メディア: CDリリース情報

PCD-26042/3 This Is The Blues Harmonica: Deluxe
2012.03.13

『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』連動
ハーモニカ・ブルース特選盤 ◆解説/歌詞付

3月16日『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』(P- Vine Books)刊行に合わせ、ハーモニカ・ブルースを100 倍楽しむ名アルバム・名コンピをお届けします!“ミシシッピ・サクスフォーン”とも呼ばれ、ギターと並びブルースには欠かせない楽器、ハーモニカ。歌い、 泣き、吠える―この小さなボディが生み出す表情豊かなサウンド、これぞブルースなり。リトル・ウォルター、ジュニア・ウェルズ、サニー・ボーイ・ウィリア ムスン、キャリー・ベルなどなど、彼らの個性あふれるハープ・プレイをご堪能ください!

ハープが最も主役となったシカゴ・ブルース・シーンにおいて、これを外しては語れない地元名門レーベル、デルマーク・レコードの好評コンピ『ブルース・ ハーモニカ王』(PCD-24069)と『同:Volume II』(PCD-23597)をひとつに纏めた日本限定2 枚組仕様で! ジュニア・ウェルズ、ビッグ・ウォルター、リトル・ウォルター、キャリー・ベル、ビリー・ボーイ・アーノルド等など、たっぷり31 曲でハーモニカ三昧。プレイヤーの観点から奏法などを解説したKOTEZ によるライナーノーツ付き!

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PCD-93520 Low Blows: An Anthology of Chicago Harmonica Blues
2012.03.13

『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』連動
ハーモニカ・ブルース特選盤 ◆解説/歌詞付

3月16日『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』(P- Vine Books)刊行に合わせ、ハーモニカ・ブルースを100 倍楽しむ名アルバム・名コンピをお届けします!“ミシシッピ・サクスフォーン”とも呼ばれ、ギターと並びブルースには欠かせない楽器、ハーモニカ。歌い、 泣き、吠える―この小さなボディが生み出す表情豊かなサウンド、これぞブルースなり。リトル・ウォルター、ジュニア・ウェルズ、サニー・ボーイ・ウィリア ムスン、キャリー・ベルなどなど、彼らの個性あふれるハープ・プレイをご堪能ください!

70 年代にもこんなタフなシカゴ・ブルースがしっかりと生きていた! ビッグ・ウォルターからグッド・ロッキン・チャールズまで肝の入ったハーモニカ・ブルース15 曲を収録したあの名コンピが復活!(ル―スター・ブルース編集)ウィンディ・シティ=シカゴに吹き荒れたロウなブルースマンたちの熱きブロウを聴け! 
[ 旧盤PCD-5250]

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PCD-93521 Harp Attack!
2012.03.13

『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』連動
ハーモニカ・ブルース特選盤 ◆解説/歌詞付

3月16日『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』(P-Vine Books)刊行に合わせ、ハーモニカ・ブルースを100 倍楽しむ名アルバム・名コンピをお届けします!“ミシシッピ・サクスフォーン”とも呼ばれ、ギターと並びブルースには欠かせない楽器、ハーモニカ。歌い、泣き、吠える―この小さなボディが生み出す表情豊かなサウンド、これぞブルースなり。リトル・ウォルター、ジュニア・ウェルズ、サニー・ボーイ・ウィリアムスン、キャリー・ベルなどなど、彼らの個性あふれるハープ・プレイをご堪能ください!

ブルース・ハーモニカの猛者4 人による夢の競演!ジュニア・ウェルズ、キャリー・ベル、ジェイムズ・コットンのベテラン勢と若手ビリー・ブランチがハープと歌で火花を散らす唯一無二のハープ・バトル・アルバム!(90 年アリゲーター盤)

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PCD-17528 Jazz In Camera
2012.03.09

幻のヌーヴェル・ヴァーグ未発表サントラが50 余年の時を越え初リリース!ドナルド・バード、バルネ・ウィラン他ジャズ・レジェンドによる58 年パリ発、素晴らしきハード・バップ/モダン・ジャズ・セッション!

ヌーヴェルヴァーグの時代、50 年代末のパリはまた、モダン・ジャズのメッカでもあった。マイルス・デイヴィスの「死刑台のエレベーター」を始め数々の名作ジャズ・サウンドトラックが生まれた。アヴァンギャルドなジャズ・フィルム・プロジェクトとして58 年に始まったこの「Jazz In Camera」は、まずジャズ・ミュージシャンによるサントラを先に制作し、そのレコーディング・セッションを撮影して映画に使う、という手法で進められたが、撮影は中断。既に録音が完了していたサントラも公開されることはなかった。その「幻のヌーヴェルヴァーグ・サントラ」のアセテート盤マスターが最近になって発見され、こうして遂に陽の目をみることに!ブルーノートにリーダー作を多数吹き込んでいたハードバップ絶頂期のドナルド・バード(tp)と、フランスを代表するテナー奏者バルネ・ウィランという大物2 人を中心に、あのボリス・ヴィアンが用意したスタジオで録音されたこの作品は、公開されていれば、ジャズ・サントラ名盤の仲間入りをしていたに違いない。スピーディーなハードバップ(含「A Night In Tunisia」)とスローなブルース曲が交互に現れる、米×仏モダン/ハードバップ奇跡の未発表音源!

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PCD-17529 Sem Nostalgia
2012.03.09

これはもっともっと多くの方に聴いてもらいたい!「Fourtet + Tom Ze + Thom Yorke」とも呼ばれているブラジル新世代の異才アーティスト、ルーカス・サンターナによる懐かしくもモダンな名盤!アート・リンゼイも参加。一生聴けますヨ。

「ここにはボサノヴァ、エレクトロニカ、インディ・ロックが見事にブレンドされている。あくまで愛らしい混合だ。思わず押し黙ってしまうような美しい静けさ、ラテン的な甘い叙情性、そして、IDM のような音に戯れることの喜びがある」

ー野田努 (ele-king)

「サイケとブルーズとブラジルが静かに混ざり合う極上盤」

ーE-JIMA(DISC SHOP ZERO)

ここ日本ではまったくの無名ながら、2011 年のこの世界デビュー盤は、その内容の良さでP-Vine 配給の輸入盤がジワジワと売上を伸ばし、あらゆるジャンルのリスナーを虜にしています。ワールド/ブラジル音楽リスナーだけのものにしておくのはもったいない!全てのミュージック・ラバーにお薦めしたいリアル・グッド・ミュージックなのです。という訳で国内盤リリース決定!「アコースティック・ギターと歌のみ」というブラジル音楽の伝統的手法をあえて使いながら、「Sem Nostalgia」=「懐古趣味ではない」と言い切り(でも、サウダーヂはある!)、オーガニックかつセンスのいいエレクトロニクスやトビ音使い、独創的なアイデアでモダンなサウンドに仕上げた、懐かしそうに見せて実に新しい、静かに挑戦的な作品。某レコードショップのサイトでは瀧見憲司氏もレコメンドしていたり、「ボン・イヴェールと繋げて聴ける」なんて声も耳にしたり、ホント多方面から愛聴・中毒者が続出中。これは末永く聴き続けられる、まさしく名盤です!

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PCD-20153 Memphis Recordings 1951
2012.03.09

『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』連動
ハーモニカ・ブルース特選盤 ◆解説/歌詞付

3月16日『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』(P- Vine Books)刊行に合わせ、ハーモニカ・ブルースを100 倍楽しむ名アルバム・名コンピをお届けします!“ミシシッピ・サクスフォーン”とも呼ばれ、ギターと並びブルースには欠かせない楽器、ハーモニカ。歌い、 泣き、吠える―この小さなボディが生み出す表情豊かなサウンド、これぞブルースなり。リトル・ウォルター、ジュニア・ウェルズ、サニー・ボーイ・ウィリア ムスン、キャリー・ベルなどなど、彼らの個性あふれるハープ・プレイをご堪能ください!

リトル・ウォルターと並ぶ存在のハーモニカ・ブルース・キング=ビッグ・ウォルター。そのデビュー期、メンフィスで51 年モダン(RPM ) へ吹き込んだ全作品、さらに56 年シカゴでコブラに遺した全テイクを収録!荒々しいメンフィス・サウンドとその図太いハープのぶつかりがなんとも魅力的。 
[ 旧盤PCD-3008]

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PCD-20155 Messin’With The Kid-The Chief/Profile/U.S.A. Sessions 1957-1963
2012.03.09

『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』連動
ハーモニカ・ブルース特選盤 ◆解説/歌詞付

3月16日『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』(P- Vine Books)刊行に合わせ、ハーモニカ・ブルースを100 倍楽しむ名アルバム・名コンピをお届けします!“ミシシッピ・サクスフォーン”とも呼ばれ、ギターと並びブルースには欠かせない楽器、ハーモニカ。歌い、 泣き、吠える―この小さなボディが生み出す表情豊かなサウンド、これぞブルースなり。リトル・ウォルター、ジュニア・ウェルズ、サニー・ボーイ・ウィリア ムスン、キャリー・ベルなどなど、彼らの個性あふれるハープ・プレイをご堪能ください!

シカゴ・ゲットー・ブルース/シカゴ・ブルース・ハープの最強ファンキー&ディープな存在だったジュニア・ウェルズ。50 年代後半に入ってマディ・ウォーターズ・バンドから独立して確固たる自信の「新たなるシカゴ・ブルース・サウンド」に挑み、成功させたチーフ/プロファイル/ USA 全作品をここに。26 曲収録。
[旧盤PCD-24039]

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PCD-20157 Oopin’ Doopin’ Blues Harp
2012.03.09

『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』連動
ハーモニカ・ブルース特選盤 ◆解説/歌詞付

3月16日『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』(P- Vine Books)刊行に合わせ、ハーモニカ・ブルースを100 倍楽しむ名アルバム・名コンピをお届けします!“ミシシッピ・サクスフォーン”とも呼ばれ、ギターと並びブルースには欠かせない楽器、ハーモニカ。歌い、 泣き、吠える―この小さなボディが生み出す表情豊かなサウンド、これぞブルースなり。リトル・ウォルター、ジュニア・ウェルズ、サニー・ボーイ・ウィリア ムスン、キャリー・ベルなどなど、彼らの個性あふれるハープ・プレイをご堪能ください!

1950 年代前半にシカゴで本格的に活動を始め、リトル・ウォルターに替わってマディ・ウォーターズ・バンドのハーピストとなり、オーティス・ラッシュのグループにも参加した、とにかくブルース・ハープのブロウが凄いジョージ・スミス。50 年代中期にモダン(RPM) に吹き込んだ傑作を、未発表・別テイクを含め21 曲。マディ・ウォーターズ・バンドで腕を磨いた後の、ブルース・ハープの強烈ブロウを。
[ 旧盤PCD-3007]

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PCD-20158 Deep Down
2012.03.09

『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』連動
ハーモニカ・ブルース特選盤 ◆解説/歌詞付

3月16日『CDも付いてる ブルース・ハーモニカよくばりガイド』(P- Vine Books)刊行に合わせ、ハーモニカ・ブルースを100 倍楽しむ名アルバム・名コンピをお届けします!“ミシシッピ・サクスフォーン”とも呼ばれ、ギターと並びブルースには欠かせない楽器、ハーモニカ。歌い、 泣き、吠える―この小さなボディが生み出す表情豊かなサウンド、これぞブルースなり。リトル・ウォルター、ジュニア・ウェルズ、サニー・ボーイ・ウィリア ムスン、キャリー・ベルなどなど、彼らの個性あふれるハープ・プレイをご堪能ください!

ブルース・ハープのメッカ、シカゴ。その現シーンで20 年以上もトップの座にいるのがキャリー・ベルだ。そのバックにまわってのハープの冴えと名人ぶりは万人が認めるところだが、自己のリーダー・アルバムではこれぞ決定盤!となるには少々物足りないものが多かったのは事実。しかし、この95 年のアリゲーターでのリーダー・セッションで、遂にやってくれた。懐深いハープ・ブロウの迫力と響き、ブルース・ハープ史上でも屈指の名盤が誕生した。ローリー・ベル/ カール・ウェザズビー( ギター)、ラッキー・ピータースン( キーボード) も参加!
[ 旧盤PCD-23201]

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PCD-20159 Other People’s Problems
2012.03.09

シガー・ロスやムームを発掘した名門Fat Cat が探し出した脅威の新人!まるでバトルズのようなヤバイ・グルーヴに、アット・ザ・ドライブ・イン並みの激情と、フランツ・フェルディナンドやフレンドリー・ファイアーズ的なUK ロック勢を吹き飛ばすかのようなキャッチーさを兼ね備え、おまけにマッシヴ・アタック的ダウナーな音像を付け加えた、新時代のサウンド!

「まるでクリスタル・キャッスルズとスティーヴ・ジョブスが産んだイカレタ息子たち」(NME)

「(ブレトンは)マルチメディアなマッシヴ・アタックと、フレンドリー・ファイアーズのポップなエネルギーを混ぜたものだと思えばいい。」(ザ・ガーディアン、UK)

これぞUK アンダーグラウンドの最先端!ロンドンの灰色の空から生み落とされたヤバ過ぎるグルーヴと、ワイヤーなどと共鳴する緊張感溢れるパンク魂と、デジタル時代ならではのユニークなアイディアがブレンドした、全く新しいクリエイティヴ・サウンド!ヒリヒリと、不気味でありながら中毒性溢れるこの新感覚をとことん感じろ!

■UK ロックを破壊し、新しい時代を予感させるサウンド!
ギター・ロック中心だったUK ロックに、今やクラブ・カルチャーからの影響が増し、単なるコピペしか出来なかったバンドばかりだった中、各要素を絶妙にブレンドしたこのブレトンが遂に登場。ジェームス・ブレイクらとも並べて紹介されるくらいで、彼同様に、多方面の音楽ファンの心を捉える「何か」を持っている!

■録音はシガー・ロスのスタジオ!!

自身のクリエイティヴ・スタジオを離れ、かの有名なシガー・ロスのスタジオにてレコーディングを敢行!!この斬新な音響をばっちりすぎる環境で録られ、また数段階上をいく極上の音質を。

■数々の賞を受賞しているフィルムメーカーでもある彼ら!
ザ・テンパー・トラップやトリッキーのビデオやサウンド・プロダクションにも携わり、インディペンデントなフィルムメーカーとして高い評価を得ているメンバーだけあって、音とビジュアルの連動が超クリエイティヴ&完璧!!ウェブ周りで既に話題は沸騰中!

※ 歌詞はアーティストの都合で一部省略されています。
※ 解説はアーティスト・プロフィールとなっております。

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