メディア: CDリリース情報
TECD-139 Where The Pavement Ends
2009.06.08
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LPG-30702 The Best Of Lil Rob & Mr. Sancho
2009.06.08
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CDCHD-1227 Foolish Little Girl//Sing Thier Hits From “It’s A Mad Mad Mad Mad World”…plus!
2009.06.08
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TECD-140 Inspiration
2009.06.08
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CDCHD-1230 The Golden Age Of American Rock’N’Roll:Special Doo Wop Edition 1956-1963 Vol. 2
2009.06.08
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TECD-141 Mulgrave Street
2009.06.08
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PCD-18006 たなけんいいじゃない
2009.06.04
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伝統芸能!?ケツ!?踊りぃ?!!??
『こんなジャパレゲ、アタシ初めてかも…』
関西のKENTY GROSS・関東の笑連隊(それぞれフィーチャリングが実現!)と肩を並べんと、昨年の「ROAD TO 横浜レゲエ祭2K8」でも大活躍した、たなけんが笑撃デビュー!!
『もぅ…サーカスぢゃないんだぞぉ』聴けば思わずこのようにぼやきたくなる事必至、日本レゲエ界随一の「迷い無き迷子」をキミはもう目撃したか!?容赦なく迷い倒す強靭なエンターテイナー魂!! たなけん登場、よろしくどうぞ!!
★ポイント★
現レゲエ・シーンでかなりイケてる超豪華トラック・メイカー陣/バンドが参加!!
「クロコダイル」リディムで超絶HITを飛ばしたCHANNEL LINKS BAND、モンスター級の人気を誇るMIX CDシリーズでも有名なHUNTER CHANCE STUDIO、DESEM (Beat Station Music / Yard Beat)、SUNSET、VANGEE (Bad Fellas Online)、ZURA (Aruz Studio)!!
PCD-4394 Unheard of
2009.06.04
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スムース&メロウながらもじつにソウルフルな歌声を持ったLA在住のシンガー、トーン・P、衝撃のデビュー! オートチューン使いのキャッチーなナンバーから、なんともソウルフルなミッド~スロウまで、楽曲もトラックもすばらしくオリジナル! 2009年、この男がアーバン・ミュージック・シーンに旋風を巻き起こす!!
●オートチューン使いの4つ打ちナンバー、「She’s So Cool」!
スヌープ・ドッグ「Sexual Eruption」のヒットで一気に広まった感のある、ハウス/エレクトロ風味の4つ打ちビートを導入したヒップホップ/R&B。その路線の歌ものではピカ一と謳われているのが、この「She’s So Cool」。オートチューンを用いて歌われる憂いを帯びたメロディ、ストリングスも効果的な節度のあるトラック──まったくもってよくできた曲としかいいようがない! クラブや店頭、ラジオで流れていたら誰もが耳を傾けるはず! 同路線の「Stripper」もすばらしい!
●共同プロデューサーは?
本人とともに楽曲/アルバム制作にあたっているのは、ここ最近のスヌープ・ドッグ作品の多くでエンジニアを務めている、ザ・ゲーム、エイコン、ニーヨ、デイヴィッド・バナー等とも仕事をしているクリス"C・ボーリン"ジャクソンなのだ。トーンとクリスの二人は学生(高校?)時代からのマブダチだそうで、リスナーのソウルに訴える楽曲作りが彼らの目標だそうだ。
●ハイクオリティの楽曲&トラック!
軽快なものからボトムの利いたものまで、シンプルでありながらもオリジナリティあふれるトラックといい、コンテンポラリーなものからオールド・スクールなもの(ボビー・ウォマック「That’s the Way I Feel About ‘Cha」を引用した、その名もズバリ、「Ole Skool」なんて曲も)まで、ソウルが零れ落ちてくる楽曲といい、きわめてクオリティ高し! その感触は、ディアンジェロの2nd『VOODOO』のあの新鮮さに通じるものがあるというのは言い過ぎか?
とにかく、今後が楽しみな才能の登場だ。
PCD-93258 Desire Lines
2009.06.04
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イジャット・ボーイズによる驚きのバンド・ユニット始動!
クラバー爆死のダビーなトバしを散りばめながらも、イジャットからのクワイエット・ヴィレッジへの返答とも言うべきチルアウトなレイドバック・グルーヴを満載!クラブ・ミュージックを骨の髄まで知り抜いたオールスター・メンツによる、ネクスト・レヴェルがいっぱいに詰め込まれた革命的な一枚!
★UKハウスとノルウェイ・ディスコ、そして西海岸!クラブ・シーン・オールスター大集合!
メンダーサルズは、UKハウスの先駆者としてクラブ・シーンで圧倒的な人気を誇るイジャット・ボーイズと、あのリンドストロームも激烈リスペクト、イジャットのレーベル<NOID>からの『Klubb Kebbab』などで知られるノルウェイ・ディスコのゴッドファーザー、リューネ・リンドバークによるコラボ・ユニット。これだけでもクラバー即死の話題作なのに、何とゲストにヤム・フー(ドラム、パーカッション)、マルコム・ジョセフ(グレース・ジョーンズのベース)らを迎え、どうにもスキの無いオールスター・メンツで、クラブ・シーンの新たな地平を切り拓く!
★クワイエット・ヴィレッジやリンドストロームに続く次世代コズミック・サウンド決定版!
そんな話題のユニットによる初めてのフル・アルバム『デザイア・ラインズ』は、『Silent Movie』がロングセラー中のレイディオ・スレイヴによるチルアウト・ユニット<クワイエット・ヴィレッジ>や、単独名義での真正デビュー盤『ウェア・ユー・ゴー・アイ・ゴー・トゥー』が全世界で絶賛されたリンドストロームの流れをくむ、クラブ・ミュージックの快感原則にのっとったピースフルなコズミック/チルアウト・グルーヴを満載!DJハーヴェイ&RUB’N’TUGによる<マップ・オブ・アフリカ>以降の定番とも言うべきクラブ・シーンからのバンド・サウンドへのアプローチ、その最もヘヴンリーでソフトタッチな側面を銀盤化した、間違いなく2009年最も話題となるスペシャルなアルバムだ!
日本盤のみボーナス・トラックとしてイジャット・ボーイズ名義のリミックスを二曲収録予定。
PCD-26029 Future Blues
2009.06.04
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現在進行形のブルースマン、町田謙介が放つ
21世紀仕様のルーツ・ミュージック!
多方面のジャンルをどん欲に吸収し独自のスタイルを吐き出し続ける町田謙介が10年振りに発売する新作にして傑作!
新しさと懐かしさ、過激と哀愁を合わせ持つ今回のアルバムはブルースを基本にしながらも無国籍でふくよかなオーガニックサウンドに仕上っている。正に日本のタジ・マハール、日本のオル・ダラ。
●プロデュサー
小林謙也(exロッキング・タイム)と安達隆之(exEZバンド)
●参加ミュージシャン
ギター:ナポレオン山岸(exファントム・ギフト)
ベース:江口弘史(メルヴィス・スティプルス・ワールド・ツアー・バンド)
バーカッション・ドラム:関根真理(渋さ知らズ)、家入哲也(exショーロ・アズー)
キーボード:ヤンシー
トランペット:辰巳光英(渋さ知らズ)
コーラス:シータθ、SHINOBU といったそうそうたるメンバーが集結。
ゲストに、今日本ブルース界で話題騒然の女性ドブロギタープレィヤーChihana(若干20歳!)がアルバムに花を添えている。
●アルバムジャケット
世界的なアニメーター森本晃司(「アキラ」「ケン・イシイ/EXTRA」「アニマドリックス/BEYOND」「鉄コン筋クリート」)がコラージュ作品を提供。