メディア: CDリリース情報

PCD-17463 Kitsune Maison 11 – The Indie Dance Version
2011.04.19

もう休むことを知らないキツネが早くもメゾン・シリーズの新しいコンピレーションを発表!しかも今回は明確にインディー・ダンスと名を付けた分かりやすい一枚!一番得意分野で、勝負です!
アーティスト契約を結び、夏までにアルバムが発表されるIs TropicalとHousse De Racketの新曲も収録!その他ブレイクを狙える若手がずらり!!!

「この新しいCDで、僕らはまた少し成長できたと思うんだ。僕らのレーベルは常にクラブ・レーベルという印象を持たれてきたけど、意識としてはクラブとインディーの間に立っているつもりだった。この新しいコンピレーションはまさにその二つのスタイルの交差点を捉えた作品だと思うんだ。」

と説明するのはKitsunéのボスのジルダ・ロアエック。

「ギターと電子音の融合って、今の音楽界で一番エキサイティングなものだと思うんだよね。Kitsunéは常にこの融合を応援してきたし、これからもどんどんこうした音楽が出てくるはず。そのスタイルの中で今一番輝いているものをセレクトしたよ!」

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PCD-20097 The Experiment
2011.04.19

世界一のパーティー大国オーストラリアから、人類を踊り狂わす究極に「楽しい」、完全・生バンドなダンス・ロック・パンク・アクト、ART VS. SCIENCE、登場!!

本国のみならず、UKやUSツアーも成功させ、ザ・ゴシップからケミカル・ブラザーズの前座にも抜擢、更に数多くの大型フェスには欠かせないモンスター・ライブ・バンドが遂に日本デビュー!!!

まるでダフト・パンクのロッキン・エレクトロと、ビースティー・ボーイズのヤンチャっぷりと、ケミカル・ブラザーズのクラブ的疾走感を合わせたようなサウンド!ギターにキーボードとドラムだけ、という3人編成とは思えない、変幻自在でテンション上がりまくりの爆音パーティーへようこそ!!!

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PCD-20093 Goin’Down Slow
2011.04.19

今日まで歌い継がれるブルース名曲「ゴーイン・ダウン・スロウ」のオリジネーターとして、またマディ・ウォーターズ他多数のシカゴ・ブルースマンの作風に大きな影響を与えた陰鬱ヴォーカルの大ボス・シンガーがセントルイス・ジミーだ。そのマディやロバート・ロックウッドも子分として参加。1933 年~ 49 年録音24 曲ベスト選。
■旧盤PCD-5775

『ブルースCD ガイド・ブック2.0』(小出斉著/ブルース・インターアクションズ刊)の改訂版発売に合わせ、ガイド・ブックで紹介されながら長らく在庫切れ・廃盤状態だったPヴァイン戦前ブルース名盤30 タイトルを大復活!これが最後の再発かも! ?
●旧盤2,940 円→新盤2,100 円/ 2 枚組 旧盤4,725 円→新盤2,835 円(税込)と大幅プライス・ダウン!
●第三弾は「戦前ブルース・シンガー」編5 タイトル、第四弾は「戦前ジャグ・バンドの魅力」編4 タイトルと「戦前ハーモニカ」物1 タイトル!
●再発責任監修:雑誌『ブルース&ソウル・レコーズ』

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PCD-20081 First Time I Met The Blues
2011.04.19

歴代名ピアニストの中でも、特に弾き語りでダイナミックなバレルハウス・ピアノの伝統美をそのメランコリックな響きで表したリトル・ブラザー・モンゴメリー。その1930~36年までの戦前自己作品の全て26曲を。
■旧盤PCD-5758『ファースト・タイム・アイ・メット・ザ・ブルース』

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PCD-20082 The Honey Dripper
2011.04.19

70年代初頭まで精力的に活動を続け、レイ・チャールズの「ザ・ナイト・タイム・イズ・ザ・ライト・タイム」のオリジネーターともなるシンガー/ピアニスト。ニューオーリンズ的ほんわかさも持つ、南部風かつ都会の香りあるサウンドが実に個性的。ベスト24曲。
■旧盤PCD-5731『ザ・ハニー・ドリッパー』

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PCD-20083 M & O Blues
2011.04.19

セントルイスを代表するシンガー/ピアニストで、あくまで深く沈み込むような重さが魅力で、そのピアノ・スタイルも実にユニーク。ライ・クーダーがカヴァーした“I Can Tell By The Way You Smell”も収録した、ベスト22曲。
■旧盤PCD-5732『M & O ブルース』

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PCD-20084 Cow Cow Blues
2011.04.19

ブギ・ピアノの古典的名作となる「カウ・カウ・ブルース」で、ブルース・ピアニストの元祖の一人となったダヴェンポート。その永遠の名作となるソロ作品と伴奏者としての魅力を発揮した1920年代末から30年代のベスト24曲を。
■旧盤PCD-5759『カウ・カウ・ブルース』

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PCD-20085 The Devil’s Son-In-Law
2011.04.19

“悪魔の養子”の異名を持つ、戦前セントルイス・ブルースを代表するシンガー/ピアニスト。豪快なヴォーカルと“フー・ウェル、ウェル”というトレードマークとなる掛け声で、戦前シティ・ブルースのスターとなった。30年から41年にかけて吹き込んだ160曲の中から選び抜いたベスト24曲。
■旧盤PCD-5728『ザ・デヴィルズ・サン・イン・ロウ』

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PCD-20086 Coal Man Blues
2011.04.19

南部ジョージア州独特の軽やかさと物憂い感覚が同居する、味わい格別なシンガー/ギタリスト。アトランタを中心としたジョージア・ブルースとひとくちにいっても、その味わいはすばらしく多彩だ。このシンガー/ギタリスト=ペグ・レグ・ハウェルとその仲間による、ひなびて、純朴で、また軽やかなムードは格別。フィドルを加えたバンドの原点としての楽しさもいっぱい。1926/30年録音ベスト24曲。
■旧盤PCD-5767『コール・マン・ブルース』

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PCD-20087 Mamlish Blues
2011.04.19

戦前カントリー・ブルースの味わいは多彩だが、中でもアラバマの地域色豊かなブルースは、その素朴な香りが独特で極めて美味。その代表的シンガー/ギタリストの、飄々とした軽妙な味わいの絶品、全作品集である。
■旧盤PCD-5726『マムリッシュ・ブルース』

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