メディア: CDリリース情報

PCD-93995 Modern Renaissance
2016.08.04

今やマクスウェル、ロバート・グラスパー、エリック・ベネイと共演するほどの超人気者に! このメロディに世界が惚れた! ジェフ・バーナットのセカンドアルバムCD化!

そのクラッシーでジャジーな独特な美センスが、リスナーはおろか著名アーティスト達をも虜にし、アメリカ、韓国、そして日本でも大ヒットを記録したジェフ・バーナット!  ’16年8月に韓国で行われる大型ソウル・ミュージック・フェスにて、マクスウェル、ロバート・グラスパーらと共演予定! また、アンダーソン・パーク、エリック・ベリンジャーを自身の楽曲に招き入れる世界が注目する韓国人R&Bシンガー、ディーン(DEAN)とコラボレーションするなど、人気&実力が世界規模に!

デビュー・アルバムから継続する美しすぎるメロディの連続!
ジェフのセカンド・アルバムにあたる本アルバムは、デビュー・アルバム『The Gentleman Approach』と同じく、全曲をジェフ本人がライティング! 正に紳士淑女の為に作られた『The Gentleman Approach』の続編にあたり、「現代における芸術革新」をアルバム・テーマにした美しすぎる楽曲の連続! デビュー・アルバムから継続されるクラッシーなサウンド③“Workflow” ④“Higher” ⑧“Lavish”を筆頭に、アルバム屈指の爽やかなナンバー②“First Class”、午後の時間を癒してくれるボッサ・テイストな⑥“Pillow Talk”、新たな試みとなったダンス・テイストのスムース・ナンバー⑪“Plenty Of Reasons”など、1枚を通してシチュエーションを選ばないジェフの豊富なセンスに脱帽する内容!

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PCD-25204 STONEDZ PROJECT
2016.08.04

ストーナー・シーンに火をつける屈指のヘビースモーカー、MEGA-GとDOGMAがタッグを組んだ噂のプロジェクト、STONEDZ!BESやDUTCH MONTANA、T2K、MONY HORSE、PETZ、JNKMN、THE LEFTY(KILLER BONG + JUBE)ら、煙たい面々が参加!!

 

◆ 伝説的なヒップホップ・ユニット、JUSWANNAとしての活動を始め、BOOTBANGを率いてのソロ活動や数々の客演仕事、MCバトルへの参戦と、活気を帯びる日本語ラップ・シーンにおいて独自のペースで活動を続け、ファン・ベースを侵食させているラッパー、MEGA-G。MSCの別働隊SATELLITEの一員としての活動や9sari groupからのソロ・デビュー作『GRASS HOUSE』のリリースやYENTOWNのJNKMN、DUTCH MONTANAとコラボした“Daijoubu”等も大きな話題となった黄色い変人、DOGMA。

◆ MEGA-Gのソロ・アルバム『ORIGINAL SOUNDTRACK FROM THE M.E.T.S. LIFE』収録の“HIGH BRAND” feat. DOGMAにて表記があった幻のユニット、ROLLING STONEDZが諸事情によりSTONEDZ(ストーンズ)と改名。日本語ラップ・ヘッズには知られているプロジェクト、CREATIVE PLATFORMとのジョイント・ベンチャーにより、まさかのオフィシャル・フル・アルバムをリリース。

◆ ストレス社会と化した日本。その治療が必要な現代人にとって今、注目を集めているのが、医療用紫煙音楽計画 #StonedzProjectだ。聞くことによって全身に染み渡り、まるで宙に浮いたような感覚になる。今まで見えなかった世界へあなたを誘う、MEGA-GとDOGMAによる浮遊体験・・・それがSTONEDZ。

◆ 客演として日本語ラップ界最高峰のラッパーであり出所したばかりでもあるBESを筆頭に注目のクルー、YENTOWNからMONY、PETZ、JNKMN、練マザファッカーからDUTCH MONTANA、T2Kが参加し、さらにはK-BOMB a.k.a. KILLER BONGとJUBEがTHE LEFTY名義で参加!と煙たいメンツが集結。

 

MEGA-G :
東京都大田区出身。BOOT BANG ENTERTAINMENT 代表。2011 年CREATIVE PLATFORM の1st PROJECT として、 1st Solo Album “JUSWANNA IS DEAD” を発表、2nd Album “ORIGINAL SOUNDTRACK FROM THE M.E.T.S. LIFE” リリース を経て、現在M.E.T.S. TOWN に潜伏中。

DOGMA :
東京。杉並区…出来るだけ高く飛ぶ紙飛行機を毎日作る職人。黒き文化に両足浸かり、紫の部屋でリリック練って、白い鼻の頭で捕まった…茶色い紙切れ追っかけて、緑の人生馬鹿笑い、青いケツもあざになる、俺がドグマ、黄色い変人。楽しい事しかもうしない。

 

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PCD-24531 Contemporary Jazz Mass
2016.08.04

世界に眠る宝石音源発掘!デトロイトのプライヴェート・レーベルから1974年にリリースされた極上のスピリチュアル・ジャズ・アルバムが悲願のストレート・リイシュー!

ゴスペル出身のピアニストJames Tatumが自主レーベルJTTP Recordsから74年に放った知る人ぞ知る奇跡の一枚。あのJazzmanが監修を手がけたスピリチュアル・ジャズ・シーンを代表する名作コンピレー ション『Spiritual Jazz – Esoteric, Modal And Deep Jazz From The Underground 1968-77』にも収録された神々しいディープ・ジャズ作品『Introduction』を筆頭に、美しいピアノ、ゴスペル・ヴォーカルが交錯する神聖 なサウンドからは溢れんばかりにブラック・ジャズの持つ魅力が滲み出ている。プレス枚数の少なさもありマニアの間では高値で取引されているスピリチュア ル・ジャズの最高峰アルバムです。

<参加メンバー>
Bass – Joe Williams / Piano, Electric Piano – James Tatum / Soprano Saxophone – Theodore Buckner / Tenor Saxophone, Alto Saxophone – Louis Barnett / Trombone – Norman O’Gara / Trumpet – Judge Gray / Congas, Bongos – Ronald Stewart / Percussion – Bert Myrick / Vocals – Conwell Carrington, Ursula Walker / Producer – James Tatum / Recorded live at St. Cecilia, Detroit, Michigan./ Remixed At – Audio Graphic Services

 

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PCD-24535 G-Incarna
2016.08.04

R&B黄金期90年代に100枚しかプレスされなかった超お宝盤が再プレス決定! 筋金入りのマニアですら見逃す幻の1枚! 大ネタ・サンプル曲もあり、その驚愕の内容とは!?

ジョデシィ、ボーイズⅡメン、112など、名だたるR&Bグループが続々と登場し、凌ぎを削りあった90年代に、英国からひっそりとアルバムをリリースしていたグループが、このG・インカーナ。当時、このアルバムのCDは100枚しかプレスされず、このグループの存在を知っている人の方が少ないほど。しかし、そのあまりにも極甘でソウルフルな内容がマニアの間で話題となり、日本国内はおろか、英国ですらほぼ入手不可能となっている幻の1枚(某中古CDショップの買取価格が¥7,000) ! ジャム&ルイスがバックアップしたグループ、ソロのような繊細さと、ラファエル・サディークが在籍したグループ、トニー・トニー・トニーのようなメロウさを合わせた正統派グループ! ボビー・コールドウェル”What You Won’t Do for Love”をサンプリングした”I Think I Love You”、ジョージ・ベンソン”Love × Love”をサンプリングした”Is It Me”など、大ネタ使い曲は必聴のクオリティ! オリジナル盤は超が付く程のプレミアム盤。この再プレス盤もプレミアム化は間違いなし!

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PCD-24550 Walk Tall
2016.08.03

夏を終わらせないキラーチューン「ザ・ジョーカー」はスティーヴ・ミラー・バンドの’74年・全米No.1ヒットがオリジナル。リーバイスCM使用でのリヴァイヴァルやファット・ボーイ・スリムのカヴァーなどで英国における国民的人気曲にブルーイ(インコグニート)が「ワン・ラヴ」なハッピー感を演出!

“「未来」の連中だね。彼らはジェネラル=大衆レヴェルまで上がってゆくよ” ――デニス・ボーヴェル

’08年にロンドンで結成された人種混合の5人組+1、ジェネラル・ルーツ。8年を要してのアルバム・デビューには、英レゲエ界の復興を願った幾重もの後ろ盾が! ジャネット・ケイを輩出した英レゲエ界重鎮=デニス・ボーヴェルは初期からバックアップ、当作でも「フリーダム」「レイヴァ―ズ・デライト」「ムーヴィー・ショウ」「ロング・ロード」をコンポーズ&客演。デニスならではのダブ風味がまぶされた鉄板のラヴァーズ・ロック揃い! ゼロ年代の英(白人)ルード・ボーイ顔役=プリンス・ファッティはシングル段階からDJプレイし彼らを世に広め、当作で「ファイト・フォー・ヤ・ラヴィン」「ウォーク・トール」をエンジニアリング、純粋に「イイ曲」に仕上げる! デニスやファッティ以外にも、ザ・スリッツのホリー・クック、英ダンスホール・レジェンド=トップ・キャット、ドラマー/ MCで長いキャリアのホースマンら英レゲエ界の精鋭がゲスト参加、でレゲエ・ファンのプロップスを確保したうえで、クロスオーヴァ―・ヒットの「起爆剤」投入! ステージの締めはボブ・マーリィ「ワン・ラヴ」で知られるブルーイ(インコグニート)が彼らに国民的な人気曲「ザ・ジョーカー」カヴァーを提案、近年でいうマジック!「ルード」、ドレイク「ホットライン・ブリンク」が好きなリスナーにもピン!とくるようなアイランド・ムード満点に仕立てた!

 

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PCD-24534 Animal Races
2016.08.03

甘酸っぱいメロディがキラキラと降り注ぐカリフォルニア産サンシャイン・ガレージポップ最注目バンドが遂に日本デビュー!
ダイヴ~マック・デマルコなどの脱力ポップ感、オールウェイズ~ハインズなどの胸キュン青春ムード、60’sソフト・サイケ/サーフ・ロックのレイドバック感をすべて詰め込んだこれ以上ないサウンド!リスナーをまぶしい“あの頃”へ連れ戻す名作の誕生!

 

USインディの名門Polyvinylが企画した現代ガレージ・ロック・コンピ『I Need You Bad』(2013)に参加し、2014年の前作アルバム『A Swirling Fire Burning Through the Rye』は人気のBurger Recordsからカセットもリリース、そして2016年に入ってからはUKのサイケロック・フェスでスーパー・ファーリー・アニマルズやホラーズと同じステージに立つなど、日に日に注目度を高めているサンフランシスコの4ピース・バンド:クール・グールズが、初のワールドワイド・リリース作品となるこの3rdアルバム『Animal Races』で日本デビュー! 60年代サイケ・ロックやサーフ・ロック直系ながらも、近年のUSインディシーンを象徴するようなローファイで淡く捻じれたサウンドメイクから感じ取れるフレッシュなセンスが頼もしく、陽光きらめく西海岸のバンドらしい開放感に心弾み、そして何よりシンガロングしたくなるほどに突き抜けたキャッチーなメロディが最高!ワルを気取りながらもどうしたってピュアネスが溢れ出てしまう憎めない思春期男子のようなガレージポップがたっぷりと詰まっているばかりか、「英国のラーズ(La’s)を米国的な感性でやったらこんな感じになるんじゃないの?」なんて思える瞬間もあったりで、青春めいたバンド・サウンドがツボな音楽ファンにとってはたまらない作品であること間違いなし!彼らにとっての紛れもない最高傑作にして、2016年USインディシーン屈指の傑作に惜しみない拍手を!

 

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PCD-93991 Flavor
2016.07.27

“全曲シングルカットできるアルバム”!!フロアを魅了する2016年最重要バンドによる衝撃のデビュー・アルバム発売!!

2014年11月結成.茨城・水戸発、東京を拠点に活動するダンサブルなエレクトロ・ロック・バンド。昨年4 月に都内でライブを始めて以来、『花』をテーマにしたイメージ+ネットに上げられた完成度の高いデモ楽曲が早耳リスナーと関係者の間で噂となり物販に長蛇 の列が出来るなどして、まだリリース前にも関わらず様々なフェスやサーキットイベントに出演する。今年4 月には自主リリースにこだわった初音源『wonder ep』を一部のタワーレコードやレコード店のみで限定販売。6 月には7インチ&配信シングル「eye」をリリース。あらゆるジャンルの音楽に精通するApple Musicのエキスパートたちが、今最も注目すべき新人アーティストを毎週1組ピックアップし紹介する企画「今週のNEW ARTIST」に選出される。

https://youtu.be/ljSTTgDSv3Q
https://youtu.be/WA2t5nqQLP0

アルバムには7インチ&先行配信シングル「eye」、4月にリリースされた自主盤EPのタイトル曲「wonder」や収録曲「city」の再録バー ジョン、既にLIVEでも披露し人気の「pattern」や「cups」などを含む全11曲を収録。アルバムの最新アートワークとアーティスト写真を務め たのは、バンドのオフィシャルフォトグラファーであり、ニューヨークやバーゼルなどの世界各国のアートフェアに参加している写真家・瀬能啓太。またエンジ ニア葛西敏彦(D.A.N.、トクマルシューゴ、森は生きているなどを手掛ける)がドラムレコーディングやミックスのサポート役を担当している。フェニッ クスやフォスター・ザ・ピープルのようなダンサブルな洋楽サウンドとJ-POPのキャッチーなメロディが融合した世界基準のサウンド。『全曲シングルカッ トできるアルバム』をテーマにしたフロア・アンセム満載の注目のデビューアルバムが満を持してリリース!!

 

<プロフィール>
2014 年11 月結成.茨城・水戸発インディー・ロック
バンド。多国籍感のあるダンサンブルな楽曲を発信。
音楽を消費される商品でなく、愛される作品に。
We are MARQUEE BEACH CLUB
コイブチマサヒロ Vo.Gt.Syn.
シマダアスカ Vo.Per.
ミヤケマサノリ Gt.Syn.Per.Cho.
カワマタカズヤ  Gt.Cho.
マコトニシザワ  Ba.Syn.
イシカワヒロヒサ Dr.Ch

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PCD-28030 わたしの好きなわらべうた
2016.07.27

現代至高のシンガーソングライター、寺尾紗穂の最新アルバムは日本各地で歌い継がれてきた“わらべうた”をリアレンジ。オリジナル曲と共にライヴで披露している各地の魅力的な“わらべうた”を、時にシンプルなピアノ弾き語り、ジャズ、ブルース、時に電子音を交え、果てはクンビア・アフロビート…と多種多様な切り口の編曲で、国や時代を越境した音楽世界への扉を開く。

既成の枠にはまらない挑戦を繰り返し、常に未踏の領域を探求してきた寺尾紗穂。2015年作『楕円の夢』がキャリア最高傑作としてロングセラーを記録し、文筆家としても著書『原発労働者』(講談社現代新書)、『南洋と私』(リトルモア)の発表など充実の活動を繰り広げ、これまでに増して多くのファンを獲得している。

今作では、ここ数年で地方公演のたびに演奏し、レパートリーとなっていった各地のわらべうたから、現在「WEB本の雑誌」で連載中の「私の好きなわらべうた」(http://www.webdoku.jp/column/warabeuta/ )でとりあげた楽曲を中心に収録。日本各地の知られざるわらべうたや、すでに途絶えつつある子守唄、労働歌としての守子唄に独自のアレンジを加え、細々と口承されつつも、忘れられかけた日本のわらべうたを、現代のポップスシーンに掬い上げることに挑戦している。シンガーソングライターとしての従来の作品とは異なり、ソングキャッチャーとして、歌手としての寺尾紗穂の新たな魅力が表出した、彼女の創作活動においてひとつの転換点を意味するアルバムとなった。

アートワークは、宮古島でカンカカリャ(霊能者)として認められたグラフィック・デザイナーであり、先頃画集『みやこ』(リトルモア)を刊行したばかりの宮川隆が手掛ける。

シンガーソングライターという枠を超えて寺尾紗穂が届ける「新しいわらべうた」のかたち。全音楽ファン必聴の作品が誕生。

<WEB本の雑誌>(www.webdoku.jp)にて今年1月より開始している同テーマ連載企画と連動、本の雑誌社より2017年に単行本を出版予定しております。

<ゲスト参加ミュージシャン>
あだち麗三郎<ドラム、サックス、パーカッション>、伊賀航<ベース>、青葉市子<コーラス>、小林うてな<マリンバ>、vapour trail<トラック>、近藤達郎<ハーモニカ>、歌島昌智<スリン、スライベル、ソリプク、十七弦琴、チベタンベル、能管、タイゴング、チャスチャス、風鈴、ドラ、フヤラ>、チェ・ジェチョル、<両面太鼓(チャンゴ)、金物(ケンガリ)>

<寺尾紗穂 プロフィール>
1981年、東京生まれ。シンガーソングライター、エッセイスト。2006年に『愛し、日々』でソロデビュー。セカンドアルバム『御身』は坂本龍一、大貫妙子らから高い評価を得た。大林宣彦監督作品『転校生 さよならあなた』や、安藤桃子監督『0.5ミリ』(安藤サクラ主演)の主題歌を担当した他、 CM(資生堂、ユニクロ、出光など)、文筆の分野でも活躍中。著書に『評伝川島芳子 男装のエトランゼ』(文春新書)、『原発労働者』(講談社現代文庫)、『南洋と私』(リトルモア)などがある。現在は文芸誌「すばる」(集英社)で「あのころのパラオをさがして」、「ウェブ平凡」で「山姥のいるところ」(平凡社)「WEB本の雑誌」(本の雑誌社)で「私の好きなわらべうた」、「ウェブ花椿」(資生堂)で「銀座時空散歩」のほか「高知新聞」でのエッセイ執筆など連載多数。最新アルバムは2015年リリースの『楕円の夢』。

 

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PCD-22396 TOPPE -JAPANESE REGGAE FOUNDATION MIX-
2016.07.27

ジャパニーズ・レゲエ・ファンデーションを50曲以上MIX!オフィシャルのリリースとして、ここまでのボリュームでジャパニーズ・レゲエ・ファンデーションをMIXしたCDは今までなかったのではないでしょうか!? しかも、早くもトレンド・メーカーと なっている話題沸騰中の謎集団TURTLE MAN’S CLUBによるフレッシュな感覚がバッチリ発揮された“新しい”ファンデーションMIXとなってます!

日本レゲエ創世記のレジェンド・アーティスト達による大ヒットナンバー、ビッグ・チューンを話題沸騰のTURTLE MAN’S CLUB(タートル・マンズ・クラブ)がMIX !!初オフィシャル・リリース!!

2015年に突如レゲエシーンに現れたTURTLE MAN’S CLUB。
GACHAPAN RECORDS として活動してきたプロデューサーPANCHO( パンチョ) を中心に各ジャンルで活躍するクリエイター達が集まり、DJ プレイ、CD 作品、イベント、ファッション、グッズ、オリジナルブランドのプロデュースなど、様々な角度からストリートの新たなトレンドを発信し、唯一無二の存在感を放つ新感覚レゲエ集団である。結成1年ちょっとにも関わらずストリートでリリースしてきたCD や作品達は話題をさらい、初回プレスを全て完売させる。主催イベントは未だ2回だけにも関わらず入場規制がかかった事も。大阪を拠点に現れた、最重要レゲエ集団である。そんな彼らが今回着目したのは「ジャパニーズレゲエファンデーション」!

TURTLE MAN’S CLUB 名義でリリースしてきた作品はRAGGA HIPHOP、JUNGLE、歌謡曲レゲエ、SKA。どの作品も過去の曲、昔からあるレゲエのフレーバーを現代の新しい感覚で蘇らせ若者達の心を奪っている。そんな彼らが今2016年にお届けするジャパニーズレゲエファンデーションMIX。RANKIN TAXI、NANJAMAN、BOY-KEN、BOOGIE MAN、三木道山等の大ヒット曲、ビッグ・チューンを50曲以上収録!日本のレゲエ創世記のアーティスト達を彼らがミックスCD として蘇らせる。TURTLE MAN’S CLUB スタイルで作られたファンデーションミックス。絶対に新しいです。

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PCD-93993 Majek
2016.07.25

お洒落で上品な音楽は、いつも英国から。思わず耳を傾けるスタイリッシュ・ソウルの美グラデーション!

自らを「ソウル・ロッカー」を呼ぶアーティスト育成のスペシャリスト。クール・ミリオンが立ち上げたレーベルSedsoul Records よりデビュー・アルバムをリリースした英国のソウル・ディーヴァ、ナターシャ・ワッツの楽曲をプロデュースするなど、英国を中心にソウル・ミュージックの プロデュースを行うディー・マジェックことケイジャムが、豪華な顔ぶれを揃えたソウル・プロジェクトを始動!

英国ソウル・シーンの“今”を伝え続けるUK SOUL CHART にて、長期間トップ10 入りしている“2 Can Play”を筆頭に、聴く者を虜にする美しきスウィート・ソウルの数々!

‘86 年から現在にかけて、英国ソウル・ミュージックをランキングで発表し続けているUK SOUL CHART にて、気鋭のソウル・シンガー、テリー・ハリスを迎えた”2 Can Play”が長期間トップ10 入りを果たし、今英国ソウル・シーンで最も注目されているケイジャム!気鋭のソウル・シンガー、テリー・ハリスを迎えた”Diamonds”や、実力派ソ ウル・シンガー、クリーヴランド・ジョーンズを迎えた”My Love”など、その美しすぎるメロディ・ラインは、シーンから熱い注目を集めるのも納得の完成度!日本でもソロ・アルバムをリリースしたリサ・テイラー も参加、ゴージャスさすら感じるスタイリッシュなナンバー”Can You Feel The Love”、”Kejam Threme”の2 曲で堂々の存在感を出している!お洒落でメロウなナンバーの数々、ドライブ・ミュージックにもリラックス・ミュージックにも適したライトなテイストは、時 代を超えて愛されること間違いなし!

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