メディア: CDリリース情報
STBC-007 The One
2010.08.03
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『~日本から世界へ~』奇跡の発掘!!!
世界中のR&Bファンが認めた彼の歌声。
『YOUTUBE王子』こと日本在住のシンガーソングライターMatt Cabデビュー!!
噂の"女の子を落とせるR&B"と巷で話題の先行シングル"The One"
話題のCOVERのYOUTUBE総再生回数は150万回!!
◆『YOUTUBE王子』
YOUTUBEで披露した6曲のCover(Justin Bieber, Alicia Keys, Chris Brown, Lady Gaga, Usher, Young Money)の総再生回数150万回を超える。
誰もが認める抜群の歌唱力は、一度聞いたらみんなMattにメロメロ!!
◆先行シングル"The One"
噂の"女の子を落とせるR&B"と巷で話題になってる日本人受け抜群の先行シングル!!
抜群のピアノのメロディーに『ザ・ワン~♪ザ・ワン~♪』の超キャッチーなフックは日本人のR&B好き、女の子はマチガイなく好き!!
◆注目のアルバム内容
8月にSTAR BASEからリリースする期待のシンガーTania Christopherが客演で参加した"All My Love"、Razah & Tania Christopherの曲など手掛け話題の日本人Producer Crew"AjapS"による"It’s All Right" & "Earthquake"、自らラップも披露した爽やかなアップ・チューン"Air"、YOUTUBEで話題になったCover+日本在住で日本語がしゃべれるということもあって、日本の大ヒット曲を日本語のままCoverするという斬新な企画。
◆『俺のトラックでMattに歌ってほしい。』
数々のインディーR&Bの楽曲を手掛けてるUKのプロデューサー"Mamun"がYouTubeでMatt Cabの歌声を聞いてMatt Cabために曲提供。
3曲も提供してくれたトラックは、本当クォリティーが高くアルバムの中でも人気になることまちがいなし!!
PCD-17381 The Cafe Extra-Ordinaire Story
2010.08.03
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話題沸騰のJAZZMAN Holy Grail シリーズ最新作!ミネアポリスで70 年に自主製作リリースされた超レア・モーダル・ジャズ・アルバム!
★ボビー・ジャクソンは地元ミネアポリスでジャズ・ベーシストとして活動する傍ら、自らのジャズ・クラブ“エクストラ・オーディネア”を経営してきたという、まさに60 年代のローカル・ジャズ・シーンのヒーローである。フレディ・ハバード、ローランド・カーク、エルヴィン・ジョーンズ等も訪れたというそのクラブの名前を冠したこのアルバムは1970 年に自費出版され、ミネアポリスだけでごく少量流通されたというシロモノ。
★ゲイリー・バーツNTU トゥループのメンバーだったヒューバート・イーヴス(p)や若き日のボビー・ライル(p)の名前も見られるこのアルバムは、おそらく当時このカフェの常連だったミュージシャン達によるもので、モード・ジャズがスピリチュアル・ジャズへと発展する最中の生々しくも剥き出しのナンバーが並ぶ。ダンサブルなラテン・モーダル「Ebonite」、アフロ千トリックなワルツ「PaulsArk」、11 拍子の変則リフが印象的な「Yakumba」など、レア・グルーヴ上級者が泣いて喜ぶド渋ジャズ!
PCDT-23 Barking(通常盤)
2010.07.22
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【8/18(水)より、iTunes にて予約注文開始!!】
LPバージョンと通常バージョンが同時リリース。今すぐCHECK!!
『Barking (LP Version)』
『Barking (Standard Version)』
★通常盤(CD)
アンダーワールドにとって3年ぶりとなる新作『バーキング』は、初めての試みとして、ハイ・コントラストやマーク・ナイト&D.ラミレズ、ダブファイア、ポール・ヴァン・ダイク、アップルブリムなど豪華コラボレーターとの共同作業をもとに制作された。すべての楽曲はアンダーワールドによってエセックスのスタジオで作曲され、ダンスミュージック界から厳選したクリエイター達に手渡され、彼らのスタイルやクリエイティヴィティをバンドの生の素材に加えてもらったのだ。結果、 アンダーワールドにとってここ10年間強で最高のアルバムが仕上がり、最上級の楽曲が揃った。
冒頭の波のように脈打つベースとまるで耳のそばで囁かれている ようなソフトなヴォーカル、そしてペースをあげていくハイハット。
このサウンドは間違いなくアンダーワールドである。電子音楽に包まれた楽曲、消すことのできない映像を彷彿させるリリック、そして メロディとリズムの完璧でバランスのとれたミックス。
アンダーワールドは6枚目のスタジオアルバムを引っさげ、最高の状態で戻ってきた。もちろん、そうじゃない状態にあったことは一度もないのだが。
PCD-93362 Move
2010.07.21
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現代における“MR. FUNKY JAZZ GUITARIST”ことザ・ニュー・マスターサウンズのエディー・ロバーツの新作は女性シンガー、フレックルズをフィーチャーしたダンサブル・ニュー・ジャズmeetsグラント・グリーン的な最高にPOPなクロスオーヴァー・アコースティック・ソウルジャズ!
★コテコテ魂が宿ったセミアコでニュー・ジャズを斬る英国のギター侍!
ファンク/ジャム・バンド一直線なザ・ニュー・マスターサウンズの活動のかたわらエディー・ロバーツがソロで取り組み続けている、まさにニュー・ジャズ世代以降のクロスオーヴァー・ギター・ミュージックとも言うべきプロジェクト。その進化系と言えるのが今回女性ヴォーカリスト、フレックルズを全面フィーチャーしてさらにコンテンポラリー/スムース化させたこのアルバム。スムースな中にもエディーならではのソウル・ジャズ・スピリット、グラント・グリーンやジョージ・ベンソン(昔の)的なコテコテ魂が宿っているからそこいらのクサレ・フュージョンとは一緒にしないで!
★“元メジャー”のシンガー、フレックルズとは。
フィーチャリングされる女性ヴォーカリスト、フレックルズという名前だが、実はリアーナ(Rhianna)というアーティスト名で2002年にSONYからデビューしていた人。当時日本盤も出ていて、実はこちらも一時期一世を風靡した男性シンガーLSKの妹さん。NMSとは地元リーズつながりで、2002年当時エディーはフレックルズのバンドのギタリストだった。最近Rihannaがブレイクしてしまったので名前を変えてのリリースになったとか。
★安っぽいクラブ・ジャズとは一線を画すハイ・クオリティさを感じて欲しい。
ハウス風の4つ打ちキックとウッドベースが絡み合う定番のニュー・ジャズ・ビートな冒頭の「I Can’t Stand You」、ドラムンベース風の「Fearless」、サンバ・ジャズ風の「There’s No Change」、メロウなピアノと16ビートが最高な「Hold On」、夏にぴったりの高速バトゥカーダ・ジャズ「Nomad」など、ヴァラエティに富んだ曲調とクオリティ高いダンス・ビートがレベル高いです!
PECF-1022 ポケットにブルース
2010.07.21
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「時代は変わり過ぎる」。
ブルースにこんがらがっても転がり続けろ!ザ・バイト待望のファーストアルバム。
2006年、元BREAKfASTの酒井を中心に、パンク/ハードコアを通じて知り合った四人が、普通のロックバンドをやってみようと結成。バックを務めるメンバーもNIAGARA33、EXCLAIM、U.G MANなどのハードコアバンドで長くプレイしてきた面々だけに、そのBOB DYLAN、THE BAND、NEIL YOUNGなどからモロに影響を受けたサウンドは周囲を驚かせた。YOUR SONG IS GOODのJxJxが、THE BITEのライブを初めて見た時に「脅威的に古くさい音楽だ・・・」と呟いた(笑)、という逸話が物語るように、酒井の音楽への愛が詰まりに詰まった楽曲は60‘S~70’Sの古き良き音楽を新鮮に感じさせます。
2008年、ROSE RECORDSのコンピ「PERFECT!」に思いっきりレイドバックしたフォークロックで参加。2009年、カクバリズムから満を持しての1st7インチをリリース、こちらではそのJxJxがオルガンプレイヤーとしてビリー・プレストンばりに両面サポート。タワーレコード新宿店10周年コンピ(カクバリワタル監修)にもモノラル録音のロッキンブルースで参加。また、司会にラッパーのイルリメ氏を迎えて製作したラジオ風擬似ライブ盤「RADIO WALTZ」をリリース。全くのノンプロモーションながらその特殊なフォーマットも手伝って話題を呼びました。
2010年、1stアルバム制作にあたり、サウンド・プロデューサーに、コレクターズやくるりなども手掛ける吉田仁(サロンミュージック)を起用。
近年、バンドを支配していたレイドバックしたサウンドへの志向性をひとまず封印して、ブルース、フォークを奥歯で噛み砕き到達したソリッドなサウンドへ。原点回帰、快心の一撃です。フックの効いたキャッチーなメインリフに先導される、疾走感全開、堰を切ったようにロック・サウンドが炸裂する好盤となりました。ハードコア・シーンの顔役達がパンキッシュなフィーリングを取り戻したかのような、ラウドでタイトなバンド・アンサンブル。ワイルドでありながらもポップな作風、パンク~ハードコアの雰囲気が充満したロックンロールは、パンクロックの新提案とも言えるでしょう。また、一部で「池袋のボブ・ディラン」と囁かれる、酒井の詩情溢れる文学的な歌詞にも要注目。カウンターカルチャーからの影響や、メッセージ性が強いビート風の歌詞、ブルージーで苦みばしったニヒルな物言いが胸に突き刺さります。BLACK FLAGをバックに歌うBOB DYLANといった風情のスリリングに突き進む演奏を背景に繰り広げられる感情表現にはダイレクトな手応えが。こうした音やイメージ、時代を一回転させたような温故知新的、彼らの独自性は閉塞感ある現在のシーンに風穴を開けるでしょう。音楽的な好奇心や探求心に満ちたティーンエイジャーにも新鮮に映るはずです。
PCD-15059 Slide Guitar Classics
2010.07.21
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PCD-15060 Old Original Kokomo Blues
2010.07.21
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PCD-15061 Guitar Blues
2010.07.21
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PCD-15062 Rag, Mama, Rag
2010.07.21
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PCD-17386/7 Croweology
2010.07.21
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常にアメリカのロック界を牽引し続けた孤高のバンド、ザ・ブラック・クロウズがファンに送るデビュー20 周年記念ダブル・アルバム!!!
今年いっぱいで無期限活動休止を宣言した彼らが心を込めて届ける、キャリアを網羅した人気曲たちをバンド史上初の全編アコースティック・リメイク!!こんなにソウルフルでグルーヴのあるロッケンロールはもはやこれで最後!!
前々作の『ウォーペイント』で見事復活し、巨匠レヴォン・ヘルム(ザ・バンド)のスタジオでレコーディングをした前作の『べフォア・ザ・フロスト』では、類稀な円熟味とタマラナイ渋さを見せ付けた彼ら。フィーリン・グッドなヴァイブスをとことん出した最後にして最高の作品!!
※歌詞・対訳無し