メディア: CDリリース情報
BCDMG-7 Fact Of Life
2016.07.25
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JASHWONを中心とし、昨今ではKANDYTOWNのIOらの加入も大きな話題となっている日本語ラップ・シーン最高峰のクリエイター集団BCDMG!そのIOを筆頭とするKANDYTOWNやBADHOPら、現行ストリート・シーンのホットな面々が参加する待望のニュー・アルバム!
JASHWONを中心に、G.O.K、LostFace、DJ NOBU a.k.a. BOMBRUSH!らを配する日本最大級にして最強のプロデュース/クリエイター集団、BCDMG!昨今ではKANDYTOWNのIO、YOUNG JUJU、DONY JOINTらの加入とIOのブレイクでシーンの話題をさらっているBCDMGが放つ待望のニュー・アルバム『Fact Of Life』!現行のストリート・シーンともコミットするBCDMGだけにそのIOらKANDYTOWNの面々やBADHOP、YENTOWNの面々ら、ホットなアーティストたちが参加!そのIO YOUNG JUJU、唾奇(ツバキ)による“Same As”が早くも話題に!
PCD-22397 The Bible Of The Bossa-Metal
2016.07.07
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日本でもすでに話題沸騰&中毒者続出中!これが衝撃の<ボサノヴァ・メタル>だ!!!
“漢の音楽”の象徴=メタルと“オシャレ音楽”の代名詞=ボサノヴァ――水と油とも思える両者を完璧に融合してみせた前人未踏のブラジル発<ボッサメタル>バンド=ウアスカの目からの鱗サウンドの魅力を徹底凝縮した日本独自ベスト・アルバム!!
彼らを一躍有名にしたボサノヴァ名曲“ 想いあふれて(Chega de Saudade)”の漢気あふれた名カヴァーをまずは必聴!
日系ブラジル人のハファエル・モロミザトを中心に2002年にサンパウロで結成されたロック・バンド:ウアスカ。硬派なメタル~へヴィ・ロック・サウンドとボサノヴァを中心としたブラジル音楽のミクスチャーというこれまで誰も考えつかなかった…というよりタブーに挑んだともいうべきそのサウンドの衝撃は、2012年のアルバム『サンバ・ヂ・プレート』を機にここ日本にも伝播し、SNS で日本のファンが作成した “まとめサイト”が大量拡散されると「その発想はなかった!」「新しい!」などと一躍話題の存在に!さらに日系のハファエル・モロミザト自らが、(ややたどたどしい)日本語を使ってtwitter での投稿を始めると、その愛すべきキャラクターも相俟って、日本でのファンはますます増えていったのだ。
だが、決して勘違いしないでほしいのは、ウアスカのサウンドは決して“おふざけ”やコミックバンド的なものではまったくないということだ。メタル~へヴィ・ロックと彼らのルーツであるブラジル音楽、その両方への敬意と愛情が真摯に融合された彼らの音楽は実にハイレベルなミクスチャーであり、伝説的サンバ歌手のエルザ・ソアレスの参加や、ブラジル音楽界の重鎮エウミール・デオダートが一部プロデュースを手掛けているといった事実がその証なのである!ディストーションをギンギンに効かせたロックバンドのフォーマットに、ブラジル伝統楽器であるカヴァキーニョ(小型の4 弦ギターのようなもの)やパンデイロ(タンバリンのような打楽器)といったサンバやボサノヴァで用いられる楽器も導入したそのサウンドは、メタル~へヴィ・ロック・ファンとブラジル音楽ファンの双方を唸らせるものに仕上がっているのだ!リオ五輪開催に世界が沸く2016年夏、そんなウアスカの魅力をより多くの音楽ファンに届けるべく、彼らがこれまでにリリースした作品の中からひときわ<ボサノヴァ・メタル>色の強い楽曲ばかりを選び抜いた、いわば<ベスト・オブ・ウアスカ>、<ベスト・オブ・ボサノヴァ・メタル>というべき日本独自アルバムが本作だ!中毒者を続出させてきたウアスカ・サウンドに触れたことのない人は、ぜひ本作でその衝撃を体感してほしい!
エアギター日本チャンピオンのチョコバット鵜飼氏が出演したボサノヴァを代表する名曲「想いあふれて」の衝撃カヴァー!
‘Chega de Saudade’
https://youtu.be/WIm2gw4uqjs
‘Menos Eu’
https://youtu.be/GHAUwPf__bc
‘Foi-se’ MV
https://youtu.be/eXis1kLuMiI
ファンキー・サンバの生ける伝説エルザ・ソアレスと共演!
‘Samba de Preto (feat. Elza Soares)’ MV
https://youtu.be/QGN12g_iNYU
ブラジリアン・フュージョンの重鎮エウミール・デオダートと共演!
‘Ainda Nao Acabou (feat. Eumir Deodato)’ MV
https://youtu.be/jYmk6m4hdCE
PCD-17753 In My Room
2016.07.07
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YouTube再生回数140万超!
クインシー・ジョーンズがバックアップする<一人多重録音>の若き超天才がついにアルバム・デビュー!! 2016年のジャズ界最大の話題作はコレだ!
名立たる大物アーティストから絶賛の嵐!!!
★クインシー・ジョーンズ 「これほどの才能に出会ったのは初めてだ…心底ブッ飛んだよ」
★パット・メセニー 「素晴らしいコード、アレンジ、そして歌声…大ファンだよ!」
★ハービー・ハンコック 「Wow !ジェイコブ、君の才能は素晴らしい!」
★インコグニート 「世界8つめの不思議だ」
他にも、チック・コリア、ジェイムス・テイラー、ジェイミー・カラム、スナーキー・パピー、ラファエル・サディークなども賛辞を寄せる驚異の才能!!
YouTube に投稿したスティーヴィー・ワンダー「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」のアカペラ&楽器演奏の一人多重録音によるカヴァー動画が世界中で話題沸騰となり、メディアや大物アーティストも挙ってその才能を大絶賛する 1994年生まれ(!)ロンドンの若き奇才、ジェイコブ・コリアー。スナーキー・パピーの最新作『Family Dinner Vol.2』に参加し、クインシー・ジョーンズの肝いりでモントルー・ジャズ・フェスティヴァル2015にも出演。さらに今年3月にはブルーノート東京 でも来日公演を行うなど、デビュー前から異例の注目を集めてきた彼が、ついにデビュー・アルバムを完成!楽器演奏と一人アカペラの驚異的なスキルのみなら ず、ジャズ~ソウル~ヒップホップ~ベースミュージックまでを股にかけた先端的なコンポーザーとしての天才ぶりまでを惜しげもなく発揮した本作は、衝撃と快感と発見の連続。すべて彼一人でやっているとはとても信じられないめくるめくサウンドスケープに、ジャズ・ファンのみならず、あらゆる音楽リスナーが ノックアウトされること間違いなし! リリースはクインシー・ジョーンズのレーベル<Qwest Records >から。あまりに末恐ろしい新時代のスターがここに誕生!!
“Hideaway” MV
https://youtu.be/4v3zyPEy-Po
“Flintstones” MV
https://youtu.be/zua831utwMM
“Saviour” MV
https://www.youtube.com/watch?v=MZNq9on-FYo
“Hajanga” MV
https://www.youtube.com/watch?v=baLrrW3El-M
PCD-17754 Close To Me – More Fame Recordings
2016.07.07
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米国が生んだもっとも偉大なソングライターの一人、ダン・ペンがフェイム・レコードに残した秘蔵&珠玉の作品集の第二弾!第一集に勝るとも劣らない、世界中のロック~ソウル・ファン驚愕の発掘音源集!
米国のポピュラー~ソウル音楽史においてもっとも重要なソングライターの一人、ダン・ペン。彼がアラバマ州マッスル・ショールズのサザン・ソウル至宝レーベル/スタジオ、フェイムの専属ライターだった1960年代半ばに同スタジオで録音した作品集の第二弾。第一集と同じく、64年から66年にかけての録音で、全24曲中、なんと22曲が未発表!「Without A Woman」(キップ・アンダースン)や「Lovely Ladies」(ジミー・ヒューズ)、「She Ain’t Gonna Do Right」(ウィルスン・ピケット、クラレンス・カーター)等、サザン・ソウル・ファンにはおなじみの楽曲群に加え、誰にも取り上げられていない超貴重な楽曲も収録!さらなる24のヴィンテージ・ダイヤモンドをぜひ。ダン・ペン以外の誰もダン・ペンのようには歌えない。
PRSA-3003 Re:Again Billboard Sessions 2016
2016.07.07
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「ムーンライダーズ」の前身バンドとして知られ、1970 年代前半に活動した幻のロックバンド=「はちみつぱい」が「
復刊 ロック画報 はちみつぱい特集
【判型】A5判 ¥2200+税
未発表ライヴ音源CD付き
2000 年「はっぴいえんど特集」で創刊、2006 年の「裸のラリーズ特集」、全25 巻で幕となった『ロック画報』が「はちみつぱい特集」でセンチメンタル通りから蘇ります!
■メンバー全員詳細インタヴュー/人名録/活動年表/「私のセンチメンタル通り」はちみつぱいイラスト競演etc
PCD-24527 Ethio Jazz
2016.07.07
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<MULATU ASTATKEの伝説>
英国、米国の双方でジャズをはじめとする音楽を学び、祖国エチオピアの音楽と融合することでまったく新しいサウンド“エチオ・ジャズ”を生み出した開祖ム ラトゥ・アスタトゥケ。今なお精力的に活動を続けるリヴィング・レジェンドである彼が70 年代に残したキャリアを代表する名盤を紙ジャケット仕様にて世界初のストレートCD リイシュー実現!!
これぞムラトゥのキャリア最高傑作というべき大名盤にして、エチオ・ジャズ史上最重要アルバム!
ムラトゥ聴くなら、まずはコレ!コンピレーション・シリーズ『エチオピーク』の人気や、ジム・ジャームッシュ監督作『ブロークン・フラワーズ』にお ける楽曲の大フィーチャーなどにより、この10年ほどで急速な再評価をものにしてきたエチオピアの巨匠音楽家/マルチ奏者、ムラトゥ・アスタトゥケ。その 芳醇にしてユニークな音楽性の素晴らしさは本盤にとどめを刺す!米国から帰国後の74年に祖国エチオピアのAmha Records よりリリースされた本作は、その名もズバリ『エチオ・ジャズ』。ムラトゥのキャリアにおいてはもちろん、現代エチオピア音楽の歴史においても、マイルス トーンとして燦然と輝き続ける名盤である。管が奏でるエスニックな郷愁のメロディ、太いうねりを生むポリリズミックなリズム・セクション、妖艶なヴィブラ フォンにスモーキーなローズやオルガン、そして全編を包む米国譲りのモーダルなジャズの響き…それが奇跡的なバランスで融合した本作は、紛れも無くエチ オ・ジャズの頂点に君臨する名盤であり、新たなサウンドを手に入れんとするムラトゥの才気がこれでもかと迸った野心作だ。聴く度にその妖しいカッコよさに ゾクゾクする。『ブロークン・フラワーズ』の劇中曲として使用され話題を呼んだ「Yekermo Sew」や「Gubelye」も本盤に収録!
PCD-17750/1 Alligator Records 45th Anniversary Collection
2016.07.07
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世界屈指の名門ブルース・レーベル、シカゴのアリゲーター・レコード設立45周年記念! その栄光の歴史に刻まれた幾多の名作・名演から37曲を選りすぐったアニヴァーサリー・コレクション!
アリゲーター・レコードは今や300枚近いアルバムからなるカタログを有するが、いまだ初録音集を生んだのと同じ哲学を貫き続けている。率直で、余計な飾りのない、まっすぐなソウル・ブルースおよびブルースに根ざした純粋な音楽、つまり我々が「本物のハウスロッキン・ミュージック」と呼ぶ音楽は、人々の意識にある根源的な、なくてはならない場所に語りかけるに違いないという信念だ。
ブルース・イグロア(ライナーノーツより)
これまでの5枚のアニヴァーサリー・コレクションとのダブりは一切なし。
《収録アーティスト》
ハウンド・ドッグ・テイラー、アルバート・コリンズ、ジョニー・ウィンター、ジェイムズ・コットン、ココ・テイラー、リル・エド、アンダース・オズボーン、シェメキア・コープランド、トロンゾ・キャノン 他
PCD-24528 Ethiopian Modern Instrumentals Hits
2016.07.04
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<MULATU ASTATKEの伝説>
英国、米国の双方でジャズをはじめとする音楽を学び、祖国エチオピアの音楽と融合することでまったく新しいサウンド“エチオ・ジャズ”を生み出した開祖ムラトゥ・アスタトゥケ。今なお精力的に活動を続けるリヴィング・レジェンドである彼が70 年代に残したキャリアを代表する名盤を紙ジャケット仕様にて世界初のストレートCD リイシュー実現!!
『Ethio Jazz』と対を成す70’s ムラトゥ関連の重要盤! 当時のムラトゥの名曲・名演を収めた伝説の名コンピレーションにして、アフロ・レア・グルーヴ 史上でも最高峰のレア盤!
本作はムラトゥ・アスタトゥケの代表作『Ethio Jazz』リリース前夜、1972年に同じくエチオピアのAmha Recordsからリリースされた名作コンピレーションである。コンピレーションというと最近編集されたものと勘違いされがちだが、本作はれっきとした70年代オリジナル・リリースのコンピレーションであり、アフロ・レア・グルーヴ史上でも最も入手困難な激レア盤としても知られている1枚である。欧米でジャズを学んだムラトゥの帰国によってエチオピアの音楽シーンに勃興したニュー・ウェーヴ=“エチオ・ジャズ”。当時は相当革新的だったであろう(今聴いても十分斬新だが)そのサウンドを当地に広く知らしめんと69~72年に掛けてのモダン・エチオピアン・サウンドをコンパイルした野心的な企画アルバムだが、実はその収録内容のほとんどはムラトゥ名義での楽曲並びにムラトゥがアレンジを手がけた楽曲で占められている。つまり、実質的には「ムラトゥのアルバム」といっても過言ではないのだ。収録された音源は同時期にリリースされた『Ethio Jazz』とも甲乙つけがたい素晴らしいものばかり。渡米時に多大な影響を受けたラテン・ジャズの要素とエチオピア土着のアフロ・サウンドとの融合が醸し出す唯一無二のエキゾチズム…その鄙びた味わいとスモーキーなブラックネスは筆舌に尽くしがたい。『Ethio Jazz』とセットで聴くべき名盤である。
PCD-24525 55
2016.07.04
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現代版20th Century Steel Band !
スティール・パン・ファンクの傑作が誕生!
「50 Cent / Pimp」、「J Dilla / Rico Suave」、「Chakachas / Jungle Fever」などなど、誰もが知る歴史的名曲のカヴァーが満載。心地良いスティール・パンの音色とドスの効いたドラムを武器に、トロピカル・ムード溢れる 超絶ファンク・サウンドを聴かせてくれる今年のサマー・アンセム必至の一枚!
現行ファンク・バンドの中でも人気/実力共にトップ・クラスのThe Mighty Mocambos のプロデューサー兼ギタリストBjorn Wagner、トロンボーン奏者Ben Greenslade-Stanton を中心に結成されたスティールパン・ファンク・バンドThe Bacao Rhythm & Steel Band によるデビュー・アルバム。50 Cent のヒット曲「Pimp」をカヴァーしたファースト・シングル曲を始め、先述の「J Dilla / Rico Suave」、「Chakachas / Jungle Fever」に加え、「Faith Evans / Love Like This」、「Cat Stevens / Was a Dog a Doughnut」、「DJ Hi-Tek / Round & Round」等、キラー・トロピカル・ファンク・カヴァーを所狭しと収録。
既にリリースされた入手困難な7 インチ・シングル曲も網羅。ファンク/レアグルーヴ好きは言うまでも無く、ワールド・ミュージックや、ヒップホップ好きまでをも唸らせること間違いなしのエッジの効いたそのBRSB サウンドを心行くまでご堪能あれ!
PCD-93990 In The Meantime
2016.06.23
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今、アジアで最も熱いR&B シンガー!!大物R&B アーティスト達がこのセンスに嫉妬!! ジェフ・バーナット待望の新作が遂に登場!!
デビュー・アルバム『The Gentleman Approach』がリリースされた時点では、ここ日本でジェフ・バーナットの名前を知る人は皆無。しかし、アルバム・リリース後にその独創的なメロディに虜になるリスナーが続出、瞬く間にトップ・アーティストの仲間入り!!日本国内では三浦大知が’12 年の自身のツアーにてジェフ・バーナット“Cool Girls”を使用してダンスパフォーマンスを行い話題を集め、2PM のメンバーがTwitter やYouTubeでジェフを絶賛!!
また韓国R&B シーンのスーパースター、クラッシュ(Crush) もジェフの代表曲“Call You Mine”をカバーしたりと、ジャンルの垣根を越えてアジアで大ブレイクした!!
ジェフの魅力は、甘くも中毒性の高いメロウなメロディと、囁くように歌う優しい歌声が融合された独創的なサウンド!! デビュー・アルバムから継承されるメロウ・ナンバーの代表曲は②“This And That”、⑨“Queen”、一押しは⑪“I Remember When”!! ミッド・ナンバー③“What’cha Need”、⑩“Think Of The Times”にもデビュー時から変わらない「ノスタルジー」さが漂い、この郷愁感が日本人の琴線に響く!! 近年は、韓国R&B シーンの若手最有力アーティスト、ディーン(Dean) やクラッシュとのコラボを実現させ、ここアジア圏での注目度は圧巻!! また、アメリカ西海岸の全8 カ所で行われる「West Coast Tour」(’16 年4 月) もスタートし、アメリカでの人気も急上昇中!! もはやこの男の生み出すメロディに限界はない!!