メディア: CDリリース情報
FSRCD-050 No Room For Chairs
2009.05.11
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<JAZZ JUICE>名義でもオナジミで、オランダが誇るサイッッッコーにファンキィなヨーロッパ最強のダンス・ジャズ・コンボ、ニュー・クール・コレクティヴの創立メンバーにも名を連ねる、アムステルダムのダンス・ジャズ・シーンの顔役として知られるスーパーDJ、GRAHAM Bによるソロ名義での待望のフル・アルバムが到着!タイトルどおりのバトゥカーダなフロア・キラーM(5)「Sambamadness」やこれからの季節にピッタリな開放感溢れるナイス・サンバ・ブレイクスのM(8)「It’s Allright Now」、M(10)「Cavagogo」(←まずはココらから試聴を!)を筆頭に、とにかくアッパーなブラジリアン・チューンがどれも強力で、こりゃフロア全焼間違いナシ!!!ほかにも、モホークスやスカタライツをサンプリングしたヴァラエティ豊かなトロピカル・ジャズ・グルーヴが炸裂、ヒップホップ文脈でもバッチリ使えるミドルもヌカリなし!従来のフリースタイル・ファンやNickodemusやQuantic、Beatfanaticあたりのファンなら即死確実、ジャズファンク~ヒップホップ~ブレイクスまで幅広いリスナーにオススメできる、問答無用の強力盤だっ!!!
CDA-21 In For The Kill
2009.05.11
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BBCやNMEほか、英国主要メディアもこぞってフックアップ、リリー・アレンの新作ツアーのフロントにも大抜擢、さらにはフランツ・フェルディナンドともステージを共にするなど、リリース前から話題こと欠かない2009年エレクトロ・シーンの、いや、これは英国ポップ・シーンの新しい顔になるであろう未来の歌姫、そのデビューを、キツネ/Pヴァインが全世界に先駆け誰よりも早く実現!収録予定曲は、メジャー・デビューを射止めるキカッケとなったキツネからのシングル「Quicksand」のオリジナル、そのオートクラッツによるバキバキのダンスフロア・リミックス、そして次なるシングル「In For The Kill」やそのリミックスなど、全7トラック。本作で、次なるハイプの全貌をイチ早くチェック!
SALVOCD-016 Procol Harum
2009.05.11
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CDBGPD-199 About Time : The Terry Callier Story 1964-1980
2009.05.11
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これは大事件っ!ジャズ、ソウルとフォークをミクスチャーさせた独自の音色と歌いクチでジャンル、世代を超えて幅広い人気を誇るシカゴ生まれのシンガー/ソングライター、テリー・キャリアーによる、これまで誰も実現できなかったプレスティッジ、カデット、エレクトラというレーベル超越のスーパー・ベスト!1960年代から活動し、70年代に数々の名作をリリース。80年代に一時音楽界から引退していたものの、90年代に入って活動を再開。アシッド・ジャズ・ムーブメントに乗り、完全復活を果たしたソウル界の偉大なるシンガー、テリー・キャリアーのキャリアを網羅した究極の一枚!ハウス世代にも受け継がれた究極のゴスペル・ガラージュ・ソウル「I Don’t Want To See Myself (Without You)」も、もちろん収録!
SALVOCD-018 Shine On Brightly
2009.05.11
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HS-15CD Music / Sangam
2009.05.11
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1950年代から90年代までジャズ・シーンで活躍したトランペット奏者ドン・チェリー。オーネット・コールマンやジョン・コルトレーン、ソニー・ロリンズ、アルバート・アイラー、アーチー・シェップといったジャズ・ジャイアントたちとも共演してきた偉大なるプレイヤーが、81年にリリースした幻のアルバムが再発!78年にパリで録音し、81年にマイナー・レーベルからワン・ショットで1000枚のみプレスされたという本盤は、ドンとインディアン・パーカッション奏者のラティーフ・カーンとのジョイント・アルバム!プロデュースは、キング・サニー・アデやフェラ・クティを手掛けたことでも知られるフランスの才人、マルタン・メソニエ!この組み合わせからも想像できるように、サウンド的にはジャスやワールド・ミュージックをブレンドしつつ、バレアリックやエスノ、チルアウト、アンビエントなどの文脈でも語れる雰囲気あり!ジャズ・ファンやワールド・ファンだけでなく、そっち方面のリスナーにも強く響く作品です!
TEXCD-076 Mi Retorno
2009.05.11
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PCD-17288 デビュー!
2009.05.08
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デジタリズム同様にキツネがそのテイクオフを後押し、すでに英ポリドールからのメジャー・デビューが内定している、2009年最大のエレクトロ・ハイプ、ラ・ルーによる挨拶代わりのデビューEP!
BBCやNMEほか、英国主要メディアもこぞってフックアップ、リリー・アレンの新作ツアーのフロントにも大抜擢、さらにはフランツ・フェルディナンドともステージを共にするなど、リリース前から話題こと欠かない2009年エレクトロ・シーンの、いや、これは英国ポップ・シーンの新しい顔になるであろう未来の歌姫、そのデビューを、キツネ/Pヴァインが全世界に先駆け誰よりも早く実現!
収録予定曲は、メジャー・デビューを射止めるキカッケとなったキツネからのシングル「Quicksand」のオリジナル、そのオートクラッツによるバキバキのダンスフロア・リミックス、そして次なるシングル「In For The Kill」やそのリミックスなど、全7トラック。本作で、次なるハイプの全貌をイチ早くチェック!
PCD-17287 Miette
2009.05.08
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ムーミン谷に静かにこだまするアコーディオンの調べ。
フィンランドの若手ナンバーワン女性アコーディオン奏者、ヨハンア・ユホラのアルバム『ミエッテ』が、来日ツアーにあわせて待望の日本上陸!アメリ・ファンにもオススメしたい瑞々しくファンタジックなこの音のキラメキ!
●ムーミン、サンタクロースやノキアなど、様々なモノを送り出してき北欧フィンランドからのステキな音の贈り物。
●巨匠マリア・カラニエミの愛弟子で、名門シベリウス・アカデミーを卒業し、イタリアの国際アストル・ピアソラ・コンクールでも優勝経験のある新進女性アコーディオン奏者、ヨハンア・ユホラによるアルバム『ミエッテ』。
郷愁を誘うアコーディオンの響きと北欧らしいキメ細かく情緒豊かなサウンドとアレンジの融合、そしてそれらを支えるユホラの卓越したテクニック。アコーディオン好きはもちろんのこと、フォーク、北欧トラッド・ファンからアメリ・ファンまで、幅広くオススメできる作品です。