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グッドメロディーを敬愛しつつ、90年代の英米オルタナインディーバンドを偏愛するThe Recreations。待望の1stアルバムのリリースが決定!本日より収録曲「Morning Light」の先行配信がスタート!そしてカジヒデキからのコメントも到着!
2021.04.09
INFORMATIONRELEASE
The Recreationsはギターポップ、パワーポップ、ネオアコ、シューゲイザー等の音像にThe BeatlesやThe Beach Boys、ELO、Todd Rundgrenといったポップレジェンドを彷彿とさせるキャッチーかつ繊細なメロディーが融合した作詞作曲と全ての楽器演奏を自身で行う南葉洋平のソロプロジェクト。
2016年にサウンドクラウドに楽曲を発表すると国内外のPopマニアの間で話題となり、米Popマニアによる人気ネットラジオ番組 Pure Pop Radio では「Swing Together」、「Smile Again」などの曲がJelly FishやBurt Bacharach などを引き合いに幾度となく取り上げられる。
同年、アメリカ人ソングライター、スコット・マクファーソン(Prefab Sprout のトリビュートバンドとして知られる SproutlessやPop4などの中心メンバー)のラブコールを受け彼のソロプロジェクトTiny Volcanoのニューアルバムに収録となる曲を共作(2021年米でリリース予定)。
2017年8月、自らのレーベル「ザクロレコーズ」より6曲入り1st.EP「Swing Together EP」をリリース。早耳音楽愛好家からの熱烈な支持を集めヒット作となる。翌年2018年1月には同EPを全国発売。そして来たる2021年5月26日、待望のファーストアルバムをリリースする。
MULBEのファースト・アルバム『FAST&SLOW』に収録されている仙人掌とのコラボ曲”DO ORIGINOO”のKOYANMUSIC(SD JUNKSTA)によるREMIXが本日より配信開始!
2021.04.09
RELEASE
2020年末にクラシックなファースト・アルバム『FAST&SLOW』をリリースした広島/東京の誇るAUTHENTIC RAPPERの代表 MULBE。
2021年のシーンを揺らすBOMBの一発目はファースト・アルバム収録のMONJU/DOGEAR RECORDSより仙人掌をゲストに迎えた”DO ORIGINOO”のSD JUNKSTAのメンバーであり、HIP HOPからその音楽の水平線を広げていくKOYANMUSICによるREMIXが本日より配信開始!
コンクリートの深海に浮かぶ音とラップ。伸びやかに切り刻むように進む一つ一つのORIGINOO。MIX&MASTERINGもKOYANMUSICが手掛け、原曲とは聴き方の位置が確実に違うREMIX。
全音楽ファン必携のディスクガイド『REGGAE definitive』が本日発売。スカ、ロックステディ、ルーツ、ダブ、ダンスホール、60年以上もの歴史のなかから1000枚以上を掲載、初心者からマニアまで必読のレゲエ案内!
2021.04.07
RELEASE
エレクトロニック・ミュージック界が誇る天才<FLOATING POINTS>とスピリチュアル・ジャズ界の生ける伝説<PHAROAH SANDERS>による噂の新作『Promises』の日本限定の帯付き流通盤レコードが遂に本日リリース!
2021.04.07
RELEASE
自ら立ち上げた Eglo Records、PlutoやNinja Tune、Planet Muといった名門レーベルからのリリースでもその名を轟かせるプロデューサーのフローティング・ポインツことサム・シェパード。前作『Crush』が英誌ピッチフォークでBest New Musicを獲得、さらに神経科学の博士号までをも持つエレクトロニック・ミュージック・シーンにおける天才アーティストが、なんとジョン・コルトレーンの後継者にしてスピリチュアル・ジャズ界を代表するサックス奏者ファラオ・サンダースと共に作り上げた噂のニュー・アルバムが、トーキングヘッズのデヴィッド・バーンが主宰するLuaka Bopから遂に登場!ロンドン交響楽団による美しい演奏に、フローティング・ポインツによる繊細な電子音、そしてファラオ・サンダースによる深いサックスの音色が交錯する、全9曲、46分にも及ぶ壮大な組曲が展開された圧巻の内容!さらにアートワークは米タイム誌による「世界で最も影響力のある100人」にも2020年に選出されたエチオピア出身の現代アーティスト、ジュリー・メレツが手掛けた全てにおいてこだわり抜かれた芸術的極上盤!
KOJOEがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたBUPPONの傑作『enDroll』収録曲をそのKOJOEがリミックスしたスペシャルなEP『enDroll : 12inch CLUB Package』がデジタル限定で本日リリース!インスト、アカペラも収録!
2021.04.06
RELEASE
R&Bからドリームポップ・ファンにまで届く、オスロ発の男女エレクトロ・ポップ・デュオ、Jouskaのデビューアルバム『Everything Is Good』が本日世界初のCDリリース!5月には限定レコード化も決定!
2021.04.02
RELEASE
ノルウェーはオスロを拠点に活動中のMarit Othilie Thorvik(マーリット・オティーリエ・ソービック)とHans Olav Settem(ハンス・オラヴ・セテム)による男女ポップデュオ、Jouska(ヨウスカ)が昨年9月にリリースしたデビューアルバム『Everything Is Good』が世界初のフィジカル化企画として、CDが本日リリースされた。
Jouskaはドリーム・ポップ、エレクトロ・ポップ、R&B、ベッドルーム・ポップなど様々なジャンルを横断し、インディーシーンはもちろん、インターネットから生まれたクラブシーンにも親和性が高いアーティスト。まるで音の海を泳いでいるかのような感覚になるドリーミーでディープなサウンドの中で、中毒性の高いMaritの歌声が響き渡る。
金澤寿和監修<Light Mellow Searches>より、エヴァーグリーンな美メロ満載の実力派SSW、ジェイミー・ホスマーが日本デビュー!
2021.04.02
RELEASE
AORファンの間で話題沸騰のトミ・マルム最新アルバム『Coming Home』にも参加していたUSの実力派シンガー・ソングライター:ジェイミー・ホスマー。極上のポップ・メロディに酔いしれる傑作ソロ・デビュー・アルバム『Conformatble Shoes』が、音楽ライター金澤寿和監修の<Light Mellow Searches>より本日、日本リリース!
『ラスヴェガスを拠点にするロング・キャリアの実力派ミュージシャンが、満を持して初のソロ・アルバムを発表。AORフリークに注目されるトミ・マルムのニュー・アルバム参加をキッカケに、35年の経験が一気に開花する。ルー・グラム(元フォリナー)、ボビー・キンボール(元TOTO)、ミッキー・トーマス(元スターシップ)などとの共演歴は伊達じゃない。話題曲「Comfortable Shoes」「Can’t Stop Thinking About You」収録』――金澤寿和 (Light Mellow)
カナディアンSSWの秘宝、ロニー・エイブラムソンの傑作2タイトルが、ボーナス・トラック追加の紙ジャケット仕様で世界初CD化!
2021.03.31
RELEASE
70年代にカナダで活躍したハートウォームで都会的な麗しのシンガー・ソングライター:ロニー・エイブラムソン。名匠フレッド・モーリンのプロデュースのもと、豪華布陣で制作された2枚の傑作『Stowaway』(1977)と『Jukebox Of Paris』(1978)が遂に世界初CD化! どちらも貴重なボーナス・トラックを追加した紙ジャケット仕様でのリリースです。
エレクトロニック・ミュージック界が誇る天才<FLOATING POINTS>とスピリチュアル・ジャズ界の生ける伝説<PHAROAH SANDERS>による噂の新作『Promises』が遂に本日リリース!
2021.03.26
RELEASE
自ら立ち上げた Eglo Records、PlutoやNinja Tune、Planet Muといった名門レーベルからのリリースでもその名を轟かせるプロデューサーのフローティング・ポインツことサム・シェパード。前作『Crush』が英誌ピッチフォークでBest New Musicを獲得、さらに神経科学の博士号までをも持つエレクトロニック・ミュージック・シーンにおける天才アーティストが、なんとジョン・コルトレーンの後継者にしてスピリチュアル・ジャズ界を代表するサックス奏者ファラオ・サンダースと共に作り上げた噂のニュー・アルバムが、トーキングヘッズのデヴィッド・バーンが主宰するLuaka Bopから遂に登場!ロンドン交響楽団による美しい演奏に、フローティング・ポインツによる繊細な電子音、そしてファラオ・サンダースによる深いサックスの音色が交錯する、全9曲、46分にも及ぶ壮大な組曲が展開された圧巻の内容!さらにアートワークは米タイム誌による「世界で最も影響力のある100人」にも2020年に選出されたエチオピア出身の現代アーティスト、ジュリー・メレツが手掛けた全てにおいてこだわり抜かれた芸術的極上盤!
The mellowsが本日3/24にニュー・アルバム『BLMS』をリリース!
2021.03.24
RELEASE
昨年から連続配信をしてきたThe mellowsのニューアルバム『BLMS』(ブルームス)が配信に続いてCDでもリリースされた。
幻想的でローファイなサウンドと、バンドの世界観を表現する歌詞やミュージック・ビデオが各方面で絶賛されるThe mellows。
今作は、プレイリストにも多数ピックアップされた連続配信シングル、「どうして言葉に」「Inner Shadow」「Fastiteration」、「The Little Death」と、未発表の楽曲4曲を加えた、全8曲を収録したアルバムとなっている。以前からヴェイパー・ウェイヴとも言える作風やサイケデリックなニュアンスが評価されていた彼らが、今作はビート・メイカーである側面やローファイ・ヒップホップ的な要素も感じられ、今までのヴェイパー・ウェイヴに近い肌触りを残しつつ新たな作品に着手。バンドとしての存在感が際立ち、更にVo.アオイの気怠さを纏った歌が合わさった、幻想的でダークで、どこか切ないムードの楽曲達に仕上がっている。また、アートワークやミュージック・ヴィデオの制作はメンバー自ら手がけ、アニメーションやコラージュ、イラストなど楽曲と共に注目していただきたい。