メディア: CDリリース情報

PCD-18783 ゆとり
2014.11.21

「ホントなんか天才ですんません」
鬼才モアリズム・ナカムラが贈るネオ・フォーク界に彗星の如く現れた救世主は、お待たせしました!ゆとり世代。

「ゆとり」世代に「ゆとり」世代が贈るネオ・フォーク/ ブルースの新星。堅苦しい暑苦しいしつこいブルースにおさらば。モアリズム=ナカムラがサポートし送り出す唐津出身のスカッと爽やかなヤングマン・ブルース。本格ルーツ的ブルースとは一線を画する、マディではない清流ブルーズ。「ゆとり」世代に共感と共鳴を。老若男女にも優しいネオ・フォーク/ ブルースの新生登場。

<参加ミュージシャン>
ハーモニカ:KOTEZ (blues.the-butcher) / ピアノ:清水エスパー光一 (モアリズム) / サックス:山田 真也 / ドラムス:八木俊也 / ベース:イトウダイ (bogalusa) / 洗濯板:久保勉 (ヤング★ナッツ)

<プロデューサー>
ナカムラ (モアリズム)

<意外と!?ゆとりながら華麗なる受賞歴を誇る!>
★2010年9月「NHK全国バンド自慢2010」において審査員奨励賞を受賞!
★2013年2月 ワタナベエンターテインメント& ビクター主催のボーカル・コンテストにおいて最優秀賞を受賞!

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PCD-93865 I Am Duane Scott
2014.11.21

あのソウル・レジェンドお墨付きの実力!! 更にインディR&B 界No.1 プロデューサーJ・ダヴ全面バックアップ!! これがタイムレスな正統派R&Bの極み!!

米テネシー州メンフィスを拠点に活動する本格派R&B シンガー。故ボビー・ウーマックが主催していた「SCM R&B of the Artist Year」にて、2011年、2012年の2年連続ウィナーに輝く実力者。また、メジャー級の超ハイクオリティな楽曲を作る事で知られる同郷の超天才プロデューサーJ・ダヴの全面バックアップにより、メジャー・アーティストに勝るクオリティのアルバムがここ完成した!!

■ R30 を夢中にさせるセクシーR&B!! 更に!? 歴史的R&B バラードが既に大絶賛!!
もはやインディR&B 界のタンク, ジョーとしか言い表せない、圧巻のアーバンR&B の世界観!! 特にバラードの完成度が驚愕のレベルで、既に日本のR&B ファンの間でも徐々に話題を集めている⑧“Late Nite Rendezvous”は絶対必聴の歴史的R&B バラード!! 同系のバラードでは④“Lifetime”、⑦“Slow”のクオリティもメジャー級!! ジョーの人気ナンバー“Where You At”を彷彿とさせる③”Behind”や哀愁感のあるミドル・トラックの②“Facetime”など、グラミー受賞プロデューサー、ザ・アンダードッグスに影響を受けたというJ・ダヴが作る世界観は極上の一言!!

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PCD-93868 Legacy
2014.11.21

先行シングルM6“Way Beyond”は本国のiTunesジャズ・チャート1位を獲得!オランダの若き貴公子トランペッターが放つ伝統と革新の傑作!

彼の最大のヒーローであるマイルス・デイビス、クリスチャン・スコット、ウディ・ショウ等へと捧げたオリジナルの数々は、たまらなくクールにしてスリリング。プレイヤーとしてもコンポーザーとしても大いに注目すべき新世代ジャズ・シーンの新たなる才能!

傑作アルバム『ライトハウス』をリリースしたばかりのギデオン・ヴァン・ゲルダーを初め、鋭い感性を持ったジャズ・ミュージシャン達がしのぎを削る大注目のオランダ・ジャズ・シーン。その中でもひと際光る才能を持ったトランペット奏者がこのトース・ノーベルだ。欧州ジャズシーンで高い評価を得た2012 年のファースト・リーダー作『Flow』以来2 年半ぶりとなる2 作目は、自身のヒーローであるマイルス・デイビス、クリスチャン・スコット、ウディ・ショウやロイ・ハーグローヴといった名手達へオマージュを捧げたクインテット作品。楽曲は全てトース自身によるオリジナルで、エレクトリック・マイルスへの愛情が炸裂したM2“My Shiny Pants”や、黒田卓也にも通じるオルタナティヴかつ都会的なセンスが冴えるM6“Way Beyond”やM3“Why Not?!”、穏やかな幻想美に満ちた前半から疾走の4 ビートへと急激に展開するM4“Suite for Jarmo”など、偉大なる先達への敬愛と自身のコンポーザーとしての“攻め”の姿勢が全編から伝わるクールにして刺激的な新時代ジャズの傑作がここに完成した。 才気迸るジャズ界屈指の色男トース・ノーベルから目が離せない!

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PCD-24388 Chorus
2014.11.21

TVCM でもお馴染みの史上最高のハッピーサンバ「Homage A Pele」を筆頭に、数々のDJ のキラーチューンとしてフロアを揺らしてきた「One Together」、サンプリングネタとしても有名な「The Third Power」などを収録した、フレンチ・ラウンジの帝王、ヤンコ・ニロヴィッチの作品の中でも一番人気にして激レア盤が紙ジャケでついに再発!

■ ライブリー音源の中でもジャケット、収録曲ともに最高峰の内容を誇るレア盤が紙ジャケで嬉しいリイシュー!
TVCM でもおなじみのM8「Homage A Pele」は誰もがきっと何処かで耳にしたことがある、高揚感溢れまくる史上最高のハッピーサンバ。須永辰緒、小西康陽、FPM、Mansfiled などのDJ、プロデューサーを筆頭にFree Soul やカフェ、ラウンジ系のコンピからディスクガイドブックにまで幾度と無く数多く紹介されてきたM3「The Third Power」、M4「One Together」などなど、アルバムタイトルの通り、全編にわたって男女のコーラスをフィーチャーしたフレンチ・ライブラリー作品の最高傑作を紙ジャケでリイシュー!

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PCD-24385 東京ミッドナイト・ナンプラー
2014.11.21

三沢洋紀(三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター、ラブクライ等)と植野隆司(テニスコーツ)の二人を中心に、稲田誠(PAAP、Brazil、DODDODO 等)、山本達久(NATSUMEN、ジム・オルーク、石橋英子等)、中尾勘二(NRQ、ストラーダ等、ex コンポステラ)、小田島等(絵筆担当)から成る日本のインディ界のスーパー・グループ、真夜中ミュージック、初の一般流通盤となる2ndアルバムがついに登場!噛めば噛むほど、のスルメ的名盤!

■羅針盤、渚にてとともに、関西三大うたものバンドと謳われたラブクライの中心人物で、2005年のラブクライ活動休止以降は、LETTER や、昨年、竹久圏 (KIRIHITO, GROUP, younGSounds) のプロデュースによる秀逸な1stアルバム『サイレントのとんがり』をリリースした三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター等のバンドで活動し、近年は柴田聡子や都市レコードのプロデュースも手がけている三沢洋紀。パステルズやジャド・フェアとの共作をリリースしているだけでなく、幾度となく海外をツアーするなど、ワールドワイドかつあらゆる枠にとらわれない活動を展開するテニスコーツの植野隆司。現在、川本真琴with ゴロニャンずのメンバーでもあるその二人をフロントに、稲田誠の呼びかけで結成されたバンド、真夜中ミュージック。そのライヴ会場のみの販売だった1st アルバムに続く、待望の一般流通盤となる2nd アルバム!

■しかし、なんとも不思議なアルバムだ。三沢の言葉通り、“いびつ”という形容がしっくりくるような、楽曲も音もはなはだ奇妙な作品なのだが、聴くごとに味わいが増してくるのだ。そうたらしめている要因の一つが、百戦錬磨のメンバーによる見事な演奏だ。稲田(b)と山本達久(ds)の超強力リズム隊、植野の緻密かつワイルドなギター、じつにいい味を出している中尾勘二の各種管楽器。そして、三沢の甘い歌声がなんといっても魅力的だ。もちろん、ただ奇妙なだけでなく、随所で光る三沢印の切なくキャッチーなメロディが、このアルバムを他に類を見ない訴求力にあふれたものにしている。すばらしい!

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PCD-17701 The Dance Of Reality
2014.11.21

アレハンドロ・ホドロフスキー監督の名作OSTが3タイトル同時リリース!

そのあまりに独創的な映像世界で今も世界中に熱狂的ファンを産み続けるチリ出身の映画監督アレハンドロ・ホドロフスキー。<奇才中 の奇才>と呼ぶに相応しい同監督のニ大名作『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』、そして23年ぶりの最新作『リアリティのダンス』の公式サウンドト ラック盤が日本盤にて登場!!音楽も高い評価を受けるホドロフスキー作品は、OSTも必聴!

 

「映画を再体験する最良の装置がサントラなのだと教えられた。音にまとわりつく色彩。メロディが描きだす物語。この小さな円盤に込められた、夢の時間。」

― 都築響一

 

話題沸騰だった最新作のサントラ盤が遂にリリース!
『The Rainbow Thief』(1990)以来、実に23年ぶりの監督作として大きな話題を呼んだアレハンドロ・ホドロフスキー監督『リアリティのダンス』のオリジナル・サウンドトラック盤がついにリリース! 映画本編にもアナキスト役で出演し、アダノフスキー名義でミュージシャン活動も行うアレハンドロの末っ子アダンが担当したスコアは、往年のイタリア映画のようなエレガントなロマンティシズムに溢れ、ホドロフスキー流の”癒し”というべき映画の世界を美しく彩っている。

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PCD-17699 El Topo
2014.11.21

アレハンドロ・ホドロフスキー監督の名作OSTが3タイトル同時リリース!

そのあまりに独創的な映像世界で今も世界中に熱狂的ファンを産み続けるチリ出身の映画監督アレハンドロ・ホドロフスキー。<奇才中 の奇才>と呼ぶに相応しい同監督のニ大名作『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』、そして23年ぶりの最新作『リアリティのダンス』の公式サウンドト ラック盤が日本盤にて登場!!音楽も高い評価を受けるホドロフスキー作品は、OSTも必聴!

 

「サイケデリックな映画を撮るとき、監督に求められるのはドラッグでハイになっている人物の視覚を表現することではなく、むしろそのドラッグ自体を生み出すことなのだ」

― アレハンドロ・ホドロフスキー(インタビューより抜粋)

 

ホドロフスキー代表作の名作OSTが初の日本盤化!
ジョン・レノンやアンディ・ウォーホル、寺山修司などが絶賛し、カルト映画を語る際には必ず名前の挙がるホドロフスキーを代表する名作『エル・トポ』(1970年)のサウンドトラック盤が日本初CD化! 監督・主演のみならず、音楽もホドロフスキー自身が担当。ジョン・バーラムやナチョ・メンデスのサポートのもと作り上げられた楽曲の数々は素朴なまでの美しさを放ち、過激な映像との対比を見事に演出することに成功した名作OSTである。

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PCD-17700 The Holy Mountain
2014.11.21

アレハンドロ・ホドロフスキー監督の名作OSTが3タイトル同時リリース!

そのあまりに独創的な映像世界で今も世界中に熱狂的ファンを産み続けるチリ出身の映画監督アレハンドロ・ホドロフスキー。<奇才中 の奇才>と呼ぶに相応しい同監督のニ大名作『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』、そして23年ぶりの最新作『リアリティのダンス』の公式サウンドト ラック盤が日本盤にて登場!!音楽も高い評価を受けるホドロフスキー作品は、OSTも必聴!

 

「あらゆる効能が次からつぎに、あたかもスーパー銭湯の如くめくるめくイイ湯加減的奇跡のOST」

― 特殊漫画家 根本敬

 

今回の目玉!待ちに待った初の単独CD化が実現!
『エル・トポ』と並ぶホドロフスキーの代表作である『ホーリー・マウンテン』(1973)。エル・トポ以上に炸裂する強烈なヴィジュアル表現の連続は観る者に今も衝撃を与え続けているが、民族音楽~ジャズ~美麗オーケストラ~ハードロックまでを横断したジャンルレスなサントラも映像と同様、作品の中で極めて重要な役割を果たしている。ホドロフスキー自身によるスコアに加え、フリージャズの大家ドン・チェリーによる曲・演奏が含まれているのも聴き逃せないポイント。かつてDVD BOXの特典としてCDが封入されたことはあったが、単品では今回が世界初CD化となる快挙!

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PCD-26060 グレイテスト・ヒッツ !! ~Updated 面影ラッキーホール~
2014.11.14

敬虔なる不謹慎の完成形、全曲新録音のノワールファンク・O.L.H. ベスト!
「20年目の完成形、全曲新録音の面ラホBEST」

 

■「20 年来の友人であるO.L.H. を語ることは僕の誇りです!圧倒的な文学的世界観で現実を辛辣に切り取った踊れるロック表現は唯一無二。世界の何処を見渡してもこんなバンド他にはいない!aCKy&sinner-yang の孤高の歴史こそ日本の裏ロック史だ!」
( 田口トモロヲ)

■「おめえら、これ聞いて哀しくねえのか!苦しくねえのか。涙でねえのかよ。人だったら心ゆさぶられる筈だ。おいらクソワロタ。」
(古田新太)

■「O.L.H 普及活動を始めて早10数年…。後生です。生まれてきたからには聴いて下さい。」
(河原雅彦)

 

面影ラッキーホール改めオンリー・ラヴ・ハーツ(O.L.H.)、改名後ファーストにしてベスト・アルバムが完成。
面影ラッキーホールの楽曲を舞台化した音楽劇『いやおうなしに』(小泉今日子/ 古田新太/ 田口トモロヲ出演・河原雅彦演出・2015年1月~神奈川/ 埼玉/ 大阪/ 仙台 2月~東京1ケ月公演)の上演に併せ、「俺のせいで甲子園に行けなかった」他、劇中歌として使用されるバンド初期の代表曲を新たにレコーディング。更に壇蜜主演の映画『地球防衛未亡人』主題歌のNG ヴァージョン「愛のブラックホール」や激レア未発表曲も収録。待ち望んだ、ソウル~ファンク〜歌謡曲と連なる〈敬虔なる不謹慎〉の完成形がここに!

ジャケット/ イラスト制作は安齋肇氏!

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PCD-20355 Mindstate
2014.11.07

問合せ殺到中!!現在レクサスのCMで超話題沸騰中のあの「Running」を収録!!世界中がデビューを待ちわびているNYの宅録女子Computer Magic。
デビュー・アルバムを控え、ここ日本のみでスペシャル盤が遂に完成!!

SF 映画とライトセーバー集めが趣味だと公言する彼女ならではの、ノスタルジーで少し不思議な世界観を感じさせるM7「Everest」、MV 製作予定のアルバム・タイトル曲M8「Mindstate」は必聴!
The Flaming Lips やStereolab にも通じるその温もりのあるサウンドは今作でも健在!

2度の来日公演を果たし、そして世界中から問合せが殺到している超話題のレクサスのCM に楽曲が採用されるなど、快進撃が止まらないNY の宅録女子Computer Magic。かねてからのファンの方も、レクサスのCM で彼女の事を気になった新規リスナーにもお薦めができる、ここ日本のみでのスペシャル盤が遂に完成!!
また、今作にも参加し、Computer Magic のまさにリズムを担っていると言っても過言ではないChris Egan(Dr.) の貢献度にも要注目! Chris Egan は、現在Blood Orange, Kindness, Solange 等といった昨今のインディシーンを賑やかしている注目アーティストの作品に軒並み参加し、ツアーにも同行しているなど話題の人物!Computer Magic の創りだす温もりあるサウンドに、楽曲をより豊かに彩るグルーヴの掛け合いは必聴!世界中で話題になる事間違いなしのミュージック・ビデオも、もう間もなく完成予定!!乞うご期待!!

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