メディア: CDリリース情報
PCD-20394 THE NITE~Weekend Cruisin’~narrated and selected by DJ OHNISHI
2018.06.04
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大人の為の贅沢なひと時!!最高のサウンドがいつでもどこでも楽しめる、ドライヴにも最適なラジオ形式の極上Urban Soul コンピレーションが登場!ソウル、R&B、ディスコ、AORなど中心とした大西貴文による抜群の選曲センスとナビゲーションで、シチュエーション・コンピの新機軸となる!!!
月曜日~金曜日の21:00から3時間生放送でオンエアされ、今年の10月1日で放送開始から15年目に突入するTOKYO FMグループ・ミュージックバード『大西貴文のTHE NITE』。ソウル、R&B、ディスコ、AORなど中心とした抜群の選曲センスで、洋楽ビギナーズから耳の肥えたリスナーをも虜にする人気ラジオ番組!! そんな番組の顔、大西貴文による選曲・監修でお届けする、番組公式のコンピレーション・アルバムが遂に登場!! 「番組の放送が無い週末でも、このアルバムを聴いて『THE NITE』を楽しんで欲しい」という、コンセプトの元、ミュージック・マスター大西貴文が、膨大な選曲リストの中から『THE NITE』の名にふさわしい都会的でラグジュアリーなナンバーをセレクト!! 更に!? 大西貴文本人による音声での楽曲解説を加えた、番組の雰囲気をそのまま再現したスタイルで構成されるスペシャル仕様でお届け!!
<大西貴文>
DJ/タレント/ナレーター。TOKYO FM 静岡K-MIX他で番組を担当。現在はTOKYO FMグループミュージックバード『大西貴文のTHE NITE』(月~金21時~23時55分生放送)の構成/選曲/DJ。その他DVD『岸道』(地球丸)シリーズ、DVD『カナモスタイル』(ワンワークス)シリーズ他TV、ラジオナレーション多数。
PCD-24734 Ⅱ
2018.06.04
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鮮烈なデビューから4年。ジェレミー伝説の第2章がいよいよ幕開け! ジェレミーのメロディは、やっぱり期待を裏切らない!
日本テレビ系列「another sky-アナザースカイ-」で使用された”Greater Is He”が「これは誰の曲?」と瞬時にネット上で拡散され、テレビ東京「家、ついて行ってイイですか?」にて”Lemonade”のカヴァー・ソングが流れた直後に「この原曲を歌っているのは誰?」と、’ 14年リリースのデビュー作『For More Than A Feeling』収録曲が聴く人々を瞬時に虜にし、感動の域まで誘う天才的なメロディ・センスから「現代のスティーヴィー・ワンダー」とまで称されたシンガー/ソングライター、ジェレミー・パッション。ジェレミーの楽曲で、三浦大知のバックダンサーを務めるs**t kingzのメンバーが華麗なダンスを披露する動画がアップされるなど、デビュー作でその人気を不動のものに!
そんな鮮烈なデビューから早4年。遂に待望のセカンド・アルバムが完成! 透き通るようなスムースなメロディのシングル曲”We Can”、聴くだけでハッピーな気持ちに浸れる”Bad Days”、ジェレミーらしいスウィートなメロディを優しくもエモーショナルに歌い上げる”All Smiles”、ジェレミーの代表曲”Lemonade”に匹敵するアコースティック・バラッド”Nothing”など、ジェレミーにしか作りえない美しいメロディの数々が、今回も隙間なくラインナップ! もちろん、捨て曲は一切ナシ!
デビュー作『For More Than A Feeling』のリスナー・レビュー
「インディペンデントでこのクオリティの音楽を作る彼はやっぱり逸材」 ──Amazonレビュー
「久々に体の芯から震えるような心の揺さぶりを受けた」 ──Amazonレビュー
「こんなに気持ちいいアルバム久しぶりです!」 ──iTunesレビュー
TONO-005 お湯の中のナイフ
2018.06.04
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平成の終わり、東京と神奈川の県境から突如として現れたシンガーソングライトロッカー、その名も田中ヤコブ。トクマルシューゴが主宰する「TONOFON」より、無理ない程度に華々しくデビュー!
田中ヤコブ from nowhere。これまでインディーシーンでは、ラッキー・オールド・サンのサポートギタリストとして、そのフォーキーデュオによるジェントルな音楽世界を掻き乱すような扇情的プレイを叩きつける姿のみがわずかに目撃されていたが、その実、なんとも豊かな作品を作り出す優れた1人のアーティストでもあった。誰にも発見されず、独りもくもくと熱いクラフトマンシップで作り上げたるは、なんと堂々たるポップンロールのマイホーム。
灰色の青春時代からシコシコと書き溜められた(孤独薫る)珠玉の楽曲群を、ギター、ベース、ドラム、ピアノというソリッドな楽器編成でただ独り演奏し、いよいよここに1stアルバムとして集大成。その作曲センスも、ギターテクニックも、歌声も、まさしく才気煥発! ビートルズを始めとしたグッドオールドロックを多大なるルーツとしつつも、ギターキッズとしてのパンキーな衝動は止むこと無く、まるでダイナソーJr. goes to ホソノハウス!? とも言うべき、無さそうで無かった、全ロック愛好家必聴の音楽世界。葛西敏彦とトクマルシューゴがミックスエンジニアを担当し、音像遊びも余念無し。切ないほどのシンガーソングライトロッカー、田中ヤコブによる第一作にして大傑作がここに登場です。
田中ヤコブ『ヤコブな気持ち』(Official Muisc Video)
田中ヤコブ 1st album『お湯の中のナイフ』Trailer
PCD-24727 Walkin’ On Air
2018.06.04
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金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉新作! 超豪華ミュージシャンが参加した近年最高峰の新録AOR作品!
「09年に日本でもリリースされたデヴィッド・フォスター・トリビュート作『FLY AWAY』にて、アレンジ&プロデュースを取り仕切ったフィンランド出身のkyd奏者トミ・マルム。北ヨーロッパで20年以上に渡る音楽活動を展開してきた彼が世に問う、キャリア初のリーダー作。ジェイソン・シェフ(ex-Chicago)、クリフ・マグネス、故ウォーレン・ウィービーらのヴォーカルをフィーチャー。演奏陣にも錚々たる米西海岸の敏腕たちが参加する。そして何より、その顔ぶれに負けない最上級のAORチューンがココにある」 ――金澤寿和
<参加ミュージシャン>
ジェイソン・シェフ(vo) / クリフ・マグネス(vo) / ウォーレン・ウィービー(vo) / ヴィニー・カリウタ(dr) / サイモン・フィリップス(dr) / ジョン・ロビンソン(dr) / ニール・スチューベンハウス(b) / ルイス・コンテ(per) / エリック・マリエンサル(sax) / ブランドン・フィールズ(sax) ほか
TUGR-060 Where We Were Together
2018.06.04
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TUGR-061 (04:30) Idler
2018.06.01
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TUGR-057 Old Ghost
2018.05.29
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JAY SOM、KERO KERO BONITOなどの世界的ブレイクを手掛けたロンドンの新興レーベル〈ダブル・デニム・レコーズ〉が期待を込めて次にリリースするのは、ブルックリンの美しい才媛、レナータ・ザイガーによる待望のデビュー作!!
過去にヴァイオリニストとしてMr.Twin Sister ,Ava Lunaなどのレコーディングにも参加するなど、6歳で始めたクラシックの素養と、ピクシーズ、ヨ・ラ・テンゴなどを愛聴して育ったという感性は、21世紀のインディ・ミュージックのあり方を方向付ける象徴的な存在のひとり。シネマティックな演出も映えるMVが公開されているM6『Follow Me Down』は彼女の凛とした姿も歌声もとにかく素晴らしい!
PCD-24721 Just A Little More
2018.05.29
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UK産甘茶ソウルの名盤!海外の中古市場にて数百ドルで取引される、高額すぎて手が出なかったソウル・ファン血眼の激レア盤!全世界初リイシュー決定!!
女性シンガー、デロレス・スプリンガーと、コンポーザーのトイン・アグベトゥによるUKのストリート・ソウル・デュオ、デラックス。89年にデビューし、その後94年に『Dream Or Reality?』、96年に『Show Me』、97年に『The End』をリリースし、グラウンドビート登場以降の90年代のUKソウル・シーンにて絶大な人気を集めました!! そんなデラックスの作品の中で、断トツのレア度で知られているのが、このデビュー・アルバム『Just A Little More』。80年代のUSコンテンポラリー・サウンドを、UKらしい洗練されたテイストに仕立てたUK産甘茶ソウルの名盤!! 海外では$300は下らない値で取引される正真正銘のレア盤!! 人気のシングル曲”Just A Little More”、”Your Loving Drives Me Crazy”を含む、全12曲がフル・トラック収録!! 全世界初リイシューが決定です!!
mime-001 Pantomimos EP
2018.05.23
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PCD-27038 The Music In My Head
2018.05.21
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世界を代表するAORレジェンド:マイケル・フランクス、変わらぬ心地よさに心酔する7年ぶりのオリジナル・ニュー・アルバム!
これぞ2018年AOR界最大のビッグ・リリース!
「およそ7年ぶり、通算18作目となるニュー・アルバムが登場。
何処までも柔らかな歌声と囁くようなヴォーカル・スタイル、インテリジェントかつナイーヴな表現。
すべてが移りゆくこの世界で、40年以上 何も変わらないマイケルのスタイルは、
もはや“奇蹟”と呼ぶしかない」―金澤寿和
スウィート&ジェントルなウィスパー・ヴォイスと、ジャズ~フュージョンやボサノヴァを融合したインテリジェントな都会派サウンドで、昔も今も絶大な人気を誇るAOR界のレジェンド、マイケル・フランクス。素晴らしかった2011年作『Time Together』以来、7年ぶりとなる待望のオリジナル新作が、前作に引き続きUSの名門〈Shanachie〉からリリース! トレードマークのジャジー&メロウ・サウンドに、温もりとクールさが共存したメロディ、今もってピュアネスを失わない真綿のような歌声・・・今回もどこを切ってもマイケル・フランクスとしか言いようのない至福の内容に、ファンは快哉を叫ぶことだろう。そして、『The Art of Tea』や『Sleeping Gypsy』といった70年代の名作群と地続きの音世界が今もそのまま広がっている事実には心底驚嘆させられる。45年のキャリアを経てもなお、一貫してハイクオリティな作品を紡ぎ続けるマイケル・フランクスは、やはりAOR界の至宝だ。
<参加ミュージシャン>
チャック・ローブ(g/prod&arr)、ギル・ゴールドスタイン(p/prod&arr)、ジミー・ハスリップ(b/prod&arr)、スコット・ペティート(b/prod&arr)、チャールズ・ブレンジグ(p/prod&arr)、デヴィッド・スピノザ(g)、ホメロ・ルバンボ(g)、ボブ・ミンツァー(sax)、エリック・マリエンサル(sax)、ビリー・キルソン(dr)ほか