メディア: CDリリース情報
PCD-4540 Super Duper Love
2014.02.10
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JB、ウィルソン・ピケットを彷彿とさせるファンキー・ソウル・シャウター“シュガー・ビリー”が1975 年に録音した唯一の傑作アルバムをナイス・プライスで再発!ちょいエロなジャケもナイス!
デトロイトを拠点に活動していたSSW の“シュガー・ビリー”。1975 年に放った唯一のヒット曲「Super Duper Love」をタイトルに冠したこの傑作アルバムは、ディープ・ソウルファンだけが知る名盤だったが、彼の曲「I Got Some」がサンプリング・ソースとして知られ、レア・グルーヴ盤としても有名に。元々はブルース畑の出身で、リトル・ビーヴァーに近い雰囲気も◎。タイトル曲はイギリスの女性シンガー、ジョス・ストーンによるカヴァーしたバージョンでも広く知られている。
PCD-4541 Little Bird
2014.02.10
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PCD-4542 Soul Makossa
2014.02.10
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レア・グルーヴ史上に名高い名盤であり、デヴィッド・T・ウォーカーの裏リーダー作とも呼ばれる無敵のジャズ・ファンク・アルバムも嬉しいスペシャル・プライスで!壮絶すぎる豪華アーティストと壮絶すぎるファンキィ・グルーヴが生んだ金字塔!
マヌ・ディバンゴ作のレア・グルーヴ・クラシック「Soul Makossa」をタイトルに冠したメインストリームのオールスター・バンド唯一のアルバム。デヴィッド・T・ウォーカー、チャック・レイニー、チャールス・カイナード、ポール・ハンフリー、ポール・ジェフリーというミラクルな顔ぶれでザクザクと豪快にファンク・ナンバーを料理してしまうという悶絶の74 年作。特にデビTのソロはほぼ全曲でフィーチャー。お馴染みのダーティ・アフロ・ファンク「Soul Makossa」、デビT のギターがファンキィなソロをキメるビル・ウィザースの「Kissing My Love」、グルーヴの極致を見せるファンク・ブルース「Let Me Do My Thing」など、一家に一枚の歴史的ジャズ・ファンク名盤!
PCD-20304 Stavin’ Chain Blues
2014.02.10
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手製の9弦アコースティック・ギターで濃厚なカントリー・ブルースを唸った放浪のブルースマン、ビッグ・ジョー・ウィリアムス。デルマークのボブ・ケスターと運命的な出会いを果たし、セントルイスで1958年2月8日に録音された音源を纏めたのが本作だ。(この時録られた4曲は『パイニー・ウッズ・ブルース』にも収録された。)サイド・ギター&ハーモニカにいとこのJ.D. ショートを伴い、ビッグ・ジョーが黒々としたブルースを歌い語る!
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』だけでは物足りない!ということで、05 年&11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20305 Brownsville Blues
2014.02.10
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1941年の録音を最後に表舞台から姿を消し、その後消息不明だったカントリー・ブルース・シンガー/ギタリスト、スリーピー・ジョン。盲目となって極貧 にあえいでいた彼は、1962年に熱心なブルース研究家に発見されデルマークが制作した歴史的名盤『伝説』で劇的なカムバックを果たした。同盤に収録され た4 曲と同じ62年3月24日のセッションで残された18曲を収めた、いわば『伝説』の続編となるのが本作。命を絞り出すかのようなこの歌このギター、これぞ ブルースの極みなり。
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』だけでは物足りない!ということで、05 年&11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20306 Meets The Master Blues Bassists
2014.02.10
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エルヴィス・プレスリーが「That’s All Right」をカヴァーしたことで知られるクルーダップ。自由闊達なミシシッピ・ロウダウン・ブルースを弾き歌う彼が、ブルース界屈指のふたりのベーシス トとのデュオ編成でシカゴで録音した傑作音群を1 枚に。プロデューサーとしても知られるシカゴ・ブルース界のボス的ベースマン、ウィリー・ディクスンとの68 年6 月27 日セッションから9 曲、そしてクルーダップの盟友でありチェス録音など数えきれないほどのブルース名盤に参加したランサム・ノウリングとの同年11月10日セッションから7 曲収録。
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』だけでは物足りない!ということで、05 年&11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20307 Slidewinder
2014.02.10
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エルモア・ジェイムズ直系、ハウンド・ドッグ・テイラーと並ぶシカゴのスライド・ブルース・ギタリストであったJ.B. ハットー。その存在を知らしめた68年デルマーク第一作『ホーク・スクワット』に続き制作された72 年録音が本作だ。サイド・ギターにリー・ジャクスンを据え、エルバート・バックナー(dr)とボンベイ・カーター(b)のリズム隊と共にタフで男臭さ溢れ るゲットー・ブルースをハットーが爆発させる!
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』だけでは物足りない!ということで、05 年&11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20308 North//South
2014.02.10
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これぞファンキー・ブルースの隠れ名盤! あのシル・ジョンスンの実兄にして60年代シカゴ・ブルース&ソウル屈指のギタリスト、ジミー・ジョンスンが 79年『撃砕』に続きデルマークから放った82年盤が本作。全曲オリジナルで、ブルースからソウル、ゴスペル、ジャズまで呑み込み、南部の魂とシカゴ流の 洗練を兼ね備えた個性溢れる音世界を繰り広げていく。ハイ・トーンのヴォーカルでたっぷり歌い、切れ味鋭いギターを炸裂だ!
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』だけでは物足りない!ということで、05 年&11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-17669 Time
2014.02.05
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ミシェル・ンデゲオチェロが全面作曲・プロデュース!! 大学の教授も務める現代を代表する詩人の一人、アンソニー・ジョセフによる、まるで現代版ギル・スコット・ヘロンのような傑作レア・グルーヴ・アルバム!!!
2012年度のフジ・ロック・フェスティバルにも出演したアンソニー・ジョセフ。カリブ海出身でUK を拠点に活動をする詩人であり、ソウル、ファンク、レゲエを飲み込んだ音楽活動の他、多彩な活動で知られるアーティストである。ミシェル・ンデゲオチェロは先日のニーナ・シモーンのトリビュート・アルバムも話題となり、長年ジャズ界のみならず、ソウルやR&Bの世界でもその才能を発揮し続ける名ミュージシャンである。そんな二人のクリエイティビティの素晴らし過ぎる融合が本作。深く響くジョセフのスポークン・ワードに、ンデゲオチェロが全面作曲・プロデュースした楽曲は、往年のレア・グルーヴを彷彿とさせ、あらゆるブラック・ミュージックの真髄を網羅したサウンドに仕上がっている!
PCD-20299 Look On Yonder’s Wall
2014.02.05
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エルヴィス・プレスリーが「That’s All Right」をカヴァーしたことで知られるクルーダップ。これぞ南部魂!といえる彼の弾き歌うミシシッピ・ロウダウン・ブルースは肝の入ったブルース好きにはご馳走なのです。シカゴで行われたランサム・ノウリング(b) とのデュオによる67 年5 月のセッションと、エディ・エル(g) &デイヴ・マイヤーズ(b) &ジャッジ・ライリー(d) のバンドを伴った翌月のセッションを収録。
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース!
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05年&11年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙にリリース!何といっても60年の歴史、ブルース一大鉱脈デルマーク、掘っても掘っても名盤ザクザク!














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