ジャンル: JAZZアーティスト情報
THE LIBERATORS
2011.03.29
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LOS BRASILIOS
2011.03.24
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PCD-25127/8 Live in London: The 30th Anniversary Concert
2011.03.02
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結成30周年を迎えたソウル/ジャズ・ファンク・シーンの代名詞的存在、インコグニートの2枚組ライヴ盤が日本盤で登場!ベスト盤なみに代表曲満載した過去最強のライヴ盤!
★昨年7月14日にリリースした待望の新作『Transatlantic RPM』(PCD-24253)がCD・配信ともロングセールスを続けているインコグニート。昨年の来日公演@ブルーノートでも最高にソウルフルでファンキィなヴァイブスで客席を幸福に包み込んだ彼らが、ロンドンで行った30周年記念公演を2枚組に収録した最新ライヴ盤!
★オープニングの名曲「Talkin’ Loud」からヒット曲満載でお届けする2時間のスペシャル・プログラムです!
PCD-25125 Bass & Drums
2011.02.16
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Bass – Bill Laswell ビル・ラズウェル
Drums – Tatsuya Nakamura 中村達也
Drums – Hideo Yamaki 山木秀夫
PA: Masahide Ando 安藤誠英 (SuperDeluxe)
Recording Engineer: Hisaaki Oshima 大島久明 (Wang Guang RecLabs)
Recorded live on Friday, September 3, 2010 at SuperDeluxe, Tokyo
Mixed at Orange Music Sound System, Orange NJ
Engineering: Robert Musso ロバート・ムッソ
Second: James Dellatacoma ジェイムズ・デラタコマ
Mastered by Michael Fossenkemper マイケル・フォッセンケンパー at Turtle Tone Studios, NYC
音楽の垣根/境界を越えた活動を展開するベーシスト/インプロヴァイザー/プロデューサー/レーベル・オーガナイザー……、ビル・ラズウェルと、日本の先鋭ミュージシャンたちによるガチンコ・セッション・アルバムを2枚同時リリース! 国境を越えた熱い音のバトルを体感せよ!
ビル・ラズウェルと日本を代表する二人のドラマーによる即興ライヴ・アルバム!
これぞベース! これぞドラム! タイトルに偽りなし!!
ビル・ラズウェルが2004年にスタートさせた、日本のミュージシャンとの即興ライヴ・シリーズ“Tokyo Rotation”。その一環として、2010年9月3日に東京・六本木のスーパー・デラックスにて行われたセッションの実況録音盤が登場! ラズウェルを迎え撃つは、元BLANKEY JET CITY、現在はLOSALIOSやフリクションなどで活動し、俳優としても活躍しているご存知、中村達也。そして、元・近藤等則&IMAで、美空ひばりから電気グルーヴまで、幅広いアーティストの作品に参加している山木秀夫という日本を代表する二人のドラマー! 縦横無尽に多彩なフレーズを繰り出し、重く激しく軽快にグルーヴするラズウェルのベースを軸に、豪放一途な中村のドラムが文句なしにカッコイイ、怒涛の展開を見せるラズウェル×中村によるロック的な「金槌 弌」、山木の技巧が光る、ラズウェル×山木による、しなやかにドライヴする「金槌 弐」、3人のまさにガチンコ!セッション、ラズウェル×中村×山木による「金槌 参」の3パートで構成される、極上の緊張感あふれる、一時も耳を離すことのできないライヴ・アルバムとなった! 凛とした音の屹立に背筋がピンとなる。
PCD-25126 カイ/混沌
2011.02.16
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Bass – Bill Laswell
alto sax,Electoric – 大谷能生
Drums – 千住宗臣
Guitar – 村田学(kuruu crew)
日本発!気鋭の音楽家達によるガチなセッション!!ロック、ノイズ、アヴァンギャルド、ジャズ、エクストリーム、あらゆるインスツルメンタル・ミュージックのエキスが凝縮!屈強な4者のエモーションがスタジオで大爆発した、ロック的なインプロヴィゼーション溢れる聴き所満載のセッション・アルバムが遂に完成!!
ビル・ラズウェルの気合のこもったベースプレイに菊地成孔が率いる新生DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENにも抜擢されるなど、今、日本で最もオファーの多いドラマー千住宗臣!
そしてサックス、電子音に相対性理論と合体した映画主題歌「乱暴と待機」で人気急上昇!の大谷能生(菊地成孔との共著や、漫画家の西島大介とのコラボでも話題の気鋭の音楽評論家、フジTVCSでもレギュラー番組を持つ、今注目の論客にしてインプロヴァイザー)!
さらにはギターには、東京地下音楽シーンのもはや顔役、狂うクルーから村田学が参戦!!
PCD-93389 Breaks From The Border
2011.02.16
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![](https://p-vine.jp/wp-content/uploads/release/3228/pcd93389-120x107.jpg)
1年半ぶりの新作完成!今やジャム・ファンク・シーンの巨人となった銀河系最高のファンク・コンボ、ザ・ニュー・マスターサウンズが2011年も快調にブッ飛ばす!USツアーを経た彼らが新たな試み、“ヴォーカル”と“ロング・インプロ”に取り組んだその結果は!きっと今年もある来日公演の予習にマスト!
★バンド初のアメリカ、テキサス録音敢行!
恒例の地元リーズ(UK)でのレコーディングから一転、現在のライヴ活動の中心であるアメリカ、テキサスでのレコーディングを敢行。4人のみのゲスト無し、そして最近のUSツアーから取り入れ始めているという自分たちのヴォーカルを積極的にフィーチャー、結成11年目にして初めてインスト・バンドというスタイルをかなぐり捨てたチャレンジングな一枚!
★名曲「Nervous」みたいな“パッパラッパー系”のヴォーカル曲&インプロ増えてます!
ヴォーカル曲は増えたけど、NMSらしいジャム・ファンク・サウンドは不滅!今作のもう一つの焦点として、USライヴでウケるロング・インプロヴィゼーションを挙げるとおり、お馴染エディー・ロバーツのソウル・ジャズ流儀のギター・プレイを中心とするインプロは冴えまくり。ヴィヴィッドなコーラスが新鮮なヤング・ファンク「Take What You Need」、エディーのギターが炸裂する高速ファンク「Run The Gauntlet」など、一切のユルみもタワみもナシ!