メディア: CDリリース情報
PCD-93023 Mellow Beats, Rhymes & Vibes
2008.11.11
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「やっと好きな音楽をコンパイルできました、なんて。」
[Free Soul][Cafe Apres-midi]でおなじみの橋本徹氏が監修を手がける初のヒップホップ・コンピレーション登場!
「やっと好きな音楽をコンパイルできました、なんて。」――橋本徹(SUBURBIA)
[Free Soul][Cafe Apres-midi]でおなじみの橋本徹氏が監修を手がける初のヒップホップ・コンピレーション登場!
★コンセプトは夜のルーム・リスニングに適したヒップホップ・チルアウト。
あくまで[メロウ・ビーツ]にこだわった女性にも優しい癒し系ヒップホップ・コンピレーションです。
ピアノ・ヒップホップ、ボッサ・ヒップホップ、アコースティック・ヒップホップなど、ビター&スウィートなジャジー・サウンドを、豊富なPヴァイン・ヒップホップ・カタログからはもちろん、カタログ外の音源も曲単位でピックアップ。
クラブでのDJの際に橋本氏がよくプレイするというクラシックスをはじめ、知られざる好曲、初CD化曲満載でお届けするこれまでに無かったコンセプトでのヒップホップ・コンピレーションです。
★[Free Soul]的な空気感と[Mellow HipHop]的な空気感は重なる部分が多いのでは?
[Free Soul]というシリーズが女性を含むライト・ユーザー層にとってのソウル・ミュージックの導入口になったように、[Mellow HipHop]という聴きやすさが、新たなHip Hopの層を生むかも。
★パッケージは[Cafe Apres-midi]のデザインでおなじみのNANAによる美麗デジパックを予定。
PCD-93177 Mellow Voices: Wonder Love Collection
2008.11.11
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大好評『メロウ・ビーツ』シリーズのスピンオフ企画!
美しいメロディーと心地よいビート、甘く艶やかな光を放つ歌声。
スティヴィー・ワンダーやマーヴィン・ゲイのメロウネスを継ぐ、温かく胸を打つ永遠のスピリチュアル・ソウル・ミュージック。
★甘美なピアノのループ感、ジャズやボッサの心地よいフレイヴァーをまとった極上トラックはそのままに、(日本で言うところの)ニュー・ソウル~ニュー・クラシック・ソウルのスピリチュアリティーを継いだグッド・ジャムを80分にわたりスムース&マジカルに紡いだ、大切な人と、あるいは大切な時間に聴きたい究極の一枚!
メロウ・ビーツ的なビートにヴォーカルとメロディーが乗っかった曲、メロウHIPHOPのアルバムに挿入されているウタ+ラップな曲、ジャジーHIPHOPのプロデューサーが作ったヴォーカル曲、などをセンス良くコンパイル。HIPHOPリスナーからR&B/ソウル・リスナーへ、メロウ・ビーツの可能性を拡げる画期的コンピレーション!
PCD-93118 Mellow Beats, Spirits & Wisdom
2008.11.06
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PCD-93155 Sweet Misery
2008.11.06
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ザ・フュームズもひざまづくほどの背筋がぞっとする黒い衝動!! 熱きぶっ壊れブルースと大炎上ロックンロールの見事な融合!
●ホワイト・ストライプス、フュームズ、ブラック・キーズのファンは卒倒! そしてそれをも上回るパワフルなヴォーカルも魅力!
フュームズ、マーシャル&ザ・フロー、そしてジェフ・ラングによって、いよいよここ日本でも本格的に注目が集まり始めたオーストラリアの熱きルーツ音楽シーンから、またしても驚異の新人登場! 何よりも、このヴォーカルにやられてください! 渋さ100%、でもかっこよさ500%の、煙たく吠えるソウルフル・サウンドは圧巻!!
●壊れかけの熱きブルース! 大炎上のロックンロール!!
ファズを効かしまくったギターがAC/DCばりのロッキンなリフを爆発させたと思いきや、スモーキーでブルージーなギターが空気を一気にサイケデリックなグルーヴへと変える。そして、畳み掛けるようなドライヴ感溢れるドラムと合体し、このぶっ壊れた、迫力満点のブルース・ロックが誕生!
フュームズのスティーヴ・メリーがゲストで1曲参加!
PCD-93184 Everytime I See Your Face
2008.11.05
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これぞノスタルジック・ポップの大本命!直球AORなナイトシフト名義でもおなじみのガエル・ベンヤミンによるメイン・プロジェクト<ガイスター>の傑作セカンド・アルバムが遂に国内盤で登場!
●2004年、良質な泣きメロと華やかなディスコ・フレイヴァーを満載したデビュー・アルバム『I Love 1984』がタヒチ80やフェニックスとも比較され、彼らに続くフランス発のグッド・メロディ・メーカーとして話題を呼んだ期待のユニット、その待望のセカンド・アルバム。
ボブ・サンクラーを思わせる絶妙なフィルター・マナーでクラブ・シーンでもビッグ・アンセムとなったシングル曲「Under The Fuse Of Love」やナイトシフト~ブレークウォーターあたりを思い出させてくれるメロウネス溢れる「Still In Love」、アラン・パーソンズ・プロジェクト最大のヒット曲として知られる「Eye In The Sky」の胸キュン過ぎるカバーなど、どこを切ってもヴァラエティ豊かなサウンドと良質なメロディ満載、ガエル・ベンヤミンの魅力の全てが詰まった最強の一枚!
PCD-93187 Wermland
2008.11.05
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秋の夜長に揺れる風鈴のように、チャーミングなオルゴールの音色が響き渡る…。
こどもの頃を思い出させる、おとなのノイエ・トイ・ミュージック。
”ドリーミー・オルゴール・バンド”ディテクティヴビィロン、待望のフル・アルバム。唯一無二の優美な響きに耳をすませば・・・。
日本独自企画盤『E-18アルバム』(PCD-93115)に続く、"スウィンギン・オルゴール’ポップ’・バンド"ディテクティヴビィロン超待望の世界デビュー・アルバム『ヴェルムランド』。遂に明らかになる彼らの全貌!
幻想的なイントロ~ダイナミックな展開が高揚感をあおるオープニング・トラックM-1から、叙情的なアコーディオンから広がる音世界M-2、なんともチャーミングなオルゴールとグロッケンの双音M-4、美しい旋律と軽やかなビートが心地よいM-7、エフェクトの効いた鉄琴、ドラムetc…が絡みあうドラマティックな彼らの新境地M-14まで、一切の隙もない完成された作品性。唯一無二の優美な響きに耳をすませば。
PCD-93188 Return Of The Iron Monkey
2008.11.05
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エイミー・ワインハウス「リハブ」をカバーしたドキャッチーな先行シングルが話題沸騰中!
フリースタイルと双璧をなすイタリアはミラノのジャズファンク虎の穴、レコード・キックスが満を持して送り出すサイッコーにフレッシュなスウィンギン・ロンドン・ミーツ・オルガン・ファンク!
★コンパクトでもこの馬力!そのヒミツは… スタイル・カウンシル&オーシャン・カラー・シーン・ミーツ・ジャズファンク!
何と言ってもドラムのスティーヴ・ホワイト!スタイル・カウンシルの一員としてポール・ウェラーのキャリアを支え、ザ・プレイヤーズ、JTQ、ヤング・ディサイプルズやワーキング・ウィークなどアシッドジャズ・シーンでも活躍したロンドンが生んだ最高のドラマー!そしてベースのデーモンは90年代のUKロックを代表するバンドのひとつ、オーシャン・カラー・シーンの元メンバー!オルガンのシーマスもまたポール・ウェラー・バンドのメンバーで、モリッシー、イギー・ポップからベイビーシャンブルズまで、これまたスゲぇ連中とやりあってきた筋金入りのプレイヤー!これだけのメンツが揃えば何でもデキるっしょ!
★反則スレスレのキラー・カバー連発しながら飛ばしまくりのヘッドバンギン&スウィング・ファンク大噴火!
既に大きな話題となっているエイミー・ワインハウス「リハブ」のほかにも、ローリング・ストーンズ「黒く塗れ!」、ド定番JBクラシックス「ソウル・パワー」やジミヘン「ファイアー」など一発レッドカード確実の激ヤヴァ大ネタ連発、さらにジミー・マクグリフ「オール・アバウト・マイ・ガール」やロニー・スミス「オラ・ムネカ」みたいな通を唸らせるジャズファンク・ファン悶絶のキラー・カバーもアリつつ、インクレディブル・ボンゴな「アパッチ」を思わせる「エル・コンパドーレ」や灼熱のホーンが胸焦がすヘヴィなサンバ・ファンクの「リターン・オブ・ジ・アイアン・モンキー」などオリジナルも秀逸!濃密かつ全方位なアピールで、これはブレイク間違いナシ!
PCD-93183 So 80’s
2008.11.05
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胸を打つメロウなメロディ、AORファンをも唸らせるアーバンなクオリティ・サウンドとダンスフロアを駆け抜ける爽やかなビート!多彩なプロダクションでネクスト・ブレイクが期待される新進プロデューサー、ガエル・ベンヤミンが指揮する最新ダンス・プロジェクト=ピンク・コンピューター!
■『SO 80’S』はその待望のデビュー・アルバムで、エレクトロ風味のアップリフティングなダンス・ビートの上にボビー・コールドウェルやボズ・スキャッグスも真っ青なクリスタルでライト・メロウなソウル・テイストを被せたユニークなサウンドを満載!
■キャッチーなヴォコーダー使いのタイトル・トラック「Pink Computer」から掴みもバッチリ、アンニュイなフランス語ボーカルとソフトなダンス・ビートが絶妙なマッチングを見せる「Plaisir Futile」やストレートなエレクトロにアガりまくりの「So Sexy」「Will You Be Mine」など、ガエルのポップ・センスを華やかなフロアに向けて解き放った快心のアルバム!