メディア: CDリリース情報

PCD-83003 まっしろな気持ちで会いに行くだけ
2017.09.06

お待たせしました!平賀さち枝、2017年のベストアルバムと言っても過言ではない、待望の2ndアルバムが遂に完成!!

今作のバンドメンバーは、樺山太地(Taiko Super Kicks)、新間功人(1983)、谷口雄(1983, ex.森は生きている)、内田武瑠(ショピン, BURGER NUDS)が参加!12/11(月)には、アルバム発売を記念した渋谷WWWでのワンマンライブも決行予定。もう、さっちゃんから目が離せません!

2011年に1stアルバム『さっちゃん』を発表し、これまでに、ミニアルバム、シングル、また2014年には、平賀さち枝とHomecomings「白い光の朝に」で、その名をより広く知らしめた。そして2017年9月、ソロとしての2ndアルバム『まっしろな気持ちで会いに行くだけ』が遂に発売される!! 今作のバンドメンバーは、樺山太地(Taiko Super Kicks)、新間功人(1983)、谷口雄(1983,ex.森は生きている)、内田武瑠(ショピン,BURGER NUDS)。また、録音・ミックス・マスタリングには、中村宗一郎氏を起用。全国津々浦々、クラシックギターを背負って、歌を歌って歩いてきた。つま弾くギターと彼女の紡ぐことば、伸びやかで透き通った歌声は、唯一無二。ポッと心に灯がともるような大名曲「帰っておいで」、バンドメンバーのリズムやメロディに遊び心が柿間見える「春の嵐」、フルートやトロンボーンなどの管楽器の音色が楽しい「Lovin’you」など、計12曲が収録される。2017年のベストアルバム、そして、人生に寄り添うアルバム間違いなし!

<プロフィール> 平賀さち枝
岩手県出身。ギターが弾けず、アカペラでライブ活動を開始。
数ヶ月後にギターを弾きながら歌うようになる。
2011年kitiからファーストフルアルバム「さっちゃん」発表。
2012年ファーストミニアルバム「23歳」発表。
2013年ファースト両A面シングル「ギフト/いつもふたりで」発表。
2014年にHomecomingsとのコラボシングル「白い光の朝に」を発表。
楽曲提供、こども向け楽曲製作、文章、声優など様々な活動を含め、
全国津々浦々、弾き語り活動中。
2017年、FUJIROCK FESTIVAL「平賀さち枝とホームカミングス」出演。

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PCD-18825 映画『禅と骨』オリジナル・サウンドトラック
2017.09.06

横山剣(CRAZY KEN BAND)、野宮真貴、コモエスタ八重樫、大西順子、タブレット純、岸野雄一、エディ藩らが集結!

2006年の映画『ヨコハマメリー』で大ヒットを記録した、中村高寛監督の新作劇場用映画『禅と骨』。ドキュメンタリーでありながら、ウエンツ瑛士、余 貴美子、佐野史郎らの出演も話題のこの映画のサウンドトラックを、横浜ゆかりのエディ藩、横山剣(CRAZY KENBAND)を始め、大西順子、岸野雄一、野宮真貴、コモエスタ八重樫他、錚々たるアーティストがサポート!

城卓矢の名曲『骨まで愛して』をコモエスタ八重樫×横山剣のコラボレーションでカバー。野宮真貴は岸野雄一とタッグを組み、渚ゆう子の歌唱で知られる『京都慕情』をポップテイストにアレンジ。昨年完全復活を果たした大西順子は疾走感溢れる超速JAZZナンバー。オープニングを飾るソウルなインストはヨコハマレジェンドコンビの中村裕介×エディ藩。芸人としての顔も持つタブレット純は本来の昭和歌謡歌手として『赤い靴』をしっとりと歌い上げている。JAZZからお笑いまでジャンルを横断する欲張りな一枚。是非映画と共に”ご鑑賞”下さい。

映画『禅と骨』公開情報
9/2(土) ポレポレ東中野、キネカ大森、横浜ニューテアトル他全国順次公開
公式サイト:www.transformer.co.jp/m/zenandbones/

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PCD-22404 Pure Imagination -the hit covers collection-
2017.09.06

祝来日!世界の大物アーティストたちが絶賛する一人多重録音の超天才=ジェイコブ・コリアーが
日本のファンのためだけにリリースする驚異のカヴァー・アルバム!!

YouTube再生220万回を突破し、世界ブレイクのきっかけとなったスティーヴィー・ワンダー「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」をはじめ、「Close To You」、「我が心のジョージア」など、デビュー・アルバムには未収録の有名曲カヴァーを詰め込んだ日本限定のスペシャル・アルバム!

クインシー・ジョーンズ、ハービー・ハンコック、チック・コリア、パット・メセニー、ジェイムス・テイラー、インコグニート、ジェイミー・カラム……名立たるアーティストからの絶賛が止まらない94年ロンドン生まれの天才ジェイコブ・コリアー。あらゆる楽器を自ら操り、一人アカペラによる驚異のハーモニーを響かせる“ワンマン・オーケストラ”というべき彼が、2017年9月に3度目となる来日を果たす!それを記念してリリースされるこの日本限定アルバムは、彼がこれまでYouTubeでコツコツと公開し、その度に大反響を巻き起こしてきた一人多重録音による有名曲カヴァーの数々を1枚に凝縮したもの。すべてデビュー・アルバム『In My Room』には未収録の音源で、音盤化を期待する声が多かったものばかりなので、これはファンには嬉しいプレゼントなはず!楽器の演奏スキルもさることながら、一人アカペラの美しさを心ゆくまでご堪能できます!

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PCD-24668 Where The Gods Are In Peace
2017.09.06

ナイジェリア出身の巨星、故フェラ・クティのスピリットを継承し、
その発展系を描き続ける現代最高峰のアフロ・ファンク・バンド、アンティバラスが約5年の歳月を掛け待望のニュー・アルバムを完成!

ワン&オンリーな音楽スタイル”アフロビート”の創始者フェラ・クティの音楽的意思を継ぎ現行アフロビート/アフロ・ファンク・シーンを常にリードするバンド、アンティバラスがUSのディープ・ファンク・シーンを牽引する最重要レーベルDaptone Recordsに移籍し放つ待望のセカンド・アルバム。怒涛のようなリズムと分厚いホーン・セクションの応酬という、彼等ならではの圧倒的なグルーヴ感、エネルギー、パワーの大放出は、正しくアフロ・ファンクの真髄を見せつけてくれる究極の1枚だ。

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PCD-17769 II
2017.09.06

世界一のロック・バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの元ギタリスト、ジョン・フルシアンテのエレクトロニック・ミュージック・プロジェクト、トリックフィンガーにはまさかの続編が存在した!ファン待望の新作が急遽リリース!!

熱狂的な愛好者を持つ説明不要の超人気ギタリスト、ジョン・フルシアンテによるダンス・ミュージック・プロジェクト、トリックフィンガー名義での新作が到着!前作『Trickfinger』と同時期に制作されていたもので、ジョン・フルシアンテのチャレンジ精神が見事に発揮された圧巻のアシッド・ハウスを聴かせてくれる文句無しの内容!ギターを複数のシンセサイザーとドラム・マシーンに持ち替え、前進的で新しい領域へ到達したそのサウンドは、もはや芸術と呼ぶに相応しい逸品ばかり!ギタリストやエレクトロニック・プロデューサーという定義を超えた“音楽人”である孤高の天才ジョン・フルシアンテの研ぎ澄まされた感性により制作された名作が遂に日の目を見る!!

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PCD-26068 ある日気がつく、同じ顔の奴ら
2017.09.06

踊れない? 踊れるよ。とりあえず、二回聴いてみな。群れに埋めつくされて、溺れそうな君たちへ。

https://youtu.be/Dk4i-Xdr8Fk
https://youtu.be/iCliJG-lEJc

メンバーの脱退、転勤、結婚、出産等、活動の危機全てを武器に、最新にして最強の布陣で、キツネの嫁入り4枚目のアルバムを満を持してP-VINERECORDSよりリリース。RECORDING エンジニアに、盟友「岩谷啓士郎」(LOSTAGE・トクマルシューゴ・Nabowa)、ゲストにチェロ奏者「徳澤青弦」を迎えて歴史に残る名盤が完成。トランペットとエレキギターを加え、よりグルーヴィにより立体的に、変拍子をベースに作り込まれた世界に、叩きつけられる日本語の歌。「個性」という言葉は彼らのためにある。京都発、異端にして最先端。世界を覆う不安や不信が生み出した未来。これが音楽、これが「キツネの嫁入り」だ。

<プロフィール> キツネの嫁入り(マドナシ、秋窪尚代、鍵澤学、松原明音、西崎毅、猿田健一)
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album『いつも通りの世界の終わり』。2nd Album『俯瞰せよ、月曜日』、P-VINE
RECORDSより3rd Album『死にたくない』、2016年に活動10周年を記念して会場限定シングルをリリース。プログレ・ジャズ・ロック・フォーク・パンク、ごちゃ混ぜになった音塊は、変拍子を基軸に、文字通りジャンルを超え幾層にもなって複雑な世界を構築する。その上に朗々と置かれる言葉の数々は、毎日のふとした瞬間に、突き刺さる、気づかされる歌。その音楽性に加え、主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスなどで、UA、THA BLUE HERB、ジム・オルーク、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、コトリンゴ、MUSIC FROM THE MARSといった多種多様なアーティストを招聘し“独自”な活動を続けている。2017年9月、前作から4年ぶり、待望の4th AlbumをP-VINE RECORDSよりリリース。

キツネの嫁入り レコ発
● 9月10日(日)徳島 徳島ロックストリートVol.13
● 9月28日(木)大阪 @梅田シャングリラw/downy
● 10月7日(土)金沢 @puddle/social
● 10月14日(土)東京 @青山月見ル君想フワンマン
● 10月28日(土)名古屋 @新栄Live&Loungew/doimoi・skillkills・Mad tapes erase group
● 11月4日(土)広島 @スパイダーw/ウサギバニーボーイ・Loolowningen &The Far East Idiots
● 12月9日(土)京都 @木屋町アバンギルドワンマン

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PCD-17768 Take What You Need – UK Covers Of Bob Dylan Songs 1964-69
2017.09.06

60年代にイギリスのアーティストによって録音された、ボブ・ディランのクラシック・ナンバーのカヴァー・ヴァージョンを集めたコンピレーション!

『テイク・ホワット・ユー・ニード』は、同時期にアメリカで録音されたものとはまったく対照的な楽曲のチョイスで、ディラン作品に対する独自の視点を提示する。フォークからカントリー・ロック、シンガー・ソングライターにリズム&ブルース、ポップまで、音楽的なジャンルは広範囲にわたる。今回が初の正規CD化となる激レア曲もいくつか収録されている。なかでも特筆すべきは、フェアリーズ(彼らによる「くよくよするなよ」は、イギリスで初のディラン・カヴァーだった)、ジュリー・フェリックス、ボズ、クリフ・エンジャーらによる楽曲だ。エレクトラ・レコードやサンディ・デニーのバイオグラフィの著者ミック・ホートンによる詳細な解説(もちろん、完訳付)も読み応え十分。ディラン・ファン必聴のなんとも興味深いコンピレーションである。

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PCD-24666 Plum
2017.09.06

現代サイケデリック・ロックの最先鋒、ワンド、本邦初登場! これまでのガレージ色を残しつつも、中期ビートルズやサイケ時代のバーズにも通じるメロウネスを前面に打ち出した桃源郷アルバム!

2013年結成のロサンゼルスのサイケデリック・ロック・バンド、ワンド。ドラッグ・シティ傘下のタイ・シーガルのレーベル、ゴッド?からデビューした彼らの、早くも通算第4作となるニュー・アルバム。エヴァン・バロウズ(ds)、コーリー・ハンソン(g, vo)、リー・ランディ(b)の3人に、ロビー・コーディ(g)、ソフィア・アレギン(key, vo)の二人が新たに加わり、ヴァラエティに富んだサイケデリック・ロック/ポップを展開。アルバム・タイトル曲をはじめとするメロウなナンバーから、ギターが暴れまくるヘヴィ・サイケ・チューンまで、粒揃いの楽曲が並んだ傑作。

テンプルズ、テーム・インパラ、ディアハンター、メロディズ・エコー・チェンバー、ドゥンエン、タイ・シーガル、ジー・オー・シーズ、ピンク・フロイド(シド・バレット)といったあたりを好む向きはぜひ!

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PCD-25238 Acoustic Classics II
2017.09.06

大好評の第一弾につづき、英国を代表するシンガー・ソングライター/ギタリスト、リチャード・トンプソンが自身の名曲をアコースティック・スタイルでカヴァーしたアルバムの第二弾が登場!

英国フォーク・ロック界の巨人、リチャード・トンプソン(RT)が、その50年に亘るキャリアにおける膨大な楽曲からまさにクラシックなナンバーを厳選し、アコースティックで新たに録り下ろしたカヴァー・アルバムの第二弾! ほかのシンガーによって吹き込まれていた楽曲や、バンド・フォーマットによる録音しか残されていなかった作品も含む全14曲。アコギ一本でバンドに匹敵するサウンドを生み出してしまうRT、おそるべし、である。すばらしい。

フェアポート・コンヴェンション結成50周年を記念し、シンコー・ミュージックより五十嵐正の監修によるムック『CROSSBEAT Special Edition フェアポート・コンヴェンション featuring リチャード・トンプソン』も発売された。

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PCD-24665 Undiscovered
2017.09.06

「R&B界の口コミ王子」スティーヴィー・ホアンがPヴァインに電撃移籍!!
胸キュン指数300%の「トキメキR&B」で、再び日本中を虜にする準備は整った!!
新たなスティーヴィー伝説がここから始まる!!

「日本のファンにはいつも本当に感謝しているよ!もうすぐ新作を届けられるから、是非楽しみに待っていてね!」
―スティーヴィー・ホアン

「今のトレンドもしっかり消化したサウンドもありつつ、彼の真骨頂である美メロ・テイストの楽曲は今も健在。そして、あの甘い歌声ときたら…もう言うことなし。2017年、こうしてまた彼の作品を聴くことが出来て本当に嬉しく思っています!」
―DJ Mike-Masa

‘08年にリリースされたデビュー・アルバム『This Is Me』は40,000枚を超える驚異的な大ヒットを記録し、ニーヨ登場以降の男性R&Bシーンにおいて最も大きな成功を掴みとったトキメキR&Bの貴公子スティーヴィー・ホアン!! この10年間のR&Bシーンを牽引してきたスティーヴィーがPヴァインに電撃移籍し、移籍第1弾となる最新作『Undiscovered』が遂にリリース決定です!! R&Bシーンでも大流行中のトロピカル・ハウス風な“Must Be Love”、カルヴィン・ハリスのアルバムに収録されていそうな“I Wont Give Up On You”、現行R&Bのトレンドをおさえたスティーヴィー節の美メロ・チューン“ I’ll Be There”“、Holiday”など、進化したスティーヴィーの極上R&Bサウンドに虜になることは確実!! スティーヴィーらしいトキメキR&Bの真骨頂“ Wrapped Up”、スティーヴィーの代表スロウ“ Addicted”を思わせる美しいピアノのメロディと歌声にくびったけの“Just In Case”など、ファンの期待を裏切らないスティーヴィー・ワールド全開の甘ぁ?いナンバーが詰まった捨て曲ゼロの完璧とも言える完成度!! 日本盤限定のボーナス・トラックも収録!

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