メディア: CDリリース情報
TECD-139 Where The Pavement Ends
2009.06.08
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LPG-30702 The Best Of Lil Rob & Mr. Sancho
2009.06.08
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CDCHD-1227 Foolish Little Girl//Sing Thier Hits From “It’s A Mad Mad Mad Mad World”…plus!
2009.06.08
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TECD-140 Inspiration
2009.06.08
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CDCHD-1230 The Golden Age Of American Rock’N’Roll:Special Doo Wop Edition 1956-1963 Vol. 2
2009.06.08
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TECD-141 Mulgrave Street
2009.06.08
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CDKEND-318 The Real Thing : The Songs Of Ashford, Simpson & Armstead
2009.06.08
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信頼のブランド〈ACE〉傘下の《KENT SOUL》より、ASHFORD & SIMPSON名義でアーティストとしても活躍し、JOSIE JO ARMSTEADも交えたソングライター・チームとして数々のヒットを放ったASHFORD、SIMPSON & ARMSTEADワークスのコンパイル盤!ARETHA FRANKLIN“Cry Me A Baby”を始め、THE SHIRELLESやMAXINE BROWN、CHUCK JACKSON等々のオナジミな楽曲から、RAY CHARLESがヒットさせた“Let’s Go Get Stoned”のTHE COASTERSヴァージョンのようなマニア泣かせの曲もあり!
UPP-1 Thirty Six Minutes
2009.06.08
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2001年のデビュー以来、USガレージ・パンク直径サウンドとそれを後押しする圧倒的なライブ・パフォーマンスで瞬く間に多くのファン・ベースを拡大し、数多くのフェスに出演を果たした、スティーヴ・ラニュゼル(Vo/Gt.)、ヤン・オリヴィエ(Dr)、マルク・コルレット(Ba)の3人からなるクラフトメン・クラブ。60年代ガレージ・ロック、パンク、そしてブルースの本質を決して失なうことなくそれぞれの素材を上手く融合したサウンドを作り、それをまた違和感なくモダンに仕上げたサウンドは絶品。その音からも聞き取れるように、ジョン・スペンサーから影響受けたと公言している彼等だが、そのジョン・スペンサー本人もクラフトメン・クラブを絶賛。そして、へヴィー・トラッシュをはじめNYの数々のロックグループで活躍するサウンドエンジニア/ミュージシャンのマット・ヴェルタ‐レイを紹介し、彼の監修のもとにファースト・アルバムのレコーディングするきっかけとなったのもスペンサーだった。業界各誌から称賛されたファーストをリリース後、2006年には新たなアルバムの制作に専念するために活動を休止。そして約束通り新アルバムと共に帰ってきた暴走トリオが遂に再始動!2009年はクラフトメン・クラブから目を離せません!
NUMERO-26CD Local Customs : Downriver Revival
2009.06.08
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CDKEND-319 Soul Motion : The Complete Bang, Shout And RCA Recordings 1966-1969
2009.06.08
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信頼のブランド〈ACE〉傘下の《KENT SOUL》より、1960年代に活躍したガールズ・グループで“Tell Him”のヒットでも知られるTHE EXCITERSの、60年代後期にリリースされた音源にスポットを当てたコンパイル盤がリリース!<BANG>、<SHOUT>、<RCA>という3つのレーベルに残された音源からセレクトされ、M1“A Little Bit Of Soap”やM4“Weddings Make Me Cry”といったBERT BERNSのペンによる名曲や、LARRY BANKSのペンによるM11“Blowing Up My Mind”等の楽曲を収録!ノーザン・ソウル・ファン待望のリリースです!