ジャンル: JAZZアーティスト情報

BILL LASWELL
2011.02.16

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MUNEOMI SENJU
2011.02.16

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YOSHIO OTANI
2011.02.16

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METHOD OF DEFIANCE
2011.02.16

Method of Defiance is:
Doctor Israel / Hawk / Bernie Worrell / Bill Laswell / Guy Licata / DJ Krush / Toshinori Kondo

音の魔術師ビル・ラズウェルが新たに結成したバンドでありレーベル、メソッド・オブ・ディファイアンス(MOD)

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DGP-221 おやすみ前のリラックス・ミュージック
2011.02.01

おやすみ前に静かな音楽を聴きたい方に。静かで素敵な楽曲を集めたコンピレーション。

iTunes リーズナブル・コンピレーション・シリーズ

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REBECCA MARTIN
2011.01.31

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PCD-93383 Jan Van Duikeren’s Fingerprint
2011.01.13

キャンディー・ダルファー&ジェシ・ヴァン・ルーラー全面参加!
キャンディー・ダルファー、トレインチャ、ザ・ジャズインヴェーダーズ、ニュー・クール・コレクティヴ・ビッグバンド、ジャズ・オーケストラ・オブ・ザ・コンセルトヘボウ、それら全てに参加するオランダ・ジャズ・シーンのファースト・コール・トランペッター、ヤン・ヴァン・ダウケレン初のリーダー作完成!

★オランダ・ジャズ・シーンで最も頼れる男が、遅咲きのリーダー・デビュー!
熱狂するキャンディー・ダルファー・ライヴでのダンディでクールなパフォーマンスやトレインチャのステージでの包み込むようなプレイなど、数々の来日公演(何と09年にはキャンディー、トレインチャ、コンセルトヘボウで東京ブルーノートに3度来日!)で日本でもその存在感を増しているオランダ最高峰のトランペッター、ヤン・ヴァン・ダウケレン!初のリーダー作にはファンキィ・サックスの女神キャンディー・ダルファーやコンセルトヘボウの同僚でもある世界的ギタリスト、ジェシ・ヴァン・ルーラーが全面参加!

★サウンドはファンキィなスムース・ソウル・ジャズ~アーバン・ジャズ・ファンク!
ルックスも良くてトランペットも上手いのにどこか控えめで誠実なリーダーの人柄を反映するように、アルバムは耳触りの良い柔らかい質感と抑制の効いたファンク・ダンス・ビートに溢れている。キャンディー・ダルファー・サウンドに近いファンク・チューン「Scribbin’」、ブレッカーBros的なアゲアゲ・ナンバー「Fingerprint」、クルセーダーズを思わせるフュージョン・ナンバー「Happy End」など、素晴らしい完成度のコンテンポラリー・ジャズ・アルバム!

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JAN VAN DUIKEREN
2011.01.12

熱狂するキャンディー・ダルファー・ライヴでのダンディでクールなパフォーマンスやトレインチャのステージでの包み込むようなプレイなど、数々の来日公演(何と09年にはキャンディー、トレインチャ、コンセルトヘボウで東京ブルーノートに3度来日!)で日本でもその存在感を増しているオランダ最高峰のトランペッター、ヤン・ヴァン・ダウケレン!

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PCD-93384 The Geneva Connection
2010.12.17

ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ史に名高い名盤がまたもや復活!名門Motown のリズム・セクション“ファンク・ブラザーズ”の一員であったピアニスト、ジョニー・グリフィスがフレディー・レッドの名盤『The Connection』をアルバム丸ごとカヴァーしたという作品で、「O.D. (Over Dose)」「Time To Smile」などキラー・ジャズ・ファンク内蔵のためレア・グルーヴ黎明期からクラシック化していたという、もちろん『Rare Groove A to Z』掲載タイトル!

★『The Music from The Connection』と言えばフレディー・レッドがジャッキー・マクリーン擁するカルテットでBlue Note に残したアルバムが有名で、元は同名のミュージカル劇の伴奏曲だったもの(後に映画化も)。このアルバム7 曲をジョニー・グリフィス率いるデトロイトの“ファンク・ブラザーズ”集団が丸ごとカヴァーしてしまいましたという企画盤がこれ。レア盤として知られるオリジナルは1974 年にデトロイトのGeneva レーベルからリリースされた。

★しかしこの演奏、ヴァイタリティーの溢れ方がハンパではない。伴奏ばかりで抑圧されたミュージシャン達のうっぷん晴らしだろうか、水を得た魚のように活き活きとした演奏が実に小気味良い。フレディー・レッドのペンによるオリジナルは全て4 ビート曲だったが、勢い余って8 ビートにジャズ・ファンク化したヴァージョンがこのレコードを名盤にした。強烈なブレイクで始まる「O.D. (Over Dose)」、フルート・ファンクと化した「Time To Smile」、そして全編に響くグリフィスのフェンダーローズも実にイイのだ!

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