メディア: CDリリース情報

PCD-25127/8 Live in London: The 30th Anniversary Concert
2011.03.02

結成30周年を迎えたソウル/ジャズ・ファンク・シーンの代名詞的存在、インコグニートの2枚組ライヴ盤が日本盤で登場!ベスト盤なみに代表曲満載した過去最強のライヴ盤!

★昨年7月14日にリリースした待望の新作『Transatlantic RPM』(PCD-24253)がCD・配信ともロングセールスを続けているインコグニート。昨年の来日公演@ブルーノートでも最高にソウルフルでファンキィなヴァイブスで客席を幸福に包み込んだ彼らが、ロンドンで行った30周年記念公演を2枚組に収録した最新ライヴ盤!

★オープニングの名曲「Talkin’ Loud」からヒット曲満載でお届けする2時間のスペシャル・プログラムです!

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PCD-18648 きいちご
2011.02.28

ANATAKIKOU、3年半の沈黙を破りニューアルバムをリリース!!!

ヴォーカル/ギター&ドラムという変則デュオ編成となったANATAKIKOUが新編成としては初のフルアルバムをリリース。時にはアヴァンギャルドでニューウェービーなストレンジポップ、時には誰もが心を奪われるグッドメロディーを奏でる。様々な側面を持ちアイディア豊かな多面体アーティストであるが一貫して親しみやすい歌を中心に据え、緻密なアレンジと奇抜な曲構成を混然一体にするPOP職人!!!初期の名曲「リリー」を彷彿とさせる秀逸なメロディーとヴォーカル松浦の透き通る歌声がノスタルジーを呼び起こす「ぼんやり、雨」、ライブ会場限定でリリースされ早々に完売御免となった3曲入りシングル「TOUCH US!」からセレクトされた「旅のわかれ」を始めANATAKIKOUの様々な魅力が余す事無く詰め込まれた待望の5thアルバム!!!

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PCD-20071 Society Of The Spectacle
2011.02.23

ザ・プロディジーとペンデュラムに立て続けにツアー・サポートに抜擢され、もはや両バンドの愛弟子のようなユニット、サウス・セントラルが遂に投下するデジタル・ロックの金字塔的アルバム!!!凶暴なアグレッシヴ・ビートに、高揚感溢れるメロディー!踊り狂えるロックの新時代がこれで幕開け!!!

安易なエレクトロ・ロックを圧倒するこの強烈な音の壁!!そこに同居する斬新なセンスと知性溢れるビート感覚!!2度の大型フェスでの来日で、ここ日本でもその実力はもう証明済!!10年代のクラブ・ロッカーの頂は間違いなくこいつらだ!!!

ペンデュラムのベース、Gareth McGrillenやインダストリアルの親、Gary Numanも参加!

日本盤のみにThe ProdigyとThe Qemistsによるリミックス2曲と、ボーナス・トラック2曲を加えた計4曲追加収録!

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PCD-17454/5 アリゲーター・レコード 栄光の40周年コレクション
2011.02.16

2011年はアリゲーター・レコード誕生から40周年!
その栄光の歴史に刻まれた数多くの名演から38曲を選りすぐったアニヴァーサリー・コンピレーション登場!!

■1971 年、ハウンド・ドッグ・テイラーのアルバムを作りたいが一心で、ブルース好きの青年ブルース・イグロアが興した小さなインディー・レーベル、アリゲーター・レコード。以降、数多くのアーティストの名盤を世に送り出し、世界を代表するブルース・レーベルとなりました。

■今までも、20周年、25周年、30周年、35周年の節目にリリースされてきたアニヴァーサリー盤。今回の40周年盤は2000年代以降の作品から多く選曲されているのが特徴です。

■ベテランから若手まで、ストレートなブルースからロカビリーやルーツ・ロックまで、様々なアーティストの個性溢れる演奏が収められています。しかし、この2枚組を通じて、創設以来アリゲーターが変わらず持ち続けた精神を感じることでしょう。70年代の小さなクラブでハウンド・ドッグがやったような、純粋で、衝撃的で、それでいて親密な音楽――“Genuine HouseRockin’ Music”の精神が、ここに収められたどの曲からも伝わってくるはずです。シカゴの鰐が生んだ名曲の数々をお楽しみ下さい。

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PCD-25125 Bass & Drums
2011.02.16

Bass – Bill Laswell ビル・ラズウェル
Drums – Tatsuya Nakamura 中村達也
Drums – Hideo Yamaki 山木秀夫

PA: Masahide Ando 安藤誠英 (SuperDeluxe)
Recording Engineer: Hisaaki Oshima 大島久明 (Wang Guang RecLabs)
Recorded live on Friday, September 3, 2010 at SuperDeluxe, Tokyo
Mixed at Orange Music Sound System, Orange NJ
Engineering: Robert Musso ロバート・ムッソ
Second: James Dellatacoma ジェイムズ・デラタコマ
Mastered by Michael Fossenkemper マイケル・フォッセンケンパー at Turtle Tone Studios, NYC

音楽の垣根/境界を越えた活動を展開するベーシスト/インプロヴァイザー/プロデューサー/レーベル・オーガナイザー……、ビル・ラズウェルと、日本の先鋭ミュージシャンたちによるガチンコ・セッション・アルバムを2枚同時リリース! 国境を越えた熱い音のバトルを体感せよ!

ビル・ラズウェルと日本を代表する二人のドラマーによる即興ライヴ・アルバム!
これぞベース! これぞドラム! タイトルに偽りなし!!

ビル・ラズウェルが2004年にスタートさせた、日本のミュージシャンとの即興ライヴ・シリーズ“Tokyo Rotation”。その一環として、2010年9月3日に東京・六本木のスーパー・デラックスにて行われたセッションの実況録音盤が登場! ラズウェルを迎え撃つは、元BLANKEY JET CITY、現在はLOSALIOSやフリクションなどで活動し、俳優としても活躍しているご存知、中村達也。そして、元・近藤等則&IMAで、美空ひばりから電気グルーヴまで、幅広いアーティストの作品に参加している山木秀夫という日本を代表する二人のドラマー! 縦横無尽に多彩なフレーズを繰り出し、重く激しく軽快にグルーヴするラズウェルのベースを軸に、豪放一途な中村のドラムが文句なしにカッコイイ、怒涛の展開を見せるラズウェル×中村によるロック的な「金槌 弌」、山木の技巧が光る、ラズウェル×山木による、しなやかにドライヴする「金槌 弐」、3人のまさにガチンコ!セッション、ラズウェル×中村×山木による「金槌 参」の3パートで構成される、極上の緊張感あふれる、一時も耳を離すことのできないライヴ・アルバムとなった! 凛とした音の屹立に背筋がピンとなる。

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PCD-25126 カイ/混沌
2011.02.16

Bass – Bill Laswell
alto sax,Electoric – 大谷能生
Drums – 千住宗臣
Guitar – 村田学(kuruu crew)

日本発!気鋭の音楽家達によるガチなセッション!!ロック、ノイズ、アヴァンギャルド、ジャズ、エクストリーム、あらゆるインスツルメンタル・ミュージックのエキスが凝縮!屈強な4者のエモーションがスタジオで大爆発した、ロック的なインプロヴィゼーション溢れる聴き所満載のセッション・アルバムが遂に完成!!

ビル・ラズウェルの気合のこもったベースプレイに菊地成孔が率いる新生DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENにも抜擢されるなど、今、日本で最もオファーの多いドラマー千住宗臣!
そしてサックス、電子音に相対性理論と合体した映画主題歌「乱暴と待機」で人気急上昇!の大谷能生(菊地成孔との共著や、漫画家の西島大介とのコラボでも話題の気鋭の音楽評論家、フジTVCSでもレギュラー番組を持つ、今注目の論客にしてインプロヴァイザー)!
さらにはギターには、東京地下音楽シーンのもはや顔役、狂うクルーから村田学が参戦!!

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PCD-93387 Mr. So Radio
2011.02.16

メロウ・ヒップホップ一番人気ブラウンボーイ、待望の新作!

超傑作『ライド・オア・ダイ』の大ヒットも記憶に新しいメロウ・ヒップホップ・ファン一番人気、ブラウン・ボーイの新作がついに完成!これまでの路線をガッチリとキープしたメロウ&スムースがてんこ盛りな、MCマジックやプリマ・J、メリッサ・ルーハンら最強メンツを伴ってリリースする奇跡の一枚!!

◆メロウ・ヒップホップ~ウエッサイ・シーン、ナンバー・ワン人気のスムース・クリエイターなラッパー、ブラウン・ボーイa.k.a. ミスター・ソー・レディオ!クラシック級な前作『ライド・オア・ダイ』(09年)の大ヒットに続く1年4か月ぶりの新作『ミスター・ソー・レディオ』は、これまた極甘でキャッチーなメロウ・チューンがたっぷりで新たなクラシックス入りはカクジツな1枚!

◆MCマジックやプリマ・Jといった日本でも人気なアーティストや『ライド・オア・ダイ』でも大活躍だったD・サラスらが参加!本国ではそのプリマ・Jをフィーチャーしたポップなパーティ・チューン“Brush’em Off”がリード・シングルとしてラジオ・ステーションを中心に強力プッシュ!!

◆他にも“No Standing On The Wall”や“Turn It Up”のような軽快なパーティ路線から、MCマジックとコラボしたR&B調の“Like You”(ベスト・トラック!)やフィンガズ・ファミリーのメリッサ・ルーハンが切なげに歌い上げる“Just 4 U”、“Everything I Do”等のメロウ&スムース系、さらにはMCマジックのトークボックスが咽び泣くように絡むトロける系スロウ“I Know”などなど、期待を裏切らぬラインナップ!

◆人気の高かった“Kick It”や“Ride Or Die”等、前作『ライド・オア・ダイ』収録の人気曲のスペシャルなリミックスをボーナス・トラック風に収録ってのもウレシスギます!特に“Kick It (SC WestCoast Remix)”の甘さったらナイ!

◆日本でも先行シングルとしてM11“Like You”をアルバムのリリースに先駆けて、各モバイル配信サイトにて先行配信予定!マジでイイ曲なんです!

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PCD-93389 Breaks From The Border
2011.02.16

1年半ぶりの新作完成!今やジャム・ファンク・シーンの巨人となった銀河系最高のファンク・コンボ、ザ・ニュー・マスターサウンズが2011年も快調にブッ飛ばす!USツアーを経た彼らが新たな試み、“ヴォーカル”と“ロング・インプロ”に取り組んだその結果は!きっと今年もある来日公演の予習にマスト!

★バンド初のアメリカ、テキサス録音敢行!
恒例の地元リーズ(UK)でのレコーディングから一転、現在のライヴ活動の中心であるアメリカ、テキサスでのレコーディングを敢行。4人のみのゲスト無し、そして最近のUSツアーから取り入れ始めているという自分たちのヴォーカルを積極的にフィーチャー、結成11年目にして初めてインスト・バンドというスタイルをかなぐり捨てたチャレンジングな一枚!

★名曲「Nervous」みたいな“パッパラッパー系”のヴォーカル曲&インプロ増えてます!
ヴォーカル曲は増えたけど、NMSらしいジャム・ファンク・サウンドは不滅!今作のもう一つの焦点として、USライヴでウケるロング・インプロヴィゼーションを挙げるとおり、お馴染エディー・ロバーツのソウル・ジャズ流儀のギター・プレイを中心とするインプロは冴えまくり。ヴィヴィッドなコーラスが新鮮なヤング・ファンク「Take What You Need」、エディーのギターが炸裂する高速ファンク「Run The Gauntlet」など、一切のユルみもタワみもナシ!

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PCD-93391 Incunabula
2011.02.16

音の魔術師ビル・ラズウェルが新たに結成したバンドでありレーベル、メソッド・オブ・ディファイアンス(MOD)の2nd アルバム! ハービー・ハンコックをゲストに迎えた、飛ばしまくったインスト・アルバム!

Pヴァイン、MOD レーベル契約第一弾! 疾走するビートとリリシズムに富んだ美しすぎるサウンド。何かが変わるという予感を漂わせた宇宙的な一枚!

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STBC-013 361 Degrees
2011.02.01

何度も言います!!
エリーシャ・ラヴァーンを聴いてR&Bが好きになりました!!

約10年ぶりの待望のアルバムが完成!!

日本にR&Bを定着させたディーバの新たなる1歩!!
R.Kellyの楽曲も手掛けるプロデュースチーム"T-Town"が全面プロデュース!!

『新たなスタート』
累計セールスは50万枚を超えるディーバが完全復活。
10年ぶりとなる今回のアルバムは、R.Kellyの楽曲など手掛けるドイツのプロデュースチーム"T-Town"が全面プロデュースとして指揮をとる。
その他の製作陣には 、"Sam Salter"(Charlie Wilson,El Debarge)、"Atozzio"(Chris Brown, Mario)"の豪華ライター陣に加え、Matt Cab"、"Jamillions"、Nephriteが参加。そして、デビュー当時からエリーシャのことを支え続けたKen Satoと2B3も参加。日本のR&Bファンが待ちに待った復帰作。時代を超えても輝き続けるエリーシャに注目!!

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