メディア: CDリリース情報

PCD-20351 100
2014.09.01

日仏ハーフの宅録系女性シンガーソングライターMaika Leboutet(マイカ・ルブテ)、小山田圭吾、鈴木慶一、菊地成孔、カメラ=万年筆他、錚々たるアーティストとの客演を経て、遂にアルバムデビュー。アナログシンセが織り成す、ノスタルジックで極彩色の音世界があなたを包む。

ヴィンテージアナログ楽器からテノリオンといった最新電子楽器までを自在に操る実力派SSW。自由で独創的、これぞ宅録女子!のセンス輝くオルタナティブな感性がこのアルバムにパッケージング!

CM や映画、ドラマ、アニメの音楽を担当する傍ら、自身の音楽と連動した映像の制作も手掛ける上にモデル活動まで行うマルチな才能を持つ。趣味はビンテージアナログシンセ収集で、サンレコ誌やCINRA.NET の『あの人の音楽がうまれる部屋』で紹介され、最近では、AERA の25歳以下の注目の人物を紹介するコーナー『U25』に掲載される。2012年、ギタリストのShinya と結成した2人組ユニットEA(エア)として1st ミニアルバム『METEO』をリリース。2013年秋よりソロ活動を開始、今作には客演であらきゆうこ、jan(Great3)、佐藤優介(カメラ=万年筆)、大野由美子(Buffalo Daughter)参加。

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PCD-24375 Sigh
2014.09.01

メロウネスとはセンシュアルでもある。ともに備わってこその魔力であることを本家本元が知らしめる、メロウ大王・11年ぶりのP ヴァイン復帰作!

’08年には[STAX / UMG] からのメジャー・アルバム『Moon Ride』を発表、’12年夏にはインコグニート・ツアーのスペシャル・ゲストとして来日し「If I Ever Lose This Heaven」(Q. ジョーンズ)、「Inside My Love」(M. リパートン)、「I Want You」(M. ゲイ)、「Why I Came To California」とファンの涙腺緩みっぱなしの自身ペン曲ステージを披露、あまりによかったのか同年末には『Moon Ride』参加のアンプ・フィドラーに、シャンテ・ムーアも連れ再来日を果たしたわれらがメロウ大王=リオン・ウェア。つい5月に発売されたHanah Spring の麗しい『Handmade Soul』に「IN THE SUN」「CHILLS…」提供という話題も記憶に新しい御大が6年ぶりに勃ちました。
「Why I ~」路線にサレンダーしてしまったAOR 愛好家の期待に応える“Sigh”“Surrender Now”をはじめ、80sぽい808ビートにまたがり淑女と艶かしい情事を繰り広げる“Street Party”、ギタリフはクインシー作中・最高級メロウの“Secret Garden”彷彿も、珍しく大王が悪羅悪羅ぶる“Lady Floow”などなど、大王が繰り出すめくるめく桃源郷の前に思わず喘声を漏らしてしまうことでしょう…。これぞ由緒正しき大人のソウル、です。

 

【クレジットの誤表記に関するお詫びと訂正】

お客様・関係者各位

下記の通り商品帯・裏面に誤表記がありました。
表記の誤りがあったこと、謹んでお詫び申し上げ致します。

 

主要・参加ミュージシャン

【現在の表記】
ロナルド・ブルーナー aka サンダーキャット (dr)
スティーヴン・ブルーナー (b)

【正しい表記】
ロナルド・ブルーナー (dr)
スティーヴン・ブルーナー aka サンダーキャット(b)

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PCD-25174 翼 a.k.a. t-Ace Presents 失わず:第壱話
2014.09.01

翼 a.k.a. t-Ace x JOYSTICKK x Mr.Low-D x TERRY 本物ってのはどこでだって育つ…81年世代のタメな4人が主導となり北関東~東北エリアから放つ地方都市のアツいヒップホップ・シーンにフォーカスしたフッド・コンピレーション!!

水戸の翼 a.k.a. t-Ace、Mr.Low-D、宇都宮のJOYSTICKK、仙台のTERRY。ともに各々の地元に根っこを張り、ヒップホップ・シーンの最前線でしのぎを削りながら活動している面々が地方都市発のムーブメントを起こすべく本格的に結束!北関東エリア~東北を中心に、ローカルなヒップホップ・シーンで活動を続ける仲間たちに呼びかけて作り上げた各地のアツいシーンの今を伝えてくれるコンピレーション!

地元に根を張り踏ん張って闘う者、大きな夢を抱いて都会に出て勝負する者、人それぞれの生きる道があり、失うことを恐れていては何も手のすることは出来ない。本物ってのはどこでだって育つ・・・失わず、未来に向かって前進している同じ志を持つ地方出身のアーティストたちがここに集う。

 

◆ 新作『フザケタヒーロー』とそこに収録された般若とのコラボ“ダレも知らないブルース”をスマッシュ・ヒットさせた水戸を代表する翼 a.k.a. t-Ace。AK-69やKOHHらが参加した5枚目となるニュー・アルバム『Zero Gravity』のリリースした宇都宮のフッドスター、JOYSTICKK。 “Back Love” feat. 詩音や“MEMoRIES” feat. MoNaなど数々のヒットを放ち、自己名義作品のリリースが待たれている水戸のMr.Low-D。自身のレーベル、TJB MUSICからのニュー・アルバム『FAT JOINT』のリリースも記憶に新しい仙台代表、TERRY。

◆ ともに1981年世代であり、各地域のシーンを盛り上げながら各々の作品でも競演するなど運命共同体的な活動をしてきたこの4人のラッパーがついに本格的に結束!彼らの呼びかけにより実現したローカルなヒップホップ・シーンのアツい息吹を伝えるコンピレーション!

◆ その他にも、“ラブホなう”のビッグヒットで一気にその名をシーンに轟かせた福島のKUTS DA COYOTE、NORTH COAST BAD BOYZやJOYSTICKKらの作品への参加で圧倒的な存在感を放ってきた同じく福島のヒップホップ・シンガー、Y.K.T、FILLMORE率いるWESTAHOLIC RECORDSに所属し、HI-DやEXTRIDEとのコラボ曲でもその名を知られる新潟のcak73ら、各地域を代表するアーティストたちが参加!

◆ 各々のソロ楽曲を中心に全て本作用に制作された新録音源でコンパイル!地方で踏ん張る人々、地方から都会に出て踏ん張る人々・・・その気持ちや葛藤を詰め込んだメッセージ・ソング・コンピ―レーション!

 

【歌詞誤表記に関するお詫びと訂正】

お客様各位

2014年12月3日発売のアルバム『翼 a.k.a. t-Ace Presents 失わず:第壱話』をご購入頂きまして、誠にありがとうございます。

下記の通り歌詞表記に誤りがございました。お客様にはご不便ご迷惑をお掛けいたしまして大変申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げ致します。

【歌詞カード誤表記箇所】

【誤】 ⑫翼 a.k.a. t-Ace “水色”の歌詞が⑤Y.K.T “Original Shit”と一緒になっています。

【正】 ⑫翼 a.k.a. t-Ace “水色”の歌詞はこちらになります。

 

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YYP-014 LIPS7ICK
2014.09.01

セクシー&クールで絶対注目、ISH-ONE 率いる#TEAM2MVCH プロデュースの女性ラップ・グループS7ICK CHICKs(スリック・チックス)デビュー!!

ISH-ONE が仕掛ける東京発(初)の実力派ギャル集団が満を持してのファーストEP をドロップ!コレが今を生きるイケてる女子のリアル!

セクシーでクールなルックスながらもスキルもキャラ立ちも圧倒的な4MC、1 シンガーの5 人組。不敵な笑みをたずさえて男優位のヒップホップ・ゲームへ殴り込み!これが肉食系女子からシーンへのアンサー。

“どこの誰かがどう、ここのルールじゃこう、興味ない私は私のルールでGO別に自分が悪くても謝んない だって君が誰のものでも欲しいものは欲しいだからBoyfriend Love Me, then She or Me 早く2 人で抜け出さない?”
from“ DROP GEM ON YA”

渋谷で活動するAYA a.k.a PANDA、AYA、CASPER、FUZIKO、LIPSTORM のフィメール・ラッパー5人組からなるグループS7ICK CHICKs(スリック・チックス)。今年のバレンタインに突如UP された動画“NEW MONEY female REMIX”で話題となり、半年経った2014年9月現在でISH-ONE の原曲を上回る24 万回再生される。その後、5月には1st single“DROP GEM ON YA”(ヒップホップアルバムランキング7 位)、7月には2nd single“GOOD TIMES”(ヒップホップシングルランキング5位)をiTunes で配信、満を持してのフィジカルリリースとなるのが本作。全曲ISH-ONE 率いる#TEAM2MVCH がプロデュース!!

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PCD-93850 艶音探し
2014.09.01

「自分なんか大っ嫌い。でも、やっぱり大好き」
等身大の女心を吐き出すリアルな世界観。世界の才能を唸らせた東京発の超本格派R&Bクイーン、TILL(ティル)の登場!!

幼少の頃からジャズを聴いて育ち、大学在学中にクラブやバーなどでヴォーカリストとして歌を唄い始める。揺れ惑う女心をムーディーに歌う、子供向けではないクールなハスキー・ヴォイスが特徴のチルアウト・シンガー。三浦大知、Zeebraらの楽曲をプロデュースするヒップホップ・プロデューサー、dee.cの全面プロデュースにより、デビューEP『Empty』を2011年にリリース。セクシーなルックスと国産R&Bのクオリティを超えた本格ヒップホップ・ソウルに、国内外から賞賛の声が集まった。
・日本のアーバン・ミュージックのクイーンが登場したね ( 海外リスナー)
・彼女は美しい!! Dope Music!! ( 海外リスナー)
・カッコいいですね!! すごくいい声、セクシー‼

■ 美しくクラシカルな歌声×世界水準の超本格派グローバル・ビート×包み隠さないリアルな女心。ただならぬ可能性を秘めた名盤誕生の予感

本アルバムには、鎮座Dopeness、Darthreider、Acharu、Ban らヒップホップ・フィールドの豪華面子が参加。これら豪華アーティスト達とTILLのハスキー・ヴォイスの受け皿となるビートを手掛けるのが、Zeebra、SEEDA ら日本のヒップホップ・レジェンド達に楽曲を提供してきたアメリカ人プロデューサーのD.focis(③⑨)、ピート・ロック、ザ・ファーサイドらの楽曲を手掛けたデンマークのDJ Cash(⑦⑧)、フランスのヒップホップ・プロデューサーのRemi Oz(①②⑤⑥⑪)。世界中のトラック・メーカー達を唸らせた、正に国産ブラック・ミュージック・シーン秘蔵の才能。一方、女性ならでは繊細な感性を持ち「大嫌いだった自分を好きになりたい」というリアルな女心を赤裸々に綴ったアルバムの世界観は、同性リスナーの共感を得る事は間違いない。また、TILLはメガヒット・コンピレーション・アルバム『In Ya Mellow Tone』のリリース・イベントに出演した経歴あり。新人アーティストながら、そのキャリアと実力に死角無し。

■ アルバム参加の超大物HipHop アーティスト達はTill をこう見る!!

透き通る声に混じって来る様々な色の感情。弱さと脆さを抱える強さが歌になる存在です。
− Darthreider

今の私!!! を常に表現し続けようとする彼女のエネルギーを感じています勝手ながら。
野望が果たせそうな方かと。
− 鎮座Dopeness

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PCD-93858 Company
2014.09.01

こんなサウンド聴いたことない! 前代未聞の冬色ガールズ・ドリーム・ポップ大傑作!

アイリッシュ・トラッドの幻想美×ディアフーフの奔放なアートポップ感×US サーフ・ロックのピュアな胸キュニズム!!!英ROUGH TRADE がデビュー前から全力プッシュし続けた超オリジナルな3人組!

■ ワン・アンド・オンリーな音楽性を誇る大注目バンド!
今ロンドンのインディ・シーンでもっとも個性的なサウンドを奏でる女1 男2 のスリーピース、ザ・ドリンク。英ROUGH TRADE SHOP がデビュー前の彼らを1 年半に渡ってプッシュし続け(同ショップが未契約の新人を推すのは異例)、ハンドメイドジャケットのCD-Rでリリースされた3枚の自主制作EP『One』『Two』『Three』は即完売するなど、かねてより公式デビューが待ち望まれていた彼らのデビュー・アルバムが遂に完成! ヴォーカル/ギターで作曲の中心人物でもある紅一点ディアブラ・ミノーグ+男性ベース&ドラムによって繰り出される楽曲は、さながら雪景色を眺めながら聴きたいアート系ギター・ポップといった趣。アイリッシュ音楽からの影響を強く感じさせる神秘のメロディ&多重コーラスに、Deerhoof などを思わせるアートなひねくれポップ感、さらにはBest Coast やAlvvays のような甘酸っぱいガールズ・サーフ・ロック感までもが顔を覗かせるサウンドは完全にワン・アンド・オンリー! Cocteau Twins やFirst Aid Kit、アイスランド音楽ファンも仰天必至です!

■ 聴けば聴くほど惹き込まれる中毒性抜群の楽曲
音の端々からただならぬ才能が溢れ出るザ・ドリンクの独創的な楽曲群。まず聴いてほしいのはM3“Playground”。トロピカルなギターと冬色のメロディ&美麗コーラスが一体となった、彼女たちの音楽性を象徴するような1 曲! M7 “At The Weekend”やM11 “Junkyard”、M12 “Haunted Place”で聴くことのできる、まるで聖歌のように神秘的な歌メロとオルタナなバンド・サウンドの融合や、M10 “Desert Mix”におけるDeerhoof やXTC を想起させる捻くれたポップ感など、どの曲もキャッチーでありながら驚きと発見の連続! そして聴けば聴くほどクセになる抜群の中毒性! これまでに味わったことのないような音楽体験が待ち受けています!

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PCD-93851 Strange Universe
2014.09.01

まずはマーク・ド・クライヴ・ロウとクリス・ターナーが参加したM2「Ain’t No Sunshine」を聴いて下さい!

グラスパー以降ますます目が離せない新世代のジャズ・ミュージック・シーン。香港を拠点に世界的に活躍するサックス・プレイヤー、ブレイン・ウィテカーによる新作アルバムが登場。時代にマッチするアーバンなグルーヴをジャズに取り込み、ヴォーカリストも参加したR&B にも通ずるサウンドは、まさに今が旬!

◆実力派プレイヤーによるジャズのニュー・パースペクティヴ!
現在は香港を拠点に活動するサックス・プレイヤー、ブレイン・ウィテカー。オーストラリア出身ながら、過去にはNY でウィントン・マルサリスやジョージ・コールマンなどと共演、地元オーストラリアでのジェイムス・モリソンのバンドメンバーとしても世界中で活躍してきた実力派のミュージシャンによる新作アルバムがもの凄いことになってます!「ポスト・グラスパー」というキーワードの元、世界中から良質の作品がリリースされ、どんどん面白くなる新世代のジャズ・シーン。ブレイン・ウィテカーもこの動きに呼応したのか、アーバンなグルーヴを取り入れたり、R&B にも通ずるヴォーカリストをゲストに迎え傑作アルバム『ストレンジ・ユニバース』を完成!

◆インスト曲もヴォーカル曲も素晴らしい!
白眉なのはクラブ・ジャズの申し子マーク・ド・クライヴ・ロウとR&B に新風を巻き起こすクリス・ターナーが参加したビル・ウィザーズの名曲「Ain’t No Sunshine」の素晴らしいカヴァー。この曲を聴けば一発でこのアルバムのトリコになるでしょう!カリフォルニアのヴォーカリスト、ジジ・マレンテットをフィーチャーしたM3「Strange Universe」はブロークンビーツのようなドラミングから一点、ジジの歌声が気持ち良い浮遊感漂う楽曲へ。ブラジリアンなフレイヴァーが意外なアクセントになるM 5「Oceans」など、今の新しいジャズ・シーンの注目の的となること間違い無しの傑作アルバム!

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PCD-17692 Funky Music Machine
2014.09.01

ファンキー・サックス大王メイシオ・パーカーが、御大ジェイムズ・ブラウンの下を離れて72年にエクセロから発表した傑作セカンド・アルバム!

1960年代半ばから1970年代半ばにかけてジェイムズ・ブラウン・バンドの主要メンバーとして活躍した、唯一無二のスタイルを持つ偉大なサックス奏者メイシオ・パーカー。1970年代初頭に一時JBの下を離れていた彼が自らリーダーとなり、JBバンドの精鋭たちを集めて2枚のアルバムを制作。そのうちのセカンド・アルバムを紙ジャケット仕様でお届けする。

M7とM10の2曲のインスト・ファンクを筆頭に、メイシオ以下、ジミー・ノーラン、スウィート・チャールズ・シュレル、弟のメルヴィンほか8人の黒い戦士がクールに暴れまくる! 黒いグルーヴが全編にウネり、光り輝く傑作! ビートルズの「サムシング」のインスト・カヴァーは、近年のメイシオのカヴァーものに通じる趣だ。

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PCD-20344 Get By
2014.08.15

全UK ロック・ファン~シューゲイザー・ファン必聴の“幻の”大傑作!! 歓喜の日本独自CD 化!!!

NME が”The Best New Band of 2011″ に選出し、ポール・ウェラーが前座に起用、初期オアシスやザ・ヴァーヴを手掛けた名匠がプロデュースを買って出るなど、その後の大ブレイクが約束されながら解散してしまった幻の大型新人バンド!

たった2曲のデモトラックだけでNME が「ベスト・ニュー・バンド2011」に選出、The Guardian やFly 等、海外メディアが挙って絶賛し、作品のリリース前からライブにフェスに引っ張りだことなっていたUK ブリストル発の4人組、TOWNS。ポール・ウェラーのライヴにスピリチュアライズドと一緒に前座抜擢されたり、その才能に惚れ込んだオーウェン・モリス(初期オアシスやザ・ヴァーヴ、アッシュ、フラテリスなどを手掛けたレジェンド)が1st シングル曲”Gone Are The Days” のプロデュースを買って出たりと、話題を巻き起こしていた彼らが2014年6月にリリースした待望のデビュー・アルバムが本作。しかし、順風満帆に思えた彼らはリリースの直前になって突如解散を表明→LP が少量プレスされたのみで急遽CD リリースが白紙になってしまった悲運の作品ながら、内容はかなりの大傑作!黄金期のシューゲイザーとブリット・ポップの最良のブレンドとも言うべきサウンドは本当に素晴らしく、中でも”Young At Heart” は超名曲!日本独自CD化にあたり、デビューEP『Sleepwalking』全6曲も追加収録し、この1枚でTOWNS が残した楽曲がほとんど網羅できます!

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PCD-17687 Soul, Funk & Afro Rarities: An Introduction To ATA Records
2014.08.15

これは歴史的大発見! Deep Funk 界に衝撃が走るコンピレーションが登場!

60 年代から70 年代にかけてイギリスのリーズを拠点に活動していたATA Records が残した音源が遂に日の目を見る!当時からニューヨークやデトロイトの音楽をライバル視して楽曲を制作していたというローカル・レーベルに残された音源が最新の技術と当時の機材を駆使してよみがえる! US 産Deep Funk の名曲にも全く引けをとらない、素晴らしいクオリティ!既に掘り尽くされていたと思われていたDeep Funk、この発掘で更に面白いことになりそうです!!

「これはフレッシュだね!」 ー ジャイルス・ピーターソン

「これはいいね!最高だよ!:-)」 ー ナイトメアズ・オン・ワックス (Warp Records)

「まじでヤバイ選曲だね。中でもThe Reverend Barringtonがお気に入りなんだ。ちょっとJBsっぽいところも最高なんだ。」
ー ミスター・スクラフ (Ninja Tune)

「こんなファンクは大好きだよ」 ー マット・ブラック (Coldcut / Ninja Tune)

「ちょうど今聞いてるとこだよ。すでに最初の方からヤバいね。」
ー ジョナサン・モア (Coldcut / Ninja Tune)

「こんなキラーなコンピがシーンには必要なんだよ。トップクラスのミュージシャンシップ、エンジニアリング、アレンジ。これ以上のことはうまく言えないね。とにかく買ってきてみて!」
ー ラック・オブ・アフロ

「最高の音楽だ。the Sorcerersのエチオピアのヴァイブが大好きだよ!」
ー クイントン・スコット (Strut Records)

「楽しませてもらってるよ。タイトなファンクと素晴らしい音だね!」
ー ヒューゴ・メンデス (Sofrito Records)

「ムラトゥとデヴィッド・アクセルロッドが一緒になった音だね。まじでヘヴィーなんだ!」
ー コン (BBE)

「The Lamplightersの2曲が大好きだよ!」 ー ロブ・ダ・バンク (Bestival)

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