メディア: CDリリース情報
PCD-26030 Animation for oink,oink!
2009.06.26
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XNAE-10020 Wonderful
2009.06.25
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DAISHI DANCEの楽曲の共同ライターにして共同アレンジャーでも有るコンポーザー守屋友晴と、プロジェクト・グリーンを初め数々のCDのコンパイルや、加賀美セイラ等のプロデューサーでも有る堀内基弘による超強力ユニット!KING STREET SOUNDSの協力によりワールドワイドなシンガーとのコラボレートが実現!
●Kimara Lovelace(キマラ・ラブレイス)"When Can Our Love Begin"、"Misery"、"Only You"等、90年代に数多くのクラブ・ヒットを放ったUSハウスを代表する歌姫。
●Stephanie Cooke(ステファニー・クック)王道のガーラジサウンドはここ日本での人気も高く、フロアの定番となった曲も数知れず。
●Richard Morel(リチャード・モレル)t.A.T.u、ニューオーダー、シンディローパーのリミックスやDeep Dishとのコラボレーションで知られている。
PCD-17276 What’s New
2009.06.19
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ドッグ・マスターが参加した<ユーロG>大人気盤がついに国内盤リリース!トークボックス・ヒップホップ好きならば鬼マストな最新のクラシック!
◆<ユーロ>Gの大人気盤ながら、発売後に早々完売して入手困難となったヤング・ヴェノムのウワサのアルバムが国内盤化!メロウ・ヒップホップ・ファンの間で早くもクラシック入りしているブツ!
◆大注目の男、ドッグマスターがプロデュース/トークボックスで参加!!絶品スムースなM3や王道ウェッサイなクラッピン・チューンM8、レイドバックしまくったM15など、どれもこれもトークボックスが冴えまくり!
◆それ以外にも当然イイ曲アリ!2パックを思わせるサグいフロウを聴かせるM1に、メロメロなG-FUNKチューンのM4やピ?ヒャラ系キーボード使いの黄昏モードM5などなど、クラシック入りも頷ける充実の内容ですぞ!
PCD-7308 らご
2009.06.19
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※SHM及びSHM-CDロゴは、ユニバーサルミュージック合同会社と日本ビクター株式会社の登録商標です。
97年にギューン・カセットからリリースされたアルバムを、スリーヴ・アートを変更し、同年、ワーナーから再発売されたファースト。冒頭の「永遠〈えいえん〉のうた」から、山本精一がこれまでに見せてきた表現とは遠く離れたポップ・ソングが並ぶ。耳への心地よさと皮一枚下にはヒリヒリとした緊張感が漲っている。むしろ、その人懐こさゆえに、聴き手の弛緩した意識の奥深くに忍び込むような、そんな歌たち。プロコル・ハルムの名盤『ソルティ・ドッグ』収録曲「巡礼者の道」のカヴァー、「ハウリング・サン」も収録。思えば"うたもの"という不思議な新造語も、山本精一が歌いはじめたことに対応して急設されたものだったと思い知らされる。
PCD-22318 アオーン
2009.06.19
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PCD-7309 せいか
2009.06.19
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※SHM及びSHM-CDロゴは、ユニバーサルミュージック合同会社と日本ビクター株式会社の登録商標です。
山本精一が歌うバンド、としての機能から更に深化した2枚目。話し言葉のように作為のない歌声が、歌そのものに同化。ポップ・ソングをある種の擬態とするなら、このアルバムは完璧にその役割を果たしている。目を凝らしても輪郭を捉えることなど出来ない。かといって曖昧とは無縁。ビーチ・ボーイズへの偏愛を感じさせる「せいか」から、ネオ・アコと呼んでは失礼なフォーク・ソング「アコースティック」、ニュー・ウェイヴな「クールダウン」とまるで山本精一のリスナーとしての遍歴を追っているようでもあり。10分近くの大曲「カラーズ」にはドラマもなく、クライマックスも訪れない。が、一度、この歌に囚われたら最後、永久に頭の中で鳴り続ける。
PCD-24224 Can’t Get Enough
2009.06.19
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スウィート・アーバン・ソウルの看板に偽りなし! ジャズの素養たっぷりのシアトルのソウル・シンガー・ソングライター、ダリウス日本上陸! これがオトナのR&B!!
■すでに10年近いキャリアを誇るシアトルのソウル・シンガー・ソングライター、ダリウスことダリウス・ウィルリッチ。熱心なネオ・ソウル/オーガニック・ソウル好きの間ではすでによく知られている彼(マックスウェル似のルックスもポイント高し?!)が、サード・アルバムにしてついに本邦初登場!
■"urban low end meet jazz and sweet soul"の謡い文句に偽りナシ! これまでの作品同様、スティーヴィ・ワンダーやディアンジェロ、ハービー・ハンコックのスピリットを受け継いだ、安心感あふれるアダルトなムードのスウィート・ソウルをじっくりと聴かせてくれる! まさに"Sweet Urban Soul"!
■ニーヨ以降のメロディ重視のアーバン・ミュージック・シーンのトレンドにも見事合致! スティーヴィやベイビーフェイスらの影響を窺わせるメロディ・センスと、ジャズの要素たっぷりのスムースで心地良いメロウなサウンドと、ファルセットを織り交ぜた伸びやかな歌声は、日本のアーバン・ミュージック・ファンにも熱い支持を受けるはず!
PCD-7310 ソングライン
2009.06.19
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※SHM及びSHM-CDロゴは、ユニバーサルミュージック合同会社と日本ビクター株式会社の登録商標です。
強烈なギター・ソロと穏やかで揺ぎ無い歌とのパートの対比が印象的な「がれきの空」で幕をあけるサード・アルバム。全2作以上にスケールが大きな歌と演奏を前に聴き手は時間の感覚を放棄せざるを得ない。まるで彼岸の彼方から聴こえてくるような歌。いわゆるアシッド・フォークの名盤としても重宝されるであろう一枚。もちろん一切の芝居っ気も感じられない。深度と純度を兼ね備えた湖のようでもある。ここまでのワーナーの3枚、山本精一(ヴォーカル&ギター)、須原敬三(ベース)、伴野健(ドラムス)、吉田正幸(キーボード)というラインナップによるバンドの作品を三部作とするのはラストに収録された、その名もずばり「羅針盤」のせいだろう。
PCD-25096 Decades Away from Home..
2009.06.19
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今こそ奏でられるべきポスト・ロック! おおらかさと緊張感を併せ持った独自のインストゥルメンタルを構築する2人組、RdL、清冽にデビュー!
99年にシカゴのヘフティ・レコードよりリリースされた瀟酒なエレクトロニカ・アルバム(日本盤はPヴァインより)が静かなブームを巻き起こしたmondii(モンディ)と、ゲームのBGM制作や、ミキサー、エンジニアとして様々な作品を手がけてきたNaph(ナフ)の2人によって00年に結成されたポスト・ロック・バンド、RdL(リドル)、満を持してのデビュー! 自然・宇宙・音など、あらゆる「場」に溶けていくような感覚を求め、様々な楽器や音を本能のままに鳴らし構築していくというそのサウンドは、牧歌的なムードも漂うきわめてユニークなもの! アルバム・リーフやテレフォン・テル・アヴィヴ好きにバッチリ!
PCD-7311 永遠のうた+アドレナリンドライヴ
2009.06.19
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※SHM及びSHM-CDロゴは、ユニバーサルミュージック合同会社と日本ビクター株式会社の登録商標です。
ワーナーからリリースされた2枚のCDシングル収録曲を併せて収録した(それぞれ表題曲のオリジナル・カラオケを含む)6曲入り。「永遠のうた」はファースト『らご』収録とは別ヴァージョン。ここにだけしか収録されていない「CHIME」はラテン/AOR風味の魅力的な小曲。「アドレナリンドライブ」は矢口史靖監督(「ウォーターボーイズ」、「ハッピーフライト」)の同名作品の主題曲。『ソングライン』収録の「リフレイン」を改作した、モノクローム・セット「ウォール・フラワー」を彷彿とさせる疾走感を持つナンバー。カップリングは「真夏の出来事’99」は、平山みきの歌(セルフ・カヴァー)を山本精一編曲、羅針盤の演奏、というレアな逸品。