メディア: CDリリース情報

PCD-18772 東京ブギウギ
2014.07.10

どばどばドカン!ときました!
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団ニューアルバムは待望のカバー集!
様々な形態で年間200 本を超えるライブ本数をこなしTVCM では「オーシャンゼリゼ」「瀬戸の花嫁」「ラジオ体操のうた」などお茶の間にその歌声を届ける奇妙礼太郎の歌手としての真骨頂最高傑作。

聞かない日は無い「オーシャンゼリゼ」(スズキ・ラパン)も新たにトラベルスイング楽団でフレッシュ録音、「上を向いて歩こう」のトラベルスイング楽団ならではのパーティ仕様、松田聖子「赤いスイートピー」、昭和往年の名曲「東京ブギウギ」笠置シヅ子、「愛の賛歌」、プレスリー礼太郎となる「ラブ・ミー・テンダー」などなど、、、
選曲も昭和の名曲から洋楽スタンダードナンバーまでを網羅した奇妙の歌声、トラベルスイング楽団のハッピーなセクションアレンジを堪能出来る国民的アルバムの完成。

read more

PCD-93836 Godforsaken Roads
2014.07.10

世界中でヒットした衝撃のデビュー・アルバムから7 年…パリが生んだ漆黒のエレクトロ・ロック集団が遂に帰還! 闇に迸る稲妻のごとき最新最強のヤサグレ電子ロックンロールは、1st を蹴散らすほどの破壊力!!

現代フレンチNEW WAVE の首領アルノー・レボティーニが、いよいよ本隊ブラック・ストロボを再始動!
NIN もデペッシュ・モードもイギー・ポップもニック・ケイヴも呑み込んだかのごとき黒光りの重厚ロック・グルーヴに、スコセッシ映画のような漢おとこの美学。さすが貫禄がまるで違う!

ブラック・ストロボの漆黒サウンドに再び世界が平伏する! 2007年、活動10年目にしてリリースされたファースト・アルバム『Burn Your Own Church』が全世界で大ヒット。そのダークで重厚なダンス・ロック・サウンドとレボティーニのドスの利いたヴォーカル(とルックス)で、当時隆盛していたフレンチ・エレクトロやニュー・レイヴといったシーンとはまったく異質の存在感を見せつけたブラック・ストロボ。長らく新作が待たれながらも、レボティーニのソロ活動などで音沙汰がなかった彼らが、いよいよ7年ぶりに本格再始動し、セカンド・アルバムを発表!今作は、レボティーニのルーツである往年のロックやブルースにますます傾倒したサウンドで、さながら“最新鋭のエレクトロ・ロックンロール”といった趣。持ち前のヘヴィにうねるニューウェーヴィーな電子サウンドとの融合は唯一無二のカッコよさで、ジョニー・キャッシュの名曲“Folsom Prison Blues”のカヴァーもハマりすぎ。ダンス・ミュージック・ファンはもちろん、何よりもロック・ファンを前作以上にシビれさせる傑作に仕上がっています!

read more

PCD-93839 The Signal
2014.07.10

カナダが誇る才媛エリザベス・シェパード、覚醒!
これまでのイメージを刷新するモダンなエレクトリック・サウンドを纏い、新時代ジャズと完璧にリンクした大傑作を上梓!!

柔らかな歌声とメロウなローズの向こうに垣間見える先鋭的なスリル―そんな美しくもゾクゾクするサウンドを支えるのは、天才ギタリスト=リオーネル・ルエケや、大注目ドラマー=ラーネル・ルイス!グレッチェン・パーラトやエスペランサ・スポルディングなどのファンにこそ聴いてほしい新境地作!

<現代カナダのブロッサム・ディアリー>などとも形容されたカナダの才色兼備、エリザベス・シェパードが、まさかこんなにも“攻め”の作品をリリースしようとは!これまでの作品でもクラブ・ジャズ的なアプローチは展開してきたものの、基本的には優美なアコースティック路線を得意としてきた彼女。しかし今回は、メロウなローズとタイトなグルーヴを前面に出したネオ・ソウル的な作風へと大胆シフトしただけでなく、プログレッシヴな曲展開やスリリングなインタープレイを随所で盛り込むなど、コンポーザーとしての自我を強烈に感じさせる仕上がりに。一級品のヴォーカリストでありながら、全作曲~アレンジ~プロデュース~鍵盤までも自らこなすその圧倒的な才能に改めて惚れ直します!なんと言ってもシビれるのは、ハービー・ハンコックの秘蔵っ子にして、ロバート・グラスパーprod. によるリーダー作も話題の天才ギタリスト=リオーネル・ルエケが弾きまくるM1 とM6 !その他M5、M7、M9 も必聴。今後の彼女のキャリアにおいてもターニングポイントとなるに違いない覚醒の大傑作です!

read more

PCD-93835 Amalgamation
2014.07.10

蘇るディスコ・サウンド!! UK 発の注目ソウル/ディスコ・ユニット、ソウルパーフリージアの登場!!

英ソウル・シーンで絶対的支持を集めるプロデューサー/アーティストのソウルペルソナと実力派フィメール・シンガーのプリンセス・フリージアが新世代の極上ソウル/ ディスコ・ユニットを結成!!
70’s 〜80’s のソウル、ジャズ、ディスコ、ファンク、レア・グルーヴにインスパイアされたスタイリッシュなアーバン・サウンドの、UK ソウル/R&B シーン黄金期を作り上げたルース・エンズ、ソウル・Ⅱ・ソウルらのフォロワーだ!!

ジョスリン・ブラウンの”Somebody Else’s Guy”を筆頭に、良質なディスコ・サウンドを生み出したレーベルPrelude 系の音を彷彿とさせるソウルパーフリージアのスタイリッシュなサウンド!! その代表格が①“Making Music’s What We Do”、②“Saving All My Kisses”、③“Keep It Working”!! ④“The World Outside”、⑤“Underwater Love”は、英2大巨頭バンド、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、インコグニートのファンにも刺さるエレガンスなミッド・ソウル!! 同2 大バンドの歴代ヴォーカリストに引けをとらないプリンセスの奥深いグルーヴ感のある歌声、数々のレジェンド・ユニットに肩を並べるソウルペルソナのスマートなサウンド!! 英ソウル・シーンにその名を刻む名ユニットの誕生だ!!

read more

PCD-18774 仁義なき恋愛
2014.07.10

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団「カバー・アルバム」発売記念期間/数量限定プライス・セール!!

その人気と勢い溢れるサウンドで放ったPヴァイン疾走の2nd ギア。
これぞ東洋の神秘!五臓六腑に染み渡る爆発ダンス音楽の決定盤!

泣く子もたまらず踊りだすホット&スイートなムーンライトミュージックのオンパレード。「どばどばどかん」、「カトリーヌ」等名作ぞろい。

read more

PCD-18773 桜富士山
2014.07.10

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団「カバー・アルバム」発売記念期間/数量限定プライス・セール!!

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団の記念すべきPヴァイン・デヴュー・アルバム!
大根!人参!ロックンロール!くよくよしようぜ!での謳い文句で華々しく全国デヴューとなった、破壊力そしてバイタリティ溢れる傑作アルバム。

今尚ステージで人気のタイトル曲「桜富士山」、「わるいひと」、「あの娘に会いにゆこう」そして松田聖子の「SWEET MEMORIES」収録。

read more

PCD-93831 SKYLOVE
2014.07.10

碧色のアンビエント・マテリアルがつながりあって生まれる、ラップトップ・ラウンジ・ミュージック。“ソラ”(空、宇宙、海)……
どんな場所にも“ソラ”が存在することをテーマとしたフォトディスコの2作目となるコンセプト・アルバム『SKYLOVE』。

都内の某レコード店で数百枚を売り切った自主盤と続くデビュー・アルバム『言葉の泡』のリリースによって、ロマンティックでドリーミーな現代のエレクトロニック・ミュージックを提示した新鋭クリエイター、フォトディスコ。“和製チルウェイヴ”と評された前作に比べるとダンス・ミュージックの要素は少なくなったが、3年ぶりとなる待望の今作はどんな場所にも“ソラ”があることをテーマに、抜けるような青い空を想起させる爽やかなラップトップ・ラウンジ・ミュージックを展開する10曲を収録。インスト曲でもヴォーカル曲でもフォトディスコのネオアコ~インディー・ロック~チルウェイヴ~エレクトロニカを通過してきた才能が溢れ出る。グッド・ミュージック・ラヴァーを陶酔させるメロディセンスと、アレンジの絶妙なポップ加減は磨き上げられ、きらびやかな音色と時に哀愁を感じさせるメロディーは多くのリスナーの胸を打つだろう!フォトディスコの新たな音楽が宙を舞う。

read more

PCD-24370 La Belle Affaire
2014.07.10

全フレンチ・ポップ・ファン待望!
“21 世紀の正統派フレンチ・ロリータ”=コラリー・クレモンの待ちに待った5 年ぶりの4th アルバム!!

ジェーン・バーキンやフランソワーズ・アルディ直系の洒脱でアンニュイなフレンチ・ポップを浮遊感溢れるモダンな音響系サウンドで包み込んだ文句なしのキャリア最高傑作!シャルロット・ゲンズブール~バネッサ・パラディ以降の世代における最良の成果というべき本当に素晴らしい作品!

バンジャマン・ビオレの妹にして、現代フランスを代表する女性アーティストの一人であるコラリー・クレモン。2001 年に『Salle des pas-perdus(ルゥからの手紙)』でデビュー以来、フランス本国はもとより、ここ日本でもリリースされた作品が全てヒットを記録してきた彼女が、実に5 年ぶりとなるニュー・アルバムを遂に完成! これまでの3 作はすべてバンジャマン・ビオレがプロデュースを担当していましたが、今作は、近年のジェーン・バーキンやフワンソワーズ・アルディ、アンリ・サルヴァドールの作品にも参加してきたトーマス・クリオによるプロデュースと心機一転。これが抜群に効いてます! いかにも往年のフレンチ・ポップらしい憂愁の表題曲で幕を開け、ミステリアスな疾走チューンM2、可憐でハートウォームなM3、今作唯一のバンジャマン・ビオレ作品M4、パスカル・コムラードのごときキュートな前衛性を放つM5、軽やかにロックするM6、インディ・ポップ風のM9、レゲエ~カリビアン・ムードを纏ったM11、浮遊感と不思議なコード感がたまらないM13 など、そのアプローチは兄上時代以上に多彩かつハイセンスな印象。それでいてアルバムとしての統一感もお見事。これまで彼女が実践してきた往年のフレンチ・ポップの現代化における一つの到達点というべきキャリア最高傑作がここに誕生しました! 本作は間違いなくここ数年の仏ポップ・シーンにおける最重要作です!

read more

PCD-18771 ラストアルバムvol.1
2014.07.05

P-VINE がアイドル??? ほぼ中3 女子なのに兄弟???―え?アイドル・ラップ・ユニット?!超・豪華作曲陣!!

鈴木慶一(ムーンライダーズ)、直枝政広(カーネーション)、柴田聡子。
リミキサー:あらかじめ決められた恋人たちへ。
サウンドプロデュース:カメラ= 万年筆。
P-VINE、本気です。

森高千里、岡村靖幸、曽我部恵一らによるカーネーション・トリビュート盤に参加し巷で話題となったアイドル・ラップ・ユニット= うどん兄弟。「EDO RIVER」カバーを7 インチシングルカットしたところ即完売!ほぼ全員中3 女子4 人組アイドル・グループがなんだか本人たちもよく分からないまま超豪華作曲陣を迎え、なんとP-VINE からCD デビュー!アイドル戦国時代に殴り込みでっス♡

read more

PCD-93829 Legao
2014.07.05

キングス・オブ・コンビニエンスのVo&Gt のみならず、ここ日本でも超話題沸騰中のノルウェーのポップ集団Kakkmaddafakkaを一躍スターダムにのし上げた、張本人アーランド・オイエ、完全復活!!実に11年の沈黙を破り待望のセカンド・アルバムが堂々完成!!サイド・プロジェクトThe Whitest Boy Alive の解散で先日多くのファンを悲しませた最中、ビッグサプライズが到着!!

ファースト・ソロ・アルバムより実に11 年振りの完全復活!!昨今アーランド・オイエは自身の活動のみならず、ここ日本でも大ヒットロングセラー中のノルウェーのポップ集団Kakkmaddafakka(カックマダファッカ)のプロデュースでも注目を浴びている。従来のアーランド・オイエのファンは勿論のこと、Kakkmaddafakkaのリスナーも裏切らない全編に渡る良質なポップ・サウンドは必聴!

日本でも超話題沸騰中のKakkmaddafakka のアルバムプロデュース活動に、ここ最近は力を入れていたキングス・オブ・コンビニエンスのVo&Gt ことアーランド・オイエ。その力の入れようは自身のレーベル(Bubbles Records)からのリリースという事からも明らか。そんな彼が、今年に入り突如本作収録曲「Fence Me In」を公開。共にレコーディングを行ったレゲイバンドHjalmar の影響も受けているサウンドはファンにも驚きを与えましたが、そこはポップ界のマエストロことアーランド・オイエ。聴けば聴くほどに味わい深く、耳に馴染む楽曲に仕上げる制作ワークは圧巻!!以前、ドイツの老舗レーベル “!K7″ が手掛ける人気コンピ・シリーズ『DJ-Kicks』では、” 次の曲のフレーズを歌う” という、卓越したセンスを披露した、アーランド・オイエ。その奇才ぶりは本作でも存分に披露!聴けば聴くほど、全曲癖になる大傑作がここに誕生!

read more