メディア: CDリリース情報
PCD-93799 Rain King
2016.06.03
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ブラジリアン・フュージョン・ミーツ・アフリカン・ミュージック?!真のクロスオーヴァーバー・ミュージックが展開された極上アルバムが遂に解禁!
現代におけるブラジリアン・クロスオーヴァー最高峰!
日本でも絶大な人気を誇る“北欧のデオダート”こと、ロマン・アンドレンの最新アルバムが完成!
前作からコラボを開始した11 人編成の大所帯バンド、カカラカ・バンドと共に、ますますメロウ度高め& CTI 系フュージョン色濃い目な洗練のサウンドへと進化!初期の大名盤『フアニータ』を彷彿させる、またしてもの傑作!
鮮烈な日本デビューを果たした『フアニータ』の発売から早9 年。傑作をリリースし続けるスウェーデンのキーボーディスト/作曲家、ロマン・アンドレン。13年に発売され、原点回帰ともいえるブラジリアン・フュー ジョンの快作『ジ・オイスター・オブ・バサタン』からスウェーデンの11 人編成のアフロビート・バンド、カカラカ・バンドとのコラボレーションを開始。デオダート、アジムス、アイアート・モレイラなど同じジャンルの偉大なる ミュージシャンと比較されるのも納得のロマン作品は、カカラカ・バンドとのコラボを重ねてネクスト・レヴェルへ突入!
同じバンドを従えて制作された今作は、さらにブラジリオン・フュージョンが色濃く、スマッシュヒットを記録した初期作品を彷彿させる!前作の流れをくむメロウで暖かな雰囲気に包まれ、多くのリスナーに受け入れられること間違いなしのメロウ・フュージョンの快作が誕生!!
PCD-25202 Tender Extinction
2016.06.02
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スティーヴ・ジャンセン(ex. JAPAN)、9年ぶりのニュー・アルバム。滋味深く端正なサウンドスケープが美しい傑作。
PCD-24518 Paradise
2016.06.02
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官能的な歌声、エナジーに満ち溢れたサウンドが強烈!SOUL・POPS界を揺るがす衝撃のデビュー作が遂に完成!
ジェームス・ブラウンからマイケル・ジャクソン、プリンス、ディアンジェロまで引き合いに出されるほどのカリスマ性を帯びた7ピース・ソウル・バンド「コン・ブリオ」、超待望のデビュー!!!発売前からフジロックフェスティバル’16をはじめボナルー・フェスティバル、ロラパルーザなど世界中の大型フェス出演が決まるなど、すでに全世界で話題沸騰!!
「気迫を持って」という意味を持つバンド、コン・ブリオ。天才的ヴォーカリスト、ジーク・マッカーターによる官能的な歌声を軸に、ソウルからファンク、ロック、ポップスまでを飲み込んだ熱いサウンドと圧巻のステージ・パフォーマンスで、デビュー前から既に大きな注目を浴び続けてきたバンドだ。満を持して放つ『Paradise』は、ジャック・ジョンソン、ベック、ビースティ・ボーイズ、セウ・ジョルジ、マヌ・チャオ、G・ラヴといった蒼々たるアーティストを手掛けてきた名匠マリオ・カルダート Jr.をプロデューサー/エンジニアに迎えたデビュー作にして傑作アルバムである。
<オススメ曲紹介>
5. Free & Brave
本作からのファース・シングル・トラック。ジーク・マッカーターの力強い歌声、歯切れよい演奏が織りなす、彼らの魅力が詰め込まれた躍動感溢れる極上のロッキン・ソウル・ナンバー。
8. Money
セカンド・シングル予定の作品。こちらはホーン/クラップを多用したテンションの高いグルーヴィー・ソウルを聴かせてくれる最高のパーティー・チューン・トラック。
13. Living In The City
日本盤のみに収録のボーナス・トラック曲。なんとスティーヴィー・ワンダーによる大名曲「Living For The City」のカヴァー。コン・ブリオならではのウネリの効いたファンク・ヴァージョンに仕立てられた超目玉の一曲!
PCD-25200 Lift
2016.06.02
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世界が注目するパリの若き日本人ピアニスト:中野公揮が満を持してデビュー・アルバムを発表!
初作にしていきなり世界的チェロ奏者:ヴァンサン・セガールとの豪華デュオ作品が実現!リリース元はゴンザレス『ソロ・ピアノ』などで知られるフランスの優良レーベル<NOFORMAT!>!
パリを拠点に活躍する日本人ピアニスト/作曲家の中野公揮。演奏家としての高いスキルと独創的なコンポジションでかねてより国内外から注目を集めて きた彼が、ついに自身初となるアルバムをリリース。その才能に惚れ込んだのはフランスきっての上質レーベル< NO FORMAT! >。ゴンザレスの名を一躍世界に知らしめた名盤『ソロ・ピアノ』(05 年) や麗しの女性シンガー:アラ・ニ『ユー&アイ ~四季の歌』(16 年) など、一貫した美意識で素晴らしい作品をリリースし続ける信頼のブランドだ。晴れてそのラインナップに加わった中野公揮とタッグを組むのは、クラシックか らポップスまでジャンル問わず引っ張りだこの世界的チェロ奏者:ヴァンサン・セガール。同レーベルからもコラ奏者バラケ・シソコとのデュオ名盤『チェン バー・ミュージック』(09 年) をリリースしている名手である。全曲中野のオリジナルによる本作では、そんな両者のピアノとチェロが時に優美に絡み合い、時に競い合うかのように力強く並 走する。クラシックとアヴァンギャルド、知性と躍動感が一体となったその独創的な音世界の端々に至るまで中野公揮の並々ならぬ才気が迸った渾身のデビュー 作である。
<中野公揮プロフィール>
1988 年福岡市生まれ。3 歳よりピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽家(共学)ピアノ専攻を卒業。東京芸術大学作曲科入学後パリに拠点を移し活動している。これまでに舞台音楽、 ファッションショーの作曲を手がけ、2013 年に自身のバンドGas Law を結成。2014年、東京FM ジングル制作。パリ日本文化会館にてピアノソロリサイタル開催。フランス/ バルビゾン市主催“Festival international de Barbizon”のオープニング曲作曲。ブダペスト/ ステファニアパロタ城、パリ/ ルーブル美術館にてソロ演奏。2016 年4 月には京都で開催される国際的写真展“KYOTOGRAPHIE”において、チェロ奏者ヴァンサン・セガールとのデュオにより、清水寺の舞台でのパフォーマンスを行った。同年6月に自身初となるソロ・アルバム『Lift』を発表した。
PCD-18815 Three O’Clock Blues
2016.06.02
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BACK TO MEMPHIS!
日本屈指のブルーズ・コンボ、ブルーズ・ザ・ブッチャー、メンフィスをテーマに据えた2 年ぶりのニュー・アルバム! CD & LP 同時発売!
ビール・ストリーターズとして活動をともにしていたB.B. キング、ボビー・ブランド、ジュニア・パーカー、ロスコー・ゴードン、ジョニー・エイスら、メンフィスゆかりのブルーズマンの楽曲に真っ向から取り組んだディープ・ブルーズ・アルバム!
■永井“ホトケ”隆(g/vo)x 沼澤尚(ds)x 中條卓(b)x KOTEZ(hca/vo)=ブルーズ・ザ・ブッチャー、ムッシュかまやつ、ジェームズ・ギャドソンとの共演盤を含めて通算第7作となる2年ぶりの ニュー・アルバム! 今回はゲストはなし。メンバー4人だけでブルーズの真髄を追求! 初のCD&LP同時リリース!
■沼澤尚と中條卓の超強力リズム隊が生み出す極上のグルーヴに、永井“ホトケ”隆のディープなブルーズ・シンギング&ギターと、KOTEZのパワフルなハーモニカ&ヴォーカルが乗る唯一無二のバンド・サウンドはますますパワーアップ! 向かうところ敵なし!
■ 永井がリゾネーター・ギターをかき鳴らす(エレキ以外のギターの導入はbtb史上初)意表をつく幕開けのドクター・ロスのワンコード・ブギ「Cat Squirrel」では、北ミシシッピのブルーズにも通じるヒプノティックなノリを見せる。ザクザクとしたブギ・ビートが心地好いウィリー・ニックス 「Baker Shop Boogie」や、ジェイムズ・コットン「Straighten Up Baby」、ハウリン・ウルフ「How Many More Years」(CDのみ)といったシャッフル・ナンバーにおけるまさに“ロッキン”なグルーヴはbtbの真骨頂。沼澤のドラムが楽しいアルバート・キング のラテン調演目「Crosscut Saw」、粋な風情も漂うロスコー・ゴードンのR&B的な2曲「No More Doggin’」(CDのみ)「Just A Little Bit」といったダンサブルなナンバーもゴキゲンな仕上がり。ロックンロールの生地でもあるメンフィス、エルヴィス・プレスリーも取り上げたジュニア・ パーカーの「Mystery Train」(CDのみ)もbtb流に料理。ビッグ・ウォルターのインスト曲「Little Walter’s Boogie」(LPのみ)ではKOTEZのハーモニカが縦横無尽に駆け巡り、ボビー・ブランド「I Pity The Fool」(CDのみ)、ジェイムズ・コットン「Cotton Crop Blues」のスロー・ブルーズ2曲は重厚かつ緊迫感あふれる極上の仕上がり。
■ ウエスト・ロード・ブルーズ・バンド時代にB.B.キングの前座を務めたこと(1972年)がブルーズを歌いはじめるきっかけになったという永井。 B.B.の代表曲のひとつ「Three O’Clock Blues」を取り上げ、アルバム・タイトルにしたことには、2015年5月14日に逝去したB.B.に対する永井の想いが込められている。その想いが たっぷりと詰まった「Three O’Clock Blues」、そしてアルバム『スリー・オクロック・ブルーズ』、じっくりと味わってほしい。
■4作目の付き合いとなる内田直之(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND等)による録音&ミックスも見事のひと言。極上の“鳴り”を体感してほしい。
■アートワークは引き続き世界的な写真家・菅原一剛氏が担当。
PCD-24520 Les Nouvelles Musiques De Chambre Volume 2
2016.06.02
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PCD-24519 Folding Time
2016.06.02
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Machine Drum としてPrefuse 73 以降のエレクトロニカ・シーンを牽引してきたベテランTravis Stewart率いるプロジェクトSepalcure による待望のセカンド・アルバム!これが最新型R&B ?!まるでFloating Points がソウルを作ってしまったかの様な美麗極まりないエレクトロニック・アルバムが堂々完成!
ベース・ミュージックからテクノ/エレクトロニカを通過した最先端サウンドを届けてくれるScuba が主宰する名門レーベルHotflush。常にクオリティーの高いサウンドでシーンをリードするレーベルだ。Machine Drum として2000 年代前半から活動を続けてきたTravis Stewartと盟友Praveen Sharma によるレーベルが誇る大本命プロジェクトSepalcure が約5年という歳月を掛けて丹精に作り上げた新作。洗練度、クオリティー共に、大きな話題を呼んだデビュー・アルバム『Sepalcure』を凌駕する完璧な 一枚。
Sepalcure は、Merck、Planet Mu を渡り歩き、現在はブレイクビーツ・シーンのパイオニアColdcut がボスを務めるNinja Tune を拠点に活動を続けるベテランTravis Stewart が、Neo Ouija のPraveen Sharma と2009 年に結成したユニット。
2011 年にリリースしたデビュー・アルバム『Sepalcure』では、ベース・ミュージックにソウルや90’s ハウスの要素を溶けこませたディープでウォーミーなサウンドでクラブ・ミュージック以外のファンを魅了。本作 「Folding Time」では、前作の流れを継承しながらも、カナダの女性シンガーRochelle Jordan をフィーチャーしたリード・トラック「Fight For Us」を始め、ヴォーカルや生楽器をより多用した、最先端のR&B とも形容できる美しいサウンドが展開されている。
PCD-21030 Last Evenings On Earth
2016.05.27
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煽るヴォーカル!咆えるサックス!渦巻くパーカッション!中枢神経にヒリヒリと突き刺さる鋭利でダンサブルなトライバル・グルーヴは! チックチックチック! ! ~ファクトリー・フロアー~バトルスのファンまでブッ飛び確実!
■現代ポスト・パンク・ファンが待ちに待ったニュー・リリース!
当時からヤバい臭いをプンプン放っていたロンドンの先鋭アングラ・ジャズ楽団=元アコースティック・レディランドのピート・ウェアハム(sax)が2012 年に結成した無国籍トライバル・パンク・バンド=メルト・ユアセルフ・ダウン。サックス× 2、ドラム、パーカッション、ベース、そしてヴォーカルという変則的な6人編成で繰り出す過激で踊れる異能サウンドは瞬く間に話題となり、2013 年のデビュー・アルバム『Melt Yourself Down』は日本盤リリース無しにも関わらず、ここ日本でも輸入盤が大ヒットを記録。2014 年にはバンド名の由来ともなった御大ジェイムス・チャンスともライヴ共演を果たすなど、評価・知名度は増すばかりだ。
そんな彼らがアナログ限定リリースのライヴ盤『Live At The New Empowering Church』(2014) を挟み、3年ぶり2 作目のスタジオ・アルバム『Last Evenings On Earth』をついに解き放つ!
■さらにダンサブルにキャッチーに、そして凶暴に進化!!
ギターの代わりに2 本のサックスを全面フィーチャーし、ポップ・グループやジェイムス・チャンスのようなニュー・ウェイヴ~ポスト・パンクの狂騒を現代に蘇らせる彼ら。前作ではまだアコースティック・レディランドの尾を引いたかのようなドープなアングラ感が目立ったが、この新作は明らかに“突き抜けた”仕上がり!
荒削りだったサウンドメイクはいい意味でグッと洗練され、楽曲としてのまとまりも遥かに良くなり、ますますダンサブルにキャッチーに変貌。しかも、それと同時に持ち前の凶暴なエネルギーまでパワーアップして、パンキッシュな爆発力が激増しちゃってるんだから、これを進化と呼ばずして何と言う?! 中近東ともアフロともつかない無国籍でダビーな過激サウンドはもはや中毒性のかたまりで、英語、仏語、クレオール語に加え謎の自作言語まで織り交ぜてシャウトするモーリシャス出身:クシャル・ガヤ(ズン・ズン・エグイの一員としても活動中)のヴォーカルもますます存在感抜群! 前作で彼らは「57 年のカイロ、72 年のケルン、78年のニューヨーク、そして2013 年のロンドン」をバンドのキーワードに掲げていたが、『地球最後の夜』と題された本作ではついに宇宙へと飛び立ってしまうのか?! 2016 年のロック・シーンはメルト・ユアセルフ・ダウンがかっさらう!!
PCD-24523 Channel The Spirits
2016.05.27
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ポスト・パンクとサン・ラー的フリー・ジャズが宇宙空間でクラッシュしたかのごとき新次元の人力サイケ・グルーヴ!
メルト・ユアセルフ・ダウンも所属のUK 名門レーベル< Leaf >が大プッシュする異能のニューカマー! シンセ、ドラム、サックスの変則3 ピースによるトランシーな先鋭インスト・サウンドは、NO WAVE ~電子音楽~ポスト・ロック・ファンまで必聴!
■新人ながら本国UK では早くも話題沸騰!
カリブーやメルト・ユアセルフ・ダウン、ポーラー・ベアなどを輩出したUK の良質レーベル< Leaf >が次に送り出す期待の新星がこのバンド! シンセのDanalogue The Conqueror、ドラムのBetamax Killer、サックスのKing Shabaka の3 人によって2013 年に結成されたロンドンのインストゥルメンタル・トリオ、ザ・コメット・イズ・カミングだ。2015 年末に限定12 インチとデジタル配信のみでリリースされたデビューEP『The Prophecy』は英DJ Mag 誌で10 点中9.5 点の超高評価を獲得。あのジェイミー・カラムも自身のラジオで「最高の新人」と絶賛するなど、既に期待値十分な中届けられたのがこのデビュー・フル・アルバム『Channel The Spirits』だ!
■コズミックな浮遊感とヒリついた攻撃性が奇跡的に融合した新次元サウンド
デビューEP では、どこかB 級SF 映画のサウンドを彷彿させるローファイでキャッチーなサウンドを披露した彼らだったが、このデビュー・アルバムで聴けるのは、短期間でよりクールに、ドープに、壮大に進化を遂げたハッキリ言ってネクストレベルのサウンドだ。コズミックな浮遊感を演出するシンセのレイヤーと遊び心溢れる電子音の装飾、トライバルなダンス・グルーヴからダビーな横ノリ~疾走感溢れる縦ノリまで自在に使い分けるドラムス、そしてその上で力強く咆哮するフリージャズライクなサックス――エディットも多用したそのサウンドは、あたかもサン・ラー的宇宙観をポスト・パンクの反骨心と最新のテクノロジーを用いて表現したようでもある。そんな彼らのサウンドを指してジャズ・ファンクならぬ“ジャズ・パンク”と形容するメディアもあるが、実に言い得て妙だ。EP の流れを汲んだダンサブルなM2“Space Carnival”や淡くトランシーなM5“New Age”もいいが、なんといってもブリブリのサイケ・グルーヴに脳内麻薬が噴出するM8“Star Furnace”~ M9“Channel The Spirits”の流れがたまらない!
PCD-24505 In Search Of Better Days
2016.05.23
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インコグニート・2年強ぶりのオリジナル新作!ロンドン発・世界をまたぐビッグ・コラボも準備!
親日家で、ゼロ年代から歳々来日している我らがブルちゃんことブルーイ率いるインコグニート。昨年春チャカ・カーンとの夢のジョイント公演に始ま り、7月のシトラス・サン、初秋にBlue Note Jazz Festival@横浜赤レンガ野外特設ステージ、そして年末ツアー(年初の追加公演も!)と、年間来日回数を一気に大更新! しかもそのほぼ全ての公演 をソールドアウトにしてしまう驚異的な動員力を誇り、日本以外の世界各地もツアーで回り続けている。最近はソロ作も出すようになったブルーイが多忙な日々 を過ごす中、’15年夏に制作がスタートした通算17枚目のスタジオ・アルバム!
■温故知新こそインコグニートの神髄!
タイトルのまま、ポジティヴな日々の中から生まれた楽曲群は「これが2016年のロンドンの音だよ!」とブルーイが言う通り、「鉄板」と定評高いエスタブリッシュドされたインコグニート・サウンド、毎作そうであるように時代時代の新たなテイストのひねりが効いています!
■豪華ゲスト/フィーチャー陣!
今作は、豪華を通り越し、度肝を抜くコラボレーションが実現っ!!! 日本では数々の活動で押しも押されもせぬ存在、世界中でも映画『キル・ビル』メインテーマ「Battle Without Honor Or Humanity 」が広く知られる布袋寅泰との共演曲「Bridges Of Fire」を収録!! “ファンク・メン”と“ビート・ギタリスト”の激突がどんなトラックとなって世に出るのか? 百聞は一見に如かずという諺の逆をいく「百見は一聞に如かず」なモンスター・チューン! リードVo.には “ヴォイス・オブ・インコグニート” メイザがリード最多でカムバック、4月シトラス・サン東京公演のリードVo.を務める “ファミリー” イマーニや、“レギュラー” トニー・モムレル、ヴァネッサ・ヘインズ、ケイティ・リオーン(そしてブルーイも?!)が担当。 更にジャミロクアイ全盛期を支えたスチュワート・ゼンダーが2曲共作・演奏。