ジャンル: JAZZアーティスト情報
OWEN MARSHALL
2012.04.17
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JOE ROBINSON
2012.04.17
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PCD-93531 Senso Contrario
2012.04.12
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一聴にして漂うレトロ・トリップ感と後味に残るライブ体験への渇望感覚は一級品にのみ与えられた至極の証。良質なヴィンテージ品に目利きがきくと言われ共通項も多いヨーロッパや日本の人々。その琴線に触れるスウィング/ ブギー/R&B など熟成された音素材をジャズをもって表現する新人アーティストをPヴァインが発掘!!
1960 ~ 70 年代のブーガルー・ジャズのスモーキーなイケイケ臭がプンプンのバンド、キッカ・アンド・イントリゴ。ヴォーカルのキッカとキーボードのオスカーはイタリア生まれのイタリア育ち、イタリアでバンドを結成するもなかなか芽が出ずフランスへ出て心機一転。バンドメンバーを探しパリを中心に活動すると、そのヴィンテージ・フレイバー溢れるサウンドがフランスのジャズ・シーンには斬新で、ブーガルー・テイストを全面に押し出したライヴは常に盛況。フレンチ・ジャズの良質レーベル、クリスタルが2011 年にリリースし、現在も継続し猛プッシュしているバンドなのだ。聴きやすいポップ・ジャズはライト・ユーザーにアピールする事間違いナシ!ジャケットを日本盤仕様に変更し、女性向けにバージョン・アップ!ノラ・ジョーンズやウーター・ヘメルのファン層へ投げる次世代型お洒落系ポップ・ジャズ作品!
PCD-93532 Howie 61
2012.04.12
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スティーリー・ダンやドナルド・フェイゲンに寵愛されるNYC のトップ・ギタリスト、ウェイン・クランツ待望の新作は、タル・ウェルケンフェルドやヴィニー・カリウタ、チャーリー・ドレイトンら超大物を集結させたスーパー・フュージョン!
1990 年代から活躍するコンテンポラリー界のスーパー・ギタリスト、ウェイン・クランツ、数多くの大物サイドマンを贅沢に従えた自身最強のアルバム堂々完成!クランツと言えばNYC の55bar を拠点に活躍するコンテンポラリー・ジャズ・ギタリストのイメージがあるが、スティーリー・ダンやドナルド・フェイゲンのお抱えギタリストとして1990 年代以降のスティーリー・ダンには欠かせない存在でもある。そんなクランツの最新作は、豪華なリズム・セクションを率いロックとコンテンポラリー・ジャズの文字通りフュージョン・サウンド満載のアルバムに仕上がった。ドラマー陣は、キース・リチャーズ・バンドや奥田民生の相棒として日本でもお馴染み、チャーリー・ドレイトン、ジェフ・ベックやハービー・ハンコックのサイドマン、ヴィニー・カリウタ。スティーリー・ダンの同僚キース・カーロック、ジーン・シモンズ不在時キッスを支えたアントン・フィグ、ジョン・ゾーンのマサダでアブストラクトなビートを叩き出すケニー・ウォルセン他、ベーシスト陣はジェフ・ベックのお気に入り、美少女タル・ウィルケンフェルド、ザ・フー(ピート・タウンゼント&ロジャー・ダルトリー)、ジョン・メイヤー、クラプトン、ジェフ・ベックなど大物を支えるピノ・パラディーノ、チック・コリア・エレクトリック・トリオのジョン・パティトゥッチ、ブレッカー・ブラザーズのジェイムズ・ジナス他、さらにリー・リトナーやチャカ・カーンらのキーボーディストとして活躍するロスのグラミー受賞ピアニスト、ジョン・ビーズリーらスタジオ・セッション・マンとして一流の仕事をするクランツならでは!
PCD-93516 For Here Where The Life Is
2012.03.30
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フロア系サンバ名曲「サンバ・ミシェル」のキラー・カバー収録!1981 年制作ドイツのポップ・シンガー、アンネ・ハイギス珠玉のフリー・ソウル名盤オリジナルの体裁で初復刻!
ドイツのポップ・シンガー、アンネ・ハイギスが1981 年にリリースしたデビューアルバムで、プロデュースはドイツのプログレッシヴ・ジャズ界最強のピアニスト、ウルフガング・ダウナー。ジルベルト・ジルやバーデン・パウエルのブラジリアン・トラックをカバーしているが、極めつけはフローラ・プリムの名曲「サンバ・ミシェル」のカバー。小林径氏の「Routine Jazz」にも収録されている泣きのサウダーヂ系サンバ・トラック。全体的にブラジル~ソウル系の味付けがなされた1980 年代初頭の高音質フュージョンサウンドが展開!サンバあり、レゲエあり、AOR ありのおいしいどこ取り捨て曲ナシのフリーソウル・クラシック名盤。1993 年に一度カップリング盤の一枚としてリイシューされた事があるが、以後全く触れられる事もなく時が経ってしまったレア・アイテム。ユーロ・フリーソウル・シーンのお宝盤がオリジナルの体裁で復刻CD 化!また原盤元MOOD RECORDS は高音質のレーベルとしてもファンの間で知られており、今回の復刻もオーディオファンには納得のリマスターでのリイシュー!














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