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ドイツ・フランクフルトを拠点に活動する若干19歳! 透き通るような美しい歌声に先鋭的かつ洗練されたソングライティングで注目を集める女性SSW、ジュリー・クール最新作が、J・ラモッタ・すずめなどベルリンのインディー・シーンを牽引するJakarta Records/ASMARA RECORDSからリリース決定!
2024.09.13
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透き通るような美しい歌声に先鋭的かつ洗練されたソングライティングで注目を集めるドイツ・フランクフルトを拠点に活動する19歳の女性シンガー・ソングライター、ジュリー・クール。本人もフェイバリットアーティストに掲げるアーロ・パークスや、クレイロなどオルタナティヴR&Bやベッドループポップといったカテゴライズされない現在進行形のスタイルからオーソドックスなポップス、ソウル、ジャズといった要素まで絶妙にクロスオーヴァーしたボーダレスなサウンドは必聴!日本国内盤CD限定で1stアルバム『flowers & candles』からボーナストラックとして4曲を追加収録!
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https://p-vine.lnk.to/1ppkNK
Half Mile Beach Club、インストバンドに転身後の初アルバム「Days of the Ocean Waves」がアナログレコードで発売決定!
2024.09.12
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Half Mile Beach Clubの最新アルバム「Days of the Ocean Waves」のアナログレコードを2025年1月22日(水)発売することを本日発表した。
Half Mile Beach Clubの最新アルバム“Days of the Ocean Waves”はサイトウ “JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD)をプロデューサー、ゲスト・パーカッショニストに松井泉(YOUR SONG IS GOOD)を迎え、海の近くで過ごした日々をリファレンスとしたコンセプトに制作されたことで、そのトロピカルな心地良いダンスグルーヴで評価を博していた。 SNS上でアナログ化を要望する声が度々あがっていたことからこの度、アナログレコードのリリースが決定した。
ソロ・シューゲイズ・アーティスト、Krausによるアルバム『View No Country』が世界初のレコード化が決定!
2024.09.10
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たった一人で音を重ね、轟音シューゲイズを鳴らすアーティストとして2018年にリリースした『Path』というアルバムで注目を集めたシューゲイズ・プロジェクト、Kraus。
過去にはPitchforkで「Kraus Makes Noise Rock for Anxious People」という特集記事が組まれた経験もあるKrausだが、彼が2021年にリリースした作品『View No Country』が12月4日に待望のレコードとしてリリースされる事が発表された。
カミラ・カベロのニューアルバムへの参加でも話題となっている日本のアンビエント/電子音楽家yanacoのニューアルバム『Your Orbit, My Hollow』が9/20にリリース決定!収録曲「My Hollow」が本日より配信開始!
2024.09.06
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カミラ・カベロのニューアルバム『C,XOXO』収録の「koshi xoxo」にて「Leaving」がサンプリングされたことでも話題となっている日本のアンビエント/電子音楽家yanacoのニューアルバム『Your Orbit, My Hollow』が9/20にリリース決定!
”孤独に寄り添う”がテーマとなっている今作は、現在配信中「CAHAYA」や「Oath」といった前作『Leaving / Arriving』の地続きとなるようなアンビエントの曲はもちろんのこと、ドラムの入ったダウンテンポの楽曲など、より洗練された幅広いサウンドで電子音画家yanacoとしての新たな一面を感じることができる作品となっている。そして本日よりそのアルバム収録曲の中の一曲「My Hollow」が配信開始!
収録曲全曲アンビエント/エレクトロニック系主要プレイリスト入りを果たす快挙を成し遂げた、前作『Leaving / Arriving』のLPは10/2リリース予定、絶賛予約受付中!
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昨今ではMCバトルシーンでも超絶大注目を集め、レゲエ・シーンにおいても20年間にわたり絶大なる支持を得ているリリシスト、ARAREのヴァイラルで大ヒット中の”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“が待望の7EP化!話題騒然なRed Eyeとのコラボによるリミックスをカップリングに収録!
2024.09.05
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横浜を拠点に活動し、ラバダブ(即興)を得意とするDeeJay=マイク持ちとしてレゲエ・シーンにおいて絶大なる支持を得ており、昨今ではMCバトルシーンでもヘッズ達の超絶大注目を集め(バトル切抜動画は半年で200万回再生突破!)、また”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“の爆発的なヴァイラル・ヒット(YouTubeでのunofficialなMVは9月上旬の時点で1,370万再生を突破!)で幅広い層にその名が知られているリリシスト、ARARE。その大ヒット中の”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“が待望の7EPとしてリリース決定!
A面には「棄民政策を推進する政治家~オレオレ詐欺実行犯にまで届けたい」と歌われたオリジナル・ヴァージョンを、そしてB面にはARAREから多大なる影響を受けた人気ラッパー、Red Eyeとのコラボレーションによるリミックス・ヴァージョンを収録!日本武道館でのワンマンライブ開催が先日アナウンスされたRed Eye名義でのリリースとなる本リミックスはオリジナルの”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“のサウンドやリリックを踏襲&アップデートし、ジャンルや世代を超えて話題となる事は確実ッ!!
国内外から注目を集める東京のインディーバンド、xiexieがカセット2作品を9月25日にレコードと同時発売決定!
2024.09.05
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台湾でのヘッドライン公演を大成功に収め、フジロックへの出演も果たすなど国内外から注目を集める東京のインディーポップ / サイケポップ・バンド、xiexieが9月25日にデビューアルバム『wellwell』と2つのEPをまとめた『XIEXIE / 33』のカセットを同時リリースすることを発表した。
今や海外でもその名が広まっているローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Soundがジブリ作品の劇中歌の名曲群をローファイ・ヒップホップにカバーした『ローファイ・ジブリ』が完全限定プレスのピクチャー盤仕様でリリース!2022年のリリースから今だにセールスの勢いが衰えないジブリ・カバーの決定盤!
2024.09.05
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『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、日本の人気アニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などなどのリリースで日本だけでなく海外でもその名が広まっているローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)!ロングヒット中のその『ローファイ・ジブリ』が完全限定プレスのピクチャー盤仕様でリリース!人気を博したイラストレーター長谷梨加の手によるヴィジュアル・イメージを最大限に活かしたファン待望の逸品に仕上がっています。
日本のブルーズの草分け的バンド、ウエスト・ロード・ブルース・バンドの永井“ホトケ”隆と山岸潤史の2人による初のデュオ・アルバム『… still in love with the Blues』、10/16リリース
2024.09.03
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ウエスト・ロード・ブルース・バンドの永井“ホトケ”隆と山岸潤史の2人で創り上げたアルバム『… still in love with the Blues』。本年3月にニューオーリンズ在住の山岸が来日した際に制作。山岸が来日する前に数ヶ月をかけて2人でセレクトした全10曲を収録。当初はゲストの予定はなかったが、話を聞きつけた70年代からの盟友、サウス・トゥ・サウスの上田正樹が自分も参加すると申し出、2曲に参加。
とにかくシンプルに、ゲストの上田正樹を含め、誰も出しゃばらず、一曲一曲が終わっていく。ブルーズを愛し、その想いをシンプルに伝えてくれる彼らに感謝の気持ちがこみ上げてくる。半世紀にわたりBluesを愛し続けてきた彼らのブルーズを感じてほしい。
録音&ミックスは、現在、永井が在籍するバンド、ブルーズ・ザ・ブッチャーの近作でおなじみの内田直之(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND等)が担当。
Isayahh Wuddha、mess/age名義でも活躍する京都発オブスキュア・サイケデリック・プロジェクトOHHKI (オオキ) 最新アルバムからの先行シングル&MV第4弾解禁!アナログ機材によるローファイなプロダクションでサイケ、ダブ、ファンク、ディスコが交錯するドープで中毒性の高い桃源郷サウンドは必聴!
2024.08.30
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全曲アナログ機材でレコーディングされた、OHHKIのドープで中毒性のあるポップ・ワールドへと誘う2ndアルバム。オブスキュアな浮遊感、メロウなメロディーによるサイケデリア、そしてダブ・アレンジされた残響/残音が広がり塗り重ねられた印象派絵画の筆跡のように、そのうねりはエレキギターやチープトーンを響かせる古いキーボードや蠱惑な声と重なり、反復されるドラムマシンのビートと共に宙空のキャンバスへ描き出されている。鳥への頌歌で始まり、驚きと小さな魔法を唱え、水流の様に夜と明け方の間から、激しい雨に打たれた後、この世界を謳歌、青に魅せられて私の中に佇み、少しだけ、まぁ、バナナが熟すように、君は面白い、で終わる。13曲44分の桃源郷。ただ光があって、風が吹いている、もう一つの世界を色彩豊かに提示するオルタナティヴ・ミュージック。
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ヤバい奴らのご帰還だ!オーストラリアはメルボルンから飛び出した、サイケでモンドでアフロでファンクなごった煮トロピカル・サウンドで世界を席巻した“バナナガン”が前作から4年振りとなる待望の最新アルバムをリリース決定!
2024.08.28
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フェラ・クティばりのアフロビートにムタンチスを彷彿とさせるトロピカリズモ、さらにはビートルズの“サージェント・ペパーズ”にも通じるサイケデリックなスタイルを絶妙にブレンドした無国籍サウンドでUKの老舗音楽メディア“NME”ほか多数のレビューで高評価を獲得、日本国内でもFM各局でのパワープレイや音楽専門誌でのレコメンドなど話題となった1stアルバム『ザ・トゥルー・ストーリー・オブ・バナナガン』から早4年、オーストラリア/メルボルンを中心に活動する5人組“バナナガン”待望の2ndアルバムがついに完成!ヴォーカル&ギターにソングラインティングも手掛けるフロントマン、Nick Van Bakelを中心に、前作同様ヴィンテージなロックにアフロ、モンド、ファンク、さらにはスピリチュアルなジャズのエッセンスもごちゃ混ぜにした全編サイケデリックなフィーリングに溢れた桃源郷サウンドを濃縮!前作リリース時の2020年はコロナ禍に覆われた最中で大規模なツアーを行うことはできませんでしたが、本作リリース後には本国オーストラリアはもちろんのこと今作もEU盤をリリースするUK/Full Time Hobbyの協力のもとヨーロッパでのツアーも企画中!60年代から2020年代まで時空を超越したグルーヴで世界を席巻すること間違いない衝撃の問題作がついに完成!