メディア: CDリリース情報
PCD-93404 You’re My Lady
2011.05.26
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PCD-93405 Giving Up
2011.05.26
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PCD-93406 Mystic Soul from New York City
2011.05.26
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PCD-20096 The Pioneers of Blues Harmonica
2011.05.26
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P ヴァイン戦前ブルース・シリーズ初のハーモニカ登場。アラバマで活動した二大ハーモニカ・キングとなり、1920 年代後半にレコーディングを行った最初期のブルース・ハーピストであり、素朴なナゴミ風情と激しいブロウで、すばらしきカントリー・ブルースの世界が広がる。
■旧盤PCD-5725
『ブルースCD ガイド・ブック2.0』(小出斉著/ブルース・インターアクションズ刊)の改訂版発売に合わせ、ガイド・ブックで紹介されながら長らく在庫切れ・廃盤状態だったPヴァイン戦前ブルース名盤30 タイトルを大復活!これが最後の再発かも! ?
■旧盤2,940 円→新盤2,100 円/ 2 枚組 旧盤4,725 円→新盤2,835 円(税込)と大幅プライス・ダウン!
■第三弾は「戦前ブルース・シンガー」編5 タイトル、第四弾は「戦前ジャグ・バンドの魅力」編4 タイトルと「戦前ハーモニカ」物1 タイトル!
■再発責任監修:雑誌『ブルース&ソウル・レコーズ』
PCD-17466 Black Diamond
2011.05.26
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PCD-20090 The Best of Jug Bands
2011.05.26
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ジャグ(瓶)を口にあててブォォォっと鳴らして戦前ブルースの大道芸的楽しさをまきちらすジャグ・バンド。その代表的グループ/名演の集大成となる決定的ベスト・アンソロジー完成。
名勝地メンフィスのガス・キャノンから、ジャグで太いスウィング・ビートを吹きまくるジャイヴ~ウォッシュボード・バンドまで。全20 曲。
■旧盤PCD-5183
『ブルースCD ガイド・ブック2.0』(小出斉著/ブルース・インターアクションズ刊)の改訂版発売に合わせ、ガイド・ブックで紹介されながら長らく在庫切れ・廃盤状態だったPヴァイン戦前ブルース名盤30 タイトルを大復活!これが最後の再発かも! ?
■旧盤2,940 円→新盤2,100 円/ 2 枚組 旧盤4,725 円→新盤2,835 円(税込)と大幅プライス・ダウン!
■第三弾は「戦前ブルース・シンガー」編5 タイトル、第四弾は「戦前ジャグ・バンドの魅力」編4 タイトルと「戦前ハーモニカ」物1 タイトル!
■再発責任監修:雑誌『ブルース&ソウル・レコーズ』
PCD-17473/4 Died In The Wool – Manafon Variations
2011.05.26
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デイヴィッド・シルヴィアン、2009 年の衝撃作『マナフォン』の再解釈/追補版、タイトル通り、“マナフォン・ヴァリエーション”となるニュー・アルバム!
デイヴィッド・シルヴィアンのニュー・アルバム『ダイド・イン・ザ・ウール~マナフォン・ヴァリエーションズ』。本作は当初、英国在住の現代音楽家・藤倉大が『マナフォン』からの6曲の素材をもとに、ストリングスのアレンジ、コンポーズを行うという、ある意味、リミックス的なプロジェクトとしてスタートした。しかし、最終的に新曲6曲が加えられ、単なるリミックス・アルバムとは一線を画す、じつに興味深いアルバムに仕上がっている。二人のパイオニア精神あふれる、この上なく美しく、おそろしく完成度の高い作品が誕生した!
藤倉は『マナフォン』(2009 年)の日本盤ボーナス・トラック「Random Acts Of Senseless Violence (Remix)」(本作にも収録)や、『スリープウォーカーズ』(2010 年)所収の「Five Lines」(シルヴィアンとの共作)で、シルヴィアン・ファンには見知らぬ存在ではない。そして、その2曲のすばらしさは、本作のクオリティをはっきりと証明している。
LOXO-801 the air owns the room
2011.05.03
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PCD-93407 Sick Team
2011.04.27
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早くも今年のベスト・アルバムの呼び名が高い最新作「我時想う愛」が好調なセールスを記録中の奇才S.l.a.c.k.。MONJU/DOWN NORTH CAMPとしての活動だけでなく昨年リリースされた2枚目のソロ作『THE JOINT LP』のヒットでソロMCとして確固たるステイタスを築きつつあるISSUGI。S.l.a.c.k.とのコラボによる同じく昨年リリースのEP『Buda Space』が即完売⇒プレミア化し、フリーEP『Smoke Deep EP』のリリースでは日本のみならず世界中にその名を広く知らしめた注目すべきトラックメイカー、Budamunk。早くもストリートを賑わせているこの3者によるユニット、SICK TEAMがついに本格始動!
ヒップホップの枠を超え、ジャパニーズ・アンダーグラウンド・シーンで注目を集めているラッパー、S.l.a.c.k.とISSUGI、そしてそのふたりが絶大な信頼を置くマッドな職人Budamunkの手掛けるスモーキーな音世界でシーンを煙に巻く………………ゴホッ、ゴホッ…。
PSGのGAPPERやmimismooth、海外からエヴィデンス(ダイレイテッド・ピープルズ)、イラ・J(故ジェイ・ディラの実弟)、そして解かる人には解かるロック・マルシアーノら、コア筋をうならせるゲスト勢がラインナップした大注目アルバム!
PCD-22343 Freak!: The Other Side Of Fusion
2011.04.21
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名作フュージョン楽曲をさらにアーバンなテイストにカバー!
2010年のデビューアルバム『Speaker Sgt.』で華々しくデビューしたスリーピースの国産インスト・ジャズバンド、スピーカー・サージェント。
デビュー作以来となる今作はフュージョンの名作をクールでアーバンなテイストはもとより、さらにグルーヴ感をより強調してカヴァー。数々のカヴァーも存在するデオダートの「Super Strut」やボブ・ジェームスの名作アルバム『Three』に収録された「Westchester Lady」はタイトなドラムプレイが光る太いジャズファンクに。
メロウ・グルーヴの定番ともいえるランプ/ロイ・エアーズの「Everybody Loves Sunshine」はさらにメロウ度が増した好カヴァー!ハービー・ハンコックの「Tell Me A Bedtime Story」、ボズ・スキャッグスの「Jojo」、スティーリー・ダンの「Do It Again」などフュージョン好きの大定番曲から、ジェイムス・メイソンによるレア・グルーヴの古典「Sweet Power」など選曲センスの際立つ全11曲!!
フュージョン好き、ジャズ・ファンク好き、レア・グルーヴ好きまで全対応の1枚!!














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