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昭和から令和まで時代を突き抜けるシンガーソングライター、井上園子1stアルバム『ほころび』から先行シングル第2弾「三、四分のうた」解禁&限定7インチシングル発売決定!フォーク、ロック、ブルース、カントリー、ブルーグラスといったスタイルの音楽をベースに日常の一コマを独創的な視点で切り取った歌詞で歌い紡ぐ唯一無二の世界観は必聴!
2024.07.24 RELEASE


日常の何気ない一コマから導かれる物語、風景を飾らない言葉で紡ぐ独創的な世界観と、両親の影響で聴き馴染んでいたヴィンテージなスタイルの音楽から自らが触れていった現代的なサウンドまで、多種多様な要素を濃縮還元したオリジナリティ溢れる楽曲でじわじわと注目を集めているシンガー・ソング・ライター井上園子。ライヴハウスやバー、レストラン、そして商店街の一角と場所を選ばずに行われるライヴ・パフォーマンスは、聴く人の耳に残る類い稀な歌声で、時には誰かの心に優しく寄り添い、時には目の前の何かに鋭く切り込む、昭和から令和まで時代を越えて通じるような普遍的な“何か”で幅広い世代のリスナーから多くの共感を得ている。1stアルバムとなる本作『ほころび』は自身の楽曲を歌とギターのみで全編一発録音、日々行なっているライヴを再現するかのような緊張感に満ちたパフォーマンスを収録している。

「三、四分のうた」(Short Movie)

【Pre-order/Streaming/Download】
https://p-vine.lnk.to/Ez9qrM

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元MGFのラッパー、SIGEMARUのニューシングル”Underground Sea”が本日より配信開始!
2024.07.24 RELEASE


セカンド・アルバム『US』のリリースも記憶に新しい元MGFのラッパー、SIGEMARUのニューシングル”Underground Sea”が本日より配信開始!『US』から約3か月のスパンでのリリースとなったこの”Underground Sea”は『US』の制作の礎になった楽曲であり、今となってはなくなりつつある「アンダーグラウンド」について、その厳しさとそこに居続ける覚悟が生々しく綴られている。ビートは『US』にも参加していたSad Wednesdayが担当。

<シングル情報>

アーティスト:SIGEMARU
タイトル: Underground Sea
レーベル:P-VINE, Inc.
配信開始日:2024年7月24日(水)
仕様:デジタル
Stream/Download:
https://p-vine.lnk.to/0VFOj7

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フジロック出演!単独ツアー決定!キティ・デイジー&ルイスの末っ子キティ・リヴによる、ソウルフルでファンキーな会心のソロ・デビュー・アルバム『イージー・タイガー』、本日7/24リリース!
2024.07.24 RELEASE


ファミリー・バンド、キティ・デイジー&ルイスの3分の1として知られるキティは、数年にわたってアイデアを練り、自分にとってまったく異なる方向性を示す楽曲に取り組んできた。ソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストとして、キティは、エリカ・バドゥやディアンジェロからアル・グリーン、ブルース・レジェンド=ハウリン・ウルフにいたるまで、より幅広い彼女が影響を受けた人たちと共鳴して、ソウル、ゴスペル・ブルース、ロックンロールの根源的な深みを呼び起こす個人的な曲の数々を生み出している。

結果として生まれたアルバム『イージー・タイガー』が、本日7月24日にリリースとなる。10曲からなるこのアルバムは、5年の歳月をかけて書かれ、書き直され、録音されたもので、偶然にも、彼女の大人になってからの人生で最大の長期の恋愛関係のはじまり、中間、そして困難な終わりと重なった。

彼女の兄であり、アナログの第一人者、ルイス・ダラムとの共同プロデュースで、彼女のバンドとともにライヴでテープに録音されたこのアルバムには、通常のモダン・ポップ・ミュージックの慣習からしばしば逸脱した多彩な楽曲が収録されている。

異世界的なブルースで現代のポップ・ミュージックの境界線を押し広げ続けている若き女性ソングライターによるユニークでパワフルな作品『イージー・タイガー』は、愛と喪失のドキュメントであり、胸を張っていくための音楽的ハンドブックである。

https://www.kittyliv.com
http://instagram.com/kittylivmusic

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Isayahh Wuddha、mess/age名義でも活躍する京都発オブスキュア・サイケデリック・プロジェクトOHHKI (オオキ) 最新アルバムからの先行シングル&MV第3弾解禁!アナログ機材によるローファイなプロダクションでサイケ、ダブ、ファンク、ディスコが交錯するドープで中毒性の高い桃源郷サウンドは必聴!
2024.07.19 RELEASE


全曲アナログ機材でレコーディングされた、OHHKIのドープで中毒性のあるポップ・ワールドへと誘う2ndアルバム。オブスキュアな浮遊感、メロウなメロディーによるサイケデリア、そしてダブ・アレンジされた残響/残音が広がり塗り重ねられた印象派絵画の筆跡のように、そのうねりはエレキギターやチープトーンを響かせる古いキーボードや蠱惑な声と重なり、反復されるドラムマシンのビートと共に宙空のキャンバスへ描き出されている。鳥への頌歌で始まり、驚きと小さな魔法を唱え、水流の様に夜と明け方の間から、激しい雨に打たれた後、この世界を謳歌、青に魅せられて私の中に佇み、少しだけ、まぁ、バナナが熟すように、君は面白い、で終わる。13曲44分の桃源郷。ただ光があって、風が吹いている、もう一つの世界を色彩豊かに提示するオルタナティヴ・ミュージック。

Pre-order / Streaming / Download
https://p-vine.lnk.to/SSrivQ

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レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』から、アルバム未収録の「Let There Be Peace」シングル・ヴァージョンと、King Of Diggin’ことMUROがレア・グルーヴクラシックとして名高い「Evil Vibrations」に新たなグルーヴを注ぎ込んだ最新キラー・エディットをc/wした究極のダブル・サイダーが7inchカット!
2024.07.19 INFORMATIONRELEASE


レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』からさらなる謎が解き明かされる!アルバム同様にプレミア化している7インチシングル「Let There Be Peace」が実はアルバムとは異なるヴァージョンでカットされていたことが判明!そのシングル・ヴァージョンをそのままに最新リマスタリングを施したオリジナル7インチ以外ではこの盤でしか聴くことができない奇跡の再発!さらに楽曲の素晴らしさはもちろんのことDe La Soul「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」でサンプリングされたことでも有名なスーパーキラー「Evil Vibrations」を、日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMUROが新たなグルーヴを注ぎ込んだ最新キラー・エディットも収録!

【Pre-order】
https://p-vine.lnk.to/CvdlXLKg

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Half Mile Beach Club、8月2日にリリースするニューアルバムのリリースパーティーを江ノ島オッパーラで開催決定!先行シングル第3弾「Remain in Brightness」を本日リリース!
2024.07.19 RELEASELIVE & EVENT


Half Mile Beach Clubが8月2日(金)にリリースするニューアルバム「Days of the Ocean Waves」のリリースパーティを江ノ島OPPA-LAで9月28日(土)に開催することを発表した。
「夏の終わり、ビーチサイドに臨むダンスフロアで、海を描いた音楽を楽しむひとときを」をキーワードにニューアルバムの楽曲群を理想的なシチュエーションで楽しめるパーティーとなっている。
当日はHalf Mile Beach ClubのLIVEに加えて、Calm、Ogawa & Tokoro、Ryota TanakaといったゲストDJ達が出演、豪華かつレアなラインナップのバレアリックパーティーになりそうだ。

また、本日のアルバムのリリースパーティー発表に合わせて先行シングル第三弾となる「Remain in Brightness」の配信がスタート。アルバム屈指のダンスチューンである本ナンバーはうねるシンセサイザーのシーケンスフレーズに爽やかな生演奏が絡み合う人力テクノチューンに仕上がっており、まさにダンスフロアにリスナーを誘うような一曲だ。


『Remain in Brightness』の各種配信サイト

https://p-vine.lnk.to/e5FNSz

Half Mile Beach Club / Remain in Brightness(Official Audio)

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MIGHTY RYEDERSの7インチの発売を記念してTシャツを2種類販売!
2024.07.19 RELEASEONLINE STORE


レア・グルーヴ史上、最高峰の完成度を誇るアルバム『Help Us Spread The Message』を1枚だけ残してそのまま謎に包まれたマイアミ出身のバンドMIGHTY RYEDERS。
彼らの幻のシングル、「Let There Be Peace」と日本が誇るDJ、MUROによってエディットされた「Evil Vibrations」のカップリング7インチの発売を記念してTシャツを販売します。
Type Aの「Let There Be Peace」ヴァージョンは今回の7インチを元にしたデザイン、Type Bの「Evil Vibrations」ヴァージョンは『Help Us Spread The Message』のジャケットをベースにしたデザインです。
今回も完全受注生産になりますのでお早めにどうぞ。

https://vga.p-vine.jp/exclusive/vga-1043/

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CreativeDrugStoreに所属し、人肉アイテムなどで世界にその名を轟かせているアーティストdooooが2017年にリリースしたファースト・アルバムが待望のアナログ化!人気曲”Utage”でのMonyHorseを筆頭にBIMやin-d、JUBEE、OMSB、HUNGER、仙人掌らが参加!
2024.07.18 INFORMATIONRELEASE


クリエイター集団CreativeDrugStoreに所属し、人肉MPCを筆頭とする人肉アイテムの制作・コラボ・展示会などで世界にその名を轟かせ、直近ではMONKEY_sequence.19とtee-rugとのインストゥルメンタル・プロジェクト「MITSUISHI」としてのリリースも話題となっているアーティスト、dooooが2017年にリリースしたファースト・アルバム『PANIC』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!
CreativeDrugStoreの仲間でもあるBIMやin-d、JUBEEに「MITSUISHI」でも再び手を組んだMONKEY_Sequence.19、さらにはMonyHorse、OMSB、HUNGER、仙人掌、DEEQUITE、Aru-2、Babiと多彩なゲストが参加。そのMonyHorseをフィーチャーした今でも人気の衰えぬ名曲”Utage”を収録!

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る鹿の最新曲「体がしびれる 頭がよろこぶ」(坂本慎太郎作詞、山本精一作曲・プロデュース)と、世界のエレクトロニック~アンビエント・シーンで注目を集めるアーティスト、冥丁による同曲のリミックスをカップリングした7インチ・シングル、本日7/17リリース
2024.07.17 RELEASE


モデルとして活動しながら、ゆらゆら帝国「空洞です」のカヴァーで2021年に歌手デビューしたる鹿。彼女が、真島昌利の楽曲提供による「遠い声」(21年)に続き、23年10月にリリースした3rdシングル「体がしびれる 頭がよろこぶ」。坂本慎太郎と山本精一という、日本のオルタナティヴ・シーンを牽引してきた二人の共作による書き下ろしで、キャッチーでダンサブルでありながらもサイケデリックな楽曲と、深遠でミステリアスな詩世界が絶妙に絡み合い、る鹿の新たな魅力を引き出している。その日本語ヴァージョンと、かつて存在した日本の情景をエレクトロニック、アンビエント、ヒップホップ、エクスペリメンタルを融合させたオリジナルな音楽で表現する広島在住のアーティスト、冥丁による同曲のリミックスをカップリングし、7インチ・シングルとしてリリース。ホルガー・シューカイ「Persian Love」にも通じるねじれた浮遊感がたまらない冥丁のリミックスが含蓄に富んだ詩世界を増幅し、“頭がよろこぶ”こと必至。12インチに引き続き、アートワークには、1960年代からアートの最前線で作品を発表しつづける巨匠、沢渡朔による撮り下ろし写真を使用。また、る鹿はフジロックフェスティバル’24の出演も決定している。

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バンドという枠組みに囚われず活動する“路地”のニューアルバム『わかりあえないことから』から先行シングル第二弾「湿度」配信開始&MV公開! 更に一部のタワーレコード店舗にて「『わかりあえないこと』がわかる座談会」限定音源特典も決定!
2024.07.17 RELEASEVIDEOCAMPAIGN


バンドという枠組みに囚われず活動する“路地”のニューアルバム『わかりあえないことから』から2曲目の先行シングル「湿度」本日より配信開始&MV公開!更に一部のタワーレコード店舗にて「『わかりあえないこと』がわかる座談会」限定CD-R音源特典も決定!特典CD-Rは、アルバムの内容をより知ることができるメンバーによるラジオ風音源となっており、アルバム収録曲のアコースティックバージョンや未発表曲のデモ音源も収録した豪華内容となっているのでお見逃しなく!
アルバムタイトルである『わかりあえないことから』は“諦めやコンプレックスで終わらない未来への肯定感”を表しており、“他者と自分、理想と現実、相反する二つの距離感を推し量る”ような内省的な歌詞の楽曲が中心となっている。多種多様なジャンルから影響を受けてきた久保田敦(ギター)、鈴木雄三(ギター/キーボード)らが持ち寄ったデモの中から厳選して制作された今作は、透き通る歌声が特徴的なkozue(ヴォーカル)の歌声にのせて、従来のインディポップの要素に加え、R&Bやソウル、ミニマル、ネオアコなどのエッセンスが足された、バンドという枠組みに囚われない多彩な楽曲が収録された“チルアウト”がコンセプトのニューアルバム!

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