ジャンル: JAZZリリース情報

PCD-20099 Urban Sound Cruise -Brazilian Breeze-
2011.06.27

ブラジリアン・フュージョン・コンピの決定盤!レーベルの垣根を超えた珠玉の名曲たちが1枚に凝縮!

■ブラジル産のド定番・超有名曲から北欧産、現代型ブラジリアン・フュージョンまで多彩な選曲は全15曲でなんと77分も収録!
シーン最重要曲、ジョージ・デュークの“Brazilian Love Affair”、デオダートの“Skyscrapers”を始めとして、フリーソウル・ファンにもお馴染みの数々の名カヴァーを生んだ“Skindo Le-Le”のオリジナル・ヴァージョン、パット・メセニーを彷彿させる、トニーニョ・オルタの疾走チューン“Voo Dos Urubus”から須永辰緒のカバーでも有名なジョイス・クーリングの“It’s You”、そしてブラジリアン・メロウ・フュージョンの最高峰Azymuthの“Voo Sobre O Horizonte”までCDの収録限度ギリギリ近くまでギッシリと詰め込んだ77分!

■これはまさに全音楽ファン必携のコンピレーション!
これからの時期に聴きたくなる、いかにもブラジルらしい太陽の様な暖かさと優しさを持った珠玉の名曲達。ライトユーザーにはカフェ・ミュージックのような感覚で気軽に聴けるのが、このジャンルの特徴でもあります。読書のお供にするもよし、散歩のBGMにするのもよし、老若男女誰もが一生楽しめる良質コンピレーションです。

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DOWN TO THE BONE
2011.06.23

ダウン・トゥ・ザ・ボーンはプロデューサーであり、グループの作曲を手がけリーダーでもあるティム・スチュワートによるプロジェクト。シンク・トゥワイスというソウル・バンドに在籍していたステュワートがリミックス用の楽曲を制作しようとして93年に結成された。UKではジャイルス・ピーターソンなどのクラブDJやラジオDJがこぞって曲をかけ、ヨーロッパを中心にヒットを飛ばす。そのすぐ後アメリカでもラジオからクチコミで話題が広がり、デビューアルバムはアメリカのビルボードチャートでもジャズ・チャート2位という素晴らしい成績を残し、全米ツアーも行った。ヴァーヴやナラダ/ブルー・ノートといった名門ジャズ・レーベルからもリリースを果たすなど着実にファン層を広めてきた。ルーベン・ウィルソンやブライアン・オーガー、フローラ・プリム、エン・ダンビ、イマーニそしてロイ・エアーズのようなステュワートにとってのメンターであり、共演を果たしたアーティストに影響を受けたフレッシュでグルーヴィーなジャズを信条とする。

《MEMBER》
Tim Smart – trombone/band leader
Julian Crampton – bass
Alex Bennett – keys
Jim Knight -sax
Ben Barritt-guitar
Davide Giovannini-drums
Ryan Jacob-trumpet

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CORNELL DUPREE
2011.06.23

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AIRTO
2011.06.23

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ISABELLE ANTENA
2011.06.23

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CRAVO & CANELA
2011.06.23

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SPiCK & SPAN
2011.06.23

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KAWASAKI RYO
2011.06.23

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JORGE DALTO
2011.06.23

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