メディア: CDリリース情報

PCD-17444/5 Kitsune Maison Compilation 10 – The Fireworks Issue
2010.11.02

いよいよ完成!
Kitsune Maison の記念すべき第10弾!サッカーで言うプレイメーカーの10番!何と25曲も詰め込んだ、特大ダブル・アルバム!!記念すべき号として、注目のニューカマーから、Kitsune とも付き合いが長い盟友達を世界中から集めた、ジャンル制限など一切なしのとにかく良いトラックだけを集めまくった、超盛りだくさんで超先取りなお得盤!!

Yelle, Digitalism, Two Door Cinema Club, Black Strobeといった近年のKitsuneファミリーから、Klaxons, Bloc Party, Gossip, Soulwax, La Roux, DelphicやSimian Mobile Discoと並んでKitsuneの歴史を共に作ってくれたHot Chipも参加!
10番目ということもあり、10倍のポップ、ダンス、そしてロック。そして10倍以上の楽しさ!

【CD1】
CASACADEUR
フランス出身。優しくかつ壮大で夢のような。そして、ちょっぴり切ない。制作に5年もかかったんだ。由緒あるフランスの週刊誌Les Inrockupitablesで賞を取った曲。記念コンピに最高のスタートだね。

GUARDS
ガレージ・ロックをぶちかますアメリカ人。NYC特有のエネルギーに満ちている。MGMTやチェアリフトやカルツも皆友達で、作品にも参加しているみたい。首謀者のリッチーは無料で音源をネットに流してたりもするんだ。探すのが面倒な人のためにここに収録。

IS TROPICAL

KITSUNE が契約した最新のバンド。覆面ルックスはもちろん、サウンドも抜群にかっこいい。この曲は何千回も聴いて欲しいな。僕らもそうしたから。

YELLE
もうお馴染みの存在だね。彼女の最初のシングルからの付き合いだ。ここではドイツのSiriusmoがプロデュースをしてくれている。彼はクラブ界のドンのような存在。イェールはやっぱり大好きなアーティストの一人だね。

TWO DOOR CINEMA CLUB
ブリュッセルからのMustang DJsによるイタロ・ディスコ風のリミックス。トゥ・ドア・シネマ・クラブは今絶好調だね。UKで最も愛されているバンド、とNMEもこの前絶賛していたばかり。

BEATAUCUE
Caen出身で、まだ18歳にも満たないんだけど僕らの大好きな新人。カイリー(・ミノーグ)やトゥ・ドア・シネマ・クラブのリミックスも既にやっていて、デビュー・シングルはKitsune から2010年の4月にリリースしたばかりだ。

STRANGE TALK
オーストラリアのメルボルンから直輸入。オルタナ・ポップって向こうでは呼んでいるらしい。ビタミンCの音だよね。恥じらいも何もなく、ストレートに良いFMミュージックだよ。

PUNKS JUMP UP
コンスタントに良い作品を出しているロンドンのDJチーム。ロビンやイェ‐ル、ケリーもリミックスしている。クラブでダンスフロアがロックしている3時頃のピークタイムにぴったりな曲だね。

THE AIKIU
フランス出身。Rankinがビデオを撮ったんだ。ナイル・ロッジャーズも称賛した。これからが楽しみ!

FLIGHT FACILITIES
カルト・クラシックだけど、大ヒット曲になるために作られたような曲。白Tシャツのように信頼できるクオリティー。知る人ぞ知る曲だけど、別に今まで知らなくても、この良さには気付けるはず。これもオーストラリア出身。最近あそこからは良いものがたくさん出てるね!

JOLIE CHERIE
やっとフランス人で、フランス語のバンド名でもかっこいいと思わせてくれたバンド!MELINA、SAMIRにETIENNE、ありがとう!

WILD AT HEART
ErikとLiはスウェーデンから来たスロー・ポップのメッセンジャーだね。呼び名は何でも、彼らの魅力は否定できないね!


【CD2】
CLOCK OPERA

素晴らしい歌詞に幅広い音楽性を感じる曲。広告代理店とかが飛びついて車とか銀行の宣伝にすぐ使いそうな。エレクトロニックなコールドプレイ?冗談抜きにそんな感じだな。

ICONA POP
スウェーデンからの二人の女の子。自分たちの失恋や暗い気持ちとその中に突き刺す希望の光を歌った曲で皆に大合唱してもらいたい。
YOUNG EMPIRES まだ去年の10月に結成しかばかりなのに、既にブログ界では話題沸騰中の彼ら。でも共感される若者の要素がたっぷり注入されているから、驚きではないけどね!

HOUSSE DE RACKET
ザ・ドアーズ以来最も不思議なバンド名の彼らもフランス出身。こんなにかっこいい曲を作ってしまえるほどの実力なら、二枚目のアルバムも要注目。もちろんKitsuneもしっかりマークしてるよ!

TEETH
Ximon, SimonとVeronicaは自分たちのブログでこう注意している。「触ったものは全て破壊する。自分たちの機材も全て壊れている。出す音はどこでも爆発する。」これで一気に聴きたくなった。彼らは全てのビデオ、写真やファンジンまで自分たちでプロデュースしているんだ。

THE HEARTBREAKS
僕らが大好きなスタイルのブリティッシュ・ポップ。スパイシーでありながら、歌詞もしっかりしている。ザ・ドラムスが今一番気に入ってるバンドの一つなんだから、文句なしでしょ!

WAYLAYERS
Harry, James, Jon とAlan がHarryの寝室で組んだバンド。すぐ耳に残る曲を得意としていて、あまりにも得意だから、最初のデモだけでも僕らの耳に残ったね。

DIGITALISM
まるで一種のトランス状態の中に、優雅さと力強さを兼ね備えたトラック。題名通り、世界中のダンスフロアを席巻するためのトラック。

BLACK STROBE
彼らのカルト的ヒットの2010年版リミックス。Kitsune が最も好きなブラジルのプロデューサー陣、ザ・トゥウェルヴスがリミックスしたんだ。

JUSTUS KOHNCKE AND ALEXIS TAYLOR
凄い才能を持っているのに過小評価されているドイツのプロデューサーがホット・チップのアレックス・テイラーと組んで届けてくれたローファイな極上ソウル。バンドのメンバーも嫉妬するだろうな。

PSYCHOBUILDINGS
ブルックリン出身のPeter, PeterとJuan。ダーク・ウェーヴって呼ぼうか。彼らがYouTubeにあげた、ダサいパジャマ着て、American Apparelの店の中で踊ってる変なビデオを見ただけで彼らと契約しようと思ったよ。だって、ホンモノでないとあんなことできないでしょ。

PALMBOMEN
Kaiという一人の男の子がたくさんのシンセを操っているんだ。今日はどのKitsuneのシャツを着ようかなと迷ってる朝にぴったりな曲だよ。

MAY68
何よりもこのかっこいいバンド名。May 68はフランスで学生運動が起きた日付でもあるんだ。マンチェスターを拠点に活動するCamille, Matt、OwenとシェフィールドからのヴォーカルJudeからなるMay 68はフロア仕様な独特のポップ・センスを披露してくれている。ここでのリミックスはミラン出身の注目プロデューサー、Cecile。

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PCD-17403/20 Africa – 50 Years Of Music
2010.11.02

神秘の大陸、アフリカの50 年間の音楽史を追った歴史的ボックス・セット!!
6 つの地域に分け、それぞれ3 枚という合計18 枚で、バラエティー豊かなサウンドを記録!グラミー賞などを受賞している大物から通好みの隠れた名アーティストまで幅広く収録!入門者からコレクターまでを満足させる、究極のアフリカ音楽大辞典!!

<主な収録アーティスト>
Fela Kuti, Femi Kuti, Salif Keita, Oumou Sangare, Tinariwen, Konono No.1, Staff Benda Bilili, Osibisa, Angelique Kidjo, Orchestra Baobab, Youssou’N’Dour, Ali Falka Toure, Rokia Traore, Amadou et Mariam etc.

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PCD-18628 ACQUA×LAVA :Music To Make You Beautiful
2010.11.02

ACQUA が最高のヘアサロンであり続ける理由がここに。ヘアサロンという概念を超えて、ビジターに最も居心地の良い空間を提供し続けているACQUA。そのサウンド・プロデュースを手掛ける人気DJ のLAVA が“美しくなるための音楽”をテーマにコンパイルしたミックスCD。ACQUA で感じるリラックス感、ラグジュアリー感を自宅や移動中でも感じてもらえるような最高のサウンド・トラックができあがりました。

■“カリスマ美容師”という存在がメディアに登場し始め、“ヘアサロン”という言葉の価値観が変わり始めてはや十数年。
まさに“カリスマ美容師”という存在/カルチャーを生むきっかけとなった大人気ヘアサロンが「ACQUA」です。

■たんなるヘアサロンという枠組みを超えて、訪問する利用者に最も居心地の良い空間を提供し続けているこの店のBGM を1 枚のCD にコンパイル&ミックス。ACQUA で感じるリラックス感、ラグジュアリー感を自宅や移動中でも感じてもらえるようなミックスCD ができあがりました。

■選曲を担当するのは現在ACQUA のサウンド・プロデュースを担当している人気DJ /クリエイターのLAVA(ラヴァ)。
LAVA 自身のサウンド・モチーフであるブラジリアン・テイストのハウス・ミュージックやジャズを中心に、ダンサブルでポジティヴなビートと、リラックス/クールダウンできるメロディを最高のセンスでチョイス。一日の始まりから終わりまでを表現したストーリー性を感じさせる流れで並べられています。

■収録楽曲を提供するのは、数多くのブラジリアン/ジャズ/クロスオーヴァーな優良カタログを有する国内屈指のレコード・レーベル“P ヴァイン・レコード”。ライト・ユーザーはもちろんのこと、コアな音楽リスナーからも支持されるこのレーベルが、世界中から集めた最高の楽曲がLAVA の選曲/プロデュースにより、最高のパッケージに生まれ変わりました。

■ 2011 年発売予定のLAVA 待望の4th アルバムから、スウェーデンの人気キーボーディスト、ロマン・アンドレンとヴォーカリスト、ミリアム・アイーダをフィーチャーしたナンバーをどこよりも早く先行収録!

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PCD-22342 An Introduction to… Elliott Smith
2010.11.02

いまなお世代を超えた多くのリスナーを魅了してやまない孤高のシンガーソングライター、エリオット・スミス(1969-2003)の現存するアルバム及び編集盤7 枚全てから選曲された初のベスト盤!

地元ポートランドのレーベル、Cavity Search からリリースされ、今年に入って再発されたソロ・デビュー作『Roman Candle』(1994)、Kill Rock Stars からの2 枚『Elliott Smith』(1995) と『Either/Or』(1997)、メジャー(ドリームワークス/ユニヴァーサル)移籍後の2 作『XO』(1998) と『Figure 8』(2000)、さらにはその死後に編集された『From A Basement on the Hill』(2004) と『New Moon』(2007)、全7 作からの選曲。エリオット・スミスの音楽に初めて接するリスナーにとっては最適な入門盤になっている。

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PCD-93378 Live In Boston 1966
2010.11.02

1966 年の未発表ライヴ音源発掘!しかもバックはあのエイシズ!

■傑作デビュー盤『HooDoo Man Blues』を出した翌年、勢いに乗る34 歳ジュニアの未発表ライヴが発掘!
しかも、バックはシカゴ・ブルース黄金のリズム隊、ジ・エイシズ=ルイス・マイヤーズ(g)、デイヴ・マイヤーズ(b)、フレッド・ビロウ(d) ! 当時のジュニアのバックといえばバディ・ガイ(g)、ジャック・マイヤーズ(b) あたりですが、このボストン遠征はエイシズが同行していた!

■彼が40年代中頃最初に組んだバンドが、マイヤーズ兄弟との「スリー・デューシズ」(後にビロウが加わりエイシズに)。
しかし意外やこの4 人揃っての吹き込みはナシ。こんなライヴの音源が残っていたとは驚きです!

■代表曲「Messin’ With The Kid」はもちろん「That’s All Right」「Worried Life Blues」「Look On Yonder’s Wall」「Got My Mojo Workin’」など定番曲が続々、エイシズお得意のインスト「Hideaway」に強烈なハーモニカ・ブロウで応酬するジュニアは必聴!リラックスしたMC も当時の雰囲気が楽しめて最高!

■ジュニア、エイシズのファンはもちろん、初心者も楽しめるシカゴ・ブルース新名盤の誕生です!

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PECF-1023 TEENS FILM
2010.10.14

(ジャスト・ライク) ティーンスピリット。
甘くてSWEETなブルーボーイズ・ユナイテッドのヤングサウンド・アット・ブルーハート。

カジヒデキ待望の新作はリディムサウンターとの強力タッグで。共同プロデュースによる全12曲入りのアルバムは、詞/曲カジ・演奏リディム(2曲作詞も)・編曲は共同、つまりガップリ四つの共作です。オレンジジュースやペイルファウンテンズのような、ちょっぴりソウル風味の爽快なネオアコが全開。さすが、演奏陣が若いだけあり、アーリー80’sのギターポップがアップデートされたかの内容となっています。そもそも、エスカレーターやセカンドロイヤルのイベント周辺で交流があった両者。加えて、この夏、カジバンドのDr.にリディムの古川太一を起用したりと近頃、更に急接近の先輩&後輩。後輩から先輩にあてたラブ&リスペクト感もストレートにサウンドに刻まれています。キャプテン・センシブル82年のUKチャートNo.1シングル「HAPPY TALK」のカバーあり。

『DAX | カジヒデキとリディムサウンター SPECIAL』

http://www.dax.tv/?cat=901

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LOXO-800 Dulcet:The Ultimate Classic Hiphop Mix
2010.10.14

クラシック×ヒップホップという極上の癒し系ヒップホップ・カヴァー・アルバムとして、シリーズ累計2 万5 千枚を超えた大ヒットシリーズDulcet のMIX アルバムがついに登場!!至極の超リラクシング&最強の泣きメロー・ヒップホップのノンストップMIX が炸裂!!

★大ヒットを記録したシリーズ3 作の音源全てを惜しげもなく一枚のCD にMIX した究極のベスト盤!しかも税込1890 円という激ナイス・プライスを実現!

★「G 線上のアリア」など、お馴染みのクラシック名曲を、KENSHU、DJ OKAWARI など、一流のプロデューサーたちがヒップホップというフィルターを通して表現した36 曲から、もっとも「美味しい」ところだけを厳選し、超高濃度にミックスさせた、究極の癒し系ヒップホップアルバムです。ヒップホップ・リスナーだけではなく、一般のリスナーにも強力にアピール!! もちろんBGM としても最適な一枚となります。

★ KENSHU、DJ OKAWARI、DJ Tsunenori、Tyrezz 等日米の精鋭プロデューサー達と、ラッパーとして国内でも多くのファンから支持を集めているあのNatural Habitz(米)が制作に参加!美しいピアノの旋律と、疾風のごとく駆け抜ける高速ラップのアンサンブルは、必聴+感激すべし!!

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NPCD-0307 Suburban EP2
2010.10.14

あれから2年…絶大な人気と実力を誇るSUBURBANが待望の最新作を遂にドロップ!!!

オーガニックサウンドから進化を遂げ、よりグルーヴ感の高いJAZZを基調とした7曲構成のミニアルバムが完成。
SUBURBAN旋風を巻き起こした名作「栞」を自ら再構築し、新たに生まれ変わった「栞 feat. Shing02 (Reconstruction2010)Jでは、メロワなギターとファンキーなドラムが絡み合い、オリジナルを凌ぐ勢いのクオリティの高さを見せつける。

A Hundred Birdsの個性派ディーパTeNとの最新作「Uzi Moja」。名曲「Batonga」を彷彿させるフロアライクな楽曲は、マリンパの心地よい膏色とスワヒリ語で歌い上げたTeNの歌声の絶妙なマッチで恍惚の境地へと誘う。そして「Miles Away feat. DJ YASA」では、FPM田中知之による昨年末の大ヒット作「If You Do, I Do(威風堂々)」にもフィーチャーされ話題となったDMC世界チャンピオンのDJ YASA(KIREEK)がスクラッチで参加し、大人系ディープハウスに超絶テクニックを披露している。前作品とは打って変わって都会的なサウンドが大半を占めるが、そのあちこちにはやはりSUBURBAN独特の陶酔的世界観が散りばめられ、ヒットメイカーとしての健在ぶりを示している。
ジャケットは毎度おなじみ数々のSUBURBANのアートワークを担当し、世界を舞台に活屈する輪派絵師団(Rinpaeshidan)が手がける。

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PCD-4489 Pyramid Of The Sun
2010.10.14

サイケデリック+パンク+人力テクノ=サイケパンクトロニカ!!!!
脈打つ壮絶なグルーヴと、緊張感溢れる緻密な構成にコズミックな音色で聴く者全てをはるかなる快楽の宇宙へとぶっ放す、希有のロック・バンド、マセラティの待望の新作登場!!!

!!!のようなパンキッシュなダンサブル・サウンドに、モグワイやアイシスなどの轟音ポスト・ロック勢の壮大な展開力、リンドストロームのようなコズミック・ミニマリズムに、ノイ!などにも通じるクラウトロック的要素を全てぶち込み、凄まじい演奏力とグルーヴでそれらを昇華させ、気付いたらもう気持ち良過ぎるトランス状態!!
上記のファンはもちろん、STS9のようなジャム・バンド系ファンにも絶対ツボな、真のクロスオーヴァー・サウンド!!!

●幅広いリスナーを取り込める中毒サウンド!
ジャム・バンド界隈では固い人気を誇るライブトロニカ・シーンにも通じる部分があると思えば、このパンク精神やどこか近年再評価が高いノイ!などのクラウトロック系をモダンにしたセンスもある。リンドストロームのようなコズミックでバレアリックなニュアンスも出ていれば、アイシスのような畳み掛けるパワーをも秘めている。DFA勢とも仲良かったのが納得できる、ダンス・フロアへの気持ちも全面に出ていれば、どことなくロックでもある。であって、完全にユニークな個性を持っているのが、このマセラティ。

●ミックスは!!!を手掛けたジャスティン・ヴァン・デ・フォルゲン!
生楽器とシンセなどの電子楽器との相性を素晴らしい形でミックス!ロック・バンド的なパンチ力もしっかりと理解されたミックス・エンジニアのおかげで、マセラティ最大の魅了である、この尖ったグルーヴが今までで一番最高な形で録音!!

●名ドラマー、ジェリー・フュークスの魂がこもった熱演!
昨年、惜しくも事故で他界してしまった、アメリカのアンダーグラウンドを代表する名ドラマー、ジェリー・フュークス(LCDサウンドシステム、!!!やフアン・マクリーンのツアー・ドラマーとしても活躍)が常に本腰を入れていたのが、このマセラティ。製作中に亡くなってしまうという形になってしまったが、メンバーは彼の意志を受け継ぐため、作業を続行。この素晴らしいドラム・ワークを聴いて、彼の魂を是非感じてもらいたい!

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PCD-4615 BAY DREAM~FROM課外授業~
2010.10.14

浜野謙太(SAKEROCK)率いる新世代の日本語ファンク・バンド、在日ファンクの秋祭り!
なんと無謀すぎる3カ月連続コラボ・シングル3連発リリース決定!各3曲入り大出血プライスの840円(税込)でお届けする気合いの入ったドリーム・セッション!

★SAKEROCKのトロンボーン担当ほか、ハシケンハマケン、スペシャボーイズなどでもおなじみのハマケンこと浜野謙太が楽器をマイクに持ち替えて日本人ならではのJB直系極太ファンク・サウンドを追求する新世代の日本ファンク・バンド、在日ファンク。

★今年1月にリリースした待望のデビュー・アルバムもミュージック・マガジン誌のクロス・レビューに選ばれるなど高評価。その後のライヴや夏フェス(ROCK IN JAPAN、FESTA de RAMA)でのシャウトしまくり、踊りまくり、アゲまくるパフォーマンスも絶賛を浴びる7人が来年発売のセカンド・アルバムの序章とも言えるコラボ・シングル・リリースを決意!

★第2弾は“HIP HOPミーツallグッド何か”を座右の銘に新世代のヒップホップを追求するサイプレス上野とロベルト吉野のマイクロフォン担当、サイプレス上野を迎えたファンキィ・ジョイント!サ上とロ吉のファースト・アルバム収録のホームタウン賛歌「BAY DREAM~FROM課外授業~」、セカンド・アルバム収録の「担当者不在」の2曲のサ上とロ吉オリジナルを在日ファンク・アレンジで再構成、サイプレス上野と浜野謙太のダブル・エムシーでお届け!実は同じ故郷、”ドリームハイツ”出身の浜野と上野2人が「BAYDREAM~FROM課外授業~」で魅せる疾走ファンクに乗ったスリリングな高速ラップは超エキサイティング!在日ファンクのオリジナル哀愁青春バラッド「知らなかった」を加えた3曲入り!

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