メディア: CDリリース情報

PVCP-8258 Sense Of Urgency
2009.07.27

受け継がれる“天才”の遺伝子!かの天才ベーシスト、ジャコの甥であるベーシスト、デヴィッド・パストリアス率いるヘヴィー・グルーヴの重戦車、ローカル518がついに日本上陸!怒涛の攻撃力と推進力で聴く者をなぎ倒すような圧倒的なインスト・ジャム・サウンド!ジャコ没後20周年記念リリース!

★巨星ジャコ・パストリアスの実の甥にあたるベーシスト、デヴィッド・パストリアス。これまでもジャコ・パストリアス・ビッグバンドのメンバーとしてアルバムや来日公演に参加、ジャコ譲りとしか言いようの無い天賦の才を魅せつけていた彼が率いるバンド、ローカル518(ファイヴ・エイティーン)名義のセカンド・アルバム。

★ジャコの生地であるフロリダをベースに活動するバンドの魅力である(1)ジャズ、ロック、ファンクからヘヴィーメタル、プログレ、ラテンまで呑み込んだミクスチャー・サウンド!(2)スピード感満点のヘヴィー級グルーヴ!(3)インプロ満載のジャム・バンド的要素たっぷり!(4)メンバーは若者ばかりながら全員バカテク!という魅力が凝縮された傑作セカンド!もちろんリーダー、デヴィッドの神がかり的ベース・プレイは全曲で大フィーチャー!

★シーンに衝撃を与え、ヒットを記録したファースト・アルバムの世界観はそのままに、さらなる成長と豊かな表現力を身につけた聴きごたえ充分のセカンドです!

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PCD-20048 WESTCOAST LOWRIDING
2009.07.27

全てのウェッサイ・ファン、メロウ・ヒップホップ・ファンに捧ぐ最高に気持ち良いグッド・ローライディング・コンピ!

ウェッサイ~チカーノ・ヒップホップのおいしいトコロをコンパイルした決定盤!バッキバキなバウンス系から、メロメロなスウィート・ジャムまでを網羅したオイシスギな一枚!!

◆ちまたで大人気のキャッチー&スムースなメロウ・ヒップホップを中心に、完全ローライディング仕様のバッキバキなウェッサイ・チューンも当然ピックした最強のローライディング・コンピ!

◆チカーノ・シーンで人気の高い老舗レーベルPR RECORDS音源からセレクション!DS455との共演で知られるシーンの重鎮スロウペインやMR.シャドウ、ブラウンサイドといったチカーノ・アクトから、スパイス・1やヤング・プロデジィ(サウス・セントラル・カーテル)といったギャングスタ・ラッパーの音源までバッチリ収録!ロジャー・トラウトマンやスヌープ・ドッグ、フィンガズ、DJ AKらもフィーチャー!!

◆特にキラーなのはTOTO“Georgy Porgy”ネタのクエテ“? Years Old”!メロウ・クラシックス最高峰として今でも圧倒的な人気のコレを聴くためだけでもゲットする価値あり!と言いつつも、他の曲もマチガイないラインナップ!!

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PCD-93270 The Birds Collection
2009.07.27

リッチー・ホウティン、カール・クレイグもゾッコン、『ブラック・コレクション』の成功でミニマル新世代の筆頭へと躍り出たグリンプスによる待望のニュー・コレクションを日本独自でCD化!

★リッチー筆頭に全世界がプッシュするミニマル新世代期待の新鋭=グリンプス!
リッチー・ホウティン、リカルド・ヴィラロボス、ルチアーノ、ロラン・ガルニエ、ロコダイス、アダム・バイヤー、レイキッズ、アクフェンほか、多くのDJ、クリエイターたちがスピン&サポート、『MIX MAG』『DE:BUG』から何と『NEW YORK TIMES』まで、世界中のプレスもこぞって絶賛するUKの新進アーティスト、クリストファー・スペロことグリンプス。多くのDJ/ショップ・チャートを席巻した『% of Black』シリーズをまとめた2007年の初CD作『ブラック・コレクション』は、(ディープ・)ミニマルの追い風と共にコアなテクノ・リスナーのワクを超えて大きな支持を獲得、幅広くクラブ・シーン全般で話題となった。今年は遂にカール・クレイグの「Planet E」からもシングルをドロップ、ますますプロップスもアップ!

★またもNO.1ヒット&エクスクルーシヴ満載、話題沸騰の新シリーズ<バード>コレクション!
『ブラック・コレクション』を完結したクリストファーが新たに着手したこの<バード>シリーズは、『ブラック?』に対する圧倒的なフロア&プレスの支持を背景に早くから話題沸騰、シングル・リリースされるやいなや『IDJ』、『MIX MAG』や『DE:BUG』などといった欧州のトップ・プレスがレコード・オブ・ザ・マンスに選出、またも熱狂的なサポートを受けてきた!今回も統一されたストーリーをもつ美しいアートワークが目を引くこの新シリーズは、「ミニマル」の常識を覆すような深みと温かみのあるオーガニックなサウンド・スケープを軸に、時おり顔をのぞかせるシカゴやデトロイト初期へと先祖がえりしたかのような懐かしい質感が何ともフレッシュ!ネクスト・レヴェルへとジャンプアップした新しいグリンプスの姿を銀盤化した、ファン待望の一枚だ!

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PCD-93273 Live In Denmark
2009.07.27

ザ・ニュー・マスターサウンズのOne Note Recordsからのアルバム・リリースで知られるファスト・スリーが進化して結成されたオルガン・ファンク・カルテット、ファット・フレッドによる凶悪パーティ・ライヴ・アルバム到着!ダーティでラウドでファンキィな直球イケイケ系ナンバーのオン・パレード!ヨーロッパ・ファンク・シーンの核弾頭が再び日本上陸!

★「拝啓母さん、オレたちは今デンマークにいます」
ギターのデイヴ・ウィルキンソンとドラムのキャスパー・セント・チャールスの英国人コンビにアルゼンチン人ベーシスト、ティト・ボナセラと、スペイン人のオルガン弾き、アレシオ・スミスを加え、2005年に結成されたヨーロッパ・ファンク・シーンの多国籍軍がファット・フレッド。プリンスからミーターズからパール・ジャムからJBズからオハイオ・プレイヤーズからフランク・ザッパからPファンクからディープ・パープルに至るまでから影響を受けた、というファンク・サウンドで現在ヨーロッパ各地をドサ回り中の彼らから届いたフレッシュなライヴ実況録音盤!

★「拝啓母さん、オレこんなにヤサグレちゃってごめんよ」
明らかにミーターズをベースにしつつもイイあんばいにヤサグレてしまった、イイあんばいにやりすぎてしまった、調子に乗ってグルーヴまき散らしすぎた、親に合わせる顔がない、という彼らの身上(?)がいっぱい詰まったライヴ・サウンド。鬼ほど熱狂する冒頭の「Handbrake」、スタジオ・アルバムでもおなじみのファスト・ファンク「Stay On The Groove」、グルーヴ地獄のふたが開く「I Turned You On」と続く冒頭3曲から音デカすぎ。そして無反省すぎ。

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PCD-93266 抑止音力
2009.07.27

※お詫びと訂正

誠に申し訳御座いません。突然段ボールのアルバム『抑止音力』において、ブックレット12ページ目に記載されているボーナス・トラックのタイトルに誤植がございました。

誤「目前の敵」
正「眼前の敵」

謹んでお詫び申し上げますとともに、訂正させていただきます。

株式会社ブルース・インターアクションズ

断然すばらしい突然段ボール、1991年発表の傑作『抑止音力』、待望のリイシュー!

昨年リリースのジム・オルークのミックスによる最新作、『D』もまったくすばらしかった突然段ボール、1991年発表の傑作。中古盤市場ではかなりの額で取引されている、再発を望む声も多かった作品で、まさに待望のリイシューとなる。リズム・マシーンとギターを中心に構築されたユニークきわまりないサウンドと、故蔦木栄一の反逆精神あふれる詩と歌がじつに刺激的だ。これぞパンク! これぞロック!

「このアルバムを聞かないでいて日本のロックを語るべからず。『抑止音力』を
聞いたことがない方は、早いうちに聞いたほうが良い。それだけは間違いない。」

―JOJO広重

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PCD-17297 Welcome To California
2009.07.27

またまたウェッサイ、チカーノ・ファン大注目のヤバメなシットがドロップ!次はGファンクの待望の新作だっ!!

勢いの止まらぬチカーノ最強クルー、ウエストサイド・カーテルの首謀者のひとり、Gファンク!新作はドッグ・マスターにDJ AK、ドック・フリーら日本でも大人気な凄腕どもがガッチリとサポート!!

◆カジュアルやビッグ・ストークスらを擁するチカーノ・シーン屈指の実力派集団、ウエストサイド・カーテルの構成員として高い人気を誇るGファンク(アーティスト名です。念のため)が、2年ぶりの新作をリリース!
◆傑作の誉れ高き前作『Riding Low』に続き、ドッグ・マスターやDJ AK、さらにはドック・フリー(DPZクルー)ら注目すべきトラックメイカーらがサポート!早くもフッドでは前作を超えた!と話題沸騰!(←マジ)
◆トークボックスやロッキー・パディラらの歌声がバッチリ絡むメロウ?スムース系を中心にラインナップ!激アッパーなローライディング・チューンや王道G-FUNKも当然アリで、今回も好きモンならばマチガイナシ!!

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PCD-17296 No Head
2009.07.27

「御大アンディ・ウェザーウォールも大プッシュするハミ出まくりの逸材!」

■アンディ・ウェザーウォールやキース・テニスウッドもこぞってプッシュ、キツネ、エド・バンガー以前から仏エレクトロの中核を形成してきた老舗<KILL THE DJ>を主宰する奇才DJイヴァン・スマッグが全面プロデュースするUKエレクト・ロック・バンド<バタント>デビュー!

■キツネのブレイクに端を発するここ数年のエレクトロ/ロックのクロスオーバー・ムーヴメント、その影の主役は、例えばポール・エプワース(フューチャーヘッズ、ブロック・パーティー)だったり、ジェームス・フォード(シミアン・モバイル?、クラクソンズ)だったり、或いはエロル・アルカン(Late Of The Pier)だったりと、実はダンス・ミュージック上がりのプロデューサーだったりする。

■そんな最近のクラブ系プロデューサーの手がけるロック・バンドの中でも、完全に孤高の存在として突出しているのがこのバタント。

■デカダンで、ダークで、エレクトロで、正直、他にたとえられる存在が、ない。ウェザーウォールも、そこに惚れこんだのか?UKお披露目となる「ファブリック」でのギグも満員御礼!現在、全欧州的に、ハイプ状態!

■ちなみにデビュー曲「Jump Up」(本作には未収)をプロデュースしたのはデス・イン・ヴェガスのティム・ホルムス。

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PCD-17298 What Is Wrong With Groovin’
2009.07.27

全てはここから始まった!世界屈指のレア・ファンク発掘レーベル<JAZZMAN>の名を世界へと知らしめ、リリース当時に日本だけでもなんと1万枚以上の売上を記録したモンスター・ヒット・コンピレーション『What Is Wrong With Groovin’』待望の再発!

最もオブスキュアでグルーヴィーな音源をリリースしたい、という目的で90年代の後半からから始まった<JAZZMAN>の驚愕の音源発掘とそれらの7インチのリリース。しかし、その7インチ・シリーズのほとんどが発売と同時に売り切れてしまい、入手困難となってしまったことからリリースの決意をしたのがこちらのコンピレーション。
カタログの一番目となった「Sometimes I Feel Like a Motherless Child」(Kathleen Emery)、表題曲「What Is Wrong With Groovin’」(Lleta Mbulu)、激レア・ファンク「Right On」(Carleen & The Groovers)等、マニアを唸らす超レア音源をコンパイルしたものながら、レアだけでなく高品質の全てを兼ね備えた、全音楽ファンに聞いて欲しい究極の1枚!

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PCD-93283 Sugar Protocol
2009.07.24

オランダが誇る楽園系ファンキィ・ジャズ楽団、ニュー・クール・コレクティヴ。
待望の初来日公演を記念しての新作スタジオ・アルバムが完成!今回の NCCは超ゴキゲンなラテン・ジャズ・アルバム!アフロ・キューバン meetsファンキィ・ ジャズなおいしすぎるコンセプト・アルバム!

★ウーター・ヘメル、ジョヴァンカ、ベニー・シングスでおなじみの Dox Records発!
ウーター・ヘメルの新作にも参加していたオランダ最高のサックス奏者、ベンジャミン・ハーマン率いる老舗ダンス・ジャズ・コンボの新作はサルサ、デスカルガ、チャチャなどのアフロ・キューバン・リズムとジャズががっぷり四つで融合した極上のダンサブル・ラテン・ジャズ・アルバム!

★エディ・パルミエリ、レイ・バレット、モンゴ・サンタマリア、ファニア・レーベルとか好きな人も是非!
いつもの NCCよりも楽しさ、踊りやすさ、ファンキィさ数倍 UPな内容は、ラテン・パーカッション大盛り、「ウーッ」とか「ララー」とかデスカルガ的なヴォーカルもテンコ盛り、楽園度、リゾート度メガ盛り、しかもジャズ~インプロ度はいつもの NCCのまま、 というスペシャルな内容でお届けするカリビア~ンな傑作!

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XNAE-10021 TEN remixes
2009.07.22

COLDFEETデビュー10周年を記念し、blanc. (メイナード・プラントのソロ名義) との初のデュエット曲や、☆Taku Takahashi (m-flo)や佐藤タイジ(THEATRE BROOK) 、ルー・ソロフ(MJQ)等豪華ゲスト・ミュージシャンが参加し、数々のダンスチャートやラジオチャートを席巻した(発売日に「TEN」ならびに「TEN remixes vol.1」はiTunes Store1位、Extendedバージョン収録の「On and On」(同チャート2位)を含め、数週間にわたりアルバムTOP10に3タイトルをチャート・インさせるという快挙を達成。「TEN」はその後半年間に渡りTOP10をキープ。)ALBUM『TEN』が、豪華Remixer陣の手により再生されました。

そのメンバーも、スタジオ・ジブリの楽曲をハウス・アレンジした「The ジブリset」で現在ハウス界NO.1のセールスを誇り昨年、共にリリース・ツアーを行い全国各地のクラブで動員記録を作った盟友、DAISHI DANCE。FreeTEMPOを発掘した仙台のレーベルプロデューサー、鈴木真一を中心とするダンス・ポップスユニットWEEKENDERS。国内売上No.1のR&B MIXアルバムをリリースする、今最も注目されているシーンを代表するR&B DJ、DJ KOMORI。同じくiTunes Store等のダンスチャートの上位の常連、数々のコンピレーションにも参加するautumn leave’s 。Gilles Peterson、Jazzanova、等多くのトップDJがこぞってプレイし、日本国内でも「ADLIB AWARDS 2007国内クラブ・ダンス賞」を受賞する等、乗りまくっている旬のクラブ・ジャズ・バンドJABBERLOOP。同じく海外からも高く支持され、最近では青山テルマのプロデュース等幅広く活躍中のM-Swiftが新たにライブジャズを柱とした新プロジェクト24-Carat等、HouseのみならずJazz / Crossoverから今日的R&Bシーンまでの幅広い「今、支持されているフロアの音」を一聴できるアルバムとなっています。

この中から5曲をまとめた「TEN remixes vol.1」はiTunes Storeでも先行発売されましたが、今作のそれぞれの収録トラックは、新たに仕上げられたエクスクルーシブ・トラックになっています。多彩な内容と今ドキ感溢れる仕上がりで、DJ諸子の現場使いから、カフェ/美容院等店舗のBGMにまでにと幅広く使える1枚です。

(参加REMIXER)
DAISHI DANCE、DJ KOMORI、WEEKENDERS、JAZZIDA GRANDE、autumn leave’s、24-Carat、Blu-Swing、JABBERLOOP、miu-clips、tangerine.

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