メディア: CDリリース情報
PCD-20289 Time for a Change
2013.12.03
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ここ日本でも大きな人気を誇るフェニックス、ハウス・デ・ラケットに続く、フレンチ・エレクトロ・ポップの大本命、エレファンツがデビュー作をリリース!!
ノスタルジックなムードに注ぎ込まれる色鮮やかなシンセ・サウンド、そして爽やかなコーラス・ワーク・・・何より耳を惹いて離さない、力強くもキャッチーなメロディー・ラインが素晴らしい!まずはフランス全土を魅了した4曲目「Stereo」、表題曲1 曲目「Time for a Change」を聴いてください。聴けばあなたも虜になること間違いナシ!
フランスのナント出身のジョンとマキシムによる二人組ユニットがエレファンツ! 2009年にフランスの音楽フェス「Rencontres Trans Musicales」に出演したことをきっかけに知られるようになった彼らは、M83の作品のほとんどを手がけるAntoine Gaillet をミックスに招き制作した「Stereo」で一躍、フランスで大衆的な人気を獲得することになる。
満を持して制作された本アルバム『タイム・フォー・ア・チェンジ』には、制作にフェニックス、ハウス・デ・ラケットを手がけるFlorent Livet を招き、まさにエレファンツこそがフレンチ・エレクトロ・ポップの後継者だということを示す内容となっている。
フランス全土のラジオでパワープレイされたM4「Stereo」、クラクソンズやフレンドリー・ファイアを想起させる王道エレクトロ・ポップなM1「Time for a Change」、荘厳なピアノと心を締め付けるメロディー・ラインがノスタルジアへと導くM2「エリザベス」、そして、彼らの存在を知らしめたデビュー・シングルM9「Do You Like My Song」は必聴です!バラエティ溢れる楽曲群、ワンアイデアながら壮大なポップ・ソングへと展開させる彼らのソングライティング・センスは本物!
PCD-22371 Fever In The Road
2013.12.03
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洗礼されたソウルにジャズもファンクもポップスも自由自在に飲み込み、独自のチャーミングさで別格のスタイリッシュ・グルーヴを披露するザ・バンブーズ待望のニュー・アルバム!!!
ヴィンテージなスタイルの焼き直しに傾倒する若手バンドが乱立する中、もはや別次元へと既に進化を遂げているザ・バンブーズが、圧倒的な自信と存在感を見せつける新感覚のソウル・ミュージック!大人対応のお洒落度マックスのソウルフルさに、ダンスフロアもしっかり熱気に包み込むミュージシャンシップが光り続ける、バンド自ら最高傑作と宣言する力作!
●国民的バンドへと成長した勢いが新曲でも見事反映!
前作が本国オーストラリアでは大ヒット。観客動員も人気も更なる上昇を見せ、もはや音楽リスナーで彼等の名前を知らない人はいないほどの認知度を誇るように。多くの良質ソウル・ファンクを輩出し続けるオーストラリアだが、ザ・バンブーズの存在と成功があったからこそ出来上がった土壌なのである。そんな飛躍を象徴するかのように、本作の楽曲はどれもシングル・カット出来そうなクオリティーと聴きやすさを魅せる!
●ソウル・ミュージックをあらゆる角度から解放!
ディープなソウル・ファンク通じゃなくてもグルーヴは感じれる!自由でいいんだ、グルーヴは!まさにそれを体現するかのような、誰しもが反応できる素晴らしいメロディーとアレンジが連発! AOR やブルー・アイド・ソウル的円熟味から、メインストリーム・チャートを賑わしかねないドキャッチーなサウンド、そしてもちろん彼等独特のタイトで躍動感溢れるファンクネスもしっかり収録。敢えてゲストを迎えず、バンドとレギュラー・ヴォーカルの二人だけで挑んだ、堂々たる一枚!
PCD-93781 Sounds of the City Experience
2013.12.03
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ジャクソン・シスターズで有名なタイガー・リリー・レーベルの中でも屈指のレア盤! 現在の取引価格は1,500ドルは下らないサウンズ・オブ・ザ・シティ・エクスペリアンスのメガ・レア・アルバム(1976年発表)、奇跡のリイシュー! ポジティヴなヴァイブとフリーダムなムードに満ち溢れたアーリー・70s・ソウル/ファンクの傑作!
税金対策レーベル、タイガー・リリーから1976年にリリースされたニューヨーク、ブロンクスの多人種混成バンド、サウンズ・オブ・ザ・シティ・エクスペリアンス唯一のアルバム! ブラックスプロイテーションのサントラ調のM1、浮遊するヴァイブがクールなM5の2曲のインスト・ファンクがとにかくカッコイイ! メロウ・ミディアムのM4をはじめとするヴォーカル曲も聴きもの! プロデューサーのマリオ・スプラウスのインタビューを織り交ぜた詳細なライナーノーツ(邦訳付)もじつに興味深い。未発表3曲を追加収録。
PCD-18763 In The Mood ~ Acid Jazz Collection
2013.12.03
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受け継がれる躍動感、再び。
再燃するアシッド・ジャズ・シーンを制覇する、プレミアム・コレクション!!
2012年にアシッド・ジャズ・
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズやインコグニート、
PCD-4215 Phonetics
2013.12.03
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【タワーレコード先行発売商品】
宇宙服を着てNYの街中を闊歩したMVが話題となったComputer Magic。インディーロック~クラブリスナー、邦楽リスナーをも巻き込み注目を集めました。 本アルバムには、少し大人っぽくなった彼女の一面が垣間みれる M7「Trinitiy」を収録。彼女が敬愛してやまないThe Beatlesを彷彿とさせるメロディーラインのM3「 Living For a Second day」や、ライヴでは必ず披露するM5「 Electronic Fences」など、ファーストアルバムの期待を高めさせる充実の内容。幅広いリスナーへ届けるComputer Magic の「入門編」となるべく作品となっています! 全7曲収録!
PCD-93778 A New Journey
2013.12.03
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過去の作品が日本でもヒットした正統派イタリア産ジャズ・バンド、フランチェスコ・ロマギストロ・アンド・ベラルディ・ジャズ・コネクション待望の新作アルバムが完成!!前作よりも更に洗練具合は増し、ジャズのスタイリッシュさが全面に押し出された4thアルバム!!
■ さらに洗練された、イタリア発の激クールなジャズ・スタイル!!
ドラマーのフランチェスコを中心に結成されたベラルディ・ジャズ・コネクション。2006年に発売されたデビュー・アルバム以降、常に新しい形のジャズを提示し、今までに3枚の作品を発表し世界中で高評価を得てきた。新作『ア・ニュー・ジャーニー』では過去作のようにジャズと、様々な音楽ジャンルのメロディーやグルーヴの融合を更に発展させ、特にアフロやファンクから影響されたかのようなグルーヴィーな曲が増えている。正統派なジャズの形はきっちりと残しつつ、実験的で革新的なジャズの精神も合わせて持つ激クールな大人なジャズ!!
PCD-17660/1 Hipper than Hip (Yesterday, Today, & Tomorrow): Live on the Air & in the Studio 1974
2013.12.03
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大発見! タワー・オブ・パワー、『バック・トゥ・オークランド』リリース直後、74年の当時、実際にオンエアされたラジオ用スタジオ・ライヴのテープが発掘された! 最高以外の言葉が見つからない!
もはや説明不要のベイエリア・ファンクの雄、タワー・オブ・パワー。その絶頂期と言っていい1974年のライヴ録音! あの大傑作『バック・トゥ・オークランド』リリース直後で、セールス的にもピークにあった彼らの脂の乗り切った演奏がたっぷりと堪能できる。『バック・トゥ~』のオープナー&クローザーの「オークランド・ストローク」で幕を開け、代表曲の一つ「ホワット・イズ・ヒップ」で幕を閉じる。フランシス“ロッコ”プレスティア(b)とデイヴィッド・ガリバルディ(ds)の超強力リズム隊がうねり、弾む。リーダーのエミリオ・カスティーヨ(ts)率いるホーン隊が咆哮する。硬軟兼ね備えたレニー・ウィリアムズのヴォーカルもすばらしいのひと言! 最高×∞!
PCD-17658/9 ROAD SHOW
2013.12.03
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全アメリカン・ロック・ファン感涙!伝説的スワンプ・ロック・レビュー「アラバマ・ステート・トゥルーパーズ」による珠玉のライブ作「ロード・ショー」( ‘72年作) が遂に世界初CD 化!これを聴かずしてアメリカン・ロックの歴史を語るなかれ!
レオン・ラッセル、ダン・ペン、ジェシ・エド・ディヴィスなどと並び、ここ日本でも高い人気を誇る究極のスワンプ・ロッカー、ドン・ニックス。そのドン・ニックスが中心となり結成された「アラバマ・ステート・トゥルーパーズ」の唯一作となるライブ作品「ロード・ショー」(‘72 年作) が、超待望の初CD 化叶う!ドン・ニックスを始め、ジーニー・グリーン、マーリン・グリーン、ウェイン・パーキンス、クレイトン・アイヴィ、そして伝説のメンフィス・ブルース・マン、ファリー・ルイスらまでもが参加した、超豪華メンツ!あのジョー・コッカーの「マッド・ドッグス& イングリッシュメン」と並ぶ最強のスワンプ・ロック・レビューによる超名盤がここに蘇る!
PCD-24319 Hear Me When I Say
2013.12.03
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伝説の北ミシシッピ・ブルースマン、R.L.バーンサイドの孫であり長年に渡り彼のバンドを支えたドラマー&ギタリスト、セドリック・バーンサイドのソロ・プロジェクト、日本上陸!R.L.譲りのロウダウンさと新世代の感性を併せ持ったこの男がミシシッピ・ブルースの新たな時代を切り開く!
★ 13歳からR.L.バーンサイドのバンドでドラムを叩き、90 年代のファット・ポッサム盤で一躍注目され、アメリカのみならず日本を含む世界各地をツアーしていたセドリック。R.L. 亡き後は、叔父のギャリーとの〈バーンサイド・エクスプロレイション〉やライトニン・マルコムとのユニットで活動、そしてソロとして始動させたのがこのセドリック・バーンサイド・プロジェクトだ。
★権威ある〈ブルース・ミュージック・アワード〉で新人賞と最優秀ドラマー賞を獲得、現ブルース・シーン屈指の実力を持つセドリックのワイルドでパワフルなドラム・プレイが炸裂!相棒ギタリスト、トレントン・エイアーズを従え、ヒプノティックなグルーヴで迫るノース・ミシシッピ流ブルースからアーシーなファンク、R&Bテイストの曲まで繰り出していく。自身でギターを弾きながら唸るR.L 譲りのヒル・カントリー・ブルースやバラードなど、そのディープでソウルフルなヴォーカルも絶品だ。
★ダーティ・ダズン・ブラス・バンドで活躍するジェイク・エッカートが共同プロデューサーを務め、カルヴィン・ジョンスン(sax)、カイル・ルーセル(org)などニューオーリンズのミュージシャンたちがゲスト参加。ベテラン・ミシシッピ・ブルースマン、ヴァストアイ・ジャクスンも加わり、ミシシッピ=ルイジアナ・コネクションで作り上げた唯一無二の新世代ミシシッピ・グルーヴィ・ブルース・アルバム!