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鈴木慶一、鈴木茂、他豪華ミュージシャンが参加した”六角精児”初のソロアルバム『人は人を救えない』LPがいよいよ本日発売! さらに一夜限りのリリース記念ライヴが12月に開催決定!
2022.09.07 INFORMATIONRELEASE


70年代の香り漂う珠玉の純国産楽曲をブルース&カントリーを基調とした芳醇な大人のロックサウンドへと昇華した名曲カバー集、六角精児による初のソロアルバムとなる『人は人を救えない』のLPがいよいよ本日発売!さらにレコーディングメンバーを中心としたバンド編成でのリリース記念ライヴも決定! 一夜限りのスペシャルライヴとなりますのでお見逃しなく!!

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盛り上がる「今」のホラー・シーンを一挙紹介、高橋洋監督・佐々木勝己監督のインタヴューも掲載の『新世代ホラー2022』本日発売! 
2022.09.07 INFORMATIONRELEASE


株式会社Pヴァイン/ele-king booksより、ele-king編集部(編)『新世代ホラー2022』を刊行します。

今年の夏は特にホラー映画の話題作の公開が相次ぎました。本書ではそうした新作の数々の紹介に加え、新作『NOPE/ノープ』も好評上映中のジョーダン・ピールをはじめとした現在注目のホラー監督たちを一挙紹介。加えて近年の重要作・注目作のレビューも掲載し、現在のホラー・シーンが見渡せる一冊となっております。

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ISSUGIの最新作『366247』収録のアルバム・タイトル曲へJJJが新たに参加した"366247 Remix"が本日より配信開始!またISSUGI & DJ SCRATCH NICEによるツアー「366247 RELEASE LIVE TOUR」の開催も決定!
2022.08.31 INFORMATIONRELEASE


◆DOGEAR RECORDSの中心的存在であるMONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、BES & ISSUGIやISSUGI & DJ SHOEとしての作品リリースなどソロでの活動だけに留まらず様々な形で作品をリリースし続け、またビートメーカー/DJ名義である16FLIPとしての活動も高く評価されているラッパー、ISSUGI。
◆仙人掌、Mr.PUGとのユニットであるMONJUとしての待望の新作リリースも記憶に新しい中、ISSUGI名義としては2019年の『GEMZ』以来、約2年ぶりにリリースされた9作目のオリジナル・アルバム『366247』にはその仙人掌、Mr.PUG、さらにKID FRESINOや弗猫建物のEujin KAWIとVANY、『VIRIDIAN SHOOT』と『PURPLE ABILITY』の2作をこれまでにジョイント・リリースしているBESといった馴染の面々の他、ISSUGI楽曲では初共演となるSPARTAや東京のヒップホップ・クルーであるonenessのstzが参加。
◆2015年にリリースしたジョイント・アルバム『UrbanBowl Mixcity』を筆頭にこれまでに幾度もコラボしてきた盟友とも言えるプロデューサー、DJ SCRATCH NICEがメインでプロデュースを担当。16FLIPのプロデュース曲も収録。またDJ Shoe、DJ K-Flashがスクラッチで参加。
◆その最新作『366247』からDJ SCRATCH NICEのプロデュースによるアルバム・タイトル曲へJJJが新たに参加した"366247 Remix"が本日より配信開始!またISSUGI & DJSCRATCH NICEによるツアー「366247 RELEASE LIVE TOUR」の開催も決定し、スケジュールも公開!

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恋愛映画は何を描いてきたのか?――恋愛/映画の苦手な二人が古典時代の名作から最新の話題作までを語り合う。佐々木敦・児玉美月『反=恋愛映画論 『花束みたいな恋をした』からホン・サンスまで』本日発売!
2022.08.31 INFORMATIONRELEASE


株式会社Pヴァイン/ele-king booksより、佐々木敦・児玉美月(著)『反=恋愛映画論 『花束みたいな恋をした』からホン・サンスまで』を刊行します。

これまで無数に制作されてきた恋愛映画。そこには多様化してきた恋愛という営みの在り方が常に反映されています。映画、音楽、文学、美術、演劇などジャンルを超えて執筆を続けてきたベテランの批評家の佐々木敦さん、LGBTQ映画を中心とした批評で注目を集める気鋭の映画執筆家である児玉美月さん、それぞれに「恋愛映画」に距離を感じている2人が、新旧の名作・話題作を縦横に語り合った、「一風変わった恋愛映画論」です。

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MULBEの2nd ALBUM『LIFE GOES ON』からISSUGIをフィーチャーした16FLIPのプロデュースによる”NO MATTER WHAT”とDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”I SEE”をカップリングした7EPが完全限定プレスでリリース!合わせて『LIFE GOES ON』Tシャツの販売も開始!
2022.08.25 INFORMATIONRELEASE


生きていれば、上がる時も落ちる時もある。だから焦らず、LIFE GOES ON。1st ALBUM『FAST&SLOW』から1年。MULBEがHIP HOPの存在する理由を問い飛ばす2nd ALBUM『LIFE GOES ON』からISSUGIをフィーチャーした16FLIPのプロデュースによる”NO MATTER WHAT”とDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”I SEE”をカップリングした7EPが完全限定プレスでリリース決定!またその『LIFE GOES ON』のアートワークを用いたリリースパーティーのみで販売されたTシャツ(ボディーはPRO CLUBを使用)が本日よりP-VINE SHOPにて販売開始!こちらも数量限定のためお早めに!

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エンターテイメント性に満ちあふれる3MCsユニット、MGFのラッパー、SIGEMARUの約2年ぶりとなるソロ作『STASIS』、本日リリース!THE BED ROOM TAPEのプロデュースによる”風の化石”のMVも公開!
2022.08.24 INFORMATIONRELEASE


 ”優しくしないで’95″ feat.曽我部恵一や”Beautiful” feat. mabanuaなどで知られ、RIP SLYMEのRYO-ZやDJ / プロデューサーのAKAKAGEとともに結成したユニット、ARMとしてのリリースでも知られる3MCsユニット、MGFのメンバーであり、2020年にリリースしたファースト・ソロ『EGOTO』も話題となったラッパー、SIGEMARUの約2年ぶりとなるソロ作(EP)『STASIS』が本日リリース!STASIS=停滞をテーマとし、コロナ禍に制作された停滞している今を表現している楽曲群をコンパイルした今作は、停滞と掲げつつも決してネガティブなものではなく立ち止まるのも悪くないかもという内容にまとめられており、プロデュースでTHE BED ROOM TAPE、MAHBIE、Bugseed、Sad Wednesdayが参加。
 また、その『STASIS』に収録されているTHE BED ROOM TAPEプロデュースの”風の化石”のミュージック・ビデオも公開!監督はMGF”優しくしないで’94″も手掛けた田中秀典氏が担当している。

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さよならポニーテールが夏の終わりにぴったりな新曲「熱帯夜」を明日配信リリース!
2022.08.23 INFORMATIONRELEASE


5月に配信された「クレイジーボーイ」のAORなニューモードが好評だったさよならポニーテールが、今度は夏の終わりにぴったりな新曲「熱帯夜」を3ヶ月ぶりの新曲として明日配信リリースします。

前作に引き続き、いつものさよポニよりもアダルトなムードが漂う新境地なサウンド。メロウなシンセと切ない歌詞、ウィスパーボイスのしゅかが艶のあるリードボーカルを聴かせます。

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downy 第五作品集『無題』のLP化が決定!
2022.08.18 INFORMATIONRELEASE


活動休止期間を経て9年ぶりの復帰作としてdownyが2013年にリリースし、熱狂的な歓喜で受け入れられた第五作品集『無題』のLP化が決定。

海外からの問い合わせが後を絶たないバンド史上最高のセールスを記録したマスターピースが待望のアナログ化です。

音楽と映像をセッションにより同期、融合させたライブスタイルの先駆け的存在。
独創的で革新的な音響空間を作り上げ、視聴覚に訴えかけるライブは海外でも人気を博しています。

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Pファンク全盛期を支えた名手バーニー・ウォーレル、その遺作となる膨大な音源を、Pファンク研究の第一人者である河地依子の選曲によりコンパイルした日本だけの特別盤CDが好評発売中!LP化も決定!スーパー・ドラマー、スタントン・ムーア(ギャラクティック)も参加!
2022.08.18 INFORMATIONRELEASE


Pファンク全盛期を支えた名手バーニー・ウォーレル、その遺作となる膨大な音源を、Pファンク研究の第一人者である河地依子の選曲によりコンパイルした日本だけの特別盤が好評発売中。

2016年6月24日に他界したバーニー・ウォーレルが、晩年を共にしたバンド、クー・イークー(Khu.eex’)と死の3ヶ月前に録音した4枚のアルバムから、河地依子が選りすぐった全14曲をコンパイル。中心となるメンバーはネイティヴ・インディアンの血を引く米ワシントン州在住の面々で、自身もチェロキー・インディアンの血を引くバーニーは彼らとの活動を望み、病をおして15年に同地に移住。しばしば休憩をとりながら敢行した録音だったと聞くが、ひとたび集中したバーニーには、病すらも手を出せない。クラシックから童謡までを行き来してファンクと成すバーニーならではのプレイが、本作には詰まっている。バーニーは、リオ・ノセンテリのミーターズ・エクスペリエンスで共演したギャラクティックのドラマー、スタントン・ムーアを録音に誘い、本作中の7曲にはスタントンも参加。彼もバーニーのプレイと見事に呼応した素晴らしいドラミングを聴かせている。Pファンク・ファンも必聴・必殺のアルバムに仕上がっている。

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