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さよならポニーテールが2022年最初の新曲「クレイジーボーイ」を配信リリース!ちょっぴり大人なムード漂うAORなニュー・モード!!
2022.05.24
INFORMATIONRELEASE
これまでに一度もLIVEを行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで実態が謎に包まれているが、作品至上主義とも言えるその独自のスタイルで人気を博している音楽ユニット、さよならポニーテール。
3月に配信されたパソコン音楽クラブによる「ナタリー」のミリミックスも好評だったさよポニ、今度はみぃなの少しアダルトな歌唱が印象的な「さよポニ流AOR」とも言える新曲「クレイジーボーイ」を明日5/25(水)に配信リリースします!
モノトーンの可愛いジャケットは、漫画『はなちゃんと、世界のかたち』の作者としても知られるイラストレーターで漫画家の植田りょうたろうによる描き下ろし。
結成から10周年を経ても歩みを止めないさよならポニーテールをお見逃しなく。
Hazel EnglishがDay Waveをゲストヴォーカルに迎えた新曲「All Dressed Up」をリリース!6月にリリースする新作EP『Summer Nights』が日本限定でレコード化することも決定!
2022.05.20
INFORMATIONRELEASE
シドニー出身で現在はLAを拠点に活動中のSSW、Hazel EnglishがDay WaveことJackson Phillipsを共同プロデューサーに迎えた新作EP『Summer Nights』を6月17日(金)にリリースする。その中からプロデューサーでもあるDay Waveとのデュエットを披露した新曲「All Dressed Up」を公開した。
国内屈指のディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー“George Kano”を中心に日本とフランスから総勢18名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト第2弾シングル解禁!
2022.05.18
INFORMATIONRELEASE
世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター”T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー”George Kano”を中心に、日本とフランスから総勢18名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクトが始動! ムーディーでスウィート、、、ソウルフルでグルーヴィー、、、全編生音によるプロダクションで繰り広げられるセクシーでラグジュアリーなサウンドは、フロアからリスニングまでフィットするまさに現在進行形ダンス・ミュージックです!
第2弾シングルとなる「Do It Baby」は、ブラック・ミュージックの現場には欠かせない国内有数のピアニスト&プロデューサー、SWING-Oが縦横無尽に弾きまくるグルーヴィーなインストゥルメンタル・ジャズ・ファンク!
70年代以降のソウルやAORをベースに現代のクロスオーヴァー・ソウルを体現する”イハラカンタロウ”の新作『I Love You EP』がいよいよ明日リリース! TOWER VINYL SHIBUYAでのインストアイベントも決定!本日Fm yokohama『Tresen』にも生出演!
2022.05.17
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
70年代以降のソウルやAORをベースに幅広い音楽スタイルやエッセンスを吸収したサウンドで現代のクロスオーヴァー・ソウルを体現する”イハラカンタロウ”。
今年2月に7インチでリリースしたWeldon Irvineによるレア・グルーヴ〜フリー・ソウルクラシック「I Love You」の日本語訳詞カバー、J-WAVE TOKIO HOT 100にチャートインするなど話題を集めたカップリングの「You Are Right」に加えて、同じく7インチでカットしていた1stアルバム『C』からの「gypsy」「rhapsody」の2曲、さらには「I Love You」と「gypsy」の最新Studio Live Sessionを収録した初のCD、『I Love You EP』が店着日を迎えました。
リリースに伴いTOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)にて6/5(日)にインストアイベントを開催することも決定。
そして本日16:15頃からFm yokohama『Tresen』に生出演します。
灰野敬二率いるリアル・ロック・バンド、HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKS待望のスタジオ・アルバム、本日発売!リリース記念ライヴ〈6/15渋谷WWW〉も乞うご期待!
2022.05.11
INFORMATIONRELEASE
©️船木和倖
これだけがロック。私が言うロックという言語を、古文書の封印が解かれていくように開示する。
――灰野敬二
1970年に前衛ロック・バンド、ロスト・アラーフのヴォーカリストとしてデビュー、1978年に不失者を結成、それ以来ソロのほかに滲有無、哀秘謡、Vajra、サンヘドリンなど、多様な形態で活動し、国際的に高い評価を受ける音楽家・灰野敬二。
常に「今」を追求しつづけている灰野が、川口雅巳(Kawaguchi Masami’s New Rock Syndicate)をはじめ若手実力派ミュージシャンとともに2016年に結成したロック・バンド、HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKSの待望のスタジオ・アルバム。
録音はアナログ・レコーディングで定評のあるGOK SOUNDにて、エンジニアにバンドが絶大な信頼を寄せる近藤祥昭を迎えて行われた。
灰野がヴォーカリストに徹し、自らの原点といえるロックンロール、R&B、ソウル、ジャズ、そして日本の曲も英語で歌うという明確なコンセプトを打ち出し、精力的にライヴ活動を展開、2021年にイギリスのレーベルから配信でライヴ音源がリリースされ好評を得た。
ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ドアーズ、ボブ・ディラン、ザ・フーなどの名曲が、徹底的に解体・再構築され、曲の“本性”がむき出しになった究極のリアル・ロック。その衝撃は世代を問わず幅広いロック・ファンにアピールするでしょう。
6月15日に渋谷WWWにて本作のリリース記念ライヴを開催。リアル・ロックを体感してほしい。
新作も大ヒット中、名匠サム・ライミの全貌に迫る『サム・ライミのすべて 「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」への軌跡』本日発売!
2022.05.11
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Pヴァイン/ele-king booksより、ele-king編集部(編)『サム・ライミのすべて 「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」への軌跡』を本日5/11に刊行します。
『死霊のはらわた』で一躍80年代ホラーを代表するカルト監督に。『スパイダーマン』3部作など成功をおさめつつもプロデューサーとして若手ホラー作家のフックアップを続けてきた名匠、サム・ライミ。
2022年5月には9年ぶりとなる新作としてマーベル映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を発表。こちらも「サム・ライミ節」全開の快作として大いに話題を呼んでいます。
本書はそんなライミのこれまでを振り返った日本で初めての一冊であり、Amazonでは発売前から「外国映画」部門のランキング1位となるなど注目を集めています。
Mili、K-ON、DJ TONK、DJ SASによるグループ、Naked Artzが97年に発表したデビュー・アルバム『浸透~Penetration~』のインスト・アルバムがデジタル解禁!
2022.05.11
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ジャパニーズ・ヒップホップ人気が高まっていく90年代半ばに『悪名』、『続悪名』、『Hey! Young World』といったコンピレーションへの参加やシングル/EPのリリースなどで注目を集めたMili、K-ON、DJ TONK、DJ SASによるグループ、Naked Artz(ネイキッド・アーツ)。そのNaked Artzが97年にリリースし、先日デジタルでも解禁された日本語ラップ・クラシックなデビュー・アルバム『浸透~Penetration~』がインスト・アルバムとしてもデジタル解禁!TONKの手による90sマナーなソウル~ジャズを基調とするメロウかつスムースな心地良いサンプリング・サウンドが特に人気を博していただけにインストゥルメンタルのアルバムとしても楽しめる内容になっております。