メディア: CDリリース情報

PCD-4638 High Red
2018.03.01

祝・シリーズ3周年! 音楽ライター金澤寿和監修の人気AORシリーズ〈Light Mellow Searches〉から、人気作の期間限定スペシャルプライス盤が一挙登場!

記念すべきシリーズ第一弾リリースとなった北欧AORの大注目バンド! ボビー・コールドウェル「Carry On」のカヴァーも収録、マイケル・ランドウも参加した実力派!

「極寒の地:北欧ノルウェーから届いた、ホットなブルー・アイド・ソウル4人組。初期ホール&オーツやアヴェレージ・ホワイト・バンドを髣髴させる70’s スタイルのグルーヴィー・サウンドに乗って、骨っぽくもセクシーなヴォーカルが躍動する」 ―金澤寿和

read more

PCD-4639 Headquarters
2018.03.01

祝・シリーズ3周年! 音楽ライター金澤寿和監修の人気AORシリーズ〈Light Mellow Searches〉から、人気作の期間限定スペシャルプライス盤が一挙登場!

シリーズ屈指のヒット作! スティーリー・ダン~ドナルド・フェイゲン・マナーのAOR作品としてはエヂ・モッタ『AOR』と並ぶ近年の最高傑作!

「世界中にスティーリー・ダン・フォロワー数々あれど、その本命が、このモンキー・ハウスだ。実態はカナダのトロントを拠点にする鍵盤奏者/シンガー:ドン・ブライトハウプトのワンマン・プロジェクト。本家スティーリー・ダンのサポート・メンバーであるマイケル・レオンハート(tr)とドリュー・ジング(g)をゲストに迎え、全編ナマのバンド・サウンドでその熱愛ぶりをクールに表現する」 ―金澤寿和

read more

PCD-4640 What Summer Brings-Japan Edition-
2018.03.01

祝・シリーズ3周年! 音楽ライター金澤寿和監修の人気AORシリーズ〈Light Mellow Searches〉から、人気作の期間限定スペシャルプライス盤が一挙登場!

LAの海風を運ぶ爽やかなサウンドに、優しさに満ちた極上のメロディ…ジャクソン・ブラウンやデヴィッド・クロスビーも賛辞を贈るウエストコースト・ロック屈指の名バンド!

「ヨーロッパで人気沸騰中のヴォイセス・フロム・カリフォルニアが、今また日本へ。ヴェニス・ビーチやサンタモニカの空のように爽快な歌声が、貴方の耳をくすぐります。ビーチ・ボーイズやクロスビー・スティルス&ナッシュ、イーグルス、アメリカ、クリストファー・クロスなど、60~70’sウエストコースト~西海岸産AOR好きは必聴」 ―金澤寿和

read more

PCD-4641 Find Us On The Dial
2018.03.01

祝・シリーズ3周年! 音楽ライター金澤寿和監修の人気AORシリーズ〈Light Mellow Searches〉から、人気作の期間限定スペシャルプライス盤が一挙登場!

AORファン垂涎の歌声と極上の西海岸サウンド! その内容が口コミで広がり、大ロングセラーを続ける日本独自リリースの名作!!

「米国を代表する大御所ロック・バンド、グランド・ファンク・レイルロードの今を支えるキーボード奏者:ティム・キャッション。スティーリー・ダンやペイジス、デヴィッド・フォスター/ジェイ・グレイドン、アース・ウインド&ファイアー、そしてビル・ラバウンティらをヒーローにする、70/80’s のウエストコースト・サウンドを愛するミュージシャンだ。哀愁のメロディの数々と、元アンブロージアのデイヴィッド・パックを思わせる甘美なミラクル・ヴォイスが、貴方のハートを夕暮れ色に染め上げる」 ―金澤寿和

read more

PCD-4642 I Will Be Waiting
2018.03.01

祝・シリーズ3周年! 音楽ライター金澤寿和監修の人気AORシリーズ〈Light Mellow Searches〉から、人気作の期間限定スペシャルプライス盤が一挙登場!

〈ポスト・オーレ・ブールド〉最有力というべき北欧AORの若き超新星によるデビュー盤!日本盤ボーナストラックのペイジスとデヴィッド・ロバーツのカヴァーも必聴!

「弱冠21歳。スティーリー・ダンやエアプレイ、ペイジスなど、70~80年代AORにディープな愛情を注ぐウィリアム・シークストローム、いま北欧スウェーデンから。都市型サウンド・クリエイターの若年化が進むのは、やはり日本だけではなかったことを痛感させられる衝撃的日本デビュー」―金澤寿和

read more

PCD-24671 Get Ready
2018.02.23

ザ・ニュー・マスターサウンズのエディ・ロバーツ、ソウライヴのアラン・エヴァンスというファンク・シーンの頂点を極める2バンドのリーダーがスタートさせた現代最強バンド、マタドール・ソウル・サウンズがデビュー!

60年代後半のソウル・ジャズからミーターズ直結のサウンドまで、正にザ・ニュー・マスターサウンズとソウライヴの良い部分を完璧に融合させた1枚! 流れる様なギター、切れ味鋭いオルガン、そしてハードヒッティングなドラムプレイを武器に、ジャズ・ファンクの真髄を見せつけてれくれる圧巻の内容です! 更にラストには何とクラフトワークの名曲「Computer Love」のカヴァーを収録!デビュー・アルバムにして全ファンク・フリーク垂涎の1枚!

read more

PCD-24706 Danz
2018.02.23

NYの宅録女性アーティストComputer Magic による待望のセカンド・アルバム。自身の愛称でもあるDanz と名付けた全10曲収録の意欲作。かなり今までのイメージとはかけ離れた、アーティスティックな作品になっています。

read more

PCD-25248 魔法
2018.02.21

凛としたたおやかさに満ちた“魔法”の歌声で聴く者の心を揺さぶるうたうたい、優河、待望のニュー・アルバム

■計り知れない訴求力を有する歌声で日本全国に支持者を増やしてきたシンガー・ソングライター、優河。そのアパラチアン・フォークやシャンソンの香りもほのかに漂わせた、ゴンドウトモヒコ(anonymass、METAFIVE)のプロデュースによるファースト・アルバム『Tabiji』以来、2年強ぶりとなるセカンド・アルバム『魔法』。
■出会いと別れ、悲しみと喜びを多く経験したことによって獲得できた歌の表現の振り幅を存分に聴かせる濃密な楽曲を9曲収録。優しく温もりあふれる歌声や音の質感を大切にしながらも、時にクールに激しく、格段にグレードアップした壮大なスケールの音世界を構築。これまではアコースティックなイメージの強かった彼女だが、本作ではエレクトリックな楽器やサウンドを大胆に取り入れ、その音と可能性は想像をはるかに超える広がりを見せる。
■唯一無二の歌声と世界観を、千葉広樹(Kinetic、サンガツ、rabbitoo等)をはじめ、岡田拓郎(ex.森は生きている)やharuka nakamura、神谷洵平(赤い靴)といった実力派ミュージシャンと、彼女が信頼を寄せるエンジニア、田辺玄(WATER WATER CAMEL)が全面サポート。当意即妙の演奏と、見事というほかないサウンドメイクで作品に途方もない奥行きをもたらしている。その歌声がよりいっそうの説得力をもって迫ってくる傑作が誕生した。

●参加ミュージシャン:千葉広樹(b, etc)、岡田拓郎(g, etc)、林正樹(pf)、haruka nakamura(pf, etc)、谷口雄(el-p)、神谷洵平(ds)、木下陽輔(ds)、増村和彦(ds)
●録音&ミックス:田辺玄

 

read more

PCD-17775 Arkansas
2018.02.20

ホール&オーツのジョン・オーツが、アメリカーナ音楽界の精鋭たちとチームを組んでリリースするニュー・アルバム!

ホール&オーツのジョン・オーツのアイドル、ミシシッピ・ジョン・ハートへのトリビュートとしてはじまったプロジェクト、グッド・ロード・バンド。オーツ曰く、「ブルーグラスに浸し、デルタ・ブルースで塩味をつけたディキシーランド音楽のようなものだね」というこのプロジェクトは、ナッシュヴィルでのレコーディング・セッションを通じて、彼の多岐にわたる音楽的な影響源からくみ上げた、ユニークな回顧的コレクションになった。これは、リスナーを別の時代へと連れて行くアルバムであり、ライヴ・ショウである。本作は、いま世界が必要としているのは単なるグッド・ミュージックであることを証明するものだ。ジョン・オーツによるすばらしきアメリカーナ探訪の旅にようこそ!

read more

PCD-25249 VIRIDIAN SHOOT
2018.02.19

国内最高峰のラッパーとしてその名が知られているBESとISSUGIのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』!

SWANKY SWIPE / SCARSとしての活動でも知られる国内ヒップホップ・シーンでもっともドープなラッパー、BES。MONJU / SICK TEAM のラッパーとしても活動し、16FLIPの名でビートメーカーとしても類希なるセンスを発揮するなどシーン内外で圧倒的な存在感を放っているラッパー、 ISSUGI。ともにリスペクトし合うこの両者によるジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』。

◆ SWANKY SWIPE / SCARSとしての活動でも知られ、SCARS「THE ALBUM」(06年)、SWANKY SWIPE「Bunks Marmalade」(06年)、ファースト・ソロ・アルバム「REBUILD」(08年)といったクラシック作品をリリースし、人気/評価を不動のもの としたラッパー、BES(ベス)。

◆ 東京から国内ヒップホップ・アーティストを中心に様々な音楽、パーティを06年から現在まで途切れなく発信するレーベル、DOGEAR RECORDSに所属し、MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMPのメンバーとして、そしてソロ・アーティストとしてこれまでに膨大な音源をリリースし、近年では12ヵ月連続の7インチ・リリース・プロジェクト 「7INC TREE」とその番組や(FRESH!/毎週木曜22時~)、WONKのメンバーを中心とするバンドをバックに伴ったバンド・セットでのライブ等々、ます ます活動が活発になってきているラッパー、ISSUGI(イスギ)。

◆ 旧知の間柄であり、『BES ILL LOUNGE』収録の“Coffee & Sugar” feat. ISSUGIや“24 ILL LOUNGE” (Prod by 16FLIP)、ISSUGI & GRADIS NICE『DAY and NITE』収録の“How Ya Livin” feat. BESなどでの共演、また16 FLIP vs BES『The Definition Of This World』ではBESのサード・アルバム『THE KISS OF LIFE』を16FLIPが全曲リミックスするコラボレーションでもヘッズを狂喜させた2人のジョイントによるオリジナル・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』(ヴィリジアン・シュート)が完成!

◆ 今作はDIAMOND DやA.G.、O.C.といったD.I.T.C.関連の作品を中心に、ISSUGIともこれまでにコラボしているNYのプロデューサー、GWOP SULLIVANを中心に、BESにとっては初となるBUDAMUNKやDJ SCRATCH NICE、さらにはGRADIS NICEや16FLIPとのジョイントも収録。フィーチャリングにはMr.PUG(MONJU)、仙人掌(MONJU)、MICHINOが参加しており、 SWANKY SWIPE+MONJUなセッションM10“HIGHEST”は必聴!

read more