News
情熱の作詞家・戸川純による半自伝的分析──ベストセラーおよび品切れ状態だった全曲解説集『疾風怒濤ときどき晴れ』が新装増補版として本日11/27発売! 全曲加筆、新たに4曲を追加
2020.11.27
RELEASE
全国にそのネームをそのライム&フローを響かせ、ヘッズの首を振らせてきたラッパー、MULBEの1st FULL ALBUM『FAST&SLOW』からDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”TAKE ME HIGHER”が本日よりデジタルで解禁となり、MVもYouTubeで公開!
2020.11.26
RELEASE
◆ N.E.Nとして、ソロMCとして全国を巡り、多くのアーティストとの交流を重ね、ヘッズたちを唸らせてきたMULBE。昨年のMACKA-CHINとのMIXTAPEで沸点に達したDOPEに遂に火をつける時がきた。長く濃い時間と現在が詰め込まれたファーストアルバム『FAST&SLOW』は新たなHIP HOPの正統伝承者の存在を証明する。
狂おしきXXXテンタシオンの評伝、『ぜんぶ間違ってやれ』本日11月25日発売! 話題をさらった『くたばれインターネット』の著者が、事実に即した言葉を頼りに描く、21世紀のシンパシー・フォー・ザ・デヴィル
2020.11.25
RELEASE
ラッパーのBLABLAとVue du monde、ビートメイカーのm-alが結成したユニット、PACK3のデビュー・アルバムのリリースが決定!KANDYTOWNからDIANとMUD、SIMI LABのOMSB、owlsのrkemishiらが参加!そのDIANが参加した”Night Age pt.2″の先行配信が本日から開始!
2020.11.20
RELEASE
◆ owlsのrkemishiらとのクリエイティヴなユニットMANOSのメンバーであり、owls作品などを手掛けている映像クリエイター集団Lady Purpの一員としても活動するラッパー/クリエイター/ビートメイカー、BLABLA(ブラブラ)。仙人掌やkiki vivi lilyらが参加したアルバム『NEW CLASSIC LEADER』(2018年)などでヘッズの間でもその名が知れているラッパー/ビートメイカー、Vue du monde(ヴディモンドゥ)。OILWORKSからのアルバム『ODD』(2019年)を始めとする様々な名義での作品リリースやビート提供などワールドワイドな活動で注目を集めているビートメイカー、m-al(マル)。三者三様の活動を続けてきたこの三者が新たにユニット、PACK3(パックス)を結成し、ファースト・アルバム『PACKQAGE』(パッケージ)のリリースが決定!デジタル先行で12/4リリース!(CDは12/16リリース)
◆ 無論アルバムは全曲をm-alがプロデュース。GREEN ASSASSIN DOLLARやBudaMunkにも通じるチルでドープなサウンドで統一されている。客演にはBLABLAとは旧知な関係でもあるKANDYTOWNからDIANとMUD、SIMI LABのOMSB、LAGO、Gerardparman、そしてrkemishiが参加。
◆ そのファースト・アルバム『PACKQAGE』からDIANをフィーチャーした”Night Age pt.2″の先行配信が本日より開始となり、iTunes Storeではアルバムのプレオーダー受付もスタート!
GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiによるユニット、owlsのセカンド・アルバム『24K Purple Mist』のインストゥルメンタル・ヴァージョンがデジタル限定で本日リリース!ちまたで話題な“blessin remix”のインストと愛染 eyezen & Meta Flower参加の新曲も収録!
2020.11.20
RELEASE
◆舐達麻を始めとする多くのアーティストの楽曲プロデュースや数々のビート・テープのリリースなどでシーン内外にその名が広く知られ、多方面から称賛を集めているAPHRODITE GANGのDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)と多岐に渡る神出鬼没な活動で東京ストリートにて暗躍し、シーンに新たな波を起こす要注意人物として各処からマークされているMC、rkemishi(エミシ)による世間を騒がす噂のユニット、owls(オウルズ)!
◆STICKY(SCARS)にDOGMA、T2K a.k.a. Mr.Tee(練マザファッカー)、Gottz(KANDYTOWN)が参加し、7月にリリースされたowlsのセカンド・アルバム『24K Purple Mist』のインストゥルメンタル・ヴァージョンが本日デジタル限定で待望のリリース!GREEN ASSASSIN DOLLARのドープなプロダクションがたっぷりと堪能出来る作品に仕上がっている。
◆ またA-THUGとEMI MARIAが参加し、GREEN ASSASSIN DOLLARが新たにトラックもリメイクした“blessin remix”のインストゥルメンタル・ヴァージョン、さらには愛染 eyezenとMeta Flowerが参加した新曲”after mist”も収録!
the perfect me × Franz K Endo、初のコラボ楽曲が配信スタート。
2020.11.19
RELEASE
8月にリリースしたアルバム『Thus spoke gentle machine』が各種配信サイトで多数プレイリスト入りを果たし、 感度の高い音楽リスナーから支持を受ける福岡が生んだ若きサウンドクリエイター・西村匠のソロユニット=the perfect me。
そのアルバムリード曲「Thus spoke gentle machine」のMVを制作し、個性豊かなアニメーションコンテンツを発表するのと並行して、音楽作品も多数リリースしているFranz K Endoとの初のコラボ楽曲「sad dream from diode’s steps」を、11/18に配信シングルとしてリリースした。
MV「Thus spoke gentle machine」では互いに持つアーティスト性を見事に刺激し合いながら、純度の高い作品を完成させた両氏だが、今回は音楽の場でのぶつかり合いとなった。
きっかけは11/27福岡で行われる「the finders 2020 ~fukuoka calling hybrid」というイベント。アートや音楽の新たな才能を福岡から発信していこうというテーマで、昨年から開催されているこのイベントに二組の出演が決定しているのだ。前出の「Thus〜」MVでのコラボレーションに感銘を受けたイベントプロデューサーからのオファーによりブッキングが進められたが、その中で「どうせなら楽曲でのコラボもアリでは?」というアイデアが持ち上がり、実現にいたった。
楽曲制作はFranz氏がトラックを先行で制作、それを受けてthe perfect me西村氏がメロディ、歌詞を乗せミックスマスタリングを経て完成。80’sムード満載のダンサブルなエレポップは、両氏の共通項が滲み出た興味深い一曲に仕上がっている。
楽曲に対して、それぞれ下記のコメントを寄せている。
BESとI-DeAをフィーチャーしたSSTV「BLACKFILE」の「INTERVIEW FILE」がYouTubeにて公開!両者による最新ミックス『BES ILL LOUNGE Part 3 – Mixed by I-DeA』は本日リリース!
2020.11.18
RELEASEVIDEO
『BES ILL LOUNGE Part 3 – Mixed by I-DeA』を今月18日にリリースするBESとI-DeAをフィーチャーしたSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」の「INTERVIEW FILE」がYouTubeにて公開!両者によるレアな対談形式でのインタビューになっており、今ちまたで話題なホットスポット<JUICY BURGER>で撮影させていただきました!BESとI-DeAのジョイントによるミックス『BES ILL LOUNGE Part 3 - Mixed by I-DeA』は本日リリース!
渚にて待望の新作、本日リリース!
2020.11.18
RELEASE
『星も知らない』から3年、結成25年目にして新たな地平を切り開いた渚にてがお届けする待望の新作『ニューオーシャン』!
アナログ録音によるベーシックから始まるサウンドメーキングは作品毎に多彩な諧調の表現力を獲得し、ミックスにおいても極力プラグインを使わずビンソン・エコーレックなどアナログ時代の名機をアウトボードとして使用する手法を貫いています。
更にハーフインチ76cm/sで回すStuder A820と英国伝説の真空管コンプレッサーFairchild 670(1957年オリジナル実機)を駆使したマスタリングにより、まるでIMAXのように色鮮やかでコントラストの深い超高解像度のサウンドに仕上がりました。
もちろん孤高の超絶ギタリスト頭士奈生樹が5人目のメンバーとして全曲に参加、録音とミックスに2年以上の歳月を費やした渾身のアルバムです!
たとえ想定外の世界にあっても心の奥底から深呼吸のできる、メロウで透明な歌とタフなロック・サウンドの幸福なマッチング。これが長年に渡りファンを魅了し続ける渚にての真骨頂でしょう。
さあ、耳から至福のニューオーシャンへ。皆様をご招待します!
ジャジー・ヒップホップからローファイ・ヒップホップへとシーンをつなぐ稀代のビートメーカー“Marcus D”とNujabesとのコラボ「Luv (sic)」シリーズでもお馴染みのMC“Shing02”によるコラボ作が本日リリース!CDにはShing02本人が執筆したセルフ・ライナーノーツも!
2020.11.18
RELEASE
魅惑的80’sインディ・シンセ・サウンドの極み!!「Would I Lie To You?」の世界的ヒットで知られるチャールズ&エディのエディ・チャコン(Eddie Chacon)が長い沈黙を破り、驚きのセンスを結集させた最高のメロウ・アルバムを本日リリース!
2020.11.18
RELEASE
「エディ・チャコンは地球上でナンバーワンのミュージシャンだ。昨日、今日、そして永遠に・・・」
マック・デマルコ
フランク・オーシャンやソランジュ、ノラ・ジョーンズのコラボレーターとして知られるジョン・キャロル・カービーをプロデューサーに迎えた意欲作!
PPU (Peoples Potential Unlimited)ファン直撃!!いい意味でのマイナー&ローカル具合、DIYな宅録感、そしてプライヴェートな雰囲気/質感が病みつきになるモダン・メロウ・アルバム!1992年にリリースしたデビュー・シングル「Would I Lie To You?」がイギリスのチャートで1位、全米チャートでも13位を記録したソウル・デュオ、チャールズ&エディの片割れエディ・チャコンが念願のソロ・デビュー・アルバムを完成!チープな打ち込みとシンセの音色が耳から離れない「Trouble」を皮切りに、ロウでメロウ、どこか懐かしいレイドバック感を漂わせた独自の世界観を持った楽曲ばかり!まさしくタイトルが示す通り喜びや多幸感に満ち溢れたロマンティックな超傑作アルバムの誕生です!
また、収録曲「Hurt」が、InterFM897の11月後半のローテーション”Hot Picks”に決定!
11/16(月)~11/30(月)の期間オンエアされます。