メディア: CDリリース情報
PCD-20037 Jazz & Beyond
2008.11.21
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PCD-4393 Beat Studies: Lesson Two
2008.11.21
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超待望!!驚異のセールスを記録した第1弾から再び!良質のアンダーグラウンドHIPHOPを世に送り続けるPヴァインがお届けする、単なるHIPHOPサンプラーの域を超えた究極のベスト・コンピレーションが2年ぶりに登場!!
★シンク・トゥワイス、ジャズ・リベレーターズ、ホーカス・ポーカス、パット・Dなどアンダーグラウンド・シーンの超人気者たちの超人気チューンばかりがここに集結!!
★出し惜しみ無しの20アーティスト/20トラック、79分ギチギチに詰め込んでこのナイス・プライスを実現!!
★さらに今作は未発表曲も数多く収録。アーツ・ザ・ビートドクターの世界初CD化曲や、シンク・トゥワイスProdの日本未発表曲、来春発売のブルジュンの新作アルバムからの先行トラックなど本邦初公開トラックを惜しげもなく収録。
PCD-22323 box
2008.11.20
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叙情と激情が圧巻のスケールで交錯する、日本屈指のエモーショナルロックバンド、aie による1stアルバムが遂に完成!!!
シングル「I was in the small circle」ミニ・アルバム「sequel」とリリースを重ねエモ~ハードコア~ポスト・ロック等の様々な要素を吸収したサウンドを作り出してきた彼等が、更なる成長を遂げ初のフルアルバムをリリース。
もはやEMO という形容では収まりきらないサウンドを展開。
美しいメロディーには更に磨きがかかり、ポップな曲はよりポップに、アグレッシブな曲はよりアグレッシブに!曲と曲の間に挟まれるインタールードも非常に効果的でアルバムを通して1つの物語を観ているかのような心地になる必聴の大作が誕生!!!
常に進化し続け軸をずらさず表現する”aie”のたった一度しかない『いま』を、繊細な空気に包み込まれてしまいそうな『いま』を、アナタの記憶に焼き付けてください。
PCD-18552 わたしのふね
2008.11.20
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TR396-43 Sound Check
2008.11.18
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ピープル・アンダー・ザ・ステアーズ(P.U.T.S.)やジャイアント・パンダ、ライトヘッディドらを率い、日本でも圧倒的な人気を誇る西海岸のアングラ・レーベル、TRES RECORDSが送り出す話題のユニット、ニュー・ジャック・ハッスル!その正体は、アルバム『First Of All…』が日本のアングラ・ヘッズの間でも話題となったショーン・ジャクソンと、西海岸アンダーグラウンドを代表する存在であるジャイアント・パンダのニューマンによるユニット!ショーン・ジャクソンのアングラ・クラシック“Dream Come True”を聴いたニューマンが、その才能に惚れ込んだのが元々の結成の経緯であるニュー・ジャック・ハッスル。当然プロデュースを担当するのはニューマンその人で、ゲストもオメガ・ワッツとライフセイヴァズのみ、と超厳選!C.L.スムースを彷彿させるファンクネスあふれるショーン・ジャクソンのラップ・スタイルを活かすように、ピート・ロックを彷彿させるジャズを中心としたサンプル使いのクロいビートが全開!当然TRESマナーのアーリー90’sな香り漂うソリッドなプロダクションをベースとした、ジャジーでメロディアスな楽曲をバッチリ聴かせてくれます!というわけで、(P.U.T.S.)やジャイアント・パンダを中心としたTRES系、タイム・マシーンのようなMIC LIFE系のファン、さらにはアーリー90’sなニュー・スク-ル(ミドル・スクール?)好きならば今作もマチガイナシ!
FSE-001 Yeeeah Thug Mixed By DJ TY-KOH
2008.11.13
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PCD-93196 Madam Owl
2008.11.11
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PCD-93195 オン・エイティ・ハイウェイ~未発表セッション1974
2008.11.11
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伝説のスリーピー・ジョン・エスティス、34年前の未発表音源が発見!!!!
■「30年代から40年代にかけて沢山のレコーディングを残し、既に死亡しているとばかり思われていたスリーピー・ジョン・エスティスは1962年、極貧状態で再発見されました。そして、ギターを与えられてまず吹き込んだのがこの絶唱集です。その音楽のあまりの生々しさに、整えられた音楽から得られる感動とは全く別種の感動を覚えずにはいられないでしょう。ブルースのひとつの極致です」- 73年11月、歴史的デルマーク盤『スリーピー・ジョン・エスティスの伝説』がトリオ・レコードで日本に紹介された時のLP帯の紹介文より。
この『伝説』は1万枚以上売れ、何とオリコン・チャート入り。そして74年11月、第一回ブルース・フェスティヴァルで、ロバート・ジュニア・ロックウッド&エイシズと共に相棒ハミー・ニクスンを伴って初来日。このライヴでエスティスはまさに伝説となり、日本の第一期ブルース・ブームの象徴となったのでした。
■その伝説の来日公演直前、74年7月19日に録音された未発表セッションが本作によってなんと34年ぶりに陽の目をみることに。これは世界的大事件です。
■盲目のエスティス(vo & g)と相棒ハミー・ニクスン(vo & harp & kazoo)のふたりが絞り出す生々しいカントリー・ブルースがじわじわと心に沁みてきます。来日公演でも披露した「コリーナ・コリーナ」でのふたりの掛け合いもほのぼのとした味わい。一切の虚飾を廃した、等身大・生身のブルース。これこそ本物のブルース、と言わせてください。
PCD-93043 Guns of Gold
2008.11.11
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特設ページで全曲試聴可能!!
レッド・ツェッペリンとホワイト・ストライプスが一緒になってブルース指南をしてくれているかのような全世代のロック・ファン心を鷲掴みにする激熱グルーヴ!!
ド迫力ロックとうねるブルースの華麗なるハイブリッド、ザ・フュームズの圧倒的なデビュー・アルバム。ブルースとロックの正真正銘の橋渡し的金字塔がここに!!
●ブルースを独自に解釈し、ガレージ・ロック、サイケ、そして心地良いスウィングまでも放り込んだサウンドは、シンプルながらもロック本来の生々しいエネルギーとパワーに満ちている。ギターとドラムだけのデュオとは思えない強烈なグルーヴがぶち込まれたリフの波状攻撃は、このシーンを引っ張るホワイト・ストライプスやブラック・キーズ、ジョン・スペンサー等にも一切引けを取らない圧巻の内容!
●プロデューサーにはジェットやザ・リヴィング・エンドを手がけてきた大御所のリンゼイ・グラヴィーナを迎えて完成させたこの凄まじいデビュー・アルバムは、まさにブルースとロックの橋渡し的金字塔!
●し・か・も、ただ単に暴れ回るだけでなく、スライドやアコギを駆使した心地良いサウンドまでもが響いてくる、ヴァラエティに富んだ楽曲は、ブルース・ファンのみならず、ジャム・バンドやアメリカン・ロック、オーガニック好きにもオススメ! こんな圧倒的な内容のデビュー作、聴いたことない!!
PCD-93104 Marshall & The Fro
2008.11.11
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特設ページで全曲試聴可能!!⇒
オーガニック・ライフのメッカ、オーストラリアのバイロン・ベイが生んだ、最高にレイドバックで気持ち良すぎる横ノリ・ブルース・ジャム!! フュームズにも負けない切れ味鋭いギター・リフ、初期のG・ラヴを思わせるまったりグルーヴ、そしてジョン・バトラー・トリオにも通じるファンキーでパーティなトリオが勢いよく日本上陸!!
熱きブルースと果てしなく心地よいグルーヴの美しき合体!!
絶好調のフュームズに続き、現在オーストラリアでメキメキと頭角を現しているブルース・ロック・トリオが、このマーシャル&ザ・フロー!
ノリの良いブルース・リフが炸裂したかと思えば、G・ラヴにも通じるオーガニック感溢れるメロディが鳴り響く、ダーティなロックから甘いポップまでをも網羅した、新人らしからぬ音楽性。ノース・ミシシッピ・オールスターズからジョン・バトラー好きまでをも魅了する、ヴァラエティ豊かなデビュー作だ。
これからの季節にピッタリの極上の一枚!!
これぞ、ジャム・バンド好きのためのブルース入門盤!!
とにかくノリと雰囲気がどこまでも心地よい!! が、しっかりとしたテクニックとブルースに対するたっぷりの愛情に溢れたこのバンドは、まさに世代の橋渡し的存在になれる逸材!
ガナリ系でないヴォーカルと本格的なスライド・ギターに独自のユルさが加味され、何の知識がなくても楽しめるのがポイント!
雰囲気だけじゃないところにも是非注目を!!
ライヴで磨き上げられたハイ・クオリティな楽曲がずらり!
思わず飛び跳ねたくなるブルース・ナンバーM1、エンジン全開で爆走するM3や、オルガンと女性コーラスも絡んでくるメッセージ・チューンM4を筆頭に、ロックやブルース、ヒップホップやレゲエのイイトコ取りといった感のハズレなしの充実っぷり!
本国のラジオ局でヘビープレイされ、すでに数々の賞を受賞しているのも納得の内容!