メディア: CDリリース情報

STBC-008 Genuine
2010.09.14

日本のレーベル間でも争奪戦になった実力は本物だった!!
最後の最後までワールドカップを盛り上げたオランダからイケメンシンガー登場!!

『最高のProducer 陣がバックアップ』
R. Kelly,Cassie,Frankie J などを手がけてきたT-Town、同じく女性版StarGate と呼び声の高いKeyshia Cole,Jojoなどを手掛けてきたFrancci Available そして、Lil Ediie やJackie Boyz も絶賛する8 月リリースのTania Christopher の全ての楽曲を手掛けた"Kizzo" がバックアップ。Ehsan の抜群の歌唱力を最大限に生かした本当に素晴らしい内容に!!!

『日本でもヒットしたあのアーティストとコラボか!?』
2009 年のR&B シーンで大ヒットしたあのシンガーソングライターと日本人なら誰でもしってるあのラッパーともコラボ予定!! その他、同じレーベルメイトのTania Christopher とのデュエットソングもあり!!

『彼の歌声に日本人がやられるのも時間の問題では!?』
デビュー前からレコチョクで大ヒットした先行楽曲"On Our Own" 筆頭にバラードからアップテンポまで最高の仕上がり。やはり本当に歌がうまい。 そして9/15 に解禁するコチラが本当のリードシングル!! 本当に日本人のツボをついたマチガイない楽曲。

『STAR BASE が仕掛けるCover 好きの日本人をターゲットにしたアルバム!!』
Jackie Boyz は"Step On Up", Razah は"Angel", Tania Christopher は"Breakout" & "I Want You"、 Ehsan は???2000 年前半に世界中で流行ったR&B のCover を2 曲予定!!! こちらもまたまた話題になることマチガイなし!!

『Ehsan とは?』  
1988 年生まれの22 歳。イランで生まれるが1 歳のときにオランダへ引っ越し、アムステルダムで育ったという。幼い頃から音楽が好きだった彼は、2004 年に世界各国で放送されている人気オーディション番組、Popstar のオランダ版であるPopstars the rivals に挑戦。彼がリードボーカルを務めたグループが見事優勝を果たした。彼はその後グループとしても活躍するも解散、ソロ活動をスタートさせた。

『Ehsan特設サイト』
http://www.starbase.jp/ehsan/index.html

read more

PCD-93357 Swanlights
2010.09.14

ビルボードのヨーロッパ・チャートで1 位を記録した前作『クライング・ライト』から1 年半余りで届けられたアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ、待望の4th アルバム! ビョークとのデュエット「Fletta」、名門ロンドン交響楽団が全面参加した「Ghost」、リードシングルの「Thank You for Your Love」をはじめ、11 曲を収録!

大野一雄の映像と大野慶人の舞踏とのコラボレーションという、まさに『クライング・ライト』のリリースに伴う世界ツアーの締め括りにふさわしい形で、今年2 月に奇跡の初来日公演を果たしたアントニー。それから数ヶ月経った6 月、大野一雄は103 才で世を去り、アントニーは英ガーディアン紙で追悼文を執筆した。

本作の収録曲の多くは、『クライング・ライト』と同時期に書かれたものだが、前作の抑制されたトーンからは解放されたかのように様々なスタイルの曲が混在しており、ラフで生々しい感触が増している。とはいえ、アントニーの歌の芯がぶれることはなく、これまでのどのアルバムとも異なっていながら、やはりアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズのものでしかない、新たな傑作と呼ぶにふさわしい作品になっている。

◯アントニーはビョークの2007 年作『ヴォルタ』(2007)に参加、「The Dull Flame of Desire」(2008 年にシングルリリースされ、ビデオも発表された)と「My Juvenile」の2 曲でフィーチャーされており、今回が2 度目のコラボレーションになる。

◯2008 年秋の世界ツアーの際に、アントニーは世界各地のオーケストラと共演しており、ロンドンのバービカン公演ではロンドン交響楽団(LSO)との共演を果たした。その際に楽曲のオーケストラ・アレンジを手がけていた気鋭の若手作曲家ニコ・ミューリーが、「Ghost」と「Salt Silver Oxygen」の2 曲で、アレンジのみならず作曲もアントニーと共同で手がけており、「Ghost」ではLSO が、「Salt Silver Oxygen」ではデンマーク国立室内管弦楽団が参加している。

◯ニューヨークの美術系出版社、エイブラムズ・イメージから、アントニーの絵画、コラージュ作品、写真、文章なども収めた144 ページのアートブックとCD が同梱された本作のスペシャル・エディションも同時リリースされる(但し、ビョークとのデュエット曲「Fletta」は収録されていない)。

read more

PCD-93373 The Age of Adz
2010.09.14

オリジナル楽曲から成るフル・アルバムとしては、『イリノイ』以来5 年ぶりとなるスフィアン・スティーヴンス超待望の新作は、あらゆる予想や期待の遥か上を行く衝撃的な傑作となった!

知る人ぞ知るルイジアナ出身の黒人看板画家にしてアウトサイダー・アートの巨人、ロイヤル・ロバートソン(1930-1997)が手がけた特異な作品群を全面に配したアートワーク、初期のインストゥルメンタル・アルバム『Enjoy Your Rabbit』にも通じるエレクトロニックなサウンド、前作『BQE』でも顕著だった緻密にアレンジされたホーンやストリングス、さらには何層にも折り重なるヴォーカルとコーラス、といった要素を大胆に融合させたユニークな音像、自らの内面の葛藤を抉り出すような歌詞。コンセプチュアルな装いを剥ぎ取った、これまでとは全く異なるスフィアンの一面に圧倒される。

read more

XNAE-10035/6 DAISHI DANCE remix…2
2010.09.14

DAISHI DANCEのREMIX、PRODUCE作品からCLUBで毎回へヴィープレイしている楽曲のみを収録した厳選WORK集 第二弾!
入手困難になっていたレア音源や自身のDJ専用にEDITしていた謎の未発表ヴァージョンなど全曲DJ対応のビートイン仕様。
DAISHI DANCE remix…2ではリミックス音源以外にプロデュース曲やカバー曲なども特別収録しています。

read more

PCD-93364 Pacific Connection
2010.09.14

It’s Back To Basics!!!抜群のサンプリング・センスを見せる先鋭ヒップ・ホップ・ユニット、ペーパー・プレイン・プロジェクトが堂々のデビュー!!
オールド・スクールなソウルフル・ヴァイブスからブラジリアン、ラテンまでをも網羅したファンキー・ブレイクス、そしてレア・グルーヴ・ファンまでを虜にしそうな心地良いノリ満載!本国オーストラリアではDJプレミアの前座に抜擢されている実力派!ラーシャン・アーマッド(クラウン・シティー・ロッカーズ)やアロー・ブラックも参加!!!

ヒップ・ホップに再び黄金期の「ハイ・センス」とグッド・ヴァイブスを!かつてのピート・ロックやDJプレミア、ATCQやジュラシック・5のファンには絶対ツボ!懐かしき音の質感が逆に今では新鮮に感じる、超ハイ・レベルの内容!

○世界を旅して得たサンプリング・ソース達!
オーストラリア出身ながら、ニューヨークに制作に専念するために一年滞在したり、ブラジルや日本にレコード・ディギンしに行ったりする中で徐々に形になっていった本プロジェクト。ニューヨークではフューチャー・ファンク・バンドのチン・チンの演奏を生サンプリング。ブラジルではアジムスのドラマー、アイヴァン・コンティの息子、ティアゴ・ジムとのセッションも実現!数多くの「仲間達」との出会いが溢れ出るような、バラエティー豊かなサウンドは実に新鮮!

read more

PCD-93365 Music
2010.09.14

フィンガズ入魂の全曲プロデュース!!

メロウ・ヒップホップ、ウェッサイ・ファン、待望のブツがついに日本盤リリース決定!あのメガヒット盤『The Late Night Hype』のVol. 1、2ともに参加し、大きな注目を集めたフィンガズの秘蔵っ子コンビ、待望のフル・アルバム!日本盤のみのボーナス・トラック“We On It”を収録!!

◆フィンガズの大ヒット・アルバム『The Late Night Hype』収録の“Let It Roll”、同盤第2弾収録の“The West”を始め、フィンガズ間連作品でウェッサイ・ファン、メロウ・ヒップホップ・ファンにはオナジミなコンビ、スティーロ!

◆既に本国ではリリースされ、大きな話題となっていたスティーロにとって初となるフル・アルバム『Music』ですが、ペーパー・スリープでのリリースかつ供給状況がよろしくない中で、ついに待望の国内盤リリースです!待ってたファンも多いんじゃないでしょーかっ!!

◆アルバム全曲をフィンガズ自らがプロデュースするという気合いの入れ方からも、ララ『American Mja』級のクオリティは保証済み!ラッパーのA・ウーノとシンガーのボビー・K.のコンビであるスティーロの特色を活かした、歌モノ~R&Bテイスト強めな楽曲がズラリとラインナップ!なので、R&B好きにも是非チェックしてほしい!!

◆ここ最近のフィンガズ作品同様、今作では現行アーバン・シーンにガッチリとリンクし、歌心あるキャッチーなバウンス・チューンM1を始めメロウなテイストのM2、アッパーなパーティ・ジャムM3など頭からイケイケ!無論これまでのフィンガズ・ファンも納得のスムース・ファンクM4、甘酸っぱい系ミディアムM7やM8なんてのもアリだし、前述のフィンガズ盤に収録された2曲もバッチリ収録という大盤振る舞いっぷり!しかも日本盤のみのボーナス・トラック“We On It”(こちらもフィンガズ作!)収録、とUS盤をゲットした人もチェックすべきなブツでありまず!

read more

PCD-93366 Bang
2010.09.14

まさにソウライヴ・サウンドのコアを形成する中心的存在、オルガン/ベース担当のニール・エヴァンスによるソロ・デビュー・アルバム!ソウライヴ的なジャズ・ファンクをベースにしつつもヒップホップ/ブレイクビーツ世代のサンプリング・ソース的なサウンドを目指したというコンセプチュアルな新プロジェクト!例えばKUDOSレーベルのジョニー・ハモンドや、70年前後のガルト・マクダーモット~デヴィッド・アクセルロッドのサウンドが好きな人はバッチリでしょう!

★ソウライヴのオルガン&ベース&アフロ担当!
ソウライヴの要であるエヴァンス兄弟の弟の方であり、ステージでは右手で超絶ソロを弾き左手で鍵盤ベースを弾くという離れ業を一人演じる男、そしてアフロ・ヘアーと長いまつ毛がかわいいベイビー・フェイス、ニール・エヴァンスがソロ・プロジェクト“NEAL.”をスタート。ヒップホップ・カルチャーを心から愛するニールが、ヒップホップの原点であるサンプリング・ソース、70年前後の黒くグルーヴするサントラやジャズ・ファンクの再現をコンセプトに作り上げたメロディックでビート・コンシャスな我らの時代のサンプリング・ソース!

★ドス黒いシネマティック・ブレイクビーツがハモンドB3と交わる刹那!
脈打つブレイクビーツ、響くホーン、ファンキィなギター、その全てが醸し出すシネマティックなサウンドスケープの中、ニールのハモンドB3がうねりのように駆け抜ける。黒いB3の音色がブレイクビーツに染みる冒頭の「Lucite」、マッドリブ的な狂気も感じる「Crashland」、痛快なジャズ・ファンク「Shake Down」、アシッドな疾走感に濡れる「High Noon」など、時にはピアノ、キーボード、ヴィブラフォンも操りながら創出するヒップホップ世代のためのインスト・キーボード・ミュージック!

read more

PCD-93368 Play
2010.09.14

フランス、パリ発のファンキィ&メロウなアダルト・クラブ・ジャズ・バンド、ここ日本でも大絶賛を浴びたファースト『Hopeful』に続くセカンド登場!コンテンポラリー・ジャズをベースにR&B、ヒップホップを取り込み、独自のオシャレでスムースな生ダンス・ジャズ・サウンドに変えてしまうエレクトロ・デラックスの魅力がさらに開花!
日本でも大人気のフランス発HIPHOPバンド、ホーカス・ポーカスの20Syl(ヴァンシール)がラップとアートワークで参加!
まもなくユニバーサルから日本デビューする超話題のシンガー、ベン・ロンクル・ソウルが3曲で参加!

★フランス、パリ発サックス/トランペット/キーボード/ベース/ドラムスの5人組がエレクトロ・デラックス。温かみのある生ジャズ・サウンドとアーバン・ミュージックが見事に融合した大人のファンクネス&メロウネスが素晴らしい。サックスのトーマスは日本でも人気のヒップホップ・バンド、ホーカス・ポーカスのメンバーに加わるなど本国での人気知名度もうなぎ上りの彼等から届いた2年ぶりのセカンド。
★ヒップホップ世代のインコグニート、と言うべきストリート的なカッコ良さを感じさせるバンド・サウンドを基調に、ほとんどの曲でシンガーやラッパーをフィーチャー。スムースでジャジーなR&B~ヒップホップとも言える独特の個性を身につけたこんなバンドは世界中でも彼らだけ!ホーカス・ポーカスのラッパー20Sylがマイクを握る「Between The Lines」を筆頭にフェンダーローズとサックスを中心とした最高にクール&スムースなコンテンポラリー・ジャジー・ソウルが心地よすぎ!

◆ホーカス・ポーカスのMySpace
http://www.myspace.com/hocuspocushiphop
◆ベン・ロンクル・ソウルのMySpace
http://www.myspace.com/oncleben

read more

PCD-18639 Ghibli Swing
2010.09.14

ジブリ名曲のジャズ・カヴァー作品にまた一つ傑作が加わった!「ジブリ+スウィング+ふんわりヴォーカル」でお届けする、ジブリ・カヴァー史上最安値にして最高のクオリティ!

★とにかく聴いてみてください!誰でも知ってるジブリ映画の名曲の数々が、弾むようなスウィング・リズムと痛快なブラス・セクションのハーモニーに乗って新たな息吹を吹き込まれるかつて無かったアレンジ。サポート・ミュージシャンとして様々な場で活躍する演奏家集団SWING ALL STARS が、サウンド・プロデューサー“ZUN”とともに作り上げた傑作です!

★おまけに7 曲中6 曲で聴ける癒し系ヴォーカルが最高!福岡の人気バンド“THE TEARS BAND”のヴォーカリストとして活躍中のRIZ(リズ)の、少年のような純真さと少女のようなあどけなさを持った魅力的な歌声。世代を超えて愛されるジブリ楽曲を、奇跡の歌声が歌いあげます!

read more

PCD-24262 THE BRIEF ENCOUNTER
2010.09.14

つ、つ、ついに!! 究極の、破格のメガ・レア甘茶ソウル皿、禁断のリイシュー! 甘茶ソウル・オヤG はもちろん、レア・グルーヴ・ファン、メロウ・グルーヴ好きまで、全ソウル・ファンに捧ぐ!!!!!

日本全国、いや世界中の甘茶ソウル、レア・グルーヴ・ファン失禁・脱糞のリイシュー! 当時、ノースカロライナ在住のモーリス、ラリー、ベルモント、モーテ、ゲイリーのウィッティントン兄弟から成る5人組ヴォーカル・グループ、ブリーフ・エンカウンター。セヴンティ・セヴンに3枚、サウンド・プラスに1 枚のシングル(これらはすべて、かつてP ヴァインでリイシュー済)を残している彼らが1970 年にセヴンティ・セヴンからリリースした、ソウルの聖杯との異名を持つ幻の1st アルバムをCD化!!!!!!!!!!  市場価格はいまやなんと25 万円超? ブギー的なノリを持つアルバム・オープナー「TheBrief Encounter」から、ホーン・リフもなんとも心地好い極上メロウ・グルーヴ「Good Thing, BadThing」(M7)、ファンキー・ダンサー、3曲の絶品スウィート・バラードまで、全曲最高、捨て曲皆無! 「ソファに崩れて、咽び泣く」(C キング・テリー)もよし、心地よいグルーヴに身を委ねるもよしの完全無敵の大傑作!!  全ソウル・ファン必聴・必携!!

read more