メディア: CDリリース情報
REEL-78003 Tell Me A Lie
2009.07.01
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JRCD-32 Horns Up ! – Dubbing With Horns
2009.07.01
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70年代初頭から活動し、ジャマイカンDJとしてだけでなく、プロデューサーやアレンジャーとしても数多くの作品を残して絶大なプロップを得たTAPPA ZUKIE。“Storm”リディムを用いた“Oh Lord”のヒットでも知られ、またパンク・ムーブメントにも多大な影響を与えたことで、レゲエ・ファン以外からも広く人気の高いTAPPA ZUKIEが、70年代に制作した未発表ダブ・アルバム!タイトルどおりホーン・セクションをフィーチャーしたレイドバックしたダブ・チューンが中心となっており、VIN GORDON(Tb)やDEADLY “HEADLEY” BANNETT(Tb)、TOMMY McCOOK(Sax)といった凄腕ミュージシャンが参加!“Slave Master”リディムを用いたタイトル曲M1“Horns Up”に人気の“Take 5”リディムのM2“Take Nine”と、頭からヤラレるはず!TAPPAが手掛けたHORACE ANDY“Natty Dread A Weh She Want”のホーン・カットM7なんでのもアリ!暑くなるこれからの季節にバッチリハマります!
TECD-138 Chas Hodges
2009.07.01
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英国のトラディショナルなロックやフォークなどをリリースしている英TALKING ELEPHANT発。ブリティッシュ・フォーク、パブ・ロックなどを取り入れた古き良きイギリスの牧歌的な風景を思い起こさせるトラディショナルなデュオとして、1970年代半ばから活動を開始し今でも現役で活動中のチャス&デイヴ。その片割れであり、かつてはリッチー・ブラックモアも在籍したアウトロウズのメンバーだったことでも知られるチャス・ホッジスが、ソロ・アルバムをリリース!“Rabbit”や“Gertcha”といったチャス&デイヴの楽曲をコ・ソングライトしてきたチャス・ホッジスだけに、今作で聴かせるサウンドもデュオ時代の延長線。ということで、チャス&デイヴ・ファンならばハズせない作品となること間違いなし!
REEL-78006 Memphis Unlimited
2009.07.01
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WAHCD-11 Underground Hits & Exclusive Bits Four
2009.07.01
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始動から常に新しい感性を持ったアーティストを発掘し、クオリティの高い音源を世界へ発信し続けて早くも10年目を迎えた<WAH WAH 45s>から人気コンピレーション・シリーズの第4弾が登場!SCRIMSHIREとASHLEY THOMASの大人の甘さ漂うソウル・ジャズや、ひねったエレクトロニカでドープなビートを放つUNFORSCENEとRED ASTAIREのリミックス、CORINNE BAILEY RAEのバックを務めるCOLEMAN BROTHERSの最新キラー・シングルに、JAMIE FINLAYとLACK OF AFROによるダンスフロア・ファンク等と、熱いメンツが集結した全ての音楽ファンを楽しませるボーダレスな1枚。今回もCD初登場や未発表音源満載で、<WAH WAH 45s>の今後のリリースをテイスティングできる嬉しすぎる内容!!
4995879-700426 Original Connexions Part. 1
2009.07.01
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PASS PASSやDOGG MASTERとも交流が深く、1st『Le Son Du Barrio』で日本で一気にその名を広めたFLENDOが新作をリリース!今回はDUR SILVAZ & PLAYAMAN、DJ ZONE、DPZ CREW等々、凄まじいメンツが参加!ギターと鍵盤の心地良い音色が絶品なメロウ&スムースM1からヤラレマス!フックで絡むコーラスも最高!トークボクサー、SHOLO TRUTHのプレイを絡めたメロウM5、レイドバック気味でキャッチーかつアッパーなメロウM6辺りも素晴らしい!他にも当然トークボックスをフィーチャーしたメロウ、バンギンなファンク・チューンをバッチリ収録!ウェッサイ・ファン、ユーロ・G・ファン、メロウ・ヒップホップ・ファン、トークボックス・ファン大注目の一枚です!
SONORAM-AC41 Glenda(Snake Dancer)
2009.07.01
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全世界のジャズやファンク、ソウル・フリークスを狂喜させるリイシューを次々と実現させ、DANIELA UND ANNやWALTER STRERATHらのお宝盤発掘も話題となっているドイツのレーベル〈ソノラマ〉の次なるリリースは、1976年にリリースされた南アフリカのカルト・ムービー「Glenda(Snake Dancer)」のサントラ。コンポーザーはZANE CRONJEとCHARLES SEGAL!ディスコ・ファンクからボッサ・ジャズ、アフロ、サイケ・ロック、ブルー・アイド・ソウルなどなど、70年代という時代背景を感じさせるサウンドがたっぷり!特にオススメは、今のクラブ・シーンでもバッチリ映えそうなジャズ・ファンク・チューンM1“The Hustler”やアグレッシヴなギター・カッティングに好きモノならば血が騒ぐはずのM7“Opus Africa”、グルーヴィかつファンキーなM2“Get It On With Music”、M8“Show Me What You Are”、ファズ・ギターが唸りをあげるM11“The Club”辺り!当然、今回のリリースに合わせてリマスタリング!世界中のファンク/レア・グルーヴ/ジャズ系コレクターや掘り師、DJを狂喜させること間違いなし!!