ジャンル: JAZZアーティスト情報
FINN SILVER
2011.09.28
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FEDERATION OF THE DISCO PIMP
2011.09.27
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スコットランドのグラスゴー出身の凄腕ミュージシャン7人が集まり2005年に結成。モダン・ファンクの新しい解釈としてアンストッパブルなグルーヴを放ち続ける。古き良き時代のファンク、ディスコ、ジャズ、サイケデリック・ミュージックに大きな影響を受け、尽きることのないエナジーと猛烈なライブを売りに活動を続ける。
BBC6 ミュージックでファンク/ソウルのラジオ番組を持つクレイグ・チャールズやBBC ラジオ・スコットランドの「ジャズ・ハウス」という番組のホストであるスティーヴン・ダフィー、ジャズFM のクリスチャン・ブラッグなどは既に熱烈に彼らを支持している。
地元グラスゴーの大型クラブでは70 年代の伝説的テレビ番組ソウル・トレインのトリビュート・ショーを3 ヶ月に一度行い、バーミンガム・インターナショナル・ジャズ・フェスティバルなどのフェスにも出演している。
2010 年末にはジャスティン・ティンバーレイクやエルヴィス・コステロなどを手がけるジョエル・ハミルトンのプロデュースによる両A 面シングル「Gimme Some Light/Bruce Lee」をリリース。
そして2011 年にはアメリカのツアーも実施予定。
DAVID REINHARDT
2011.09.27
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1986 年、歌劇“ロンジュモーの郵便屋”で知られるパリ郊外の街ロンジュモーで生まれた。父バビクはマヌーシュ・スウィングの王様であり、祖父ジャンゴは言わずもがなマヌーシュ・スウィングを創造したジャズ・ジャイアントである。父バビクやラインハルト・ファミリーの英才教育を受け、6 歳で初舞台に立つ。以降一貫してギター3 人によるマヌーシュ・スウィング・スタイルで活動してきたが、2008 年にオルガン/ピアノのフローラン・ガク、ドラムのヨアン・セーラと出会いダヴィド・ラインハルト・トリオを結成。以後オルガン・ジャズ・フォーマットでの演奏活動をメインに行い、同2008 年にはアルバム『The Way of Heart』を発表、高い評価を得た。
ANTOINE HERVIER TRIO
2011.09.27
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DT-0023 I’m Alright
2011.09.15
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PCD-93445 +Jobim Jazz
2011.09.13
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ジョビン・ファミリー最高のサウンド・メイカー、マリオ・アヂネーが贈るアントニオ・カルロス・ジョビン作品集!ギタリストとしてジョビンの数々の名盤やライヴに参加してきたアレンジャー/ プロデューサーのアヂネー。そのアヂネーがジョビン・スタンダードの数々を優雅なジャズ・ボッサ作品に仕立てた極上アルバム!過ぎ行く夏を洗練されたジョビン・ジャズに乗せて!
1957 年生まれのカリオカ、マリオ・アヂネー。1980 年にトニーニョ・オルタやダニロ・カイミが参加した初アルバムをリリースして以来、リオで最高のボサノヴァ・ミュージシャンとして王道を歩んで来た真のボサノヴァ・アーティスト。その優雅で独特のスタイルはボッサ・カリオカ、アントニオ・カルロス・ジョビンのハートを掴み、長くジョビン・グループのギタリスト / アレンジャーとして活躍。また日本では小野リサのプロデュースやコンサートで度々来日し、マリオの持つポップ感と洗練されたアレンジは多くの日本のファンを魅了した。ジョビンの死後はジョビンの遺した偉大なスタンダードの数々を、ジョイスやモアシール・サントスら人気ブラジリアン・ミュージシャンやランディ・ブレッカーらアメリカのジャズメン達とアルバムを制作、真に良質なボサノヴァを発信するアーティストとして幅広い世代から愛されるマリオ・アヂネー。本作はマリオのライフ・ワークとも言えるアントニオ・ジョビン作品集で、2007 年に制作され大ヒットしたアルバム“ジョビン・ジャズ”の続編とも言える作品だ。「Bonita」や「Wave」などジョビンの名曲群の数々を柔らかなアンサンブルが包み込む素敵なアルバム。
PCD-93442 Blue
2011.09.13
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ハーバート・ビッグ・バンドのピアニスト、フィル・パーネルがデンマークで録音した、ドリーミーなメロウ・ジャズの傑作がついに日本初登場!
■真夜中のアンビエント・ジャズ、ついに日本上陸!
テクノ/ディープ・ハウスにはお馴染みのジャズ・ピアニスト、フィル・パーネル。長きにわたってのマシュー・ハーバートのパートナーとして、ビッグ・バンドのピアニストとして活躍する他、ハーバートとの数々のコラボレーション作品、ハウス・ファンにはお馴染みのアット・ジャズのアルバムへの参加、マンティス・レコードからのソロ・アルバムなどによって、耳の肥えたクラブ系のリスナーには記憶されている名前だ。そのフィル・パーネルが、活動の場をデンマークに移し、フィル・パーネル・トリオとして現地のジャズ・ミュージシャンとのセッションを経て完成したアルバムが本作『ブルー』。昨年の10 月、派手な宣伝もないままリリースされたこのアルバムは、ジャズ専門の評論家やブログで賞賛され、半年かけて音楽ファンのあいだで口コミで広がっている。1曲目にはハーバートのカヴァー、アルバムの最後にはセロニアス・モンクのカヴァーを演じている。
PCD-93443 Ambient Jazz Electronic – Romance and Ruse
2011.09.13
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これがアンビエント・ジャズだ!
ミステリアスでマジカルなアンビエンスのためのドリーミーなトランペット。穏やかなアンビエンスのための熱のこもった電子ピアノ、温かくロマンチックな電子テーマとともに展開する孤独なクラリネット……エイフェックス・ツインのアンビエント・ミュージックの土台がハウス・ミュージックではなくジャズだったら……フィル・パーネルによる“アンビエント・ジャズ”は、本格派ジャズ・ピアニストの手によるロマンティックなIDM 作品集だ。フィル・パーネルは、テクノ/ハウスのリスナーには、この10 年、ハーバートとの何枚もの共作やアット・ジャズ作品への参加などを通じて知られている。そんな彼が新たに着手する、心地よいチルアウトの世界。アンビエント・ミュージックやIDM のリスナーからクラブ・ジャズのリスナーまで楽しめる1枚です。なお、ディープ・ハウスのリスナーのあいだでは評価の高い、ベテランのチャールズ・ウェブスターがこの作品のためにリミックスを提供している。
PCD-17487 Jef Gilson
2011.09.13
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フランス・ジャズ界の鬼才・奇才・異才ジェフ・ギルソンの音源集が名門JAZZMAN より登場!「Chant Inca」のパーカッシヴ・テイク、ファラオ・サンダース超名曲「The Creator Has A Masterplan」のカバーはじめ、間違いなく最高の内容!
ジャイルス・ピーターソンも敬愛してやまないフランス・ジャズ界の異才JEF GILSON 音源集がJAZZMAN から登場!鍵盤奏者であり、映画のスコアを書いたり、レーベルも運営していたジェフ・ギルソンは、サヒブ・シハブを始めアメリカ、ヨーロッパのジャズの偉人達と競演してきたフランスの怪物。
知られざるプライベート録音もの「Valerie’s Waltz」「Valse a QuatreTemps」、マラガシー(マダガスカルの現地ミュージシャンとのコラボレーション・グループ)時代と思われる、マダガスカルでのフィールド・レコーディング、ロイド・ミラーでも知られる「Chant Inca」のパーカッシヴ・テイク、そしてファラオ・サンダースの名曲「The Creator Has A Masterplan」の素晴らしいカバーなど、間違いなく最高の内容。
フリーでスピリチュアル、抑制の効いたいかにもヨーロッパらしい緊張感、ポリリズミックなアフロ・フレイヴァー。まさに独創的な音楽!じっくり深く楽しめます。
PCD-93435 Finest Hour
2011.08.31
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UK の偉大なる「ベース・ミュージック×ソウル」の系譜に決定的な爪跡を残す、ネクスト・ブレイク・アーティスト、サブモーション・オーケストラの壮大で美しすぎるデビュー・アルバム!!!
「度肝を抜かれたよ。シネマティック・オーケストラとダブステップの合間のようなサウンド。ちょうど良いんだ。」
■「生演奏」で作り上げる独創的なネクスト・アンビエント!!
ダブステップの重量感から、浮遊感溢れるエレクトロニカ的解釈、そしてジャズやソウルから影響を受けた確かな「グルーヴ」感が冴え渡る、大人なチル空間。そして「歌」をしっかりと重要視した美しいメロディーの連続!!
■まずはM5「All Yours」を聴いて!!
ジャイルスの「Brownswood Bubblers」にも収録された本曲。Submotion Orchestra の独特な音空間が感じられる名曲!!ソウルフルでミニマル、それにして奥が深く、分厚いサウンドスケープ。まさにオーガニックでありながら前進的な音作りがここに!!