メディア: CDリリース情報
PCD-28040 LIVE! & NEW!
2017.08.04
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MOJO CLUB(三宅伸治、谷崎浩章、杉山章二丸)、デビュー30周年! 待ちに待った22年ぶりのニュー・アルバム!
■1987年のインディーズからのデビュー・シングル「BACKしよう」から30年、1995年のアルバム『HOUSE PARTY』から22年、MOJO CLUB(三宅伸治 vo.g / 谷崎浩章 b / 杉山章二丸 ds)がついにニュー・アルバムをリリース! まさにファン待望の一枚!
■タイトル通り、昨年、ドラマーの杉山章二丸がオープンした神田のライヴ・スペース、THE SHOJIMARUにおける一発録りライヴ・トラック8曲に加え、ほぼ一発録りのスタジオ録音4曲(うち3曲が新曲!)の全12曲を収録。
■1988年にインディーズからリリースしたライヴ・アルバム、『A-LIVE』収録の「SABETSU」も再演・再録。
■MOJO CLUBのレパートリーのなかでも人気の高いバラード「びんぼうワルツ」や「SAD SONG」、1990年にポカリスエットのCMソングとなった「君が降りてきた夏」、ライヴで定番の「ガマン」など、古くからのファンにもうれしい選曲。
■結成当時からの付き合いとなる世界的なテナー・サックス奏者、片山広明、MOJO CLUBのファンだったという日本のブルース・ハープの第一人者、KOTEZ(コテツ&ヤンシー、ブルーズ・ザ・ブッチャー)の二人がサポート。
■ブルース、ロックンロールを基調としながらもあらゆるスタイルを内包した幅広い音楽性でMOJOワールドの魅力を詰め込んだ、円熟とパッションに満ちたニュー・アルバム! すべての音楽ファンにささげる渾身の一枚!
PCD-25231 メジャーデビュー
2017.08.04
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東洋が誇る可憐なるビッグバンド=たをやめオルケスタ灼熱の真夏
ゲストにギタリスト菅原潤子を迎えて収録したリードトラック「メジャーデビュー」はグルーヴィなファンクテイストの一曲。またアラビアンテイストな「カルダモン砂漠」や「タヲヤメンナイト」、カリプソや和テイストなどを詰め込んだ「妄想・ツーリスト」などインスト曲も楽しい。またElla Jane Fitzgerald「When I get low, I get high」、ムーンライダーズ「あの娘のラブレター」、美空ひばり「真赤な太陽」、ヴェルディ「怒りの日」、Bob Marley「NICE TIME」などのカバー曲も眩しすぎるほどの充実。「バラック酒場」は結成当初のオリジナル曲で、今回初めてスタジオレコーディングしたもの。
PCD-24661 Do You Hear Me Talking To You?
2017.08.04
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2006年のシリーズ始動以降、ソウル~ファンク~ジャズ~ブラジル~ラテンまで、ジャンルや国籍、年代にとらわれず常に良質なレコード(グルーヴ)を発掘(ディグ)し続け、これまで80タイトルを超える作品をリリースし続けてきた〈Groove-Diggers〉シリーズ。そんな現代のレアグルーヴを実践してきたシリーズから究極と呼べるリイシューと、シリーズの集大成を見せるコンピレーションが同時リリース!
「ソウルでもファンクでもなく、ソウルでもファンクでもある、そんなクロスオーヴァーなサウンドを日々求めている自分が満たされた本作収録のメイン・トラック「World Full Of People」。こんな曲と出会った時の何とも言えないPleasure(喜び)は今でもハッキリ覚えている」
―RYUHEI THE MAN
究極というのは正にこのアルバムの為にある言葉!マイティ・ライダース「Help Us Spread The Message」と双璧をなす激レア盤にして完璧な内容を誇る1枚!レアグルーヴ~ソウル・シーンの頂点に君臨する最後の砦ピープルズ・プレジャー「Do You Hear Me Talking To You?」が遂に全世界初のオフィシャル・リイシュー!
オリジナル盤は驚愕の30万円超え!! エヴリデイ・ピープル名義でも7インチ・シングル化されている「World Full Of People」はグルーヴ・マスター、リュウヘイ・ザ・マンのミックスCD「A Message From The Man」にも収録されたキラー・チューン!! 更に今回はエヴリデイ・ピープル名義でもリリースしていた「I’d Like To Stay」の7インチ・ヴァージョンをボーナス・トラックとして収録した完全盤です!
躍動感溢れるグルーヴィ・ソウル「Do You Hear Me Talking To You?」を皮切りに、DJにも人気の高いクロスオーバー・ファンキー・ソウル「World Full Of People」、さらには極上のミディアム・ソウル・ナンバー「Dreaming Our Live Away 」などなど、どこに針を置いても素晴らしい輝きを放つ奇跡と呼ぶしかない1枚! 常にソウル/レアグルーヴ・コレクター両者のトップ・ウォント盤ながらオークション・サイトにも殆ど出品されることもない内容/レア度共にマックスの最高アルバムです!
PCD-24656 Art In The Age Of Automation
2017.08.04
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ゴーゴー・ペンギン~ママル・ハンズに続くブレイクは間違いなくこのバンド!
上記2バンドをブレイクに導いた英Gondwana Recordsが新たに放つポスト・ロッキンな最新鋭ジャズ・サウンド!マーキュリー・プライズにノミネートされ、ジャイルス・ピーターソンも絶賛する4人組のあまりに素晴らしきレーベル移籍第1弾!
デビュー・アルバム『Knee-deep In The North Sea』‘( 08)が権威ある英マーキュリー・プライズにノミネートされ、ピーター・ガブリエルのReal World Recordsからリリースを重ねてきたロンドンの最新鋭ジャズ・カルテットが、ゴーゴー・ペンギンやママル・ハンズをブレイクさせた今もっとも勢いのある気鋭ジャズ・レーベル、Gondwana Recordsに移籍して放つ待望のニュー・アルバム!サックス、鍵盤、ベース、ドラムス/ハングドラムの4人が奏でる実験的ながらも極めて映像的で美しいサウンドは、ジャズの枠にとどまらず、ポストロック・ファンやザ・シネマティック・オーケストラなどのファンも必聴。彼らの圧倒的な実力とセンスを痛感させられる現在のUKジャズシーンでも頭一つ抜けた傑作アルバムの誕生です!
※CDのアートワーク上は、トラックリストにM9「Current History」の記載がありませんが、実際の収録内容は以下のトラックリストの通りとなります。
PCD-20384 Groove-Diggers -Mellow & Emotional Vol.-
2017.08.04
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2006年のシリーズ始動以降、ソウル~ファンク~ジャズ~ブラジル~ラテンまで、ジャンルや国籍、年代にとらわれず常に良質なレコード(グルーヴ)を発掘(ディグ)し続け、これまで80タイトルを超える作品をリリースし続けてきた〈Groove-Diggers〉シリーズ。そんな現代のレアグルーヴを実践してきたシリーズから究極と呼べるリイシューと、シリーズの集大成を見せるコンピレーションが同時リリース!
レアグルーヴ/ソウル・シーンに君臨してきた最後の秘宝People’s Pleasureのリイシューを記念して、これまで〈Groove-Diggers〉シリーズでリリースしてきたレアグルーヴの重要盤80タイトル強の中からさらに選りすぐりの曲を厳選し1枚にまとめたレアグルーヴ・コンピレーションの決定盤! 今回は~エモーショナル&メロウ編~! そしてファンキー編もリリース予定!!
「レアグルーヴって何?」という方には新体験を、これまで愛聴してきた方には新発見をお届けする、レアグルーヴという音楽の魅力を余すところ無く詰め込んだ、そして醍醐味を存分に味わえる1枚です!
PCD-24655 Otherland
2017.08.04
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キング、サンファに続くR&B界に現れた才能!ニュージーランド出身でベルリンを拠点とするソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、ノア・スリーが提示する次世代のR&Bアルバム!
ハイエイタス・カイヨーテのサイモン・マーヴィン、ポール・ベンダーを筆頭に、ネオ・ソウル・シーンが誇る才人ジョーダン・ラカイ、最新アルバム『Freedom TV』も好評のナイジェリア人プロデューサー、ウェイン・スノウ、そしてエリカ・バドゥやモス・デフなどとのコラボレーションでも知られる女性シンガー、ジョージア・アン・マルドロウ等が参加した要注意作!
フランク・オーシャンやソランジュの作品へもフィーチャーされ話題を呼んでいるプロデューサーのサンファや、デトロイトのビートメイカー、トール・ブラック・ガイに代表されるハウス~ビートへのアプローチをみせる”現代”のソウル~R&Bアルバム! ノア・スリーが本作で作り上げた、センスとテクニックを兼ね備えた抜群の音楽性、そして柔軟で研ぎ澄まされた感性で表現されたそのサウンド群からは、次世代のブラック・ミュージック・シーンを担う存在感、そして才能が滲み出ている。
PCD-25233 Insaniya
2017.08.04
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第16回 東京JAZZ出演決定!!
2017年9月2日(土)the CLUB (渋谷WWW)
ビル・ラズウェル・プロデュース!強烈なグルーヴでトランスするイラスエル産ミクスチャーの衝撃作!!
イスラエルの大スター、イダン・ライヒェル・プロジェクトのシンガーとしても活躍してきたラヴィッド・カハラーニーを中心とする唯一無二の個性派バンド、その名もイエメン・ブルースが日本デビュー!民族楽器やパーカッションを多用したイエメン系ユダヤ音楽をベースにアフリカ音楽、ファンク、ジャズ、ロックを融合したユニークなミクスチャーサウンドは、アラブ音楽ファン以上にマヌ・チャオのようなワールド系ミクスチャー音楽ファンやフェラ・クティなどのアフロビート・ファン、ティナリウェンなどの砂漠のブルース・ファンにこそ聴いてほしい!熱いホーンの応酬や不意に訪れる強烈な高速グルーヴの畳み掛けには、ロック系の野外フェスファンもトランス間違いなし!前代未聞の衝撃サウンドがここにある!
PCD-24663 No Pain
2017.07.27
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絶好調ならヤーマンだ!! の合い言葉で知られる浪速の剛腕 DeeJay、ARM STRONGの3年ぶり4枚目となるアルバム!超強力関西勢が脇を固めた、これぞ最高傑作!
自身のレーベル、STRONG RECORDSを立ち上げ立て続けにリリースした「BIG GAME HUNTING」、「REBEL」、「危険なリスク」、「PEACE」も話題なARM STRONG! 4年ぶりとなる待望のニューアルバム!製作陣はZURA、DADDY DRAGON、BACK YAADIE、STEDY MUSIC、共演陣はラガラボMUSIQ、TAKAFIN、DIZZLE、STEREON、GAZZILA、ONGYAと関西を代表するメンツで脇を固めた最高傑作となる事間違い無し!
PCD-4552 Summer Nights
2017.07.27
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金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉新作!
「テルマ・ヒューストンがマッスル・ショールズで記録した秘蔵音源、ココに発掘。ロバート・バーンの名曲カヴァーに加え、レア・グルーヴ方面で知る人ぞ知る存在のグループBAMAのキラー・チューンで、かつてマリーン with シーウインドが取り上げた「Summer Nights」など、彼の地ゆかりの好ナンバーをテルマのしなやかな歌声で」
―金澤寿和
テルマ・ヒューストン×マッスル・ショールズ! ヒット曲「Don’t Leave Me This Way」などモータウンでの諸作や80年代のディスコ・クイーンとしての活躍で人気のテルマによる驚愕内容の完全未発表音源(1980年録音)が発掘、5曲入りEPとしてここに日本独自CD化!何と言っても本作の二大キラーは南国風味のメロウ・サマー・グルーヴがたまらない表題曲と、AORファンにはおなじみのロバート・バーン(バーン&バーンズ)の名曲「No Love In The Morning」だ。しかし、タイトなファンク・グルーヴが格好いい「Slippin’ Up, Slippin’Around」、慈愛に満ちた歌声に癒される「Touch Me While I’m Dancing」、「Regrets」と残す3曲も素晴らしく、これほどの音源が今まで未発表のまま眠っていたことが不思議なほどの内容だ。同じマッスル・ショールズ録音の極上蔵出しアルバムとして2016年に世界初リリースされヒットを記録したジェイムス・ウォルシュ・ジプシー・バンド『アイヴ・ガット・ザ・フィーリン』と同様…いや、それ以上の話題盤として、ソウルファン/AORファン双方で大きな話題を呼ぶことは間違いない!
PCD-24651 Moonlight Vision
2017.07.19
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EXTRA Smooth presents
ソウライヴのドラマー、アラン・エヴァンス絶賛!!
EW&F、タワー・オブ・パワー系譜のファンク/ソウル・バンドとして、米西海岸を中心に話題沸騰中!!親しみやすいヴィンテージ・メロウなビートを刻む超有望株!!このセンスは本物です!!
これまでにチャールズ・ブラッドリー、メイシー・グレイ、ダンプスタファンクらとステージをシェアしてきた、米西海岸を中心に今話題沸騰中のヴィンテージ・ファンク・バンド、ザ・セクストーンズのデビュー・アルバム!! 前身バンドにあたるマーク・セックストン・バンドの『Young & Naive』(’13)はアラン・エヴァンス(ソウライヴ)がミックスを担当、その才を絶賛。マーク(ヴォーカル)、アレクサンダー(ベース)、ダニエル(ドラム)の3人は前身から継続、ライアン(キーボード)を加え’14年に結成。MV制作曲“Drunk Off Your Love”、爽快なメロウ・ファンク“Analog Girl”、スティーヴィー・ワンダーを思わせる‘70年代ソウル風な“Goodbye Yesterday”など、初作にして傑作誕生です!!