メディア: CDリリース情報
TATS-006 MemoryStorm
2008.12.01
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TATS-005 Heaven’s 恋文
2008.12.01
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CLDCD-053/08CD Mundo Simples
2008.11.27
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ミュージシャン、コンポーザー、アートプロデューサー、著者でありアレンジャーでもあるイタリアのマルチ・タレンテッド・アーティスト:DONATIの2年ぶりとなる新作がリリース!典型的なジャズピアノの伴奏に浮遊感のあるビブラフォン、ボッサギター、ストリングとホーンセクション、ポルトガル語の優しい雰囲気のボーカルとコーラスから構成された心地よいニュー・ボッサ・ジャズ!今作も前作『Vagalume』と同路線の、ブラジル~ボサノヴァとダンス・ビートやダブを融合させ、新しいタイプのラウンジ・ミュージックを聴かせてくれるDONATI。あの巨匠EUMIR DEODATOも「別格のアーティスト/世界に類のない革新的なサウンド」と大絶賛!ディープかつポジティブ、サウダージ感も損なわれていなく、聴くものを気持ち良くリラックスさせてくれる極上のチルアウト・ミュージック!最高に心地良いアルバムです!
CDZ-021 Fireplace
2008.11.27
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1994年にローラン・ガルニエ主宰のF Comからデビュー、以来10年以上にわたってフランスのエレクトロ・シーンのトップ・クリエイターとして君臨しつづけてきたヴェテラン、JUAN TRIP。 F Comを離れ、彼が新たなるチャレンジの場として選んだヴィタリック率いるCitizenより、待望の新作が完成!「オペラ・ロック」とも評され、幅広い層で大きな話題となった前作『Consolation』に続く新作は、それを踏襲したヴェルヴェット・アンダーグラウンドからジェファーソン・エアプレイン、13THフロア・エレベーターズといったサイケデリック・サウンドに強く影響を受けたアシッドな内容に!フィード・バックし、歪みまくったノイジーなギター・サウンドとダンサブルなビートをベースにした、エレクトロ・シーンを通過してのサイケデリック・ロックに、様々なコラージュを重ねたサウンドは幻想的かつ覚醒的で退廃的!スモーキー&ダビーな音世界に、何もナシでトリップさせられてしまうはず!前作同様、ジャンルの枠を大きく超え、クラブ・シーンとロック・シーンの双方で話題となること間違いなし!
PCD-93084 The Push
2008.11.26
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クラウン・シティ・ロッカーズのリーダー兼MCであり、さまざまな客演によってUSアングラHIPHOPシーンを代表するMCとなりつつある永遠のB-BOYラーシャン・アーマッド、待望のソロ・デビュー・アルバムが完成!ヘッドノディック等クラウン・シティの同僚はもちろんのこと、ケロ・ワン、プレスト、ジャズリベレーターズ、プロカッションズなど豪華すぎるプロデューサー陣がビートをデリヴァリー、伊達男ラーシャンのHIPHOP愛がスパークするサイッッコーの傑作!!
★I ♥ being a B-BOY!!
現在待望の新作アルバム製作真っ最中というクラウン・シティ・ロッカーズに先がけて、リーダー、ラーシャン・アーマッドのソロ・デビュー作がドロップ。ファンキィでスムース、アグレッシヴでパーティ精神に溢れたMCスタイルでケロ・ワン、ジャズリベレーターズ、テス・ワンなど多くの一流プロデューサーにも愛される彼。いつもライヴで着ているTシャツの文字「I ♥ being a B-BOY!!」どおり、永遠のB-BOYイズムに溢れたアルバム!
★豪華すぎるプロデューサーがこの一枚に集結!
クラウン・シティ・ロッカーズ・プロデュースの「Close」はもちろん、ケロ・ワンのアルバムにも収録でおなじみのスーパー・ジャジーな「Here We Go」、西海岸の新鋭ノエル・ザンゲラによる美しいピアノHIPHOP「Yusef」、盟友ヘッドノディックによる疾走系ファンク・ナンバー「The Crush」、フランスのジャズリベレーターズとのコラボ曲「Cool Down」、プロカッションズのマエストロ・プロデュースによるピアノHIPHOP「Peace」、こちらも新作間近のDJプレストと組んだ「Pressure」ほか、自身のプロデュース曲、クラウン・シティの同僚カット・オウアノやウッドストックもビートを提供!
PCD-17165 Carolina Funk
2008.11.22
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ファンクの神に憑かれた孤高のレコード・ディガー、ジャズマン・ジェラルドによる信頼のブランド「JAZZMAN」待望の最新リリースは、「テキサス」「ミッドウェスト」「フロリダ」に続く米国ローカル・ファンク・ディギン・シリーズの最新弾『キャロライナ・ファンク』!!
遂にジャズマン・ミーツ・Pヴァイン。
「ディープファンク」というジャンル、シーンのパイオニア的存在として世界中でリスペクトされる唯一無二のブランドがPヴァインとのジョイントにより更なる大海へと漕ぎ出します。
注目の第一弾リリースは、「テキサス」「ミッドウェスト」を皮切りにオブスキュアな米国のご当地ファンクを次々と掘り起こして45回転マニアたちをノックアウトしてきた人気シリーズの最新章となる『キャロライナ・ファンク』。
Carleen & The Grooversの「Can We Rap」、Soul Driftersの「Funky Soul Brother」、Black Exoticsの「Theme of Blackbyrds」など、オークションやディーラー・リストでも滅多にお目にかかることができない激レアな45回転人気曲をドッサリと22曲も詰め込んだ満腹確実の特盛り盤!
渾身の英文解説完訳付き。
PCD-18548 Mantako
2008.11.21
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PCD-18547 ブラックハワイ
2008.11.21
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現代の異能集団・思い出波止場の紡ぎだす暗黒のハワイとは?
前代未聴のサード・アルバム遂に完成!
ボアダムス全盛期に録音されたポップでジャンクな雰囲気も漂う怪盤。わけがわからないことにかけては随一の山本精一の、最もわけのわからない部分が集結した奇蹟のアルバム。
ワールド・ミュージックの極東解釈における金字塔。ハワイアンのファンク化もあればフォルクローレのディスコ化もある、ユニヴァーサルなダンス・ミュージックが探求されているという点においてサン・ラー的でもある。サンバと電子音楽の相性のよさも証明。裏テーマはもちろん祝祭。ラップもあればカントリー・ジョー&ザ・フィッシュのカヴァーも。
オリジナル=アルケミー 1992年
PCD-20038 Live
2008.11.21
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数多のカバーやサンプリングでおなじみのクラブジャズ・クラシックス「You’ve Got Have Freedom」の14分にも及ぶ神がかり的な長尺バージョンを含む1981年(発売は82年)の白熱ライヴ音源!
■ファラオのライヴといえば、この一枚!テレサでの通算4枚目となるこのアルバムは、ピアノにジョン・ヒックス、ベースにウォルター・ブッカー、ドラムにアイドリス・ムハマッドを従えたシンプルなワンホーン・カルテットによるライヴ盤。
■インパルス期から変わらぬダイナミズム溢れる渾身のブロウはそのままに、『ジャーニー・トゥ・ザ・ワン』と『リジョイス』を経て到達したネクスト・レヴェルを重ね合わせることにより鮮やかに塗り替えられたスピリチュアルの新世界。
■テレサ時代のファラオ・サンダース、その無二の魅力をライヴで骨の髄までしゃぶり尽くせる究極の一枚。
●パーソネル:ファラオ・サンダース(ts)、ジョン・ヒックス(p)、ウォルター・ブッカー(b)、アイドリス・ムハマッド(ds)
●1981年 M1 + M2 recorded at the Maiden Voyage, Los Angeles / M3 + M4 recorded at Kuumbwa Jazz Center, Santa Cruz / M5 recorded at the Great American Music Hall
●Theresa原盤:世界発売1982年