メディア: CDリリース情報
PCD-93869 You Are The Waves
2014.12.04
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フランス、日本、ドイツの血を引くキュートでハイセンスな新時代の才女SSW、マイア・ヴィダル待望のニュー・アルバム!M4“TheBed We Made”は名曲!
キラキラと輝くモダンなエレクトロ・サウンド×可憐でナチュラルなシンガー・ソングライターの佇まい―ヤエル・ナイムからSIA、フアナ・モリーナのファンまで必聴の<無国籍ポップ>な大傑作アルバム!
フランス人の父と日本/ドイツ人ハーフの母親を持ち、祖母は日本人芸術家Kumi Korf。アメリカに生まれ、モントリオールで音楽を学び、現在はNY とパリ、バルセロナを拠点に活動するという、まさに世界を股に掛ける才女、マイア・ヴィダル。2012年のZAZ(ザーズ)来日公演でサポート・アクトを務めるなど、日本との縁も深い彼女から届けられた待望の3rdアルバムは、真にコスモポリタンな彼女の<無国籍ポップ>と言うべき魅力が全面開花した最高傑作!キュートなルックスそのままの可憐な歌声に導かれるメロディアスなポップ・ソングの数々を包み込むのは、キラキラと幻想的な輝きを放つエレクトロ・サウンド。メルヘンチックなトリップ感とミステリアスな知性が渾然一体となり、リスナーを恍惚の境地へと誘います……。
共同プロデュースは、ブロンド・レッドヘッドやマシュー・ディアー、グラッサーなどを手掛けたスウェーデンの鬼才ヴァン・リヴァース!アルバム中でも一際ポップなM4 “The Bed We Made”は天を駆けるような感動の名曲!
PCD-24387 Robin Goodie
2014.12.04
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驚愕の豪華メンツ!今もっとも聴かれるべき真に刺激的なジャズはこれだ!
テイラー・アイグスティ(p)!アンブローズ・アキンムシーレ(tp)!ラリー・グレナディア(b)!ティム・ルフェーヴル(b)!エリック・ハーランド(dr) !泣く子も黙るこの現代最強プレイヤーを束ねるのは大注目の気鋭サックス奏者ジェニア・ストリガレフ!! これぞ至高の競演!
聴く度に驚きと発見の連続! これほど刺激的なストレート・ジャズ作品にはなかなかお目に掛かれない!ロシア出身、現在はロンドンを拠点に活動する気鋭サックス奏者、ジェニア・ストリガレフ。これほどの男がなぜこれまで大きな話題にならなかったのか?! そう思わずにはいられない素晴らしき傑作ニュー・アルバムを発表!新世代ジャズ・シーンを象徴するピアニスト=テイラー・アイグスティ、BLUE NOTE の革新派トランペッター=アンブローズ・アキンムシーレ、ブラッド・メルドーの右腕=ラリー・グレナディア、クリス・ボッティ等のサポートもこなすトップ・ベーシスト=ティム・ルフェーヴル、さらにはブライアン・ブレイドやクリス・デイヴと並ぶ現代屈指のドラマー=エリック・ハーランド。そして、そんな彼らのスーパープレイをバックに最前面で存在感を発揮しまくる主役ジェニアの強烈なブロウ!超高速シーツ・オブ・サウンド状態の疾走曲から、メロディアスなスローまで表情豊かにこなしつつ、猛者たちとの交感を楽しむそのスキル、まったくもって只者ではない! 全プレイヤーの全プレイが聴きどころといえる必聴作!
PCD-22383 もたれないワールド
2014.12.04
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P-VINE RECORDS が送り出す、プリミティブロックンロールミュージック最後の希望!!
2015年にして、最もロックンロールの魔法に満ちた3人組『ぐっとクルー』。
初めてライブを見た時「私はこの人から学ぶことが沢山ある」と直感で思いました。当初の私は「判りやすい経歴」を作ることに必死で、音楽そのものから遠ざかっていましたが、彼はとても自由で、音楽に近い所にいるように見えました。
―島崎智子(岡沢じゅんHP より抜粋)
3.11以降、住まいを持たず日本中を歌い旅をしていたSSWの岡沢じゅんが2013年に結成したグループ『ぐっとクルー』。
音楽前夜社からライブ限定EPをリリースし、これまでに倉内太・ジャポニカソングサンバンチ・タテタカコ・王舟らと共演。
ボーカル/ ギターを担当する岡沢のチャーミングなキャラクターと自由すぎるステージング、心を撃ち抜く歌詞・メロディーは、” ロックンロール最後の妖精” と呼んでも過言ではない才能です。あたたかなテープエコーに乗せて紡がれる本作は、8トラックカセットテープMTRにて一ヶ月かけて録音され、レコーディング・ミックス・ジャケットデザインに至るまで岡沢じゅん自身が担当。
マスタリングは中村宗一郎。
2015年最初のロックンロールの魔法をぜひ!!
PCD-22382 STONER LIFE THE MIXTAPE
2014.11.28
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2014年を代表するクラブ&ギャル・アンセム“BoyFriend #2(Remix)”や記憶に新しい最新ヒット“LYNE”がちまたでバズりまくっているKOWICHIとDJ TY-KOHのふたりによる最強のストリート産オフィシャル・ミックスCD!!
2014年を代表するビッグ・チューン“BoyFriend #2” feat. pukkey & DJ TY-KOHでストリートやクラブでブレイク中なK-TOWN代表のラッパー、KOWICHIがそのTY-KOHとのタッグで送るストリート・マナーなオフィシャル・ミックスCD!KOHH、YOUNG HASTLEが新たに参加した“Boy Friend #2(Remix)”、話題の新曲”LYNE”とiTunesヒップホップ・シングル・チャート1位を獲得した話題の新録音源も収録の鬼ヤバなヤツ!リリリ、リッスーン!
◆ WESTAHOLICからのリリースとなったセカンド・ソロ『THE DINER』を昨年3月にリリースしたK-TOWN(川崎)を代表するラッパー、KOWICHI!MoNaをフィーチャーした“FLOWER”やDJ PMXが手掛けた“1st Time”(feat. JOYSTICKK & GIPPER)などの話題曲を収録し、今年のベストなストリート産ヒップホップ・アルバムとの呼び声高い同作から“BoyFriend #2”feat. pukkey & DJ TY-KOHがスマッシュ・ヒットを記録!シーンのレジェンド、DS455のニュー・アルバムへも客演として招集されており、今もっともホットなラッパーと言っても過言ナシ!!
◆ SOUTH SIDE OF KAWASAKI CITYをHOODとするMr. K-TOWNことDJ TY-KOHは、これまでにもSIMON、Y‘Sと共に放った“TEQUILA,GIN OR HENNY”を筆頭に、YOUNG HASTLE“V-NECK T(V-MIX)” feat. DJ TY-KOH, Y’S, OHLI-DAY, YUKI a.k.a.JUTO, JAYSMAN & BIG-TやTRIGA FINGA“Gyal Is Everything (Remix)”feat. DJ TY-KOH, Y’S,TOPなどのストリート/クラブ・アンセムを発表!SCARSとの『SCRAS THE MIX』やA-THUGとの『YEEEAH THUG』などのオフィシャル・ミックス作品も手掛けているシーン最重要なDJ!
◆ まずは前述“BoyFriend #2”へKOHHとYOUNG HASTLEを新たにフィーチャーしたリミックスが先行配信リリースされ、解禁直後に瞬殺でiTunesヒップホップ・シングル・チャートの1位を獲得!直後に公開されたミュージック・ビデオもバズりまくり、オリジナルともども今年を代表するクラブ&ギャル・アンセム入り!さらには本作からの先行として発表された新曲“LYNE”もリリース直後にiTunesヒップホップ・シングル・チャートの1位を早々とゲットし、注目度は高まりまくりな中でのリリースとなるKOWICHI & DJ TY-KOHのタッグによるストリート仕様のミックスCD!
◆ 他にもYOUNG HASTLEも参加したタイトル・トラック“Stoner Life”、T.O.P.が新たに参加した“そのキャッシュ”のリミックス・ヴァージョン、TRIGA FINGA、RUEEDが新たに参加した前述“BoyFriend #2”のレゲエ・ヴァージョン、KOWICHIに加えてGIPPERも参加したYOUNG HASTLEのK-TOWNアンセム“K-Town Sunday (Remix)”などのホットな新録音源を収録!またNiyke Rovinzの3月にリリース予定のデビュー・アルバムから“Let’s Talk About Me”を先行収録!
◆ そしてその以外にも『THE DINER』収録曲やKOWICHIが客演したDS455“It’s Going Down”、さらには同じくTY-KOHとのタッグで放った今でも人気衰えぬクラシック“何をGET(Remix)”を始め、これまで発表してきた人気楽曲もピック!今もっともアツいラッパー、KOWICHIを知ったフリ出来る最強のミックスとなるはず!リリリ、リッスーン!!
PCD-24384 was here
2014.11.21
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国も時代も超越した、豊潤かつ芳醇なインストゥルメンタル・ミュージックを奏でる4人組、NRQ。その楽曲や演奏はもちろん、録音からアートワークにいたるまで、あらゆる面で最高傑作と断言できる3年ぶりのニュー・アルバム『ワズ ヒア』(通算第3作)。ニュー・レジデンシャル・クォーターズ(新興住宅地)=NRQは、飄々と聴こえるかもしれないその音楽とは裏腹に、貪欲に新興音楽地を切り拓いているのだ。これはかつて“ここにいた”、しかしどこにもいなかった音楽である。
■前野健太やツジコノリコ等の作品にも参加している吉田悠樹(二胡)、湯浅湾のメンバーでもあり、片想い等の作品にも参加している牧野琢磨(ギター)、cero やエミ・マイヤー等の作品にも参加している服部将典(コントラバス)、ストラーダや真夜中ミュージック、浜野謙太とのバンド、Newday でも活動する元コンポステラの中尾勘二(アルト・サックス、クラリネット、ドラム、トロンボーン)の4人から成るインストゥルメンタル・バンド、NRQ。2010年の1stアルバム『オールド・ゴースト・タウン』がつつましやかに話題となり、2012年の2ndアルバム『のーまんずらんど』がトクマルシューゴや髙城晶平(cero)らに絶賛されるなど着実に信奉者、中毒者を増やしてきた。そんな彼らの3rdアルバム『ワズ ヒア』。
■ブルースやラグタイム、オールドタイミーなジャズや世界中のフォーク音楽、ニューオーリンズのセカンド・ライン・ビート、ラテンやサンバにアフロ・キューバン、さらにはポスト・ロックやノイズ/エクスペリメンタル・ミュージックまでをも内包した、これまで以上にヴァラエティに富んだ豊饒な楽曲がまずすばらしい。それを、いつどこで鳴っていてもおかしくない、しかし、いつどこで鳴っていてもふさわしくない、不思議な魅力にあふれた音楽に仕立て上げている4人の有機的な演奏も見事だ。その音色ゆえにいやおうなく大陸的な響きを帯びるところもある吉田の二胡、時にスリリングな、小気味よく機知に富んだ牧野の完全フィンガーピッキングによるギター、バンドに安定感と躍動感をもたらす服部のコントラバス、ドラムにおいては絶妙なタイム感で全体をグルーヴィに、管楽器においては吉田の二胡と寄り添い、彩を添える中尾(「slope」では、他のメンバーも驚愕のクラリネット&ドラム同時演奏も披露)。さらに、3人のゲスト・ミュージシャン――前作に続いての参加となるスティールパンとトランペットのMC.sirafu (ザ・なつやすみバンド、片想い、うつくしきひかり等)、そして、キーボードのエマーソン北村(キセル等、元JAGATARA、元ミュート・ビート。中尾との音盤上の共演は篠田昌已ユニット『コンポステラ』以来24年ぶり)とパーカッションのokyon(ZOOCO、hiro:n等)――が参加し、NRQの唯一無二の音楽をよりいっそう華やかで滋味豊かなものにしている。
■アナログ・テープ・レコーディングによる、間違いなくこれまでで最高のサウンド・クオリティにも注目してほしい。温もりあふれる極上のサウンドがなんとも心地好い。
■坂本慎太郎やジム・オルークのアルバム・ジャケットの写真も手がける、アクの強い(失礼!)作風で熱狂的なファンを持つ写真家、塩田正幸の摩訶不思議な作品を、ceroやエマーソン北村のアルバム・ジャケットのデザインも手がける惣田紗希がポップに仕上げたアートワークもじつに秀逸。
■楽しく、心地好く、切なく、スリリングなNRQの3rdアルバム『ワズ ヒア』。あきらかな最高傑作。
PCD-24389 Groove Or Die
2014.11.21
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ハービー・ハンコック~ザ・ヘッドハンターズを支えたレジェンダリー・ベーシスト=ポール・ジャクソン御大の“死ぬほどグルーヴィ”な9年ぶり新作!!
どうやったらこんなグルーヴが出せるんだ?! 誰にも真似できない世界一うねるベースは今もって大健在!ザントーネ・ブラックのエレピ&ヴォーカルをフィーチャーした楽曲も驚くほど洒脱な会心作!
歴史的名盤『ヘッドハンターズ』での名演をはじめとする70 年代ファンク期のハービー・ハンコック~ザ・ヘッドハンターズの鉄壁グルーヴを支え、数々のセッションにもその名を残してきたスーパー・ベーシスト、ポール・ジャクソン。世界でもっともグルーヴィなベースを弾く男としてリスペクトされ続ける御大の久々の新録リーダー作が完成!ジャイルス・ピーターソンも賞賛したUK ジャズ~ソウルの才人ザントーネ・ブラックを鍵盤&ヴォーカルに、クロスオーバー・シーンの人気プレイヤー、トニー・マッチをドラマーに従えたトリオ編成の本作。御年67 歳というのがとても信じられないほど強靭にうねる御大のベース・グルーヴに、自身のコクのある歌声ももちろん披露。エレピがしなやかに駆ける都会的なサウンドは驚くほどに洒脱で、プレイヤーとしてのみならず圧倒的な現役感を見せつける!「グルーヴ・マスター此処に在り」なこの掛け値なしの大傑作、まずはM8“Tiptoe Through The Ghetto”の格好良さにシビれてほしい。
PCD-18783 ゆとり
2014.11.21
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「ホントなんか天才ですんません」
鬼才モアリズム・ナカムラが贈るネオ・フォーク界に彗星の如く現れた救世主は、お待たせしました!ゆとり世代。
「ゆとり」世代に「ゆとり」世代が贈るネオ・フォーク/ ブルースの新星。堅苦しい暑苦しいしつこいブルースにおさらば。モアリズム=ナカムラがサポートし送り出す唐津出身のスカッと爽やかなヤングマン・ブルース。本格ルーツ的ブルースとは一線を画する、マディではない清流ブルーズ。「ゆとり」世代に共感と共鳴を。老若男女にも優しいネオ・フォーク/ ブルースの新生登場。
<参加ミュージシャン>
ハーモニカ:KOTEZ (blues.the-butcher) / ピアノ:清水エスパー光一 (モアリズム) / サックス:山田 真也 / ドラムス:八木俊也 / ベース:イトウダイ (bogalusa) / 洗濯板:久保勉 (ヤング★ナッツ)
<プロデューサー>
ナカムラ (モアリズム)
<意外と!?ゆとりながら華麗なる受賞歴を誇る!>
★2010年9月「NHK全国バンド自慢2010」において審査員奨励賞を受賞!
★2013年2月 ワタナベエンターテインメント& ビクター主催のボーカル・コンテストにおいて最優秀賞を受賞!
PCD-93865 I Am Duane Scott
2014.11.21
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あのソウル・レジェンドお墨付きの実力!! 更にインディR&B 界No.1 プロデューサーJ・ダヴ全面バックアップ!! これがタイムレスな正統派R&Bの極み!!
米テネシー州メンフィスを拠点に活動する本格派R&B シンガー。故ボビー・ウーマックが主催していた「SCM R&B of the Artist Year」にて、2011年、2012年の2年連続ウィナーに輝く実力者。また、メジャー級の超ハイクオリティな楽曲を作る事で知られる同郷の超天才プロデューサーJ・ダヴの全面バックアップにより、メジャー・アーティストに勝るクオリティのアルバムがここ完成した!!
■ R30 を夢中にさせるセクシーR&B!! 更に!? 歴史的R&B バラードが既に大絶賛!!
もはやインディR&B 界のタンク, ジョーとしか言い表せない、圧巻のアーバンR&B の世界観!! 特にバラードの完成度が驚愕のレベルで、既に日本のR&B ファンの間でも徐々に話題を集めている⑧“Late Nite Rendezvous”は絶対必聴の歴史的R&B バラード!! 同系のバラードでは④“Lifetime”、⑦“Slow”のクオリティもメジャー級!! ジョーの人気ナンバー“Where You At”を彷彿とさせる③”Behind”や哀愁感のあるミドル・トラックの②“Facetime”など、グラミー受賞プロデューサー、ザ・アンダードッグスに影響を受けたというJ・ダヴが作る世界観は極上の一言!!
PCD-93868 Legacy
2014.11.21
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先行シングルM6“Way Beyond”は本国のiTunesジャズ・チャート1位を獲得!オランダの若き貴公子トランペッターが放つ伝統と革新の傑作!
彼の最大のヒーローであるマイルス・デイビス、クリスチャン・スコット、ウディ・ショウ等へと捧げたオリジナルの数々は、たまらなくクールにしてスリリング。プレイヤーとしてもコンポーザーとしても大いに注目すべき新世代ジャズ・シーンの新たなる才能!
傑作アルバム『ライトハウス』をリリースしたばかりのギデオン・ヴァン・ゲルダーを初め、鋭い感性を持ったジャズ・ミュージシャン達がしのぎを削る大注目のオランダ・ジャズ・シーン。その中でもひと際光る才能を持ったトランペット奏者がこのトース・ノーベルだ。欧州ジャズシーンで高い評価を得た2012 年のファースト・リーダー作『Flow』以来2 年半ぶりとなる2 作目は、自身のヒーローであるマイルス・デイビス、クリスチャン・スコット、ウディ・ショウやロイ・ハーグローヴといった名手達へオマージュを捧げたクインテット作品。楽曲は全てトース自身によるオリジナルで、エレクトリック・マイルスへの愛情が炸裂したM2“My Shiny Pants”や、黒田卓也にも通じるオルタナティヴかつ都会的なセンスが冴えるM6“Way Beyond”やM3“Why Not?!”、穏やかな幻想美に満ちた前半から疾走の4 ビートへと急激に展開するM4“Suite for Jarmo”など、偉大なる先達への敬愛と自身のコンポーザーとしての“攻め”の姿勢が全編から伝わるクールにして刺激的な新時代ジャズの傑作がここに完成した。 才気迸るジャズ界屈指の色男トース・ノーベルから目が離せない!
PCD-24388 Chorus
2014.11.21
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TVCM でもお馴染みの史上最高のハッピーサンバ「Homage A Pele」を筆頭に、数々のDJ のキラーチューンとしてフロアを揺らしてきた「One Together」、サンプリングネタとしても有名な「The Third Power」などを収録した、フレンチ・ラウンジの帝王、ヤンコ・ニロヴィッチの作品の中でも一番人気にして激レア盤が紙ジャケでついに再発!
■ ライブリー音源の中でもジャケット、収録曲ともに最高峰の内容を誇るレア盤が紙ジャケで嬉しいリイシュー!
TVCM でもおなじみのM8「Homage A Pele」は誰もがきっと何処かで耳にしたことがある、高揚感溢れまくる史上最高のハッピーサンバ。須永辰緒、小西康陽、FPM、Mansfiled などのDJ、プロデューサーを筆頭にFree Soul やカフェ、ラウンジ系のコンピからディスクガイドブックにまで幾度と無く数多く紹介されてきたM3「The Third Power」、M4「One Together」などなど、アルバムタイトルの通り、全編にわたって男女のコーラスをフィーチャーしたフレンチ・ライブラリー作品の最高傑作を紙ジャケでリイシュー!