リリース情報

全UK ロック・ファン~シューゲイザー・ファン必聴の“幻の”大傑作!! 歓喜の日本独自CD 化!!!
NME が”The Best New Band of 2011″ に選出し、ポール・ウェラーが前座に起用、初期オアシスやザ・ヴァーヴを手掛けた名匠がプロデュースを買って出るなど、その後の大ブレイクが約束されながら解散してしまった幻の大型新人バンド!
たった2曲のデモトラックだけでNME が「ベスト・ニュー・バンド2011」に選出、The Guardian やFly 等、海外メディアが挙って絶賛し、作品のリリース前からライブにフェスに引っ張りだことなっていたUK ブリストル発の4人組、TOWNS。ポール・ウェラーのライヴにスピリチュアライズドと一緒に前座抜擢されたり、その才能に惚れ込んだオーウェン・モリス(初期オアシスやザ・ヴァーヴ、アッシュ、フラテリスなどを手掛けたレジェンド)が1st シングル曲”Gone Are The Days” のプロデュースを買って出たりと、話題を巻き起こしていた彼らが2014年6月にリリースした待望のデビュー・アルバムが本作。しかし、順風満帆に思えた彼らはリリースの直前になって突如解散を表明→LP が少量プレスされたのみで急遽CD リリースが白紙になってしまった悲運の作品ながら、内容はかなりの大傑作!黄金期のシューゲイザーとブリット・ポップの最良のブレンドとも言うべきサウンドは本当に素晴らしく、中でも”Young At Heart” は超名曲!日本独自CD化にあたり、デビューEP『Sleepwalking』全6曲も追加収録し、この1枚でTOWNS が残した楽曲がほとんど網羅できます!
- DISC 1
- 1. Get Me There
- 2. Marbles
- 3. Trip Over
- 4. Gone Are The Days
- 5. Just Everything
- 6. Too Tired
- 7. Young At Heart
- 8. Interlude
- 9. Heads Off
- 10. Mirror Ghost (Album Version)
- 11. Everyones Out
- 12. Get By
- 13. Stop Dreaming
- 14. Dig Your Heels
- 15. Mirror Ghost
- 16. Sleepwalking
- 17. You'll Never Know
- 18. See/Feel/Find