メディア: CDリリース情報
TUGR-053 Shift
2018.04.18
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まるで『Four Tet meets Rhye』なサウンドで話題沸騰!!
これまでにリリースした2枚のEPがSpotifyで800万回再生突破するなど話題を呼ぶ中、待望のデビュー作が遂に完成!!
もしFour TetとRhyeが共作をしたら……と思わせるようなM4『Another Light』、James Blake~SOHNらのリスナーにも届く美しいM5『Stay Here』は必聴!!London Grammarの公演でサポート・アクトを務めた、UKブリストル出身の22歳のシンガー/プロデューサー=Henry Green。美しいエレクトロニカサウンドに、RhyeやSOHNなどに通じるシルキー・ヴォイスが融合した楽曲性に心酔する者が続々と増加中。異例の注目を集めています!
TUGR-054 Could It Be Different?
2018.04.18
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敬愛するデヴィッド・ボウイの奏でた『Ziggy Stardust』の空気感に、Arcade Fireの大傑作『Funeral』で感じた高揚感を兼ね備えたサウンドが融合した奇跡の大名盤が完成!!
「ザ・スプーク・スクールは、イギリスにおけるクィアのパンク・シーンを牽引する存在にまで成長した」 ―Buzz Mag
「ザ・スプーク・スクールほど美しいものはない。雄弁に物語る稀有なバンド」―The Guardian
『Ziggy Stardust』期のデヴィッド・ボウイが憑依したかのようなM5,ベル・アンド・セバスチャンが大量にアドレナリンを放出しているかのようなM3,インディ・ロック・ファン感涙な男女ツインボーカルが冴え渡るM4など、全楽曲がシングル・カットのクオリティは圧巻!
PCD-24714 In Circles
2018.04.18
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「GONNO」×ドラマー兼作詞にて“森は生きている”の世界観を作り上げてきた「Kazuhiko Masumura(ex. 森は生きている)」まさかのコラボレーションが実現! 日本の次世代ハウス/テクノを代表するプロデューサーと日本のインディーバンドの中で、ぶっちぎりで面白いことをしてきたドラマーによる壮絶なる邂逅がここに!
現代のメビウス・プランク・ノイマイヤー『Zero Set』か? それとも日本のバトルス? フォー・テット&スティーヴ・リードか? DJハーヴィーも作品を残すカリスマ的レーベルInternational Feel Recordingsを始め、世界中の名立たる名レーベルから作品をリリースするプロデューサーのGONNOと、日本のインディー・シーンを席巻したバンド” 森は生きている”のドラマーとして変幻自在なグルーヴを叩き出してきた増村和彦による夢のコラボレーション・アルバムが完成。美しさと緻密さで構築されたエレクトロニクスに乱れ打つリズム。クラブ・ミュージックとインディー、更にはフリージャズ、ポスト・ロック・シーンに一石を投じる衝撃作が誕生!
PCD-20391 Neon Golden
2018.04.16
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辛辣なレビューで知られるUSメディア“Pitchfork”も2002年ベストアルバム7位(『ネオン・ゴールデン』)と絶賛!メランコリックなメロディに繊細なプログラミングと生音で構築されたサウンドは唯一無二!
1989年に結成されたザ・ノーツイストはドイツ/ミュンヘンを中心に活動を開始。90年代前半はインディ・ロック〜ポスト・ハードコアスタイルなバンドサウンドで活動していましたが90年代後半より徐々にシーケンスやプログラミングといったエレクトロな要素も取り入れ、2002年発表の本作では“ノイ!”直系のハンマービートから生音のストリングス、エモーショナルなギターサウンドに憂いを帯びたメランコリックなヴォーカル、そして繊細なシーケンス&プログラミングなどとクラウトロックの源流に多種多様なスタイルを融合した独創的なサウンドへと昇華!情け容赦ないレビューでお馴染みのUS音楽メディア“Pitchfork”では9.2点(2017年度ベストアルバム1位のケンドリック・ラマー『ダム』が同じく9.2点)/年間ベストアルバム7位と高い評価を得たTHE NOTWIST代表作!なお今回の再発にあたりUS DOMINO盤に追加収録されていた3曲に加え、日本盤限定ボーナストラックとしてさらに3曲追加収録!
-The Electronica Circuit-
テクノロジーの進化とともに2000年前後に加速度的に変貌を遂げたスタイル“エレクトロニカ”。IDMからロック、フォーク、ヒップホップ、クラシックとジャンルをクロスオーヴァーしながら進化し続けるサウンドは現代においても全く色褪せることなく、時代やカテゴリを超えた数々の名盤をシリーズで紹介いたします。
PCD-20392 The Devil, You + Me
2018.04.16
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anticon.〜ゼムセルヴスとのコラボ“13&ゴッド”などジャンルやカテゴリの枠を超えた活動を行う中で制作された2008年発表6thアルバム!独創的なスタイルをさらに進化させた2000年代を代表するボーダレス・サウンド!
1989年に結成されたザ・ノーツイストはドイツ/ミュンヘンを中心に活動を開始。90年代前半はインディ・ロック〜ポスト・ハードコアスタイルなバンドサウンドで活動していましたが90年代後半より徐々にシーケンスやプログラミングといったエレクトロな要素も取り入れ、2002年発表『ネオン・ゴールデン』では“ノイ!”直系のハンマービートから生音のストリングス、エモーショナルなギターサウンドに憂いを帯びたメランコリックなヴォーカル、そして繊細なシーケンス&プログラミングなどとクラウトロックの源流に多種多様なスタイルを融合した独創的なサウンドへと昇華!その後USインディの代表的なレーベルanticon.のゼムセルヴスとのコラボ“13&ゴッド”などジャンルやカテゴリの枠を超えた活動を行う中制作された2008年発表の本作はボーダレスなスタイルをさらに進化させたEU/USのみならずオーストラリアでもリリースされるなどグローバルなバンドとしての確固たる地位を築いた名盤です。日本盤限定ボーナストラックとしてさらに2曲追加収録!
-The Electronica Circuit-
テクノロジーの進化とともに2000年前後に加速度的に変貌を遂げたスタイル“エレクトロニカ”。IDMからロック、フォーク、ヒップホップ、クラシックとジャンルをクロスオーヴァーしながら進化し続けるサウンドは現代においても全く色褪せることなく、時代やカテゴリを超えた数々の名盤をシリーズで紹介いたします。
PCD-20393 Nimaime
2018.04.16
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恐るべし、すばらしか。
待望の1stアルバム『二枚目』完成! 「今、俺、音楽しかしたくない 」(収録曲「そして、時がたつ」より)その言葉通り、フロントマンのピュアな心からの叫び、バンドが新たな境地に達したことが解る豊かな楽曲たちの数々に心酔し、踊ってみてはいかがだろうか?
結成当初に一部で販売されていた自主盤をリマスタリングし、2017年7月に初の全国流通盤として発売したEP『灰になろう』、また、DYGLやTAWINGSも参加するV.A. 『RHYMING SLANG COVERS』にはThe Band「Ophelia」のカヴァーで参加した。 そして時は経ち、2018年4月。ついに、1stアルバム『二枚目』が発売決定!
エモすぎるギターの泣きのメロディが特徴的なブルース「鍵がない」、2018年の新たなロック・ナンバーとして今後も語り継がれるであろう名曲「ピュアな不純」、前作のEPにライブ音源で収録され、今作のために新録した「隠そうとしてるだけ!」「傘を差したままの心」、レゲエ/ロック・ステディをすばらしか流のポップスに落とし込んだ「いい人どまりの俺と僕」、エキゾチックな雰囲気が漂う切ないロック・バラード「悲しみなんてしょせん」など、音楽への深い想いが込められ、あらゆる音楽を好きなリスナーが楽しめるヴァラエティに富んだ10曲収録。発売前には、今作のレコーディングを行った吉祥寺Gok Soundでのスタジオ・セッション映像を公開予定。このアルバムはまさに真の日本語ロックの金字塔となり得る内容だ。羽ばたけ、すばらしか!
PCD-24716 Ethereality
2018.04.16
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「灯りの少ない街にいた頃、ウォークマンからこんな曲が聴けたなら。
とろりと暖かな空気に混じってしまえそう」―畳野彩加 (Homecomings)
名前はウィンターだけど、そのサウンドはエンドレス・サマー! サウンドもルックスもまぶしすぎる話題のLA発ポップ・バンドが、永遠の青春を封じ込めた大傑作2ndアルバムを完成! 夏休みのサイダーのような清涼感と儚さに彩られた楽曲の数々は、オールウェイズやヘイゼル・イングリッシュ、フェザーデイズなど全ガールズ・ドリーム・ポップ・ファンの琴線を震わせること間違いなし!
アメリカ人の父とブラジル人の母を持つヴォーカル:サミラ・ウィンター率いるLAの4人組バンド:ウィンターが、傑作デビュー・アルバム『Supreme Blue Dream』(2015)以来3年ぶりとなる待望の2ndアルバムを完成! 自身の作品以外にもこれまで元Real EstateのギタリストであったMattのソロプロジェクトDucktailsやThe Go! Teamにゲストボーカルとして参加してきたサミラの抜群にキュートなルックスと甘く気怠い歌声から“ロリータ・シューゲイズ”とも評されてきたこのバンド。しかし本当に素晴らしいのは、そのソングライティングセンス。淡い切なさを湛えた甘酸っぱいメロディが、キラキラと水しぶきをあげながら清涼感溢れるシューゲイズ・ギターの海を泳ぐ・・・まるで青春映画で描かれるまぶしすぎる夏の光景をそのまま音像化したような世界は、数あるガールズ・ドリーム・ポップ~シューゲイザー勢の中でも頭ひとつ抜けた心地よさと感傷をリスナーにもたらします。
Winter – Zoey (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=zyeb7CS0Kvo&feature=youtu.be
Winter – High School (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=STSruXCNE1o
PCD-24717 Positive Force Feat. Denise Vallin
2018.04.16
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極上のモダン・ソウルから最高のAORまで!レーベル名すらないプライヴェート・プレス盤ながら、その内容の素晴らしさで世のソウル~AOR~レアグルーヴ・コレクター達をとろけさせてきた魅惑の激レア・アルバムが遂に世界初リイシュー!
その恐ろしいまでのマイナーさ、その内容の完成度の高さ、そして入手困難度の高さと、正しくレア・グルーヴ・ムーヴメントの持っている魅力が全て詰め込まれた1枚!
プロデューサー兼ギタリストのスティーヴ・ラッセルを軸に、サックス・プレイヤーのビル・リストン、キーボーディストのラリー・ケスター、そしてシンガーのデニス・ヴァリンからなる西海岸のグループ、ポジティヴ・フォースによる唯一のアルバム。シルヴィア・ストリプリンをより都会的にしたようなモダン・ソウル・ナンバー「You Told Me You Loved Me」を皮切りに、メロウネスな輝きに満ち溢れた「Everything You Do」、AORの要素がクロスオーヴァーする「You Gotta Know」など、アルバム全体は噂以上に完璧な内容を誇る1枚!
PCD-24718 Ruthless Day
2018.04.16
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マイティ・モカンボスとの諸作がファンク史上最強のゴールデン・コンビと称された歌姫=ジゼル・スミスが長い沈黙を破りニュー・アルバムをリリース!
ニューソウル・ファンの間では知らぬ者はいない伝説的シンガー、リロイ・ハトソンのサポート・メンバーとして来日が決定!
現行ファンク・シーンの中でもトップ・クラスの人気/実力を誇るマイティ・モカンボスが全面バックアップのもと2009年にリリースされた『This Is Gizelle Smith & The Mighty Mocambos』の大ヒットにより一躍シーンのトップに躍り出たジゼル・スミス。持ち前のパワフルな歌声は本作でも全く色褪せることなく、ファンキーなサウンドからメロウ~ポップなサウンドまで、完成度の高いシスター・ソウル~ファンク・サウンドを披露した1枚。また日本盤限定ボーナス・トラックとしてフランスのディスコ・ジェントル、ディミトリ・フロム・パリによる最高にグルーヴィなダンス・リミックスも収録!
PCD-25254 ENDLESS PARTY
2018.04.16
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野佐怜奈、初のカバー・アルバム完成。魅惑の歌声とニューウェーブ感溢れるアレンジが堪能できる作品!
アルバム・リード曲は「ROBOT」。
「さいざんすマンボ」に アーバンギャルド松永天馬が デュエットで参加!
「ROBOT」「さいざんすマンボ」「TOKIO」「空洞です」「ダンシングヒーロ-」など名曲カバーを収録!
アルバム・リード曲は榊原郁恵が1980年に発表した今ではテクノ歌謡の名曲と呼ばれる「ROBOT」。そのリード曲のミュージック・ビデオに松永天馬が友情出演!そして楽曲の歌唱ゲスト、デュエット相手として「さいざんすマンボ」にも松永天馬がゲスト参加。トニー谷が1954年に発表した楽曲。なんと巻上公一がカバーしたver.のカバーという点も聴きどころ。アルバム・リリースに先行した配信シングル2曲、鈴木さえ子が1983年に発表した「I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY 毎日がクリスマスだったら」、EPOが1990年に発表した「エンドレス・バレンタイン」、のほかアルバムに収録される、カバー楽曲は次の通り。(オリジナル歌唱アーティスト・発表年・曲名の順に表記)・小林麻美(1984年発表・オリジナル原曲は1975年)LOLITA GO HOME、・香坂みゆき(1984年発表)ニュアンスしましょ、・沢田研二(1979年発表)TOKIO、・大瀧詠一(1976年発表)ナイアガラ音頭、・荻野目洋子(1985年発表)ダンシングヒーロ- EAT YOU UP、・ゆらゆら帝国(2007年発表)空洞です、・NOKKO(1994年発表)人魚。なかじまはじめによるニューウェーブなアレンジでカバー・アルバム全体が統一した音世界にまとめられており、野佐怜奈のヴォーカリストとしての魅力が存分に詰まった作品になっています。いまの観点で名曲をあらたな形で表現する、野佐怜奈から目が離せません。