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この楽しみを知らないのはもったいない! ゲームの最前線を切り拓く名作をテーマ別にまとめたガイドブック『インディ・ゲーム新世紀ディープ・ガイド──ゲームの沼』9月28日発売!
2022.09.29
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東京・品川のヒップホップ・クルー、Flat Line Classicsのメンバー、BIG FAFとWeird the artによるジョイントEP『Party Joint EP』が本日より配信開始!BALLHEADのプロデュースによるタイトル曲のMVも公開!
2022.09.28
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東京・品川のヒップホップ・クルー、Flat Line Classicsのメンバーであり、シーンのネクストブレイカーを幅広くピックアップしたコンピレーション『P-VINE & PRKS9 Presents The Nexxxt』に収録の”We Can Do This”が話題を呼び、J-WAVE「SONAR MUSIC」でも「2022年注目のアーティスト」にピックアップされたラッパー、BIG FAFとFlat Line Classicsの同胞であり、これまでに4タイトルのソロ作品をすでに発表しているラッパー、Weird the artによるジョイントEP『Party Joint EP』が本日より配信開始!
今作はこれまでに発表されたクルーの作品とは少し違ったサウンドに都会で磨かれてきた二人のスタイルが絶妙に落とし込まれており、プロデュースには同じFlat Line ClassicsのメンバーでもあるSart、DJ TATSUKI”TOKYO KIDS” feat. IO & MonyHorseのプロデュースでも話題のMET as MTHA2、WONK擁するレーベル〈epistroph〉に所属するBALLHEADが参加。またGREEN ASSASSIN DOLLAR、Q.S.Iのプロデュースによる各々のソロ楽曲のリミックス・ヴァージョンも収録。
その『Party Joint EP』からBALLHEADのプロデュースによるタイトル曲”Party Joint”のMVがリリースに合わせて公開!
現代最高のAORデュオ、ヤング・ガン・シルヴァーフォックス待望の4thアルバムから、先行シングル2曲をカップリングした日本限定仕様7インチが本日発売!収録曲「Rolling Back」MVも解禁!
2022.09.23
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現代最高のAORデュオ、ヤング・ガン・シルヴァーフォックス待望の4thアルバム『Ticket To Shangri-La』から、爽快なウエストコースト・サウンドを聴かせるキラーチューン「West Side Jet」と「Rolling Bakc」の2曲をカップリングした日本限定仕様7インチシングルが本日リリースしました、初回完全限定生産ですのでお買い逃しなく! 「Rolling Back」MVも本日解禁!
世界中のインディーリスナーから愛されるインディーポップ・バンド、Alvvaysが来月にリリースを控える3rdアルバム『Blue Rev』より新曲「Belinda Says / Very Online Guy」を2曲同時に先行リリース!入場無料のリスニングパーティーやタワーレコードとのキャンペーンも決定!
2022.09.22
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カナダはトロントを拠点に活動中のインディーポップ・バンド、Alvvaysが来月10月7日にリリースする3rdアルバム『Blue Rev』の収録曲から「Belinda Says / Very Online Guy」を2曲同時リリースした。
1973年に静岡市の高校生が制作したウルトラ激レア盤「静岡ロックンロール組合」のLPリイシューが本日9月21日リリース!「ばかっちょい」のミュージック・ビデオと、ele-kingでの鷲巣功の対談記事も公開!
2022.09.21
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「東の村八分」「早すぎたRCサクセション」などと形容され、オリジナル盤は高値で取り引きされていたレア盤、1973年に静岡市の高校生が制作した「静岡ロックンロール組合」によるアルバム、『永久保存盤』。
完全D.I.Yスタイルで作り上げた当時のパッションをそのままに、オリジナルジャケット(帯、インナー)も再現、さらに音質重視の12インチ45回転2枚組にて蘇らせたリイシュー盤が本日9/21(水)リリース。
ele-kingでは、静岡ロックンロール組合理事 鷲巣功の対談記事が本日公開となった。
edbl(エドブラック)がUKソウルの新星Yakulのヴォーカルを全曲でフィーチャーした新作『James Berkeley』より、「Back To May」を先行配信!
2022.09.16
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現代音楽シーンにおける重要地点“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl (エドブラック)。Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボ作『The edbl × Kazuki Sessions』のリリースも話題となっている彼が、あのGilles PetersonがWorldwide Awards 2020にてTrack Of The Yearに選出するなど多くの注目を集めるUKソウルの新星、YakulのシンガーであるJames Berkeleyを全曲でフィーチャーした新作『James Berkeley』から、「Back To May」が本日9/16(金)より先行配信。
アコースティック・ギターのアルペジオによる導入からラストのシンセサイザーによるソロまで、edblによるメロウなトラックにJamesの美麗な歌声が絡む名曲に仕上がっている。
CDは10/14(金)、LPは2023年1/18(水)にリリース予定。いずれもボーナストラックが2曲収録される。(内1曲はCD/LPのみ収録)
「恋はリズムにのって」(80年)の全米ヒットで知られるアリ・トムソン、2年半ぶりの最新アルバム、本日9/14発売!オープニング曲「Losing the Light」のリリックビデオを公開!テレビOAも決定!
2022.09.14
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80代初頭にA&Mから2枚のアルバムをリリースし、「恋はリズムにのって(Take A Little Rhythm)」(1980年)の全米ヒットで知られるスコットランドのシンガー・ソングライター、アリ・トムソン。2019年にじつに38年ぶりとなる充実の復活3rdアルバム『ソングス・フロム・ザ・プレイルーム』をリリースしてファンを狂喜させた彼の2年半ぶりの最新作『ザ・ラスト・ロデオ』、本日9/14発売!AORとネオアコの間を行くかのような洒脱ポップスはますますの冴えを見せる!ジェントルな歌声と、スウィートで洗練されたメロディ&サウンドがたっぷりとつまった傑作!
併せて、アルバム・オープナー「Losing the Light」のリリック・ビデオを公開!
いまレコード収集は特別な価値を持つに至った──インターネット時代におけるレコード・コレクティングの教科書『ヴァイナルの時代──21世紀のレコード収集術とその哲学』好評発売中!
2022.09.14
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サウス・ロンドンで今最も注目されているアーティストの一人edbl(エドブラック)が、国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリスト Kazuki Isogai(磯貝一樹)とコラボレーションした作品『The edbl × Kazuki Sessions』が本日発売!edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の化学反応を魅せる大傑作!
2022.09.07
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トム・ミッシュや、ジョルジャ・スミス、アーロ・パークスなど、昨今の音楽シーンを賑わすキーパーソンを様々なジャンルで輩出し続ける“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)と、Instagramのフォロワーは20万人超と国内外に多くのファンを持ち、SANABAGUN.をはじめ国内はもとよりアジアやアメリカ、ヨーロッパ、アフリカと海外でも精力的に活動するギタリスト、Kazuki Isogai(磯貝一樹)がコラボレーションした作品 『The edbl × Kazuki Sessions』が本日発売!
edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の化学反応を魅せる大傑作アルバム!
For Tracy Hydeがライヴで人気を集めるオルタナティブな新曲「Milkshake」を本日配信リリース!11月にはタイの大注目シューゲイズ・バンド、Death Of Heatherとのスプリット7インチのリリースも決定!
2022.09.07
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シューゲイズやドリーム・ポップを継承しつつ、エモ、グランジ、スロウコアなどUSオルタナをも呑み込んだサウンドへと進化を続けるFor Tracy Hydeが新曲「Milkshake」を本日デジタルリリースし、11月2日にタイで急激に注目を集めるオルタナティブ / シューゲイザー・バンド、Death Of Heatherとのスプリット7インチ『Milkshake / Pretty Things』をリリースすることを発表した。
これまでにもライヴで披露されてきた「Milkshake」はドライブするオルタナティブなギターサウンドの中で透明感のあるeurekaのヴォーカルが暗闇の中の小さな光のように輝く。これまで以上にヘヴィーだけど美しく、儚さも感じるFor Tracy Hydeのオルタナティブな一面を色濃く表現した楽曲に仕上がっている。
また、昨年リリースしたデビューアルバムが話題を呼び、既にアジアツアーを成功させ、Deafheavenと共演するなどアジアのシューゲイズ・シーンの中でも存在感を放っているDeath Of Heatherからは今年の冬にリリースされた「Pretty Things」が選曲。90sを香りが漂うヘヴィーな轟音サウンドと浮遊感のあるヴォーカリスト、Tayの歌声が混ざり合うシューゲイズソングでUSオルタナファンも虜にしている楽曲だ。
日本、タイ、アジア、アメリカ、世界中のオルタナファンに届くであろう今のアジアン・オルタナの名刺代わりとなるスプリットが完成した。