メディア: CDリリース情報
PCD-23771 Moon Bossa
2009.05.25
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PCD-93254 The Future Will Come
2009.05.21
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LCDサウンドシステムをはじめ、ハーキュリーズ・アンド・ラヴ・アフェア(Hercules and Love Affair)からゆらゆら帝国(2008年に電撃契約!)まで、ダンスとロックの垣根を越えた素晴らしいポップ・ミュージックをNYから世界に発信し続ける最重要レーベルDFAより、設立当初からレーベルの中軸として唯一無二の存在感を示してきたザ・フアン・マクリーンの実に4年振りとなる超待望のフル・アルバムにして決定的な傑作が登場!
LCDサウンドシステムにも参加するDFAのミューズ、ナンシー・ワン、!!!の元ドラマー、ジェリー・フックス、HOLY GHOST!のメンバーも全面参加!
●Pitchfork, Village Voice, Time Out, はたまたここ日本でもsnoozer誌など、様々なメディアで2008年の年間ベストシングルのひとつに選ばれた、12分半にも及ぶ圧巻のハウス・トラック「Happy House」も収録!
●昨年リリースのデビュー・アルバムが絶賛され、世界中でロングヒットを飛ばしたDFAのレーベルメイト、Hercules and Love Affair以降のディスコ~ガラージ~シカゴハウス復興の流れを汲みつつ、「ヒューマン・リーグを意識した」という男女ヴォーカルの掛け合いも相俟って、ぐっとポップにシフトした内容。
●サマーソニック07でも紅一点として目立っていたLCDサウンドシステムのライブ・メンバー(キーボード)、ナンシー・ワンが、本作から第2のメンバーとして全面参加(ヴォーカリストとして大半の曲にフィーチャー)!
さらに、!!!の2007年作『Myth Takes』発表時のメンバーで同年のフジロックでも来日した敏腕ドラマー、ジェリー・フックスとDFAの若手最注目株Holy Ghost!の2人も参加、というまさにオール・スター・ラインナップ!
PCD-17281 Sewn Together
2009.05.21
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カート・コバーンにも多大な影響を与えた、USアンダーグラウンド・シーンを代表するバンド、ミート・パペッツ、06年の再結成作に続くニュー・アルバム!なんという瑞々しさ!
ソニック・ユースに匹敵する存在とも謳われる、1980年にアリゾナで結成されたアメリカのアンダーグラウンド・シーンを代表するバンド、ミート・パペッツ。最重要USインディ・レーベルのひとつ、SSTの顔として活躍した後、91年にメジャー・デビュー。ロンドン・レコードから3枚、アトランティックに1枚のアルバムを残し、現在はふたたびインディで活動している(その間に二度、解散~再結成している)。ニルヴァーナの"MTV Unplugged"(93年)に参加していることはあまりに有名。パンクを基盤に、ブルースやカントリーといったルーツ・ミュージックの要素を取り入れたユニークな音楽性は健在!
というミート・パペッツのニュー・アルバムが到着! パンクを基礎に、ブルースやカントリーといったルーツ・ミュージックの要素を取り入れたユニークな音楽性は健在!瑞々しさあふれる結成29年目の傑作!
PCD-17283 Brand Neu!
2009.05.21
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PCD-17284 West Coast Certified
2009.05.21
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PCD-18557/66 JAZZ BOX 1967-1986
2009.05.21
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【完全予約限定販売】
※各社にまたがっている名作10枚をBOXで!! 初CD化7W。
音楽生活63年
圧倒的な「量」と「質」を誇る人間国宝の若かりし頃のJAZZプレイが今蘇る!!プレイヤー、クリエイターとしての本質を自ら分析し、63年の歩みを語り尽くす。天才音楽家 山本邦山の軌跡を完全網羅。
●昨今、多くの若い邦山フォロアーが活躍していますが、そのルーツであり、パイオニアであり、真のオリジネーターである山本邦山。ジャンルの垣根を鮮やかに飛び越え、様々な音楽家と共演を重ねてきましたが、その中でもジャズ・インプロヴァイザーとしての側面にスポットをあて、20-40歳代に録音したアルバムの中から10枚を厳選しました。
●ここ4、5年の間に次々と復刻されている60-70年代の和ジャズ名盤の中でも非常に貴重な音源集です。
●尺八を世界に知らしめた『’67ニューポート・ジャズ・フェスティバル』の「箱根八里」「みだれ」「ソー・タイアード」、『全日本ジャズフェスティバル’68』の「六段くずし」などライブ音源も収録。
ブックレットではロング・インタビューや過去の語録など、様々な角度から自身の演奏スタイルを解説。その他、共演者、関係者からの熱いメッセージや弟子による座談会、ジャズ評論家による山本邦山論、長男 山本真山との親子対談、人脈系譜など超豪華な内容となっています。直筆サイン入り。
※予約特典CD付。
PCD-28012/3 Magic & Return
2009.05.21
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PCD-93244 Ray Mann Three
2009.05.21
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どこまでも心地よい極上のメロウ・ソウルとクールに決めたストリート感のスムーズ・ブレンド!"ディアンジェロ・ミーツ・トミー・ゲレロ"な究極のレイドバック・メロウ・グルーヴが満を持して日本デビュー!
極上のメロウ・ソウルとクールに決めたストリート感のスムーズ・ブレンドがどこまでも心地よいレイ・マン・スリー。ギター、ドラムとベースだけの最小限編成で奏でるミニマルかつツボを付いた最高のファンクネスでロイ・エアーズからシャロン・ジョーンズ、ジェイミー・リデルまでを虜にした期待のバンドが、遂にそのヴェールを脱ぐ!とにかく鬼名曲の癒しグルーヴ、M1「Smile」を聴いてください!
○ディアンジェロへの深い敬愛を思う存分込めた、優しく寄り添うような楽曲陣に、ザ・ルーツのようなジャズ的スパイス、トミー・ゲレロのようなクールでドープなファンク感を加えた驚異の新人登場!!上記のアーティストはもちろん、全ての音楽ファンにも是非聴いてもらいたい捨て曲一切なしの素晴らしいアルバムです!
○M1「Smile」のとんでもなく心地好いオーガニックなソウルに始まり、ノリの良さと間の取り方が抜群なM2「Hook Me Up」から、ユーモアのあるフレーズが印象的なM5「Opa Opa」、そして締めのM10「Night With You」のしっとりとした質感のバラードまで、全編サンシャインでご機嫌な一枚となっている。
※日本盤のみ「Smile」のライブ・テイクと、「Feel So Good」のリミックスを収録!!
PCD-93248 Mes Influences
2009.05.21
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ジャズ・リベレーターズ、ホーカス・ポーカスに続くフレンチHIPHOP第3の刺客!ジャズ・リベレーター好きなら必ずハマるエスプリに富んだジャジービート+フレンチ・ラップの美しいコンビネーションとシネマティックな語り口が生み出す薫り高いヨーロピアンHIPHOPの三ツ星アルバム!ラーシャン・アーマッド(Crown City Rockers)をフィーチャーした12インチでヴァイナル・シーンの話題をさらった若きプロデューサー、モアーのデビュー・アルバムが遂に上陸!
★現代版MCソラー?いや、フランス版ケロ・ワンといった方がいいかも!
Blue Noteを意識したジャケットもクールなフランス人ビートメイカー、モアーのデビュー・アルバム。いまだ27歳という若さながら自身のレーベルTrad Vibe Recordsを運営、パリのシーンにおける注目の若手HIPHOPアーティスト達の根城として旺盛なリリースを重ねるほか、西海岸でPlug Labelを運営するケロ・ワンやクラウン・シティ・ロッカーズらとのコラボもおこなう次世代のキーマンであり、ビートメイキングのみならず、MC、DJ、レーベルA&Rもこなす才能の持ち主。
★フレンチ・ジャジーHIPHOPのヌーヴェルヴァーグ!
冒頭の鮮烈なピアノHIPHOP「Ma Defitition」で始まる物語には、キャッチーな"ラウンド・ミッドナイト"使いの「Ma Vie」や、ヌーヴェルヴァーグな世界観のシネ・ジャズHIPHOP「Ne Reviens Pas」、ヴィブラフォンの音色が優しい「Les Mots」、フェンダーローズの揺らぎが哀しい「On Merite Mieux」など、実にパリらしい極上のビートが満載。さらにボーナス・トラックとして昨年12インチがヒットしたFeat.ラーシャン・アーマッドの「Seasons Change」の世界初CD化を含む3曲を追加!
PCD-93249 Greasin’ The Wheels
2009.05.21
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ザ・サウンド・スタイリスティックス奇蹟の大復活!これを奇蹟といわずして何を奇蹟と言う!超弩級ファンク名盤『Play Deep Funk』1枚きりを残して歴史の闇に消え去ったUKファンク/アシッド・ジャズ・シーンのツワモノ達による幻のオールスター・バンドが王政復古の大号令!再びファンクの王道を爆走し始めたオヤジ達が創りあげたモンスター・ファンク・サウンドが全世界に先がけて日本で解禁!
★昨年リリースの幻の1st『Play Deep Funk』は日本だけで1万枚以上売れたとか!
そもそもサウンド・スタイリスティックスというのは寄せ集めミュージシャンによるアルバム1枚きりのセッション・バンドだったらしい。2002年頃、UKのライブラリー・レーベルBrutonに吹き込まれたものの、結局正規発売は7インチ・シングルのみで長らくオクラ入りとなっていたアルバム『Play Deep Funk』はFreestyle Recordsの復刻により、超弩級のファンク名盤として生まれ変わった。そのセールスに気を良くした中心メンバーが再び奴等を呼び集めたとしたら!
★これぞまさにUKファンク/ジャズ・シーンのオールスターズ!
モカンボ・オールスターズとしても活動するジェイソン・グローヴァー(エンジニア)、ゲイリー・クロケット(ベース/ジェームス・テイラー・カルテット)、ドミニク・グローヴァー(トランペット/インコグニート、バー・サンバ)の3人を中心に、ご存知エディー・ロバーツ(ギター/ザ・ニュー・マスターサウンズ)、ジム・ワトソン(キーボード/インコグニート)、スノウボーイ(パーカッション)など、UKファンク/アシッド・ジャズ・シーンの屋台骨を支える名手が参戦、前作以上にパワーアップしての壮絶ファンク大戦が火蓋を切る!
★全曲書下ろしのオリジナル、オルガン&ギターが利いた爆走チューン揃い!
緊迫のグルーヴとタイトなビートが有無を言わせぬ説得力で迫るオープナー「Tie One On」、オルガン炸裂の疾走ファンクM2「The Crisis Generator」、エディー・ロバーツのギターが唸りを上げる馬鹿カッコいいM5「Knucklehead」、お尻に火が付くヤケド系オルガン・ファンクM6「The Burner」ベースが太すぎて困っちゃうドス黒ファンクM9「Crack Away Jack」、そしてラストはアドレナリン噴きまくりの爆走系高速ファンク「Big Pieces」で悶絶!