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Kaede(Negicco)への楽曲提供で注目を集めるThe Recreationsの1stアルバムが本日より全曲ストリーミング開始!
2022.03.29 INFORMATIONRELEASE


The BeatlesやThe Beach Boysから連綿と続くグッドメロディーを敬愛しつつ、90年代の英米オルタナインディーバンドを偏愛するThe Recreations。

Kaede(Negicco)への楽曲提供で更なる注目を集める中、昨年リリースとなった1stアルバム『The Recreations』の各種ストリーミングサービスでの配信が本日よりスタートしました。

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パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。 SSW・真舟とわがデビューアルバム『ルルルのその先』より「Boy」を本日先行配信!
2022.03.23 INFORMATIONRELEASE


パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。
スガシカオやSIRUPのオープニング・アクトを務め、関取花や空音、kojikoji等と共演を重ねるなど注目を集める中、SSW・真舟とわが、4月6日(水)にリリースするデビューアルバム『ルルルのその先』より収録曲「Boy」を本日先行配信しました。

素直で素朴な、初夏の風のように聴くもの全てに優しくありつつ、未完成が故の危うさもまた魅力の一つ。
初期の二階堂和美や柴田聡子を彷彿とさせるポップセンスを感じさせつつも、オリジナリティ溢れるソングライティングは希代のシンガーソングライターの誕生を予感させます。

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Analogfishの下岡晃がAkira Shimooka名義でのデジタルシングル「Lay Down」を本日リリース! 盟友 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)によるリミックスヴァージョンも同時配信!!
2022.03.23 INFORMATIONRELEASE


各誌年間ベストに入るなど最新アルバム『SNS』が好評のAnalogfish。
Akira Shimooka(下岡晃)待望のデジタルシングル「Lay Down」が本日より配信開始しました。
コンスタントなリリースが続くソロ音源、カップリングは「Lay Down」(Gotch Remix)。
RAMZAによる抑制されたテンションのエレクトロサウンドに乗せて現代社会を物静かにつぶやくスポークンワード。
不確実性や不安定さにさまよいながら今の気分を反映したたうたうような調べです。

波田野州平と下岡晃本人がともにディレクションを手掛けたミュージックビデオも併せて公開となりました。

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みらんのデビューアルバム『Ducky』が本日リリース!リード曲「あたたかい光」のミュージックビデオが公開!本日TBSラジオ「アフター6ジャンクション」、ABCラジオ「ABCミュージックパラダイス」に生出演!
2022.03.16 INFORMATIONRELEASE


2/25(金)に公開され話題を呼んでいる、映画『愛なのに』の主題歌を曽我部恵一プロデュースのもと担当するなど、大きな注目を集めるシンガーソングライター・みらん。

デビューアルバム『Ducky』が本日リリースとなりました。
アコースティックギターを基調にしたシンプルなアレンジ、ポップで洒脱なメロディに乗せて情感豊かに歌われる情景描写に優れた歌詞。気まぐれだけど茶目っ気ありの人懐っこい歌声で青年期特有の気分をおおらかに飾り気なく、どこかユーモラスに小気味よく。初のスタジオ録音でローファイな手触り感の良さはそのままにバンドサウンドならではのダイナミズムを獲得。間口を広げたポップなサウンドアプローチで多くの共感を呼び得る楽曲群が揃いました。伸びやかでニュアンスある瑞々しい歌の魅力に溢れた気負いのない爽快なデビュー作です。

どこか懐かしくも新鮮に響くメロディや言葉が光るリード曲「あたたかい光」のミュージックビデオも公開となりました。

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トム・ミッシュ、ジョルジャ・スミス、ヌバイア・ガルシアら擁する音楽シーンの発信地サウス・ロンドンから登場した新世代の才能=エドブラック(edbl)による日本デビュー・アルバム『South London Sounds』のアナログ盤が遂に本日3/16(水)リリース!!
2022.03.16 INFORMATIONRELEASE


Spotify UKのプレイリスト「New Music Friday」のカバーアーティストに、そして音楽ビジネスマガジン「Music Business Worldwide」では最もホットなインディペンデントアーティストにも選出された話題のアーティスト!

トム・ミッシュやジェイミー・アイザックなど、ここ数年音楽シーンを賑わせているサウス・ロンドン・シーンから登場した新たなる才能、トラックメイカーであり、プロデューサーであり、そしてギタリストでもあるアーティスト、エドブラックがこれまでデジタルのみでリリースし話題を呼んだトラックの数々を厳選/集約した日本独自企画による注目のアルバムがリリース!ジャジーなフルートの音色が印象深いヒップホップを経由した「I’ll Wait」、美しい歌声/ピアノの音色「Table For Two」など、メロウでソウルフルな最高のサウンドばかりが詰め込まれた極上の内容!

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MULBEがHIP HOPの存在する理由を問い飛ばす。来週リリースとなる2nd ALBUM『LIFE GOES ON』からISSUGIをフィーチャーした16FLIPのプロデュースによる”NO MATTER WHAT”とDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”I SEE”の2曲が本日より先行配信開始!
2022.03.16 INFORMATIONRELEASE


生きていれば、上がる時も落ちる時もある。だから焦らず、LIFE GOES ON。1st ALBUM『FAST&SLOW』から1年。MULBEがHIP HOPの存在する理由を問い飛ばす2nd ALBUM『LIFE GOES ON』(3/23リリース)からISSUGIをフィーチャーした16FLIPのプロデュースによる”NO MATTER WHAT”とDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”I SEE”の2曲が本日より先行配信開始!

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パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。 SSW・真舟とわのデビューアルバム『ルルルのその先』の詳細が解禁!本日より収録曲「はじまる」を先行配信、ミュージックビデオも公開!
2022.03.09 INFORMATIONRELEASE


パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。
スガシカオやSIRUPのオープニング・アクトを務め、関取花や空音、kojikoji等と共演を重ねるなど注目を集める中、SSW・真舟とわが、4月6日(水)にリリースするデビューアルバム『ルルルのその先』より収録曲「はじまる」を本日先行配信、ミュージックビデオも公開となりました。

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北欧ネオソウル大本命! DECCA、BLUENOTEからのリリースに続くFIEH最新アルバム『In The Sun In The Rain』本日発売!全国各地のFM局でも続々パワープレイ決定!
2022.03.04 INFORMATIONRELEASE


リードシンガー、ソフィーのスウィートなヴォーカルにソフトでグルーヴィーなサウンドで注目のノルウェー発ネオ・ソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ”Fieh”最新アルバムが本日発売!

UKの名門”DECCA”からリリースされた前作や”BLUENOTE”80周年記念コンピにも収録され話題となったシングルに続く本作は、プロデューサーにはJaga JazzistのLars Horntveth、エンジニアにはD’Angelo、The Rootsなども手掛けたRussell Elevadoを迎えた、これぞ20年代ネオソウルといった仕上がりです!収録曲「Fast Food」が全国各地のFM局でパワープレイを獲得するなど日本でも注目を集める本年度北欧ネオソウル大本命!!

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2010年代に4度の来日公演を行うなど、日本でも人気を集めるドリーム・ポップ・バンド、Letting Up Despite Great Faultsが8年ぶりのニューアルバム『Ⅳ』を本日リリース!
2022.03.04 INFORMATIONRELEASE


過去には4度の来日公演を行うなど、日本のインディーシーンでも人気を集めるLA出身、現在はオースティンを拠点に活動中のバンド、Letting Up Despite Great Faultsが約8年ぶりとなるオリジナルアルバム『Ⅳ』を本日リリースした。

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六角精児が歌う!70年代の香り漂う珠玉の純国産楽曲をブルース&カントリーを基調とした芳醇な大人のロックサウンドへと昇華した珠玉の名曲カバー集が発売決定!「やつらの足音のバラード(かまやつひろし)」「各駅停車(猫)」先行配信!
2022.03.04 INFORMATIONRELEASE

「この数十年、僕がずっと聴きたかった作品が生まれた」
——長門芳郎(パイドパイパーハウス)

六角精児、初のソロ・アルバムは往年のフォーク/ロックのカヴァー集。けれど、遠い目をして昔日を偲ぶような作品では全くない。かまやつひろし、浅川マキ、休みの国、西岡恭蔵、猫、早川義夫など一筋縄ではいかない選曲のラインナップからも伺えるように、懐かしのヒット・パレード的なものとは一線を画した、六角自身のパーソナルが濃厚に滲むカヴァー・アルバムなのだ。サウンド・プロデュースを手掛けたのは谷口雄。彼を中心としたロック新世代のミュージシャンと、伊賀航や江上徹ら熟練の腕利き達による新たな解釈のサウンド、六角との世代を超えたセッションも本作の聴きどころだろう。

また、鈴木慶一の「スカンピン」には本人が参加。さらに鈴木茂、高田漣、岡田拓郎、さらには春風亭昇太など多彩なゲスト陣も要所で素晴らしいプレイを披露している。スーパーバイザーに迎えたのは日本のロック/ポップス界の最重要裏方ともいうべき長門芳郎。鮮烈な印象を残すジャケットの題字・イラストを手掛けたのはしりあがり寿。強力なメンバーが顔を揃えた本作だが、その中においても六角のヴォーカルが得もいえぬ存在感を放っている。人は人を救えないかもしれないが、彼の歌声は人の心をそっと動かすことができるのだ。

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