リリース情報
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ROY BUCHANAN
Live At Town Hall 1974
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ロイ・ブキャナン
『ライヴ・アット・タウン・ホール1974 ~ライヴ・ストック完全盤~』 - 2018/05/16
- CD
- PCD-17784_5
¥3,888(税抜¥3,600)- ★CD二枚組
全ギター・ファン必携の世紀の大発掘! テレキャスターの魔術師ロイ・ブキャナン、これがあの大名盤『Live Stock』の全貌だ!!
代表作『Live Stock』の元となった74年のライヴ音源を2枚組21曲にわたり完全収録!! 同作には未収録だったジミ・ヘンドリックス「Hey Joe」、ニール・ヤング「Down By The River」のカヴァーも垂涎!
エリック・クラプトンやジェフ・ベック、ロビー・ロバートソンがリスペクトし、ローリング・ストーンズからの正式な加入要請を断った“世界最高の無名ギタリスト”=ロイ・ブキャナン。1975年にリリースされたライヴ盤『Live Stock』は今もロイの代表作のひとつに挙げられるが、それから40年の時を経た今、あの日のライヴの全容がついに明かされる! 1974年11月27日ニューヨークのタウン・ホールで2セット制で行われたショーから6曲(+別公演から1曲)をセレクトしたのが『Live Stock』だが、本作はあの日の公演全21曲を高音質でCD2枚に完全収録。『Live Stock』収録テイクとコンピレーションにかつて収録された「Down By The River」を除く14曲は完全未発表となる。『Live Stock』には、いわば安全運転というべき1stセットから実に5曲がセレクトされたが(それでも十二分にスリリングだが)、本当にスゴいのはエンジンの温まりきった2ndセットだった! メーターが振り切れんばかりに泣きのテレキャスを弾き倒すロイの勇姿に全ギター・ファンがシビれること間違いなしの歴史的発掘音源だ。本作は、ロイ・ブキャナンの新たなマスターピースとしてこの先も聴き継がれてゆくことだろう。
- DISC 1
- 1. Done Your Daddy Dirty
- 2. Reelin' And Rockin'
- 3. Hot Cha
- 4. Further On Up The Road
- 5. Roy's Bluz
- 6. Can I Change My Mind
- 7. Hey Joe
- 8. Too Many Drivers
- 9. Down By The River
- 10. I'm A Ram
- 11. In The Beginning
- 12. Driftin' & Driftin'
- DISC 2
- 1. I'm Evil
- 2. Too Many Drivers
- 3. Done Your Daddy Dirty
- 4. Roy's Bluz
- 5. Further On Up The Road
- 6. Hey Joe
- 7. Can I Change My Mind
- 8. In The Beginning
- 9. All Over Again (I've Got A Mind To Give Up Living)