メディア: CDリリース情報
3596971-341725 Inclassable
2009.06.08
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DOGG MASTERのリリースでもオナジミ<ユーロ・G>シーンを牽引する187 PROD発!187 PRODの隠しダマともいえる超強力キッズMC、LIL THUGのデビュー・アルバム!オヤジはチカーノ界隈でもその名を知られているSENOという、ギャングスタ・サラブレット!当然SENOだけでなく、DOGG MASTERやAELPEACHAといった187クルーの面々がガッチリとサポート!イントロからDOGG MASTERのトークボックスをフィーチャーしており、ハードなクラッピン・ファンクM8やギラツキマックスなバウンスM15辺りでもトークボックスをバッチリ披露!MAFIA CANINEが参加したサグ・バウンスM19も強烈!そして最高なのはレイドバックしたエレピ使いの絶品メロウM17!極甘なスムースで本盤のベスト・トラック決定!オヤジ譲りのギャングスタ・ヴァイブのウェッサイ・マナーと、今時なキッズらしいゴリゴリなサウス・テイストもミックスした充実の内容でキッズだからってナメちゃいけまへん!<ユーロ・G>ファンはモチロン、LIL ROMEOもBOW WOWも退いたキッズ・ラップ・シーンの救世主としてキッズ・ラップ・マニアも是非とも注目を!
DV-3348/09CD DJ Club Hits 4
2009.06.08
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657069-211924 The Invasion Continues
2009.06.08
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4995879-700129 50/50
2009.06.08
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ドッグ・マスターやDJ AKら、優れたトラックメイカーが次々とブレイクしている<ユーロ・G>シーンにおいて、彼らに勝るとも劣らぬ高水準なプロデュース・ワークでコア筋を唸らせ、『Val II Marne Rider』や『Le Pelerinage』といった名盤をリリースしている注目スベキ男、AELPEACHAと、最強のメロウ・アルバム『Jeefunk』でオナジミJ L’TISMEによる06年リリースのコラボ・アルバム!殆どを手掛けるのがそのAELPEACHA!なわけで、生楽器をふんだんに使ったバッチリな心地良~いメロウ・ヒップホップを聴かせてくれてます!トークボックスを用いたメロウ・クラッピン・ファンクなM2に心地良いキーボード使いのレイドバックしまくったM3、サマー・マッドネスなシンセ使いにシンガーも絡む王道G-FUNKチューンM4やM5と冒頭からヤラレっぱなし!他にもヤバイ曲がいっぱい!MSJが参加したスムース・メロウのM8、AELPEACHAのミュージシャンとしての高いセンスをうかがわせるブリブリのインスト・ファンク・チューンM10、これまたレイドバックしまくった爽快なメロウM13、再び聴かせる王道G-FUNKスタイルのM15、オールディーズ風味の甘~いM16等々、凄まじい内容になっておりますぞよ!
SALVOCD-21 Home
2009.06.08
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PCD-17295 Spicy Cunt Vol. 1
2009.06.04
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ED BANGER超え確実、猛威を振るうジャスティス・チルドレンたちによる凶暴極まりないナスティ・エレクトロの最先端をパッケージした強力過ぎるボムが投下!
■ダフトパンク・チルドレンからジャスティス、そしてさらにその先の未来へ!
■「ジャスティス以降」とも言うべきフレッシュな新人たちを集めたナイス・コンピ『スパイシー・カント』!
■ED BANGER、INSTITUBESやBOYS NOIZE周辺で頭角を現し始めた新鋭たちをイチ早くパッケージ、今後ブレイクが期待される注目株を、この一枚で把握できるお得なリリース!
■ファンキーなカットアップや怒涛のブレイク、バーストしまくりのバンギンなアシッド&ブリープなど、MR. OIZOの変態性をさらにコッテリと濃縮したようなトンデモ・チューンの連発で、いやはや、パリのアンダーグラウンドの鉱脈の広さと深さを思い知らされる、心底ドープなコンピレーション!
PCD-20044 Soul Power
2009.06.04
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PCD-18006 たなけんいいじゃない
2009.06.04
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伝統芸能!?ケツ!?踊りぃ?!!??
『こんなジャパレゲ、アタシ初めてかも…』
関西のKENTY GROSS・関東の笑連隊(それぞれフィーチャリングが実現!)と肩を並べんと、昨年の「ROAD TO 横浜レゲエ祭2K8」でも大活躍した、たなけんが笑撃デビュー!!
『もぅ…サーカスぢゃないんだぞぉ』聴けば思わずこのようにぼやきたくなる事必至、日本レゲエ界随一の「迷い無き迷子」をキミはもう目撃したか!?容赦なく迷い倒す強靭なエンターテイナー魂!! たなけん登場、よろしくどうぞ!!
★ポイント★
現レゲエ・シーンでかなりイケてる超豪華トラック・メイカー陣/バンドが参加!!
「クロコダイル」リディムで超絶HITを飛ばしたCHANNEL LINKS BAND、モンスター級の人気を誇るMIX CDシリーズでも有名なHUNTER CHANCE STUDIO、DESEM (Beat Station Music / Yard Beat)、SUNSET、VANGEE (Bad Fellas Online)、ZURA (Aruz Studio)!!
PCD-4394 Unheard of
2009.06.04
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スムース&メロウながらもじつにソウルフルな歌声を持ったLA在住のシンガー、トーン・P、衝撃のデビュー! オートチューン使いのキャッチーなナンバーから、なんともソウルフルなミッド~スロウまで、楽曲もトラックもすばらしくオリジナル! 2009年、この男がアーバン・ミュージック・シーンに旋風を巻き起こす!!
●オートチューン使いの4つ打ちナンバー、「She’s So Cool」!
スヌープ・ドッグ「Sexual Eruption」のヒットで一気に広まった感のある、ハウス/エレクトロ風味の4つ打ちビートを導入したヒップホップ/R&B。その路線の歌ものではピカ一と謳われているのが、この「She’s So Cool」。オートチューンを用いて歌われる憂いを帯びたメロディ、ストリングスも効果的な節度のあるトラック──まったくもってよくできた曲としかいいようがない! クラブや店頭、ラジオで流れていたら誰もが耳を傾けるはず! 同路線の「Stripper」もすばらしい!
●共同プロデューサーは?
本人とともに楽曲/アルバム制作にあたっているのは、ここ最近のスヌープ・ドッグ作品の多くでエンジニアを務めている、ザ・ゲーム、エイコン、ニーヨ、デイヴィッド・バナー等とも仕事をしているクリス"C・ボーリン"ジャクソンなのだ。トーンとクリスの二人は学生(高校?)時代からのマブダチだそうで、リスナーのソウルに訴える楽曲作りが彼らの目標だそうだ。
●ハイクオリティの楽曲&トラック!
軽快なものからボトムの利いたものまで、シンプルでありながらもオリジナリティあふれるトラックといい、コンテンポラリーなものからオールド・スクールなもの(ボビー・ウォマック「That’s the Way I Feel About ‘Cha」を引用した、その名もズバリ、「Ole Skool」なんて曲も)まで、ソウルが零れ落ちてくる楽曲といい、きわめてクオリティ高し! その感触は、ディアンジェロの2nd『VOODOO』のあの新鮮さに通じるものがあるというのは言い過ぎか?
とにかく、今後が楽しみな才能の登場だ。
PCD-93258 Desire Lines
2009.06.04
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イジャット・ボーイズによる驚きのバンド・ユニット始動!
クラバー爆死のダビーなトバしを散りばめながらも、イジャットからのクワイエット・ヴィレッジへの返答とも言うべきチルアウトなレイドバック・グルーヴを満載!クラブ・ミュージックを骨の髄まで知り抜いたオールスター・メンツによる、ネクスト・レヴェルがいっぱいに詰め込まれた革命的な一枚!
★UKハウスとノルウェイ・ディスコ、そして西海岸!クラブ・シーン・オールスター大集合!
メンダーサルズは、UKハウスの先駆者としてクラブ・シーンで圧倒的な人気を誇るイジャット・ボーイズと、あのリンドストロームも激烈リスペクト、イジャットのレーベル<NOID>からの『Klubb Kebbab』などで知られるノルウェイ・ディスコのゴッドファーザー、リューネ・リンドバークによるコラボ・ユニット。これだけでもクラバー即死の話題作なのに、何とゲストにヤム・フー(ドラム、パーカッション)、マルコム・ジョセフ(グレース・ジョーンズのベース)らを迎え、どうにもスキの無いオールスター・メンツで、クラブ・シーンの新たな地平を切り拓く!
★クワイエット・ヴィレッジやリンドストロームに続く次世代コズミック・サウンド決定版!
そんな話題のユニットによる初めてのフル・アルバム『デザイア・ラインズ』は、『Silent Movie』がロングセラー中のレイディオ・スレイヴによるチルアウト・ユニット<クワイエット・ヴィレッジ>や、単独名義での真正デビュー盤『ウェア・ユー・ゴー・アイ・ゴー・トゥー』が全世界で絶賛されたリンドストロームの流れをくむ、クラブ・ミュージックの快感原則にのっとったピースフルなコズミック/チルアウト・グルーヴを満載!DJハーヴェイ&RUB’N’TUGによる<マップ・オブ・アフリカ>以降の定番とも言うべきクラブ・シーンからのバンド・サウンドへのアプローチ、その最もヘヴンリーでソフトタッチな側面を銀盤化した、間違いなく2009年最も話題となるスペシャルなアルバムだ!
日本盤のみボーナス・トラックとしてイジャット・ボーイズ名義のリミックスを二曲収録予定。