メディア: CDリリース情報
TATS-008 円都家族 EP
2009.04.21
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失われてゆくメディアに焦点を当てた企画:~8cm CDよ永遠に~
降神の志人が待望の新曲「円都家族/今此処」を懐かしの8cm CDシングルにて発表!!
作曲はサンフランシスコから浅草に拠点を移し、ストイックに活動を続ける、DJ DOLBEEが手掛ける!!志人×DJ DOLBEE 今世紀最狂タッグ。
音楽をファイルでダウンロードする時代、一方でDATやMD、レコードなど失われてゆくメディアも少なくありません。そんな失われてゆくメディアに焦点を当てたTempleATS企画:~アナログレコードよ永遠に~で発表された、「円都家族ポストカードレコード」2009年3月発売に続き、失われてゆくメディアに焦点を当てた企画 第二弾: ~8cmCDよ永遠に~ !降神の志人が待望の新曲「円都家族/今此処」を懐かしの8cm CDにて発表。発売前から"LIFE"(Heaven`s恋文収録曲)と並ぶ名曲と評される「円都家族¥enTownFamily~」では、志人が一人五役「父、母、息子、私、スーパーの店員さん」に挑戦している。円都家族は、懐かしい情景描写と志人のユーモアが爆発している名曲だ!c/wの「今此処」では、クジラや獣、虫や蝶に、ネムノキや名月などに扮し、「今、此処」という永遠の時間軸を「無私」の世界観で見事に描く。脳で読む絵本の様な作品。アートワークは降神のジャケットデザインを手掛ける戸田真樹。
近日発売予定のミニアルバムに未収録の音源も収録されている。限定作品の為、売り切れ必至!
収録曲
一、円都家族 ~¥enTownFamily EP~ 作詞:志人 作曲:DJ DOLBEE
弐、今此処 c/w 作詞:志人 作曲:DJ DOLBEE
参、slowtime(シングルのみに収録 「特典音源」) 作詞:志人 作曲:DJ DOLBEE
※フォーマット:懐かしの8cm CD 歌詞カード付き
PCD-22325 Ragga Mariach
2009.04.17
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これがアコースティック!!ギターとカフォン、最小限で奏でるレゲエがあるって!!
ラガ・マリアッチって一体なんなんだ?!
レゲエが持つラフ&タフなマナーを、デスペラードな6本の緊張感とフラメンコ・
パルマ的木製ダンスホールの調べで織り成す、新感覚バンド!
●北国が生んだ雄は、ピアノジャックがヤサグれたのか(笑)?Rickie-Gやキマグレン好きには最高のスパイスでしょ?!天然シュガー・オンリー・リスナーにとっては、テキーラで浸けたBeginなのか?ポンチョを着たスラロビなのか?
いやいやロドリーゴyガブリエラにイールマンが絡むイメージが一番じゃないだろうか!!
音の都・岩手はJazzy Sportだけじゃない!!!
●雑多な音楽のブレンド・センス、スキルフルでユーモラスな楽曲群に注目度も◎!!
ジョー・ストラマーが溺愛した世界的クンビアバンド「Very Be Caruful」や、Tokyo No.1 Soul Set 渡辺俊美氏・率いる「ZOOT 16」との対バン、大貫憲章氏・主催「Lodon Nite」へのゲスト出演等、拳を合わせて進化を続ける彼等に贈られた、著名な方々のコメントを>>
「情熱の砂嵐、あるいは熱砂のブリザードって感じ。つまり、気持ちが入っててホットなんだけど、クールな社会的視点つーものもキッチリ持っている。声良し曲良し気持良しな二人の「Change The World」な世界に拍手!」
★オススメ曲「足りることを知らず実を採り春が去る」
僕は今まで42年間生きてきたが、音楽や仕事を通じて学んだことがある。それは『1人で出来ないものは、2人でも出来ない!』という僕自身の哲学だ。
EL SKUNKはその僕の哲学をクリアしている、数少ない人達だ。二人の奏でる音楽が素晴らしいのは、生き方が素晴らしいからだ。
★オススメ曲「I & I」
「距離感が好き。人の気配は欲しいけど一人が好き。
そんな音に共感 」
★オススメ曲「Pabo」
「これが日本のジプシー・サウンド!!
泣くに泣けない日々の生活の中、EL SKUNKは泣かせます。リアルな優しさと哀しみを言葉の雨に変えて・・・聴いて欲しい・・・ 頑張っている貴方にだからこそ。」
オススメ曲「Lawdamassy」
PCD-93245 Tequila * Sangre * Fuego
2009.04.17
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オゾマトリ・ファンも秒殺必至のスーパー・テンションにバック・トゥ・ヴィンテージなコク旨ファンクネスを加えた驚きのハイブリッド・ワールド・グルーヴ・ハリケーン、ワトゥーシ!ラテン、クンビアやレゲエの持つナチュラルなパーティ・ムードをギュっとソウルフルに濃縮&大爆発、弾けるようなダンスフロア・グルーヴへと昇華させた、まさにこれからのシーズンにピッタリな最強集団!!!
コロンビア生まれの荒くれジャンル・クラッシャー、オスカー・ヒメネスが遥々オーストラリアへと渡り結成したワトゥーシ。八人編成という大所帯を生かした迫力のあるインタープレイ、スタジアム映えバッチリのギター、ティト・プエンテも真っ青なパーカッション、そして聴く者すべてをダンスさせるアッパーなリズムとグルーヴは、とにかく圧巻!!オゾマトリやヴェリー・ビー・ケアフル、はたまたサンタナ好きまでをトリコにすること間違いなし!
その圧倒的なライブ・パフォーマンスと、誰でもノリノリになれる音楽性で本国では大型フェスから各地のライブハウスから引っ張りだこ!昨年には日本と韓国でのライブも敢行し、各地で多くの人を動員し、大成功を収めている。
PCD-93242 Engines Moan – Live in Melbourne
2009.04.17
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フジロック09参戦決定!!!!!!!!
"オーストラリアが生んだギターの魔術師"ことジェフ・ラングが遂にフジロックのステージに光臨!朝霧JAM’08に続き、再び日本のライヴ・ミュージック・ファンの度肝を抜く!!朝霧高原を熱狂の渦に巻き込んだあの瞬間が忘れられないファンへのスペシャル・ギフトとして、またはジェフのライヴ未体験のフジ・ロッカーへの必須アイテムとして、そしてルーツ・ミュージックの持つ可能性を信じて疑わない全ての善良な音楽ファンへの捧げ物として、ジェフ・ラングが日本のためにだけ編纂したライヴ・アルバム登場!
★ジェフ・ラングの壮絶ライヴの魅力が詰まりに詰まったライヴ・アルバム!
08年1月に日本独自編集盤を出して以来、最初の来日ツアーは完売、二度目の来日で出演した朝霧JAM’08ではベスト・アクトとの呼び声が圧倒的に強かったジェフ・ラング。ブルースとフォークの枠を飛び越えた楽曲のセンスと、神がかったグルーヴが目まぐるしく入り混じるその壮絶なライブの模様をCDとして聞きたいという要望に応えて、ジェフ自らがプロデュース!
★鉄壁のレギュラー・トリオによる超絶ライヴ!
今まではドラムなしの編成での来日だったが、今回はトリオ編成でのフジロック出演。ドラムが入ることによって、格段に上がるその迫力はこれを聴けば分かるはず!長年の相棒ベースのグラント・カマフォードとドラムのダニー・マケナの三人が繰り出す一体感は超絶そのもの!このアルバムでしか聴けない貴重な曲ばかり!
★必殺のロバート・ジョンソン・カヴァーも披露!
日本デビューとなった編集盤でも人気だった楽曲のライヴ・テイクを中心に、日本未発表の曲も多く収録予定!中でもロバート・ジョンソンの(クラプトンがやった事でも有名)な「If I Had Possession Over Judgement Day」のあまりにも凄すぎるアレンジとジャムは必聴!
PCD-17274 Talkbox City
2009.04.17
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ちまたで大人気のドッグ・マスター、DJ AKらが手掛けたトークボックス系ヒップホップをコンパイルしたファン待望のブツ!コイツはオイシスギル!!
ウェッサイ?チカーノ好きにオナジミなチカーノ最強クルー、ウエストサイド・カーテル関連作品の中からトークボックスをフィーチャーした楽曲ばかりをピックアップ&コンパイルした超強力盤!
◆カジュアルやビッグ・ストークスらを擁する日本でも人気の高いチカーノ・クルー、ウエストサイド・カーテル関連作品の中からトークボックスをフィーチャーしている楽曲ばかりをピックした強力コンピレーション!
◆記憶に新しいビッグ・ストークスの新作「カリ・ディッペン」から、今では入手困難なウエストサイド・カーテルのレア皿まで、美味しいトコをタップリと抽出した全19曲を収録!
◆メロウ系もゴリゴリなギャングスタ系もバッチリ収録!ウェッサイからチカーノはモチロン、ただいま大好評&話題獲得中な<ユーロG>ファンまで、多くの人に自信を持ってオススメ出来る安心の一枚!
PCD-17273 The B-Suite
2009.04.17
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マドモワゼル・ユリア&BIG-Oフィーチャリング!
昨年のセバスティアンの追い風を引き継ぐかたちでミスター・オワゾー最新作も極めて高い評価を獲得、「ジャスティス以降」もホットなラインナップ連発で話題こと欠かない仏エレクトロ最重要レーベル<ED BANGER>からの最新リリースは、アッフィー、セバスティアンと並ぶ同レーベルの飛び切りはちゃめちゃニューカマー、クレイジー・ボールドヘッド待望のデビュー・アルバム!
○エレクトロ・シーンはこの一枚で遂に次世代のトビラを開いた!全世界が熱っ視線を注ぐクレイジー・ボールドヘッドによる生絞りフレッシュなスーパー・デビュー・アルバム!
○最大の核弾頭は何と言ってもM⑨「Katana Powa」!フィーチャリング・ラッパーにこりゃ驚きマドモワゼル・ユリアとBIG-O(シャカゾンビ)を迎え、サイババなアロマ香るシタール炸裂のエレピコトロ・ヒップホップで宇宙の果てまでバンギンバンギン!
○重心の低いスモーキィな感触とアメーバのように分裂と結合を繰り返す偏執ビート、暗闇の中にスパークするジャジーなメロディ!このセンスはED BANGERファミリーの中でもかなりストレンジ!
○紙一重のビートで2010年代へのクサビを打ち込んだED BANGER!サスガとしか言いようがありません!
PCD-93238 Entertainment
2009.04.17
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「フィッシャースプーナーとキツネは相思相愛なんだ。フィッシャースプーナーこそがエレクトロ・ポップの発明者だからね」
シングル「Emerge」とデビュー・アルバム『#1』でエレクトロクラッシュ・ブームを巻き起こし、セカンド・アルバム『Odyssey』では、一発屋に終わらない優れたエレクトロ・ポップ・ユニットとしての実力を見せつけた、ウォーレン・フィッシャーとケイシー・スプーナー率いるニューヨークの音楽×パフォーマンス集団、フィッシャースプーナーによる4年振りとなる超待望のサード・アルバム!
★プロデューサー:ジェフ・サルツマン(ザ・キラーズ、ブラック・キーズ他)
●2008年にキツネからシングル・リリースされた「The Best Revenge」と「Danse in France」の2曲を含む全10曲入り。さらに、日本盤のみのボーナストラックとして、ボーイズ・ノイズとのコラボでも注目のD.I.M.による「Supply and Demand」のリミックス他2曲を収録!
●まさに現在のエレクトロ全盛のきっかけを作った最重要グループだけあって、デペッシュ・モード、ニュー・オーダー、TIGA、ソウルワックス、キツネ、エド・バンガー、モジュラー、ジゴロ等々、新旧を問わず、あらゆる趣向のリスナーにフィットする、分かりやすくも勘所を押さえまくったサウンド!
●2009年1月に発売されたカイリー・ミノーグのリミックス・アルバム『ブームボックス』にフィッシャースプーナーによる「カム・イントゥ・マイ・ワールド」のリミックスが収録されている。
PCD-17275 Gotham City
2009.04.17
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フィンガズ、ドッグマスター、DJ AKらにヤラレたトークボックス・フリークスが次にチェックすべきなのはこの人、ウィンフリー!
トークボックス?ソウル・ファンを狂喜させた『My Diary』から約3年…ついに届いた待望の新作は前作を軽?く凌駕するメロウ&スムース、パーティ・ファンクがたっぷり詰まったスウィ?トなトークボックス・アルバム!
◆故ロジャー・トラウトマンと同郷オハイオ出身のトークボクサー、ウィンフリー!06年リリースの『My Diary』で聴かせた正統派なトークボックス・プレイで一気にブラック・ミュージック・ファンを魅了した大注目株!ついに新作を完成!
◆かつてはキース・スウェットに楽曲を提供していただけにメロディ・メイカーとしてのセンスもバツグン!スウィートでメロウ、メロディアスなトークボックス・チューンに好きモンは悶絶の連続!
◆咽び泣くようなスロウから心地良いスムース・ジャム、ウェッサイ・フレイヴァなレイドバック系やファンキーなバウンス・チューンなど多彩なサウンドでソウル・ファンだけじゃなく、フィンガズやドッグマスター辺りのウェッサイ系ファンも余裕でイケちゃいます!
◆極めつけは誰もが大好きなミニー・リパートン"Lovin’ You"をベースにしたヒップホップ・チューンM9"La,La,La,La,La"!
PCD-28009/10 I’m Happy, and I’m Singing, and A 1,2,3,4
2009.04.17
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エクスペリメンタル・ポップ・ウィザード、ジム・オルーク2001年発表の、傑作の誉れ高いラップトップ作品が2CD仕様デラックス・エディションで登場!
2001年以前の数年間に渡る東京、大阪などでのラップトップ・パフォーマンスを基にした楽曲から成る、ジム・オルークが2001年にオーストリアの電子音響レーベル、ミゴより発表した完全ラップトップ・アルバムのデラックス・エディション。ジム・オルークのポップ・ミュージック、そして電子音響に対する造詣の深さを窺わせる、アコースティック・ギターやアコーディオンと電子音が織り成す優雅で美しく哀切な調べがじつに感動的。フェネスの傑作『エンドレス・サマー』や、エックハルト・イーラーズの『Plays John Cassavetes』などと方向性を同じくする、メランコリックで歌心あふれる傑作! ジム・オルーク・ファンはもちろん、すべての電子音響~エレクトロニカ・ファン必聴!
SFCD-3CD Rodeo Disco
2009.04.16
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ジャンルの枠を超え、ボーダレスな人気を獲得しているエレクトロ・シーンの立役者的存在なDJ/プロデューサー、DJヘル主宰<インターナショナル・ディージェイ・ジゴロ>の看板アーティストとして、またTHE HACKERやKIKO等のリリースでもオナジミ、日本でも高い人気を誇っているデビッド・カレッタ!ジゴロからのリリースだけでなく数々のプロデュース/リミックス・ワーク、さらにはミックスCD仕事などで知られ、今やヨーロッパを代表するDJ/プロデューサーとして20年以上のキャリアを誇り、シーン内で熱い支持を受けているカレッタが、自身のレーベル<SPACE FACTORY>から3枚めのオリジナル・アルバムをリリース!クラフトワークから脈々と受け継がれている王道のテクノを継承した、アナログ・シンセの音色に心奪われるヒプノティックでスペーシーなディスコ曲の数々!エレクトロ・ファンだけでなくテクノ、ディスコ、ニュー・ウェイブ、80’sファンもチェックすべし!ジゴロ・ファンもモチロンチェックを!