メディア: CDリリース情報
PCD-18029 Smokytown Callin : 2nd Edition
2018.08.01
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DOWN NORTH CAMP/MONJUのDJ/トラックメイカーであり、ISSUGIの変名でもある16FLIPの廃盤状態だった初のオフィシャル作品がボーナス・トラック3曲を追加した新装盤として待望のリイシュー!
16FLIP / SMOKYTOWN CALLIN DOWN NORTH CAMP/MONJUのDJ/トラックメイカーであり、ISSUGIの変名であることも後に明かされた16FLIPが2012年にリリースした初のオフィシャル作品であり、長きに渡って廃盤状態となっていた名盤『Smokytown Callin』が新装盤『Smokytown Callin : 2nd Edition』として待望のリイシュー!今回のリイシューにあたって新たにパッケージを新装し、さらに3曲の新たなビートをボーナス・トラックを追加で収録、とオリジナル盤を持っているファンにとっても嬉しいリリース!
P7-6232 Driftin’
2018.07.31
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PCD-25265_6 Monsters Exist (Deluxe Edition)
2018.07.31
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アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、プロディジーと並ぶ“UKテクノ四天王”=オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!
世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』(’94)と『In Sides』(’96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!
「これは現代のモンスターを写し出したアルバムだ。それは銀行家や“あの男”かもしれないし、君たち自身の中にいる悪魔や恐怖かもしれない」──フィル・ハートノル(オービタル)
◆「Chime」「Impact」「P.E.T.R.O.L」など数々のヒット曲で90年代テクノ・シーンを牽引したポール&フィルのハートノル兄弟によるデュオ、オービタル。’04年からの活動休止期間を挟み、’12年の前作『Wonky』で完全復活を遂げた彼らが、遂に6年ぶりの新作『Monsters Exist』をリリース! 現在の世界の政治情勢にインスパイアされた彼らは、それに中指を突き立てるような粗野な表現を選ぶか、レイヴ時代のセンスに回帰するかで揺れ動いた結果、両者を融合した作品を完成してみせた。制作期間中、ポールはネイサン・フェイクやジョン・ホプキンスといった新世代のエレクトロニカから、ベックやベル&セバスチャンまでを愛聴。一方フィルは、バイセップ(Bicep)や復権したベルリンのミニマル・テクノに浸っていたという。幻想的なシンセサウンドとエレクトロビートによる重厚ながらもポップ、時にユーモアも振りまく「これぞオービタル!」というべきサウンドは、90年代の作品のファンも歓喜させるものだが、“現代のモンスター達”を前に、彼らが敢えてバック・トゥ・ベーシックなアプローチを採ったのには明確な意図があるに違いない。
「モンスターが誰なのかを詮索する必要はない。ドナルド・トランプや金正恩を指しているわけじゃないさ。誰がモンスターなのかは明らかだ。僕はお説教するのが嫌いでね。人々のちょっとした思考を引き出す方がずっといいよ」──ポール・ハートノル(オービタル)
https://www.youtube.com/watch?v=7CC5aX8OzOI
https://www.youtube.com/watch?v=BGYZp3QqhqE
https://www.youtube.com/watch?v=-4oiuYrhH1A
PCD-18843 HOME
2018.07.31
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世界最強のグルーヴ・ロック・トリオ=ジョン・バトラー・トリオ、超待望の4年半ぶりニュー・アルバムは、またしても最高傑作を更新する感動と興奮の名作!!
一体どこまでスケールアップするのか?! 鉄壁のグルーヴ、神懸かり的ギターワーク、多幸感と郷愁に満ちたメロディ、繊細さと壮大さ── JBTの魅力のすべてが更なる高みへと達した会心作! リリース直後の10月には4年ぶりの来日ツアーも決定! JBTがまたも日本中を熱狂させる!
いまやオーストラリアの国民的バンドであり、世界中のロックフェスにも引っ張りだこの最強グルーヴ・トリオ、ジョン・バトラー・トリオが、2014年の前作『フレッシュ&ブラッド』以来4年半ぶりに放つ超待望のニュー・アルバム(トリオ名義としては通算6作目のスタジオ・フル・アルバム)! 前作の制作直後にドラマーがニッキー・ボンバからグラント・ゲラシーへと交代し、新たなラインナップでイチから制作された初めてのアルバムとなる本作は、4年に及ぶ長い期間に数多くのセッションを繰り返しながら完成した。『ホーム』というタイトルが示す通り、ますます郷愁を強めた沁みるメロディとオーガニックな温もりに満ちた内容でありながら、ジョンが作曲過程にラップトップを導入したことで新たにもたらされたモダンかつ緻密なサウンドプロダクションや、野外フェスでの大合唱が目に浮かぶように壮大な高揚感を放つ楽曲もあるなど、バンドの持ち味と新機軸が違和感なく融合された会心の仕上がりとなっている。ジョンの神懸かり的なギタープレイも随所で楽しめる本作は、彼らの魅力を集大成した上で、さらなるスケールアップを遂げてみせた鮮やかな傑作だ。JBTの進化は留まるところを知らない!
John Butler Trio – ‘Home’ (Official Music Video)
https://youtu.be/t7xLWJ0Uw3A
John Butler Trio – ‘Wade In The Water’ (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=85DKN7j5vW8
John Butler Trio – ‘Just Call’ (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=djEqLRdqScM
John Butler Trio – ‘Tell Me Why’ (Official Music Video)
https://youtu.be/zisQiShKrJQ
PCD-18836_7 BESTA(10th Anniversary )
2018.07.31
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PCD-18838 Monsters Exist
2018.07.31
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アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、プロディジーと並ぶ“UKテクノ四天王”=オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!
世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』(’94)と『In Sides』(’96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!
「これは現代のモンスターを写し出したアルバムだ。それは銀行家や“あの男”かもしれないし、君たち自身の中にいる悪魔や恐怖かもしれない」──フィル・ハートノル(オービタル)
◆「Chime」「Impact」「P.E.T.R.O.L」など数々のヒット曲で90年代テクノ・シーンを牽引したポール&フィルのハートノル兄弟によるデュオ、オービタル。’04年からの活動休止期間を挟み、’12年の前作『Wonky』で完全復活を遂げた彼らが、遂に6年ぶりの新作『Monsters Exist』をリリース! 現在の世界の政治情勢にインスパイアされた彼らは、それに中指を突き立てるような粗野な表現を選ぶか、レイヴ時代のセンスに回帰するかで揺れ動いた結果、両者を融合した作品を完成してみせた。制作期間中、ポールはネイサン・フェイクやジョン・ホプキンスといった新世代のエレクトロニカから、ベックやベル&セバスチャンまでを愛聴。一方フィルは、バイセップ(Bicep)や復権したベルリンのミニマル・テクノに浸っていたという。幻想的なシンセサウンドとエレクトロビートによる重厚ながらもポップ、時にユーモアも振りまく「これぞオービタル!」というべきサウンドは、90年代の作品のファンも歓喜させるものだが、“現代のモンスター達”を前に、彼らが敢えてバック・トゥ・ベーシックなアプローチを採ったのには明確な意図があるに違いない。
「モンスターが誰なのかを詮索する必要はない。ドナルド・トランプや金正恩を指しているわけじゃないさ。誰がモンスターなのかは明らかだ。僕はお説教するのが嫌いでね。人々のちょっとした思考を引き出す方がずっといいよ」──ポール・ハートノル(オービタル)
https://www.youtube.com/watch?v=7CC5aX8OzOI
https://www.youtube.com/watch?v=BGYZp3QqhqE
https://www.youtube.com/watch?v=-4oiuYrhH1A
TUGR-070 Fear & Celebration
2018.07.24
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香港行きの飛行機に乗るところだよ。ある目的を果たすためにね。そう、こいつらを観に行くんだ──ジャイルス・ピーターソン
あのジャイルス・ピーターソンを熱狂させる事にとどまらず、ロックのレジェンド、イギー・ポップも自身のラジオ番組で紹介するなど、間違いなく今年のエポックメイキング的な存在になる香港を拠点に活動するトリオ・バンド=Blood Wine or Honeyによる待望のデビュー作!!ポストパンク、NYディスコ、サイケ・エレクトロ、アフロビートなど、刺激的なサウンドがここに誕生!!今年ダンスフロアを沸かす、M1,M3,M6は必聴!!日本盤CDのみ、Factory FloorのメンバーGabe Gurnseyによるリミックスを含んだ計5曲がボーナス・トラック収録!!
PCD-20398 Musica Brasileira no Seculo 21 ~21世紀ブラジル音楽~
2018.07.23
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中原仁監修・選曲。ディスクガイド本「21世紀ブラジル音楽ガイド」連動コンピレーション!
現在進行形のブラジル音楽はこんなにも面白い! 先鋭的インディ・ロックから美麗SSW、ミナス産プログレッシヴ・ジャズまで・・・ブラジル音楽ファン以外も目からウロコ間違いなし!
アッと驚くアイデアと実験精神に溢れたインディ・ポップ/ロック系アーティストや、芳醇な香りを放つシンガー・ソングライター、NYの新世代ジャズ・シーンとも共鳴しつつあるミナスの若手たち・・・。21世紀ブラジルのアーティストたちは皆、偉大なるブラジル音楽の伝統を継承しながら、それを現代のサウンドへと鮮やかにアップデートし続けている。書籍「21世紀ブラジル音楽ガイド」と同時リリースされる本作は、書籍掲載作品の中からまず聴くべき名曲ばかりを厳選収録した現代ブラジル音楽の入門編にして決定盤というべきコンピレーション。ブラジルに馴染みのなかった他ジャンルのリスナーも、コレを聴けば新世界への扉が開かれること間違いなし!
PCD-25262 Something Smells Funky ‘Round Here
2018.07.18
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エルヴィン・ビショップス・ビッグ・ファン・トリオ、グラミー賞にノミネートされたデビュー作(2017年)につづくセカンド・アルバム!底抜けに楽しい痛快娯楽大作!
まごうかたなきルーツ・ミュージックの大物のひとり、エルヴィン・ビショップによるエキサイティングきわまるプロジェクト、エルヴィン・ビショップス・ビッグ・ファン・トリオのセカンド・アルバムが早くも完成。エルヴィン(g, vo)と彼のバンド・メンバーのウィリー・ジョーダン(cajon, vo)とボブ・ウェルシュ(g, p)というユニークなトリオ編成から、新感覚のブルースとR&Bを繰り出す。オリジナル6曲に加え、ジャッキー・ウィルスンの「Higher And Higher」やアン・ピーブルズの「I Can’t Stand The Rain」等のカヴァー4曲の全10曲を収録。バンド名そのままにとにかく楽しく、アルバム・タイトルそのままにブルース・マナーのファンキーさに満ちあふれた、スカっと胸のすく痛快きわまりない作品に仕上がっている。ブラック・キーズやホワイト・ストライプスのファンにもオススメ!
PCD-20388 BITTER GROOVES -pre-AOR styled SOUL-
2018.07.18
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〈AOR誕生前夜のソウルミュージック〉に光を当てた今までありそうでなかったコンピレーション! 甘さ控えめなオトナのカフェミュージックとしても最高の1枚!
現在進行形のAOR~シティポップ・アーティストの名曲ばかりにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『NEO BLUE EYED SOUL -AOR style-』『同 -City Pop Style-』(通称ネオブル)が好評を博したDJ SAKAIDERがお届けする最新コンピレーションは、ブラックミュージックへとアプローチ! しかも“AOR誕生前夜のソウルミュージック”ばかりをセレクトするという画期的内容!70年代後半に花開いた白人ミュージシャンによる洗練された都会派サウンドの代名詞=AOR。その誕生前夜から同時代にかけて黒人ミュージシャン達が奏でていたサウンドには、AORに通じる洗練とソウルならではのビターな味わいが絶妙にブレンドされていました。そして、そんなオシャレなのに甘すぎない“大人の洒脱グルーヴ”の数々は、カフェタイムのBGMとしてもこれ以上ないほどハマるんです!「上質なカフェミュージックが聴きたいけど、よくあるボサノヴァやラウンジコンピにはもう飽きた」「もう少し甘さ控えめの(=ビターな)カフェコンピがほしい」…そんな人に聴いてほしい新たなカフェミュージックの提案、それが『ビター・グルーヴス』です。














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