メディア: CDリリース情報

PCD-27026/7 Media Dreams (2CD edition)
2015.01.04

これぞ『Disco 3000』と対を成す名盤にして重要盤! 大量のボーナス音源を追加した垂涎の2枚組デラックス仕様にて日本初CD化!!

あの『Disco 3000』と同時期、同編成、同じイタリアでの実況録音盤であり、サン・ラーを聴く上では絶対に外せない名盤がこの『Media Dreams』(オリジナルはEl Saturn から)。 『Disco 3000』のレコーディングの2 週間前にあたる1978年(おそらく)1月9日録音、メンバーも全く同じサン・ラー(key)、ジョン・ギルモア(ts)、ラックマン・アリ(dr)、マイケル・レイ(tp) のカルテット編成。時にローファイなリズムボックスもフィーチャーしつつ、フリーキーに繰り出されるオルガンやムーグが醸し出す過剰なまでの宇宙感・未来感は『Disco 3000』と同質のものでありながら、よりメディテーショナルでアンビエントな心地よさを湛えているのが『Media Dreams』の魅力と言えよう。本作もまた後の電子音楽へ与えた影響は絶大で、『Disco 3000』セットで聴かれるべき名作である。DISC 1にはオリジナルLP の全6曲を、DISC 2には当時の未発表ライヴ音源をたっぷり収録した2 枚組全13曲のデラックス仕様にて紙ジャケ復刻!

read more

PCD-93877 Introducing Nia Andrews: Colours + Collaborations
2015.01.04

Feelin’ Jazzy シリーズの趣旨にふさわしいジャズ・ミーツ・ネオ・ソウル&ヒップホップな大型新人を日本に紹介!ラッパーのコモンのクリエイティブ・アシスタントを務め、コモン、メアリー・J ブライジ、ローリン・ヒル、ジャネル・モネイなど大物アクトのバック・ヴォーカリストとしても活躍、最近ではマーク・ド・クライヴ= ロウの傑作アルバム『チャーチ』でもヴォーカルを務めたニア・アンドリューズ。デジタルのみで発売されたEP に、『チャーチ』収録の2曲、そしてハイエイタス・カイヨーテ、エリック・ルーによるリミックスを追加したスペシャル日本盤が誕生!

◆これこそ現代にアップデートされたジャズ・ヴォーカル!
大物R&B アクトのバックを務め、鬼才マーク・ド・クライヴ= ロウが才能に惚れ込んできた大型新人ニア・アンドリューズ。日本でも早耳リスナーはすでにデジタルのみで発売されたEP『Colors』をチェックしているようだが、そのEP に未発表曲、マークの『チャーチ』からの2 曲、そしてハイエイタス・カイヨーテ、エリック・ルーによるリミックスを追加したスペシャル日本盤が完成!

◆ジャズ・ミーツ・ネオ・ソウル&ヒップホップなスペシャル日本盤!
ストレートなジャズではないが、ジャズ・ミーツ・ネオ・ソウル&ヒップホップなサウンドは今最も旬な音楽だ!ジャジーなネオ・ソウルのフィーリングを感じさせるタイトルトラックで幕を開ける本盤。M2 の「Made In America」の抜群ポップさも絶妙なもの。M3「The Lovers」はニアの持つ歌唱力が遺憾なく発揮されるバラード。M4「Notes On A History」はこれこそが今聞きたいジャズと言っても過言ではないサウンド。
ジャズリスナーだけではなく、ソウルやR&B のリスナーでもピンとくる楽曲が詰まったスペシャル・エディション。 日本限定発売商品です!

read more

PCD-93879 On Jupiter
2015.01.04

サン・ラー史上もっともグルーヴィー&ダンサブルな宇宙ディスコ名曲「UFO」を収録した79 年の超人気盤!

名盤『Sleeping Beauty』の直前にあたる1979年5月と10月にニューヨークでレコーディングされた名作El Saturn 盤。ソーラー・アーケストラ名義の大編成によるアンサンブルは重厚にして崇高。優雅なスウィングの中にもファンキーなグルーヴとコズミックな浮遊感が光る表題曲M1、タイトル通りゆったりとした幻想美に包まれる17 分の長尺曲M3“Seductive Fantasy”もそれはそれは素晴らしいが、本作最大の聴きどころは何と言っても奇跡のスピリチュアル・ディスコ・ファンク・ナンバーM2“UFO”!この圧巻のグルーヴ!圧倒的な高揚感! 間違いなくサン・ラー史上もっともフロアライクな1 曲であり、DJ 諸氏からも絶大な人気を誇るこの1 曲のためだけにでも十分に聴く価値があると言える必携盤。こちらももちろん日本初CD 化!

read more

PCD-93743 Movin’ In
2015.01.04

まだまだ続くGroove Diggers シリーズ、今回も悶絶必死です!!
あのMURO 氏もかつて某雑誌のレア・グルーヴ特集でリスティングし、自身のハワイアンミックスにも選盤した、キラー・チューン「My Girl Friday」収録のハワイ出身ソウル・シンガー、リル・アルバートの幻のアルバムがオリジナル・紙ジャケ仕様で初リイシュー!今回リイシューするオリジナル盤以外に、本盤と同内容で別名義の盤も存在し、数々のコレクター系DJ ミックスやRare Groove A to Z を始めとするカタログ本にも取り上げられている。ジャケの頭のデカさまではいかない程よいファンクネスとハワイ~西海岸の爽快なメロー・グルーヴを全編に施し、フリー・ソウル好きには必ず気に入っていただけること間違いナシの一枚!世界初CD 化!

●西海岸のトップ・スタジオミュージシャンをバックに従え、メローでグルーヴィなトラックが満載!!
ハワイ出身のソウル・シンガー、リル・アルバートが1976 年にウェスト・コーストで録音したレアな一枚!ドラマーのポール・ハンフリーをはじめ、トランペットにはアル・アーロン、トロンボーンはジョージ・ボハノンという西海岸のトップ・スタジオミュージシャンの参加により、一層タイトでグルーヴィな作品に仕上がったサウンドはアイランド~西海岸テイストを感じさせるソウル・トラック「Movin’ in」に始まり、レオン・ウェアを彷佛とさせるメロウネス・トラック「My Girl Friday」、リルのボーカルを極上のストリングスとコーラスがつつみ込む「Outrageous」など腰が砕けるほど甘く切なくグルーヴィなトラックが満載!

●コレクター心を揺さぶるRare Groove 的な曰くも相まった1枚!!
本盤のリリースの後、全くの同内容で“Danny Dee”なる別のアーティスト名義でTax Scam レーベル(※)からこっそりとリリースされており、この恐ろしいまでにメローな内容と実存数の少なさからレア・グルーヴ~ソウル・コレクターの間では常に重宝されている。
※<Tax Scam レーベルとは>オーナーの税金対策等のためのレーベルと言われ、レア・グルーヴ界ではJackson Sisters の「Tiger Lilly」やRicardo Marrero, Topics の「TSG」が有名。諸事情により、こっそりとプレスされた盤が多く、その曰くも相まって内容の良いものは、高値で取引され、コレクターズ・モスト・ウォンテッド化することが多い。

read more

PCD-93882 Aero Flynn
2015.01.04

ボン・イヴェールの盟友にして天才ジョシュ・スコットが始動した新バンドによるあまりにも感動的なデビュー・アルバム!!! (涙) プロデュースはジャスティン・ヴァーノン(ボン・イヴェール)!

初めて聴いたその瞬間から感動で心を鷲掴みにされる大傑作が誕生!2000年代中盤、ボン・イヴェールの前進バンドであるデヤーモンド・エジソンと共に米オークレア音楽シーンを牽引した名バンド=アマチュア・ラヴの中心人物ジョシュ・スコット。ジャスティン・ヴァーノン(ボン・イヴェール)が親友としても音楽家としても絶大な信頼を寄せてきた彼が、そのジャスティンの全面サポートのもと、およそ10年に及ぶ沈黙を破って新プロジェクトを始動!これが心底素晴らしい!!( 泣) ボン・イヴェールやオーウェン、ウィルコなどを思わせる繊細な唄心に、レディオヘッドのような先鋭性を感じさせる音響系~ポストロック的なエレクトロニクスやノイズギター使い、さらにはロバート・ワイアットのように淡く幽玄に描き出されるメランコリーが奇跡的に融合したサウンドは、先鋭的な刺激に満ちていながらも、ひたすらに美しく、どこまでも感動的・・・。これほど素晴らしい作品にはそう簡単に出会えるものじゃありません!郷愁エモとポストロックを融合した大金字塔を打ち立てたアメリカン・フットボールの登場時にも似た衝撃を覚える本作、まずは徐々にこみ上げてゆき中盤で涙腺崩壊の大名曲M1“Plates2”と、エレクトロサウンドと共に疾走する切なダンサブルなM3“Dk/Pi”を必聴!

read more

PCD-93874 Claustrophobia
2015.01.04

ダークかつヘヴィー、こんなサウンドこそスキューバ!ミニマル・ダブ・テクノの雄、スキューバがポップ路線な前作から一転、初期作を現代にアップデートしたかのような、ダブステップ~テクノを通過した新作アルバムを完成!四方から迫ってくるような不穏なサウンド、ミニマル・テクノ路線のフロア・バンガーが、直訳すると「閉所恐怖症」と名付けられたアルバムのタイトル通り、あなたの耳を襲う!2015年の春には日本ツアーも予定!

■ダークかつ・ヘヴィーなサウンド!こんなスキューバを待っていた!
イビザ、マイアミなど世界のクラブシーンの中心地での大成功を収め、ヨーロッパだけではなく世界に名を轟かすようになったスキューバ、前作『パーソナリティー』(PCD-93514)は、ハウスよりで、やや明るめなポップ路線の曲が多く、従来のファンからすれば消化不良感は否めなかった。しかし一転し、今作では初期作を彷彿させるダークかつヘヴィーなサウンドのスキューバが帰ってきた!現在はベルリンを拠点にし、世界有数のナイト・クラブ「Berghein」でもレジデントを務めるだけあって、フロア・バンガーなミニマル・ダーク・テクノ・サウンドはファンが待ち望む音そのもの!

■目が離せないアンダーグラウンドのトレンドセッター!
初期のダークなガラージサウンドはやがてダブステップとなり、テクノやハウスまでも飲み込んで新しいサウンドを作り続けるスキューバ。自身のHotflush レーベルからはマウント・キンビーやセパルキュアなどその後の躍進が目覚ましいアーティストを排出してきた。シーンの情勢を変えるサウンドを作るトレンドセッターの新境地とも言える新作アルバム『クロウストロフォビア』。冷たく、暗く、重々しいテクノサウンドのリリースが増えている中、スキューバがシーンの決定打となる1枚をリリース!そして2015年の春には来日ツアーを予定!

read more

PCD-24393 ヤンキー発電所
2015.01.04

どこへも属せないぼくたち・わたしたちのスタンダード。
4人組フリーフォーキーグループ、T.V.NOT JANUARYの名盤が生まれました。猫も犬もヤンキーも爺さんも、それぞれ踊る!!これがぼくらのみんなのうた。

この想いをどうやって伝えたらいいんだろう?いや、誰に伝える必要なんて無いのかもしれないよ。T.V. の歌たちはいつだって、行き場のない熱を、震えを、胸の奥から呼び起こさせるんだ。ついでに、ぼくの心臓の音はこんなにも強く鳴り響いてるってことに気づく。それだけで充分じゃないか。これは希望だよ。だから、明日、あと少しだけ、強く。
―MC.sirafu ( 片想い、ザ• なつやすみバンド、うつくしきひかり)

生まれ変わったらホタテになりたい。って思ってたけどびっくりした。生まれ変わったらT.V.NOT JANUARY のギターの弦の6弦になりたい。本当に本当にそうしたい。一緒になって、ブリブリブリブリ震えてたいな。いつまでも。オススメ
―田中 馨( Hei tanaka / ショピン )

お茶農家の息子夫婦、絵描き、郵便屋による4 人組フリーフォーキーグループ、T.V.NOT JANUARY。曽我部恵一に見出され、ザ• なつやすみバンドのMC.sirafu や、田中 馨など、多くのミュージシャンに愛される彼らの傑作ニューアルバム。ジャケットアートワークはメンバーの池田俊彦。録音/MIX/ マスタリングは田辺玄(WATER WATER CAMEL) が担当。老若男女、犬猫、生と死とくらし、全てのヤンキーにオススメ!!!

read more

PCD-21027 Gracetown
2014.12.25

猛烈にキュートでキャッチーなガレージ・ポップで、そのフレッシュなエネルギーで全世界を席巻した4人組、サン・シスコが待望のセカンド・アルバムを日本先行でリリース!より多彩に進化したメロディー・センスとちょっぴり大人になったサウンドを兼ね備え、その抜群のポップ・センスは何倍にも拡大して大炸裂!

前作シングルのビデオは680万回以上の再生回数を誇り、2014年3月の初来日単独公演はファン投票により実現し、2日間ともソールドアウト。対バンした注目の邦楽バンドとも意気投合するなど、まさにここ日本のインディー・ロック好きの心を鷲掴みにしたサン・シスコの堂々たるブレイク作!

●ソングライティングが素晴らしく進化!
キャッチーなフックは元々大得意だったが、そこに哀愁、高揚、葛藤と癒しと、あらゆる世界観を表現できる成長っぷりを披露。ネオ・アコ・ファンからインディー・ポップ、ガレージ・ロックからフォーク好きまでからも注目されたそのメロディー・センスは本作でも健在。そして世界中で話題となったダフト・パンクのカバーからの影響か、ダンス・ミュージック的グルーヴも新たに取り入れ、まさに無敵のキャッチーさがここに!

●男女ヴォーカルのメイン・ヴォーカルのジョーディと紅一点のスカーレットが繰り広げるムードたっぷりなツイン・ヴォーカルが本作でより一層大人な世界に。可愛らしさだけでなく、美しさをも表現するスカーレットの声に、多様な音楽的背景が武器のジョーディの脱力系な歌声のバランスが実に素晴らしい。そして全員でやる遊び心たっぷりのハーモニーで、今回も一聴き惚れ間違い無し!

read more

PCD-4544 Feel Like Singin’ Jazz
2014.12.18

新世代のジャズ・ヴォーカルを紹介する新シリーズ“Feelin’ Jazzy”。
同日発売のアレックス・テイトのアルバムと同時にシリーズの第一弾を飾るコンピレーション『フィール・ライク・シンギン・ジャズ』!なんと1500 円というお値打ち価格で、今後リリース予定のシリーズ作品からの収録作も聴ける超お得盤コンピの誕生!

■ 今一番注目を集める音楽ジャンルの中から、女性ヴォーカリストだけをフィーチャー!
あのフライング・ロータスまでもがジャズ・アルバムを作るなど、今一番おもしろいと言われている音楽ジャンルであるジャズ。各ジャンルのリスナーが注目し始めている今こそ、多くのリスナーに届けたい決定版コンピをスペシャル・プライスで!リチャード・スペイヴンがドラマーを務めているフィン・シルヴァー、ルス・コレヴァ、セラヴィンスなどはもちろん、今後発売の期待の新人の楽曲も先行収録!ザ・スパンデッツのヴォーカリスト、アレックス・テイトによる至高のジャジー・ポップス、マーク・ド・クライヴ・ロウが才能に惚れ込みUS のR&B 界隈でもすでに大きく活躍するニア・アンドリューズ、オランダの新生代のソウルフル・ジャズ・ヴォーカリスト、ネジャム・ロージエ、インディー・ロック好きも一聴して気に入るフォーキーさを持つ新人シンガー、ジャスミン・ネルソン。ジャズを聴きたくても何から聴けばいいリスナーにはこれを薦めれば入門編としてもバッチリです!

read more

PCD-93876 Thirty
2014.12.18

新世代ジャズの新シリーズ“Feelin’ Jazzy”
多彩な音楽がジャンルレスに融け合う全く新しいジャズをお届け。

今のジャズからは目も耳も離せない!ソウル、R&B、ヒップホップやクラブ・ミュージックと融合し、幅広いリスナーが注目する新世代のジャズ。その中でもヴォーカル作品に焦点を当て、連続的にリリースを続けるPヴァイン発の新シリーズが始動!

記念すべき第一弾はFree Soul の再始動のきっかけとなったザ・スパンデッツのヴォーカル、アレックス・テイトによる極上ジャジー・ポップ・アルバムと、このシリーズの方向性を1500円のナイス・プライスでお披露目するコンピレーション『フィール・ライク・シンギン・ジャズ』!そして鬼才マーク・ド・クライヴ・ロウが惚れ込むニア・アンドリューズによる日本限定盤!

Free Soul 再始動のきっかけとなったディスコ・ソウル・グループ、ザ・スパンデッツ。そのメイン・ヴォーカルを務めるアレックス・テイトによるジャズ・アルバムがリリース!あの可愛らしく透き通った声はザ・スパンデッツそのまま!ポップでジャジーに繰り広げられる全11曲は、このアルバムとともに指導するFeelin’ Jazzy シリーズの幕開け最適!Björk の名曲「Scary」の意外なジャズ・アレンジも最高です!

■ザ・スパンデッツのヴォーカリストによる至高のジャジー・ポップ!
20周年を迎えたFree Soul 再始動のきっかけは、実はザ・スパンデッツだった!あまりにもFree Soul な内容で、橋本徹氏にライナーを依頼しようと思ったところ、話が盛り上がりFree Soul の再始動へと繋がったのでした。そんなジャンルを超えて日本の各レーベルや音楽マーケットを動かしてしまったザ・スパンデッツを代表する声がこのアレックス。伝説のラテン・ミュージシャン、マンテカのバンドメンバーだった父を持つ音楽一家に生まれたアレックスがついにソロ・デビュー作をリリース!センスの素晴らしいポップさを落とし込んだジャズ作品、ザ・スパンデッツ的なディスコ・ファンクだけでなく、アレックス・テイトの才能は底が知れません!

■堅苦しさは全くなく、万人受けするジャズ・ヴォーカル作品!
いまだにジャズは難しいジャンルと思われており、初心者にはなかなか踏み込みづらいジャンルのようですが、そんなジレンマを軽く打破できる作品が、コレ!この可愛らしく透き通った声はまさに万人受けする可能性を持ち、ポップさが全面に出た作風は大人から子供まで、男女問わず好まれるでしょう!荘厳なストリングスと軽妙なピアノがアルバムのスターターにぴったりなM1「Event Hrizon」、ポジティヴなポップさが心はずませるM2「It’s Alright」はきっとラジオなどでもヘヴィロテされているのが目に浮かびます。M4「Avery」はザ・スパンデッツのアルバムに入っていても違和感のない曲。Björk の名曲「Scary」なんて意外なカバー曲もジャズ・アレンジのセンスが際立っており、アルバム通してジャズの楽しさを教えてくれるような傑作デビュー作品の誕生です!

read more