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Spangle call Lilli lineが2022年最初の新曲「lean forward」を本日配信リリース。
2022.06.17 INFORMATIONRELEASE


Spangle call Lilli lineが2022年最初の新曲「lean forward」を本日6/17(水)に配信リリースしました。

本シングルは原点回帰のバンドマナーをブラッシュアップしたポストロック。
ミキシング・エンジニアに吉田仁(Salon Music)を迎えて初期衝動をモダンでポップにアップデートさせた必聴の一曲です。

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Hazel Englishが共同プロデューサーに盟友Day Waveを迎えて制作した今夏のマストピース『Summer Nights EP』をリリース!9月には日本限定レコードの発売も決定!
2022.06.17 INFORMATIONRELEASE


シドニー出身で現在はLAを拠点に活動中のSSW、Hazel EnglishがDay WaveことJackson Phillipsを共同プロデューサーに迎えた新作EP『Summer Nights』を本日リリース。

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Letting Up Despite Great Faultsが2009年にリリースしたドリームポップのマスターピース『Letting Up Despite Great Faults』が本日世界初のレコードリリース!3月にリリースした8年ぶりのオリジナルアルバム『Ⅳ』のRemixシリーズも配信スタート!
2022.06.15 INFORMATIONRELEASE


過去には4度の来日公演を行うなど、日本のインディーシーンでも人気を集めるLA出身、現在はオースティンを拠点に活動中のバンド、Letting Up Despite Great Faultsが2009年にリリースし、日本でも人気を集めるキッカケとなり異例のロングセラーを記録したデビューアルバム『Letting Up Despite Great Faults』が遂にレコード化!

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現行シューゲイズ/ドリーム・ポップシーンを牽引する”For Tracy Hyde”と”異文化融合”と”圧倒的ソロ性”をコンセプトに活動する女性アイドルグループ”RAY”によるスペシャル・コラボ7インチから、RAYヴァージョンに続きFor Tracy Hydeヴァージョンが先行配信!
2022.06.15 INFORMATIONRELEASE


シューゲイズ/ドリーム・ポップを継承しつつ、エモ、グランジ、スロウコアなどUSオルタナをも呑み込んだサウンドへと進化を続ける”For Tracy Hyde”と”異文化融合”と”圧倒的ソロ性”をコンセプトに活動する女性アイドルグループ”RAY”。For Tracy Hydeの夏bot(G)が楽曲提供、Mav(Ba)、草稿(Dr)がレコーディングに参加するなど以前から交流のある両アーティストでしたが、ついに共作となるスペシャル・コラボレーションが実現!

初期For Tracy Hydeがデジタルプラットフォームのみで発表し、以降ライヴで披露されることはありながらも正式なリリースはなされていなかったキラー・ポップチューン「フランボワーズ・パルフェのために」を、キャッチーなメロディと煌びやかなバンド・アンサンブルにeurekaによる透明感に溢れたヴォーカルが心地良いFor Tracy Hydeヴァージョンと、4人それぞれの色とりどりなヴォーカルが映えるRAYヴァージョンを新たにレコーディング&カップリングした7inchシングルがリリース決定!

さらに7inchリリースに先駆け、RAYヴァージョンに続きFor Tracy Hydeヴァージョンも先行配信! 7inchは初回限定生産のため生産数に達し次第販売終了となります、ご注文はお早めに!

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世のソウル~AOR~レアグルーヴ・コレクター達をとろけさせてきた83年リリースの大傑作『Positive Force Feat. Denise Vallin』で知られる西海岸のバンド=ポジティヴ・フォースによる秘蔵音源アルバム『Positive Force Feat. Leslie Page』が本日リリース!!
2022.06.15 INFORMATIONRELEASE


数年前の発掘劇でレア・グルーヴ~AORのフリークたちをクラクラさせたグループが、ナンと大復活!  女性シンガーは代わったものの、演奏陣は当時と同じラインアップで、あの頃のままのヴィンテージな都会派ジャズ・ファンクを今に蘇らせる。歴史がひと回りするとき、我々の感動もまた巡ってくるのだ。
――金澤寿和

驚異のヒット~ロングセラーを続ける魅惑の激レア再発盤『Positive Force Feat. Denise Vallin』と同じ、いやそれ以上の輝きを放つ極上のソウル~AORアルバムの誕生!そのアルバムに収録された名曲「Everything You Do」の流れを汲んだ「Forever In Your Eyes」を筆頭に、さらに洗練度の増した抜群にメロウでこの上なく都会的なサウンドが展開された最高の内容!本作も間違いなくソウル~AORの両ファンの心を鷲掴み虜にしてくれること間違いなしの逸品!!

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ゲーム音楽を単なるBGMとしてではなく「音楽的な」視点でゲーム音楽の歴史に散らばる何万枚ものサントラ盤やアレンジ盤の中から選び抜いた『ゲーム音楽ディスクガイド』からのリイシューシリーズより、完全版CD再発で話題となった『ガデュリン全曲集』が初のLP化!
2022.06.08 INFORMATIONRELEASE


1991年にスーパーファミコンで最初に発売された和製RPG“ガデュリン”のサウンドトラック『ガデュリン全曲集』が初のLP化! 音楽はプログレッシブ・ロックユニット“アストゥーリアス”としても活動する大山曜に津田治彦、磯江俊道らによる“サイコソニック”が担当、編曲は崎元仁、佐藤天平、新井田直人と錚々たる作編曲家陣が手がけ、その美しいメロディーや荘厳なアレンジで音楽的評価も非常に高い歴史的名盤! オリジナルのサウンドトラックには未収録だった楽曲を大山曜自らの手で再現、再録音した音源をボーナストラックとして追加収録!

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自転車界の常識を覆す革命的自転車マニュアル、新版にて再登場! 本当に必要な装備と知識とは、実は不要なモノ、フェイクな情報とは? 『[新版]ジャスト・ライド──ラディカルで実践的な自転車入門』本日5月30日発売
2022.05.30 INFORMATIONRELEASE


自転車界の常識を覆す
革命的自転車マニュアル、
新版にて再登場!

自転車乗りにとっての
本当に必要な装備と知識とは何か
実は不要なモノとは、
フェイクな情報とは何か
アメリカ西海岸発のちょっと過激でユーモラスで、
魅力たっぷりの文章で書かれた自転車入門のベストセラー

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トム・ミッシュ、ジョルジャ・スミス、ヌバイア・ガルシアら擁する音楽シーンの発信地サウス・ロンドンから登場した新世代の才能=エドブラック(edbl)による最新作『Brockwell Mixtape』のアナログ盤が遂に本日5/25(水)リリース!!
2022.05.25 INFORMATIONRELEASE


Spotify UKのプレイリスト「New Music Friday」のカバーアーティストに、そしてここ日本でも前作『South London Sounds』に収録の「The Way Things」が様々なラジオ局でパワープレイに選出されるなど今、最もホットで話題のアーティスト!

トム・ミッシュ、ジョルジャ・スミス、ヌバイア・ガルシアらを筆頭に、キング・クルール、ロイル・カーナー、ジェイミー・アイザックなどなど、ここ数年の音楽シーンを賑わすアーティストを輩出する“サウス・ロンドン”から登場した注目の才能、エドブラックによる最新作『Brockwell Mixtape』のアナログ盤が遂にリリース!美しくメロウネスなサウンドが展開された「I Ain’t Afraid No More」、人気曲「Hard To Tell」でも美声を轟かせていたキャリー・バクスターと再タッグを組んだグルーヴィなソウル・ナンバー「Lemonade」など、さらなる才能をこれでもか!と見せつけてくれる全曲最高すぎる大傑作アルバム!

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巨匠ブライアン・イーノの全音楽キャリアを俯瞰する、一家に一冊の保存版『別冊ele-king イーノ入門──音楽を変革した非音楽家の頭脳』本日5月25日発売!
2022.05.25 INFORMATIONRELEASE


アンビエント・ミュージックの発案者
ポップと実験音楽を横断する希代の芸術家
詳細なディスクガイドを中心に巨匠ブライアン・イーノの全音楽キャリアを俯瞰する保存版

アルバムほか60枚一挙レヴュー!

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マイス・パレード(Mice Parade)、約10年ぶりのニュー・アルバム!日本独自CD、6/15日本先行発売!
2022.05.24 INFORMATIONRELEASE


マイス・パレード、じつに約10年ぶりとなる超待望のニュー・アルバム! 久しぶりの万華鏡音世界はよりいっそうの輝きを放つ! 桃源郷行き確実の傑作!

アダム・ピアース率いる不定形ユニット、マイス・パレードの最新アルバム『ラパポ』。当初、2020年10月にリリース~ツアーの予定だったが、パンデミックにより延期となっていたいわく付きの作品。2013年の最後のツアー以降、少しずつレコーディングしてきたもので、マイス・パレードのカタログの各時代の音楽コンセプトを包含し、かつ新しい領域に乗り出している。キャロライン・ラフキンやクリスティン・アンナ・ヴァルティースドッティル(ex.ムーム)ら、これまでライヴ・バンドに参加していた歴代のシンガーが全員参加し、ある意味、同窓会のような作品でもある。加えて、エンジェル・デラドリアン(ex.ダーティ・プロジェクターズ)とアローン・ダイアー(ビューク&ゲイス)が参加。アルバム・タイトルはヨルバ語で“すっかり”とか“完全に”といった意。夢見心地のリリカルなナンバーから無国籍チューン、シューゲイズまで盤石の一枚。

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