メディア: CDリリース情報

PCD-7300 「王道」MAXIMUM解毒歌謡
2008.06.06

日本のMAXIMUN解毒歌謡!ノドを犠牲にここまで歌ってしまう。そんなとんでもない本気汁が18曲。串田アキラのノドパワー、太子乱童、ジョニー広瀬、大門弓子の誰をも寄せ付けないソウルを聴け!! 過去名盤の中から、ギラギラでラリラリでネバネバでソウルフルな楽曲をタップリセレクト!

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SALVODCD-207 Move
2008.06.06

ロイ・ウッドが率いたザ・ムーブのファースト・アルバム!“Flowers In The Rain”や“Fire Brigade”などの代表曲を収録した名盤!

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PCD-22300 spindles in re-verb
2008.06.06

キャッチーかつジャンルレスな楽曲でその魅力を遺憾なく発揮する、2008年春の大本命!あの注目のバンドの新譜が遂に登場です♥♥

ハナレグミ(スーパーバタードッグ)、ゆらゆら帝国、フィッシュマンズなどを排出した東京が誇るガレージタウン、国立(くにたち)、国分寺地区在住のジャパニーズ・ソウルの伝道師こと、スピンドルスのニューアルバムが遂に完成!!

デキシード・ザ・エモンズやスクービードゥーらと行動を共にし、鍛え上げられた歌ごころと、ブラックミュージックの滋養をタッぷりと吸収したコクのあるサウンドはそのままに、約5年ぶりとなる今作は、前作までの60年代ソウルやR&Bを強く意識したタイトなGROOVEから更に幅を広げ、スピンドルスの持ち味である「甘く、切ないメロディと軽快なリディム」を更にスケールUP!

しかしリリックスは身近で日常的な等身大のネタへと、オリジナリティが更にUP!!キャッチーかつジャンルレスな楽曲でその魅

力を遺憾なく発揮する2008年春の大本命!日本語ソウルの名盤がここに誕生です!!

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PCD-18004 Magic Mountain – a Kill Rock Stars collection 2001-2008
2008.06.06

キル・ロック・スターズの軌跡を辿るコンピ・シリーズ第一弾! 

2001年から今にいたるまでの膨大な音源より選りすぐった20曲+α。

未発表曲やボーナス・マテリアルも満載!!

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PCD-22298 Strangers
2008.06.06

『ブリストルズ・クリーム』が『ハング・オン・イン・ゼア・ベイビー』と比肩する代表作とすれば、この『ストレンジャーズ』はジェイムス・ジェマーソン(b)、オリー・ブラウン(dr)、ラリー・ファーロウ(p)らを新たに加えて西海岸メロウネスを完全にモノにした記念作。

タヴァレスに提供した“Strangers In The Dark Corners”のセルフ・カヴァーを筆頭に、めくるめくやるせなさで満たされている。

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BSCP-30111 Jazzin’ Saudade: Batucada
2008.06.06

『Jazz Royale』『Colours of Groove』などのクラブ・ジャズ・コンピをリリースしてきたビクター&Pヴァインの初合同企画!サウダーヂでブリージンなブラジリアン・ジャズ、ボッサ・ハウス、サンバ・ブレイクスなど、ジャジー&ブラジリアンなA級音源・楽曲をコンパイルしたサマー・ジャズ・コンピが2枚同時発売。

「バトゥカーダ」や「マシュ・ケ・ナダ」などの親しみのある楽曲をふんだんにフィーチャーし、ダンス・ジャズ・クラシックスから最新フロア・ヒットまでを網羅!アートワークは2枚をつなげると1枚の絵となるスペシャル・アートワーク仕様。

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XNCF-30002 drive
2008.06.06

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PCD-93066 Keep On It: Live At The Yardbird Suite
2008.06.06

ニュー・マスターサウンズ・ファン必聴!これがNMS、エディー・ロバーツのルーツだ!エディー・ロバーツがNMS以前に率いていた伝説のバンド、ザ・スリー・デューセズ唯一のリリースである1996年のライヴ・アルバムがなんと日本だけで復活!エディーが愛するグラント・グリーン~60年代ブルーノート・ソウル・ジャズのサウンドが奇蹟的な鮮度で蘇る!

★伝説のバンドによる伝説のライヴ・アルバムが奇蹟の復刻!

1996年4月27日、NMSのホームタウンであるUKはリーズにあるジャズ・クラブ“ヤードバード・スイート”でのライヴ実況盤。その後97年にYardbird Suite RecordsからCD化され、ごく少量流通していただけで今では伝説化しているほどのレア盤です。ギター、オルガン、ドラムというオルガン・トリオにコンガが加わったソウル・ジャズ・マナーな編成。

ちなみにオルガン、ドラムスはNMSとは関係ないプレイヤーですが、コンガはNMSのレギュラー・パーカッションを担うサム・ベル。

★ソウル・ジャズ・ファンにはたまらない麻薬的サウンド!

そのサウンドはこれもう知らずに聴いたら60年代Blue Noteのアルバム?と勘違いするような直球ソウル・ジャズ。特にグラント・グリーンがジョン・パットンやベイビー・フェイス・ウィレットと繰り広げたサウンドへの憧憬が愚直なまでに丸出しです。

現在のエディー・ロバーツ・バンド、NMSのルーツといえるジャズ・ファンクやブーガルーなオリジナルを中心に、ベイビー・フェイス・ウィレットのソウル・ジャズ・クラシック「Face To Face」、スティーヴィー・ワンダーの「Boogie On Reggae Woman」カヴァーも収録。

エディーのギブソンのファットな音色をそのままとらえたヴィンテージな録音もグッドです!

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PCD-22295 キャプテン・ハモンド、誕生!
2008.06.06

「キャプテン、た、たいへんです!」

 「何だね少佐、落ち着きたまえ」

「きゃ、客が帰っていきます!」

 「何っ!それはイカン!ようし、こうなったらワシの必殺技で…」

「キャ、キャプテン、それはまさかあの伝説の!」

(バーン!キャプテンがハモンドB3を演奏し始めると突然ガン盛り上がりし始める客)

 「どうだね少佐」

「キャプテン最高っす!キャプテンかっこイイっす!キャ~プテ~ン(号泣)」

★そうなんです、伝説のバンド、マザー・アースのオルガン奏者!

かつてアシッド・ジャズ・ムーヴメント全盛期に人気を誇った伝説のバンド、マザー・アースのメンバーだったハモンド・ヒーロー、ブリン・バークラム率いる激モッドなオルガン・トリオがキャプテン・ハモンド。

ブ厚いコードを弾きたおしつつベース・ラインを足で踏む、そしてグリングリンなソロを聴かせる、と八面六臂の活躍を見せるオルガンに暴れまくるドラム、そしてヘビメタから三味線風まで弾きわける芸達者ギター。

たった3人だけど風圧はハリケーン並!

★リンク・カルテットとか好きな人にはオススメ!

音の方はリンク・カルテット的なはじけたロッキンな感じのインスト・オルガン・ファンク。

ブッカーT、ビリー・プレストン、ペドラーズ・タイプの影響を感じさせるサウンドで、特にモッズ好きは撃沈。

ハンド・クラップも加えてノリにノリまくるドライヴィン・ブギー「Fire Up」、どっかで聴いたロック名曲のリフに激似のヘヴィー・チューン「Cosmic Candy」、オルガン人間の誕生を宣言するズンドコ・ロック「Half Man Half Organ」など、少々アホくさいところもニヤリとできる好漢!

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