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寺尾紗穂、7インチ・シングル「北へ向かう」発売延期のお詫び
2025.05.23 INFORMATIONRELEASE


5月28日に発売を予定しておりました寺尾紗穂の7インチ・シングル「北へ向かう」ですが、製造工程上のトラブルにより、6月25日に発売を延期することとなりました。

度重なる延期となり、本作を楽しみにお待ちのお客様には多大なご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。諸事情をご賢察の上、なにとぞよろしくご猶予のほどお願い申し上げます。

《商品情報》
アーティスト:寺尾紗穂
タイトル:北へ向かう
商品番号:P7-6635
フォーマット:7インチ・シングル
価格:定価:¥2,420(税抜¥2,200)
発売日:2025年6月25日(水)
初回生産限定盤

収録曲
A)北へ向かう
B)記憶

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Half Mile Beach Club、編集を介さない“一発録り”のライブセッションで録音した新曲「Yankees Brew」が本日配信開始&『One Shot Session』EPがリリース決定!
2025.05.23 INFORMATIONRELEASE


神奈川県逗子市出身の4人組バンド、Half Mile Beach Club(以下:HMBC)が、新曲「Yankees Brew」のOne Shot Sessionバージョンを本日リリースした。

「Yankees Brew」は、過去の歌もの時代のモチーフやフレーズを、最新のバンドのモードで再構築した全く新しい楽曲。過去と現在が融合した新たなサウンドは、今のHMBCの進化を象徴している。

One Shot Live Sessionは、映像と音を同時に一発撮りすることで、編集を介さない緊張感と独自のグルーヴを生み出すシリーズ。今回のセッションは、大きな窓から夜の景色が映り込む空間と、薄暗くムードのある照明に彩られたスタジオで収録された。その静けさとわずかな怪しさが漂うロケーションは、楽曲が持つ夜のフィーリングと見事にシンクロし、演奏するメンバーたちにも自然と夜ならではの空気感をもたらした。その結果、ライブ感に加え、夜のムードが色濃く反映された特別なテイクとなっている。

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2023年に奇跡の復活をとげた伝説のロック・バンド、ラブクライ。その名盤のほまれ高い2ndアルバム『コスモス・デッド』(1998年)が、ボーナス・トラックを追加したデラックス版でCD再発&デジタル配信!東京と大阪で再現ライブの開催も決定!
2025.05.22 INFORMATIONRELEASE


ラブクライが1998年に発表したセカンド・アルバム『コスモス・デッド』が、27年の時を経て当時のエンジニア、原浩一による2025年最新リマスターに、ボーナス・トラックを追加したCD2枚組デラックス・エディションで再リリース&デジタル配信決定!また、それを記念して2025年ヴァージョンとしての『コスモス・デッド』の再現ライブを東京と大阪で開催することが同時に決定。

ラブクライがOZディスク(現円盤)からリリースしたセカンド・アルバム『コスモス・デッド』は、当時、三沢洋紀が関西で声をかけたメンバー、村上ゴンゾ(現GONDAHRA)、清水恒輔、斎藤晃彦によるバンド体制として初めて録音された作品。そのリリース後すぐにNANAと宮地健作が加入していまの6人編成になるという、現在まで不動のメンバーのはじまりといってもいい作品だ。そのサウンドは、とにかくシンプルで、いまだかつてどこにも類をみないサイケデリック音響世界。ゆらゆらと揺らぐサウンド・エフェクトとうたが絡み合い、音と音の隙間からただよう気配もどこまでも不気味な奇妙さに満ちあふれている。

2022~23年にかけて、オリジナル・アルバム5枚がアナログで再発されているが、CDは現在すべて廃盤状態で、ファーストと本作セカンド・アルバムはデジタル配信にもいまだエントリーされていない。

そんななか、今回発掘されたアウトテイクや、アルバム制作時に作られたアイデアの破片がつまったデモ・テープなど、1998年の空気がムンムンに詰まったボーナス・トラックを追加したデラックス・エディションとしてCD再リリース&デジタル配信が決定!

6月の東京と大阪公演でCDの先行販売を予定している。

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Yumi Zouma、Fazerdazeなど良質なインディ&ドリームポップを産出するニュージーランドのシーンで新たに注目を集めるドリームポップバンド、PHOEBE RINGS待望の1stアルバムリリース&来日ツアー決定!
2025.05.22 INFORMATIONRELEASE


Yumi Zouma、Fazerdazeなど良質なインディ&ドリームポップを産出するニュージーランドのシーンで新たに注目を集めるドリームポップバンド、PHOEBE RINGS待望の1stアルバムが日本国内盤リリースも決定しました!The BethsのJonathanがエンジニアとして参加した1st EP『Phoebe Rings』同様に、リード・シンガー、クリスタル・チョイの柔らかで包み込まれるような優しい歌声にジャズやボサノヴァといったニュアンスからディスコやシティポップのテイストも含んだ浮遊感のあるドリーミィー・サウンドは最高です!さらに来月のアルバムリリースに合わせて来日公演も決定、お見逃しなく!

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鹿児島を拠点とする“田舎ポップ”バンド 花想い、待望の1stアルバム『The Port』より先行シングル「サンダル」が配信開始!どこまでもポップで爽やかな正に夏本番!なキラーチューン!
2025.05.21 INFORMATIONRELEASE


鹿児島を拠点に活動する4人組“田舎ポップ”バンド、花想い。2021年の結成以来待望となる1stアルバム『The Port』より先行シングル「サンダル」が本日5/21(水)より配信開始。ゲスト・ヴォーカルにyuを迎えたこの曲は、どこまでもポップで爽やかな正に夏本番!なキラーチューンに仕上がっている。

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世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ、これがその出発点だ!記念すべき初のリリースとなる1982年の自主制作カセット・テープを、世界中の少年ナイフ・ファン超待望の初LP&CD化!
2025.05.21 INFORMATIONRELEASE


■ニッポン代表、我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、1982年に自主で制作、リリースされたカセット・テープ。わずか89本しか製造されなかったというウワサもある激レア・アイテムを初のLP&CD化。
■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイム ブギ」等、のちに1st~3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録された、まさにお宝盤。
■マスタリングは、少年ナイフの初期タイトルの録音、および制作にも関わった音楽家/音楽制作者の宇都宮泰氏が担当。
■こののち、83年にゼロ・レコードから発表されたファースト・アルバム『Burning Farm』が、USインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(85年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ!少年ナイフ・ファン激マスト!

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LAのインディーポップSSW、Hazel EnglishがDay Waveとタッグで制作したアルバム『Real Life』のCDが本日世界初リリース!来月には来日公演&レコードのリリースも!
2025.05.21 INFORMATIONRELEASE


LAのインディーポップSSW、Hazel EnglishがDay Waveとタッグを組んで制作したアルバム『Real Life』が本日世界初のCDリリースがされた。

Hazel English – Nine Stories

 
『Real Life』は2022年にリリースした『Summer Nights – EP』に収録されていた5曲に加え、新曲を6曲加えたフルアルバムで、全11曲でDay Waveを共同プロデューサーに迎え、うち2曲ではデュエットを披露している。
 
Hazel English – All Dressed Up feat. Day Wave

 
また6月18日には『Real Life』のレコードがリリースされ、同日より名古屋、京都、大阪、そして東京を回る7年ぶりの来日公演もアナウンスされているので、合わせてチェックしてほしい。

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【FNCY&9m88】Groove-Diggers Presents!!! FNCY × 9m88による究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」の7インチが本日5/21ついに発売!さらに4/20に開催されたFNCYリリースライヴの模様を本日21時プレミア公開!
2025.05.21 INFORMATIONRELEASE


本日21時P-VINEのofficial Youtubeにて『FNCY春のファン祭り — SATURDAYS VIBRATIONS RELEASE EDITION —』からのライヴ映像をプレミア公開!!

【Groove-Diggers Presents】SATURDAYS VIBRATIONS – FNCY×9m88

レア・グルーヴ最大級のカタログを誇るP-VINE“Groove-Diggers”シリーズと、ヴァイナル・レコードの価値向上をコンセプトにP-VINEが展開する“VINYL GOES AROUND”によるプロデュースのもと、レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』の全世界の権利をP-VINEが取得したことに伴い、MIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』のアルバム(LP/CD)最新リイシュー、過去に存在すら知られていなかったシングルver.7インチ、さらにはレア・グルーヴ・クラシックとして名高い「Evil Vibrations」の完全フロア仕様ロングver.10インチやMUROによるエディットver.7インチなど、一連のリリースが続く中──

その最終形態として「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたHIPHOPアンセム、DE LA SOUL「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」とを融合した奇跡的なコラボレーションが実現!

「Evil Vibrations」のサンプリングパートからDE LA SOULのラップ~歌唱まで新たなサウンドで再構築した本作には、日本を代表するHIPHOPグループFNCYと台湾で今最も注目を集めているジャズ/ネオソウルシンガー9m88という、楽曲同様に奇跡のコラボレーションとも言うべきアーティストが参加! DE LA SOULによるパートはFNCYがそのオマージュとして“Saturday”をコンセプトに週末(土曜日)のフロアをブチあげるラップで畳み掛け、そして「Evil Vibration」歌唱パートは9m88が何と新たな日本語歌詞で歌い上げるまさに新たなパーティー・アンセムが誕生!

4月16日に配信リリースされたこの話題作が、いよいよ本日5月21日に待望の7インチとしてリリース!

さらに先日4月20日にBLUE NOTE PLACEで開催されたリリースパーティー『FNCY春のファン祭り — SATURDAYS VIBRATIONS RELEASE EDITION —』でのライヴの模様を今夜21:00よりYouTubeにてプレミア公開!

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レゲエ、ダブ、ブルース、サイケをベースにしたボーダレスなサウンドと独特な感性で紡がれていくリリックで最高のグルーヴを叩き出す正体不明のスリーピースバンド、gnkosaiBAND最新作!
2025.05.21 INFORMATIONRELEASE


レゲエ、ダブ、ブルース、サイケをベースにしたボーダレスなサウンドと独特な感性で紡がれていくリリックで、<FUJI ROCK FESTIVAL>や<春一番>といった全く切り口の異なる国内主要フェスへの出演からライヴハウスに限らずパフォーマンスができるところであれば全国どこでも出没して最高のグルーヴを叩き出す正体不明のスリーピースバンド、gnkosaiBAND最新作! 極太のビートとシニカルでシリアスなスポークンワードで突き刺す「詩人にクチナシ」、柔らかなフィメールヴォーカルに多幸感溢れるアンサンブルで聴かせるレゲエナンバー「Force Beat」など唯一無二のグルーヴを聴かせるgnkosaiBANDならではの楽曲に加え、静謐なアコースティック・サウンドを背景に淡々とコトバを重ねていく珠玉のフォーキー・チューン「きょうみがねぇ」といった新たな方向性も示した全7曲!

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中国出身の現役大学生サウンド・クリエイター、postmodernhippie、メンバー間で共有した日記をもとに制作を行うユニット「新しい部屋」のメンバーyuen、新進気鋭の写真家、渡邊りおの3組のコラボレーションによるシングル、本日5/21配信リリース
2025.05.21 INFORMATIONRELEASE


都会の闇の中、ストレンジャーたちが出会う交差点。知らない誰かの記憶、そして灯。
全く面識のなかった3者による化学反応、声にフォーカスした実験的なシリーズ。
サウンドメイキングは中国出身の現役大学生postmodernhippieが担当し、毎回個性溢れる若手のクリエイターとコラボレーションを展開。
第二弾はメンバー間で共有した日記をもとに制作を行うユニット「新しい部屋」のメンバー、yuenが登場。yuenがスマホで録音したボイスメッセージを中国・常州のpostmodernhippieへ送りyuenの声とストーリーから受けたインスピレーションでサウンドを構築した。
ヴィジュアルのプロデュースは新進気鋭の写真家、渡邊りおが手がける。
曲のタイトルも渡邊による。次回作が近いうちに発表される予定。

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